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やっとDLCをクリアしました。やっぱりLoPはフロム大好きなんだなってそんな感じ。DLCよりもさっさと次の作品を作って欲しいとか生意気なこと言ってすいませんでした!ちゃんと面白かったです!そんなわけでこっからはネタバレ全開で振り返っていくのでネタバレされたくない人は回れ右!あとDLCのエンディング挿絵まじですごい良かった。この作品の愛に溢れる画の数々。本編はもちろん、サイドクエスト的なNPC達の祝福溢れる画ばっかりで素晴らしかった!と、思わせておいてのエピローグ。残酷物語に相応しいDL
DLCは二周目だけど本編的には五周目というややこしい感じ。本編5周目のAct5まで問題なく進める。多分、敵の強さ(体力的なやつ)はカンストしててこっちの火力の方が高い。Act5入ってすぐにDLCに突入できるが、今回は本編の石化病の治療薬をDLCに持ち込んだら何かないかを実験したかったのでそのままAct7まで進める。道中、ボスを含めてまったく問題なし。治療薬を手に入れたので本編を置いてけぼりにしてDLCエリアに突撃。DLC結論としては全てのイベントシーンや選択肢においてこの治
んなわけでやっとこ開始。VerUPしたので追加されたり変更あったところをメモ程度に書いていく。難易度設定まじでびっくりした。でもそういう時代なのかもしれない。難易度設定とは即ち開発側がどれくらい遊んでるかをユーザーに逆チェックされる諸刃の剣。とは言え、難易度の説明を見る限りは一番難しいのが「標準」で、それ以外は難易度を下げることでヘタクソプレイヤーや時間がないからさっさと先に進めたい人に配慮したんだな。動画勢は金にならないけど、せっかくお金出して買ってくれた人に少しでも遊んでもら
最後は親父の笑顔で大団円を迎えた。物語的には全然良くなくて青い人からツッコミが入ってたけど気にしない。あと最後の画質がびびるくらいに劣化してた。親父の笑顔ENDは推奨されてないって公式が言ってるのかもしれない。3周目の世界P機関の最終テーブルが開放される。重量Rankが一段階下がるのは本当に革命的。59%以下にすることで29%以下の重量Rank判定になる。このゲームは仁王と一緒で重量Rankで「移動速度」と「スタミナ回復速度」に影響する一方で、全部回避で乗り切れるゲームシステムで
ActV巡礼の道相変わらずカーサス生物が相手。炎に弱い。攻撃力が高いから注意。出会い頭に叫んで突進してくる時に素手タイプは左手スイング。こっちは射程距離に入ったら攻撃モーションに入るのでちょっと後ろに下がると当たらずに溜め攻撃できる。武器持ちタイプは深い踏み込み突きなので素手を後ろに下がって対処してるとぶっ刺されてしまう。どっちもジャストガード狙うよりもステップ回避で脇を抜けるぐらいで良いが、頭数多いとそいつらがそれぞれ突っ込んできて攻撃射程でそれぞれ殴ろうとするので多段ヒットしたり避け
3周目は5時間以内クリアで遊ぶと思うのでその為にメモっておく。クラフトマニュアルチャーリーにある。序盤に手に入れておくと道中の素材確保や武器強化ができるので楽。スキルポイントは沢山要るので注意。走り抜けるだけになりそうな3周目はどうでもいいが、初めて遊ぶならガンスミスよりも素材鞄拡張を優先させた方が実りあると思う。武器調達アウトローキャンプで初期武器を確保して村に行き、その後にウィンドフォールクエスト関連で軍隊装備を調達するのが良いと思った。兵隊装備は強いのでオススメ。
引継ぎニューゲームスタート。開幕の精霊に親子で殺されかける。ステータス持ち越しなのに閃きがリセットされてるので殴るしかできないのまじでえぐい。術も全部なくなってた。まじでだるい。敵が強くなってるけどHP増加に対して削る手段がなくて長期戦になる。アビリティと装備品が持ち越しなので仲間と合流後に色々いじって親父が死んで仇を討った。思った以上に敵が硬い。こっちの装備品は引継ぎなのに本当に敵が死なない。ステータス引継ぎなので相手の攻撃で即死することはほぼない。陣形インペリアルクロ
特にやりたいゲームもないので最高難易度をがんばろうと思う。2周目のセーブデータを引継ぎ。そのまま最初にいる精霊モブに喧嘩を売って死ぬ程硬くてびっくりすると同時に「ちゃんと最高難易度を遊ぼうとする心構えができてなかったまじで舐めてた」ということを心に刻んだ。開始編成レオンエリスの弓・大地の剣「オールウィーク」「連携ゲージアップ」「攻撃術の心得」エリスの弓で「熱風」を使えるので全体ダメージ+ゲージ稼ぎをする。とりあえず敵が死ぬ程硬いので攻撃術UPを入れてある。術
二周目をTVHMで完走してもLvがまだまだ上がるのでめっちゃスキルポイント振れるじゃん!最高かよって思っていたのに気が付いたらカンストしてた。突然、全てのことが面倒になってしまった。まじで現金過ぎる。早く別の作品でレベル上げやりたい。育成ビルドこんなのは最終獲得スキルから逆算するもんなので完全に一人で生きていくのにまずは生存率上げる必要があるやろーってことで「レトリビューション・シールド」のスキルツリーを掘り続ける。「アイアン・ベア」は一回も騎乗することなく「アイアン・カブ」にし
プレイ時間は30時間程。とりあえずセーブロードを繰り返して4つぐらいエンディングを見た。ネタバレなしの感想を先に書いておきたいが「まあまあまあまあこんなゲームがあっても良いだろ」ってぐらいの出来。全てが惜しい。最初の手触りが良かったら間違いなく最後まで遊べる。何よりも主人公もプレイヤー側もまったくこの状況が理解できてないところからスタートして世界を歩き回っていろんなことを知っていく過程が楽しかった。物語は山もなければ谷もなくただただ平坦な道を歩きながら、どれだけ周りの景色や道に落ちてる物に
無事に女王をしばいてきました。めちゃくちゃ楽しかった。メインストーリーは物語とかを考察するわくわくがあるけど、聖杯ダンジョンの方は単純に探索と血晶石を拾って攻撃力を上げる楽しさがあった。聖杯ダンジョン低い深度から始めて探索しながら次の聖杯ダンジョンの素材を集めないといけないのが大分人を選ぶ感じはする。何よりもこのゲームはMAPなんかが存在しないのであるのかないのか知らないのか気が付いてないだけなのか判別できないのがよろしくない。このあたりは二周目以降でNPC販売されるようになったので
本編にはなかった雪原エリア。眩しい。落ちてるアイテムが見え難い(※個人の感想です)。DLCエリア突入時にちゃんと警告が出るぐらいには本編に大きく関係するお話が展開される。新モブ達の雑感vs冷気獣カーサスっぽい挙動に加えて嫌がらせのように冷気を噴出。噴出された冷気は本体を倒しても留まるので要注意。まず2発程度では倒せないタフさがすごい厄介。一応、冷気噴出してる間は近接できないだけでフラムバージで炙っても良し。新武器の弓で射貫くも良し。vs新熊噛まないように保護マス
LoPの二周目を攻略中。二周目はこっちだけ強くなって御礼参りできる死にゲー恒例行事を堪能してたけど一周目で苦労したやつらがそのまま二周目もしんどい感じ。沢山死ぬけど一周目でDNAに攻略方を刻まなかった自分が悪いってことで楽しんでおります。Lv134生命力30気力29積載力55動力5技術11進化43武器カーカス結晶斧+酸性結晶の槍柄(動力D技術D進化S)このゲームは柄部分で攻撃モーションが変化するので結局気に入ったモーションの柄を探すことになる
※個人的なメモなので推奨ではないです。好きに遊ぶべし。開始時点でやることゲームプレイ「モーションブラー」オフ「字幕サイズ」大オーディオ全体10音楽6環境8シネマ8効果6音声8システム8グラフィックパフォーマンス重視コントローラー振動4他5ベルト枠(上下をキー入力で切り替え)ランプは常時ONにしておくのでベルト枠からは削除。操作で手間取るとその分テンポずれるので上はパルス電池(回復アイテム
体験版の続きから製品版がプレイ可能だった。全て引継ぎ。ロード時点で製品版のトロフィー獲得。物語はどっかの一場面を遊ばせてくれていたと思ってたけど全然そんなことなくてゲーム開始部分だったみたい。そんなわけでもうちょっと真面目に最初の話を見ておけばよかったなーと後悔してる。製品版をDLしてる間にVerUPがきたのだが、VerUP内容を確認する術はない!ベサカー村ゲーム開始からお世話になるエリア。高低差含めて探索すると強化素材がゴロゴロ落ちてる。てかプレイヤー側を強化するツリーシステム
プレイ時間は30時間程(放置含む)。引継ぎデータで最初から(二周目)で達成。美しい思い出をクソだるい作業で穢してしまったような後味の悪さ。トロフィーを1つの区切りにしたい民の人間としては総合的にマイナス評価する部分が増えすぎてしまった。だからこそ物語の良さが際立つという開発陣の意図なのかもしれない。それぐらいにだるかったわー。本当にだるかった。こういうことを経験する度に「ゴーストオブツシマってやっぱ神ゲーなんだな」ってことを再確認できる。このまま書き出したら一生愚痴しか書け
今回は役立たずの人形扱いでした。基本的に道中の選択肢は嘘をついた方が報酬があるので基本的にはいつも通りで遊んでた。・大聖堂にいるおねーさん今回は要求された物を渡す前にさっさとボスを倒してしまって強制的にフラグがぶち折れてゾンビ化してた。特に倒したからって何かあったわけじゃない。・鍛冶屋のねーちゃんレコードが欲しかったので今回は「彼は良い人でした」を選択。ここで別レコードがもらえるのえぐいわ。トロフィーコンプの為にこっちを選ばされるの納得いかねぇ。レコード回収は全部終わり。
9時間程遊んでおります(放置含む)。ここまでの感想。まじで一人でぼけーっと遊ぶには最適なフォールアウトっぽい世界。今、思ってる限りのことをメモしていく。ネタバレされたくない人は回れ右。私はちなみに遊ぶと決めたゲームは前情報入れない派なので右も左もわからず大変なことになってますが、それでもやっとこ話が前に進みそうで良かったです。お話的なネタバレを書くにはあまりに手探り感で進めているので何が謎で何が問題で何をしたいのかもはっきりしてなかった。今はやっとこれからに向けて何をしていくか、を
やっとこエンディングを迎えた。プレイ時間64時間程(放置含む)難易度普通ドワーフ・おっさん・戦士レベル42感想想像してた10倍は長かった。そして100倍はやることあった。でかい会社が長い時間かけて作った作品というのを実感。面白かったかどうかで言われるとめちゃくちゃ面白かった!フリープレイでこんだけ遊ばせてくれるのは太っ腹だと思う。そんなわけでこっからはネタバレ全開で書いていく。ロード時間ほぼなし。エラー何度かあったがオートセーブ機能が神なの
プレイ時間は大体90時間ぐらい(放置含む)。無事にトロコン出来ました。んなわけでネタバレ全開でトロフィー一覧を振り返っていくのでネタバレされたくない人は回れ右!物語よくわからんまま始まってなんとなくふわふわと遊んでる間に主人公の過去が語られたりするんだけどやっぱりヒロインがババアだったり相棒が男の子だったり友好的な仲間も癖が強過ぎて大分尖ってたな。それでいて物語は終盤から結末まで王道路線で行くという「そこはちゃんとするんかい!」って感じ。いやでもこれはアクション部分がイマイチ
んなわけでやっと触りだしました。直前に遊んでたゲームがR2でガード、R1で回避するゲームだったんでまじで大混乱してますが、ちゃんとあのゲームはやることやったんでこれからはこっちの操作性に慣れていくだけ。がんばるだけ!DEMO版なのでもちろん変更は沢山されるもんだと思うけど、それでもこれを遊んでる熱をメモ程度に書いておこうと思います。システム関連ゲームモード「解像度優先」今のところ不満なし。PS5ProではないからFPS優先にした方がいいのかもね。HUD表
総プレイ時間は67時間程(放置含む)サバイバー(マーカー・ヒントON)サバイバー(マーカー・ヒントON)観光客ベテラン無事にトロフィーコンプリートしたので以下雑感。当時の熱は過去記事にあるのでそっちを参照。トロフィーを振り替えっていく。「イギリスの誇り」全て獲得。難易度は大分優しい。難易度設定こそあるが、難易度設定によるゲーム機能的なものは調整できる仕様なので製作者側の調整放棄は面白くないところだけど、ゲームシステム的なマーカーやコンパ
踊り子、鍛冶娘、軍師、忍者、インペリアルガード(女)火山噴火魔術書強奪陰陽師加入皇帝退位皇帝忍者にして踊り子を加入させる。冥部門の設立準備中に鉱山毒ガス問題解決。腐った方の竜(大学の問題対策でこの覚え方)の毒霧は相変わらず凶悪。鍛冶娘を入れたけど敵対勢力レベルを上げないと「かめごうら割り」をまだ閃かないのでいらん子扱いですわー。「冥」術スキル育成開始。今回は陰陽師入れないで育てることになるんで「ペイン」をぺちぺちあててスキル上げしていく。最終皇帝で全員に配ること
メインミッション終わってクリア報酬フラグをゲットしつつ逢魔が時モードのやつも遊んできました。感想としては最後の最後でちゃんとゲームシステムに自分の腕前が追いついた感があって大満足だった。製品版が楽しみだ。最終的なところから逆算して今後のキャラ育成用にメモを残す。Lv42体6心13剛31技7武7智5呪7能力値は魂代枠が増える数値を目安に拡張したいが、とりあえず剛を優先的に伸ばす作戦でいく。装備重量と体力を伸ばせるから。初代仁王は重量軽減のオプションが
パッケージ版発売おめでとうございます!それに伴いVerUPがあって「カジュアルモード」の追加がされました。レベルアップし易くなってるらしいので遊んでみたいと思ってた人は是非に。Lv1(最初から)でセイント目指す旅もやっとこ終わり。実に大満足でした。ちゃんと知識と経験を活かしきってやり遂げることができました。終わってみれば効率の良い移動ルート、ダメージを出せる武器のチョイスなんかが決めてになった。特に救助イベント発生する時間帯をどう発生させていくかってところは経験値があれば
DLC発売決定おめでとうございます!ありがとう!今年の夏らしい。もうすぐじゃん!!!本編が上手に終わったんだからエンディングに出てきた娘が登場する別ゲーが始まると思ったけど主人公は変わらないらしい。P機関育成で劇的に変化するからそのあたりどうなるんだろうね。全部リセット状態で遊ぶ感じになるのかどうなるか。何にしても楽しみですわー。LiesofP:Overture-AnnouncementTrailer|PS5&PS4GamesBeforetheAwaken
やっとこ一周目が終わり。シリーズ物の2作品目を遊んだとは思えないぐらいに色々と満足できたお話でした。そんなわけで一周目終わった感想をだらだらと書いていくのでネタバレされたくない人は回れ右!プレイ時間24時間程(放置含む)エンディング「彼氏残し」感想もうちょっと戦闘テンポをよく出来たらもっと良かったというぐらいに物語の展開と結末にマイナス方向に戦闘が足を引っ張った惜しい作品だった。今回もトロフィー確認せずに思うままに遊んだので満足。トロフィーは半分くらい残っ
FF14で大体パッチ前に書いてた記事のタイトル。今回はFF14ではなくてWoW。FF14は新パッチがきて盛り上がってるところ。私?私は盛り上がってる人達を遠くから体育座りして観てる側。悲しいけど。課金して遊んでない人には語ることは許されないんだよね。今、遊んでる人は是非とも堪能して欲しい。いつか!いつか追いつくから!で、なんの決戦前夜かってーとWoWの新シーズンも今日のパッチから。メンテが日本時間だと22時から朝の6時までかな。新しいシーズンがくるってことでスタートダッシュ
プレイ時間は130時間程(放置含む)オリジナル(一周目)→ベリーハード(二周目)→カジュアルでサラマンダー参入まで(三周目)オリジナル一周目で遊ぶのに十分な難易度。原作知ってるけど苦労の連続でだからこそ攻略するのが楽しかった。何よりも成長要素が色々あって武具の新調や財政難問題をどうにかこうにかやっていく過程は最高に楽しい。ボス戦は基本一回全滅してから対策を考えていくスタイルだったが今作はちゃんと遊べば遊ぶだけ成長するので正しくRPGって感じで良
PSプラスの無料だったんで手に入れていた作品を遊ぶ。なんだかんだでここらで最新のゲームを遊んでみたくなった。MHWs?まあまあ。あっちはやる気モードになったらがんばる。大昔に「ドラゴンエイジ:インクイジション」を遊んだことがあったんでなんとなく思い出すものがあるかと思ったけど全然そんなことはなかった。あとインクイジションはバリア張って殴ってるだけのゲームという思い出しかなくて本当にゲーム内容は記憶にない。そんなわけでこっちの作品を遊んでるのだけど専門用語というかこの世界の常識的