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(2017年9月、パス更新)西浦高校。今作の主人公チームである公立校。硬式野球部は新設であり、部員はわずか10人で全員1年生。10人中9人が野球経験者ですが、その大半が軟式出身の至って普通の野球経験者であり、他校に轟くほどの実績を残したのは田島のみ。部員全員が1年生であり体格が全く出来ていないので長打力のある選手が皆無であり、部員10人しかいない層の薄さもあって主要選手が大会中に1人でもケガをすれば終わりの中、全ての公式戦を三橋1人投げ切ること前提になっているのが西浦最大の弱点です。逆に言
(2017年9月パス更新)作中屈指の強豪校である千朶高校。実は10年前まで弱小私立でしたが、今ではARC高校に次ぐ埼玉ナンバー2と呼ばれるほどの強豪校に成長。強打とフルスイングが持ち味であり、送りバントは皆無で、その上走塁技術も極めて高いという超攻撃型チーム。4チームの戦力比較図。上から順に西浦・桐青・美丞大狭山・千朶ですね。【打撃】千朶>美丞大=桐青>西浦【走塁】千朶>西浦>桐青>美丞大【投球】千朶>桐青=西浦>美丞大【守備】桐青>西浦>千朶>美丞大グラフ上の
【「おおきく振りかぶって」の本ブログ内感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】「おおきく振りかぶって」最新30巻では、西浦が苦戦を強いられている4市大会決勝トーナメント初戦・崎玉戦の6・7回の攻防が描かれています。まずは例によって全体の粗筋からどうぞ。崎玉が3対1とリードして迎えた6回表、先頭の3番・沢村に二塁打で出塁された西浦バッテリーは、モモカンの指示により、先制本塁打を打たれている4番・佐倉を敬遠し、好打者ではあるものの走者としては鈍足の5番・石浪との勝負を選択する。
(2017年9月パス更新)昨年夏の覇者である桐青高校。レギュラー・控えに関わらず、下級生の背番号は2桁で三年生の背番号は1桁であり、そしてレギュラーに必ず一年生を入れるのがチームとしての特徴。ARC・千朶・嵐山と並ぶ埼玉4強の一角。4チームの戦力比較図。上から順に西浦・桐青・美丞大狭山・千朶ですね。【打撃】千朶>美丞大=桐青>西浦【走塁】千朶>西浦>桐青>美丞大【投球】千朶>桐青=西浦>美丞大【守備】桐青>西浦>千朶>美丞大グラフ上の戦力バランスは上記の通りとなってますが、グラ
おばんかだ~~。昨日は病院の帰りに、ドンキでいっぱい買い物してきたLewis*だず。ドンキね~~色んな商品が安く売ってるから見てて楽しいよね~~だから、ついついいっぱい買っちゃったんだ~~。切らしてた化粧水と、ミルクタイプのトリートメント。それから、祖父母へのおやつと~~。まだまだ買いたかったけど、来月は誕生日プレゼントも買う予定だから、我慢、我慢。ここのドンキ、焼き芋が安くて美味しいらしい。焼き芋の香りが店内に広がっているのだ~~。
篠岡、他校から見てもかわいいのかよ〜〜ふふ〜三橋が単純作業得意そうなのわかる、そして微笑ましい石波と田島なー!いいよなー!阿部と!!モモカン!!www「やだ〜っっそこで考え込まないでよ〜っっ」それこそ意識しちゃう(笑)恋を!インフルエンザやもらい事故扱いするDKww賑やか大好き田島が家族と離れて赤ちゃんとこいるのいいなぁ無事生まれてよかったね!大吉引けた阿部くん。だからといって2年後の弟の頃はわからない。なるほどね。そしてモモカンとの出会いエピソード!!開墾を月一見に来て
【「おおきく振りかぶって」の本ブログ内感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】「おおきく振りかぶって」最新36巻では、西浦ナインが三橋の群馬の実家までの84キロを往復強歩したエピソードが描かれています。まずは例によって全体の粗筋からどうぞ。西浦ナインと篠岡が集まり、神奈川強豪校視察について報告会を開いている中、桜雲視察メンバーから、成功体験によるメンタリティの底上げを目的とした三橋の群馬の実家までの往復150キロ強歩について(前日にLINEでも連絡はあったが)改めて説明と提