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明治大学の教授、齋藤孝先生をご存知ですか?我が家には齋藤孝先生の本が何冊かあります。子ども向けの本もたくさん書かれていて、読みやすいんですよね。何気なくWikipediaを見てみたら、偏愛マップなる物が載っていました。偏愛マップ※『ともだちいないと不安だ症候群につける薬』に、コミュニケーション能力を高める方法として記載。齋藤は、実践的なコミュニケーションメソッドとして「偏愛マップ」を提唱している。自分の偏愛するものを列挙した一覧を交換し、出会い、通じ合い、より深い人間関係を構築す
こんばんは。ちょろママです。9月に夫の祖母を亡くし、ブログから遠ざかっておりました。一度書こうとしたけど、娘の発達状況が心配になって、習い事とか増やしてバタバタしてるうちに娘様がイヤイヤ期に突入、ブログどこではなくなってましたwwイヤイヤ期、マジで自由時間ゼロw日々、いかにうまく長く昼寝させるかが生命線みたくなってるwwwそんななか。夫に脳腫瘍が見つかりました。緊急搬送先で全身CT見たとき、私が医療知識のない一般ピーポーなら貧血で倒れててもおかしくないと思いました
マウスの中ボタン(コロコロするやつ)でクリックしても、画面が切り替わらずにポチれるそうです^^マウスに中ボタンある方はオススメです。自己啓発ブログランキングへよくアシュタールは、感覚を研ぎ澄ましてください・・っていいますよね。感覚を研ぎ澄ますことで、外から情報を受け取ることが出来る・・って。超感覚を思い出すことも出来る・・って。私も感覚を研ぎ澄ましたいと思うんだけど、具体的にどうしたらいいのか?分かりません。・・というようなご質問をいただくことがあ
昨日、ジュニアの愛娘ユキちゃんとパパさんママさんが遊びに来てくれました🏠近所のお蕎麦屋さんで美味しいランチをいただきましたユキちゃんも…ジュニアも…お行儀よく待っていてくれましたその後は我が家で尽きない話しに花が咲きましたパパさんママさんにたくさん激励して頂きましたまるで陣中見舞い暖かい真心には本当に感謝ですジュニアとユキちゃん可愛い姿をたくさん見せてくれたのに話しに夢中になってしまい写真を撮りそびれてしまいました📸段々と動きが鈍くなっていくジュニア…またジ
9年前に亡くなったロビン・ウイリアムズは、コメディからシリアス・ドラマまで演じる名優でした。中でも、誠実な役柄を演じさせたら右に出る者はいなかったのではないかと、個人的には思っています。そんなロビン・ウイリアムズの魅力にあふれた映画が、『いまを生きるDeadPoetsSociety』です。<あらすじ>※ネタバレ注意アメリカ、バーモント州のウェルトンは、規律や伝統を重んじ、ハーバードをはじめ、東部の名門大学に数々の卒業生を送り出してきた全寮制の私立学校。1959年、そのウェルト
病気のこと、先々のこと、病気が分かってからの周囲の変化。昨日今日は、人生何度とないどん底を味わって、息をするのもしんどかったです今日は朝から動けなくて、お気に入りのYouTubeをダラダラ見ていました。そうしたら、田坂広志さん(多摩大学大学院名誉教授。田坂塾塾長)という方のスピーチの動画がお勧めで出てきました。私は引き寄せられるように、その動画を開き、時間を忘れて約1時間のスピーチを聴いたんです。田坂さんは、35年前、病に侵され医者からも見放され、余命宣告を受けたそうです。それから
こんばんは。慢性膵炎で体調を崩し、お酒をキッパリやめてから2ヶ月が経ちました。『バースデーディナー人生最後のお酒かも』少し前の振り返り。2月のある日、めでたい私のお誕生日に主人と一緒にビストロでディナー🍽️初めて伺ったお店なのですが評判通りの素敵なお店でしたオードブルに始ま…ameblo.jpお酒のない人生なんて考えられなかった私が断酒に成功!この数ヶ月はお酒が体に合わなくなっていたのでこれを機にスパっとやめました。断酒後の体調の
久しぶりの更新、元気にしています突然の心タンポナーデで緊急入院からの乳癌発覚、抗がん剤治療をはじめて2年経ちました。この2年ほんと色々なことがあり、人生観が大きく変わった2年でもありました。2年前にもう死んじゃうかもって思って今すぐしたい事を入院中に箇条書きにしていましたが、なんといまだに出来ていないものも2年もあったのに。。。その間に死んでなかったからいいもの、考えると恐ろしいのでちゃちゃっと終わらせておきたいと思います。年内にはやりきりたいな先週も無事に点滴をうけてきました今回は初めて
読書&映画記録♪図書館で順番待ちしていた江國香織さんの新刊『川のある街』(2024年)を読みました♪三部構成となっていて子供やカラス、認知症の視点を中心に描かれています。えっ、カラス!?🐦⬛🐦⬛🐦⬛いつも煙たがられてて不憫な気もするけどどうしても拒絶反応あるんですけど江國さんの描く〝子供〟目線は自分が子供だった頃と似ている気がして(覇気がない感じ笑)いつも懐かしくなります。今回は〝認知症〟目線が
軽井沢駅でかなりはしゃいでます卵巣がん確定からもうすぐ三年当時の主治医は仕事は続けられると言い、手術を年末にし、年始に2日ほど年休とっただけで仕事を続けました。パクリタクセルとアバスチンの点滴はほぼ1日がかりだったけど、3週間に一度お休みをし、土日に寝込む感じでわりと元気でした。膵臓がんの手術から1年半。再発転移、腹膜播種ではありますが、わりと元気は変わらず。ただ、通院の頻度は上がっていて、誰も迷惑な顔はしないし、理解ある職場で嬉しいのですが、休むことに対する罪悪感がある昭和の女
香咲弥須子さんの『奇跡のコース』オンライン講座の内容のシェアです。「私がずっと大切にしてきた言葉があります。『性急さは怠惰の別名である』という、カフカの言葉。急いでいる時は、意識が『今』にない。急いで何かしようとしている時は滑ってしまうんです。『限られているから急がなければ』と『時間の中』に入り込んでしまうのです。急いで判断しようとする急いで伝えようとする急いで自分を変えようとする何をするにも急いでいるこれら
コロナ自宅待機もあと3日症状が軽減したら短時間での買い物はOKと言われてますが、そもそも発症と言われた受診日には陽性が出るだけで症状は軽減めそれでも三日間は家から出るのはごみ捨てくらい抗原検査も陰性果物野菜が流石につきてきたので、短時間でお買い物に今年は桜が一番綺麗な時に家におこもりでした😢⤵️⤵️昨年は来年の桜🌸見られるのかなあなんて思っていた手術直後だったこうして元気にコロナだけど桜見られてる来年の桜🌸を楽しみにしようPET検査がコロナでできなくな
■(直前の記事に載せた)この秋10月上演、教師役の佐藤隆太さん主演舞台「いまを生きる」には、生徒役で、ジャニーズJr.3名を含む6名の若手が出演。最年少は、浦上晟周(うらがみせいしゅう)くん(18歳)、いや、田川隼嗣(しゅんじ)くん(17歳)。■ORICONNEWS(オリコンニュース)認証済みアカウント@oricon7月7日舞台『いまを生きる』宮近海斗、永田崇人ら生徒役6人のビジュアル公開https://www.oricon.co.jp/news/…#宮近海斗#TravisJa
今日は花金ていうか、花金と言う言葉も実態もなくなりましたね。在宅ワークが増えた昨今ですからねぇ。今日で同僚が出産のためお休みに入ります。正規雇用ではないので、多分これでお別れ。三人目の出産で、4歳、2歳、0歳の母となります。旦那様は外国の方で、まだ一夫多妻制が認められているお国。まだ若い彼女、とても頑張っています。(一夫多妻では今のところないそうです)で、激励の意味もこめ、夜は食事✨豆腐やさんのコースです。安いコースを頼みましたが、美味しかった🍀味覚障害でなんでも苦く感じる私も大丈夫
帰省を自粛しているので、暇。行けそうで行けなかった三峰神社に出かけてきました。混んでました。パワーをいただけたし、行って良かったですが、疲れた😣💦⤵️10年位前から神社仏閣巡りに時間をさいてます。無宗教ですが、いわれや教えを知ると人として大きくなったような気がしてきます。神様は、何故私に卵巣癌と膵臓がんという予後不良の癌を2つも与えたのかなんて考えたことがないそれは不思議。高齢の父より長生きしたいできれば定年退職まで働きたい痛みだけは恐怖お参りしている時何も願わず心
帯津良一氣の養生塾6/29~30の土日で開催します今年も盛りだくさんな内容その上、良心価格❗申し込みお待ちしていますお問い合わせはinfo.haruchan@gmail.com春名までよろしくお願いしますスタッフのHさん、記事をありがとうございます
映画「今を生きる」(原題:DeadPoetsSociety)は1989年製作、ピーター・ウィアー監督のアメリカ映画である。昔、わざわざビデオ(VHS)を買ったほど感動した作品である。先日、テレビ放送があったので再見した。▼「いまを生きる」[Blu-ray]<ストーリー>1959年バーモントの秋。名門校ウェルトン・アカデミーに1人の新任教師がやって来た。同校のOBでもあるというジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)だ。伝統と規律に縛られた生活を送る生徒たちに
小学校の修学旅行以来…法隆寺は思ったより小さいお寺だった運気うなぎ登り!株式会社出夢鰻問屋まるじん、うなぎ玄白代表取締役村井三雄です!大人気!すぐうな丼はこちら玄白通販サイトうなぎ玄白poweredbyBASE当店は問屋直営店としての利点を生かして、鰻師が厳選した新鮮で最良な鰻をお出ししております。中間問屋を介さないため、鮮度は抜群。香り豊かな鰻と、少し贅沢な和の味わいをどうぞごゆっくりご堪能くださいませ。genpaku.base.shop鰻屋さんやりたい方大募集
さーて、立て続けに、第14回です。もうこれは、好きなシーンというか、なんど観ても泣いてしまう感動シーンです。あー、もうこのシーン説明する必要ないですよね。説明するのは無粋ですよね。けどまぁ、観たことないひともいるんでしょうから、簡単に説明。(おおよその私の記憶での説明なので、細かい点に間違いがあっても許してください。)シーンは映画のラストシーンなんですが、俳優になる夢を父親に反対されながらも自分らしく生きることの大切さをロビン・ウィリアムズ演じるところのキーティン