ブログ記事159件
ヒットしなかったのに人々を魅了し、その輪が全世界に広まった、カルトクラシックの代表映画「ある日どこかで」1980年アメリカ103分<監督>ヤノット・シュワルツ(ジュノー・シュウォークという表記もあり):ジョーズ2などの監督)<原作>リチャード・マシスン<音楽>ジョン・バリー(007、野生のエルザなど巨匠です)<キャスト>クリストファー・リーヴ(言わずと知れた、スーパーマン)、ジェーン・シーモア(0
涼風真世はスター街道を一気呵成に驀進したが、一気に飛び越えたのが天海祐希。涼風と同じく、またはそれ以上のアイドル性に恵まれて、音楽学校の入学試験でお母様に『よくぞ生んでくださった!』と面接官が言ったとか、様々な伝説を持つスターだった。1987年(S62年)初舞台の雪組「サマルカンドの赤いバラ」の新人公演で早くも目立つ役が付き、月組配属直後の「ME&MYGIRL」の続演で研1ながら新公に主演、その後も連続して新公に主演した。1990年(H2年)バウ公演「ロミオとジュリエット」で初主
第60回記念の京都橘高校定期演奏会を、私はライヴ配信で3日間楽しみました。今回も事前にプログラムも発表されて、いろいろ予想しながら本番を待っていたのでした。今回は3日間公演。それぞれ「Blue」「White」「Orange」というテーマが付けられて、違ったプログラムで構成されました。日によって演奏曲目が違うので、発表されたプログラムはとても見辛いです。まぁ、仕方ないですが。3日間で演奏された曲は、のべ35曲プラス・アルファ。昨年の23曲と比較すると、1、5倍です。本番までにこ
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」その一部ながら、初めて聞いたのは、映画「ある日どこかで(SomewhereinTime)」のサントラとして。日本公開は1981年だそうだが、テレビで見たので、もっと後になる。カルト古典でコアなファンが今も多いという。わかる!観た後、当分その世界に心が行ったままだった。時代を超えた恋愛。ロマンティックで切ないストーリー。衣装が素晴らしい。舞台が美しい。まばゆいほどに美しいジェーン・シーモア。
◆◇◆◇◆10月17日(火)♪ある日どこかでSomewhereintime♪今朝起きてFMをつけたら、ドビュッシーのアラベスクが流れてきました。(何曜日に生まれたの、のキラキラ場面で必ず流れた曲)しかも冒頭から。なんていい目覚めでございましょうてなわけで昨日書いたクリストファー・リーブの「ある日どこかで」。20年以上前、締め切りに追われてヘロヘロになりながら深夜テレビで偶然見た映画です。(制作は1980年・43年前の作品)徹夜のお供、ながら見のつもりだったのですが、
2019年12月26日記事ジェーン・シーモア様の揺るがない人気。・・・ずっと、アクセス頂いているお方です。映画の人気もあるとは思いますが、日本のスタンダード?オードリー様とかとはまた違う、「美」のスタンダードな根強さを感じます。こうして拝見すると、少し、マリサ・ベレンスン様に通じる印象も?2021年7月1日再掲『ある日どこかで』の人気から???だと思いますが、根強くアクセス頂くシーモア様です。エリザベス・テイラー様にも言えるかも。あの方はパープル・アイですね。