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第60回記念の京都橘高校定期演奏会を、私はライヴ配信で3日間楽しみました。今回も事前にプログラムも発表されて、いろいろ予想しながら本番を待っていたのでした。今回は3日間公演。それぞれ「Blue」「White」「Orange」というテーマが付けられて、違ったプログラムで構成されました。日によって演奏曲目が違うので、発表されたプログラムはとても見辛いです。まぁ、仕方ないですが。3日間で演奏された曲は、のべ35曲プラス・アルファ。昨年の23曲と比較すると、1、5倍です。本番までにこ
涼風真世はスター街道を一気呵成に驀進したが、一気に飛び越えたのが天海祐希。涼風と同じく、またはそれ以上のアイドル性に恵まれて、音楽学校の入学試験でお母様に『よくぞ生んでくださった!』と面接官が言ったとか、様々な伝説を持つスターだった。1987年(S62年)初舞台の雪組「サマルカンドの赤いバラ」の新人公演で早くも目立つ役が付き、月組配属直後の「ME&MYGIRL」の続演で研1ながら新公に主演、その後も連続して新公に主演した。1990年(H2年)バウ公演「ロミオとジュリエット」で初主
2019年12月26日記事ジェーン・シーモア様の揺るがない人気。・・・ずっと、アクセス頂いているお方です。映画の人気もあるとは思いますが、日本のスタンダード?オードリー様とかとはまた違う、「美」のスタンダードな根強さを感じます。こうして拝見すると、少し、マリサ・ベレンスン様に通じる印象も?2021年7月1日再掲『ある日どこかで』の人気から???だと思いますが、根強くアクセス頂くシーモア様です。エリザベス・テイラー様にも言えるかも。あの方はパープル・アイですね。
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」その一部ながら、初めて聞いたのは、映画「ある日どこかで(SomewhereinTime)」のサントラとして。日本公開は1981年だそうだが、テレビで見たので、もっと後になる。カルト古典でコアなファンが今も多いという。わかる!観た後、当分その世界に心が行ったままだった。時代を超えた恋愛。ロマンティックで切ないストーリー。衣装が素晴らしい。舞台が美しい。まばゆいほどに美しいジェーン・シーモア。