いつまでも美しく

「女性は何歳からでもキレイになれる。」40代は重い更年期障害で体調が悪く寝たきりでした。何もできず、肌がボロボロで鏡を見ると余計に落ち込みましたが、色々な美容や健康の情報を集め試すうちに、更年期前よりも元気に美肌になりました。50歳から読者モデルや化粧品をプロデュースするようになりましたが、更年期障害で寝たきりのときに欲しかった『お家でエステ級の美肌をつくる化粧品』をつくりたいという想いで55歳でヒト由来幹細胞コスメKAKOIIZUKA®︎をつくりました。60歳で私がセレクトした

子どもが小学生だった頃、運動会に応援へ行っていました。競技も終盤に差しかかった頃、おばあちゃん(姑)から「お店が忙しいから、早く帰ってきて」と連絡が入り、私は慌てて会場を後にしました。ヘアサロンに戻ると、そこには順番を待つお客様がずらり。あの頃は、本当に毎日が慌ただしく日々を過ごしていたように思います。当時の私は、「60歳になったら理容師はやめよう」そう心に決めていました。自宅のユニセックスサロンで働いてきた私には夫の男性ばかりのヘアサロンという空間は、正直なところ“

家に持ち帰らないの徹底月曜日は、１週間分の食材を買う日です。週末に、定番の買い物リストを作り、月曜日に１週間分の献立を決め、それに必要な食材リストを追加してスーパーへ。だいたい、１週間分１万円くらいです。エコバッグは２～３個使っています。１つに入れようと思えば入るのですが、３つ使う理由はスーパーで冷蔵庫に入れる前準備を済ますからです。まず、スーパーで回収している食品トレーはすべて、パッケージを開封して回収箱に入れてきます。プラスチックの袋も全部解体して、