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(私たちの体の成り立ち)これまでに、村松大輔氏の見解を基にして、私たちの体は「物質的素粒子」と「エネルギー的素粒子」すなわち、魂、フォトンから成り立っていることをお伝えしました。全細胞が調和しているのは、オーケストラの指揮者のように、魂、フォトンがその役割を担っています。(死とは)私たちが死ぬとき、「物質的素粒子」と「エネルギー的素粒子」が脱結合(デカップリング)します。物質的素粒子は消滅しますが、「エネルギー的素粒子」すなわち、魂は周波数を持ったまま、ゼロ・ポイン
おはようございます!Dr.やすこです。ごきげんいかがですか?一昨日ビー玉のような雨が降り、直後に虹を見ました。お天気の変わりようを楽しむしかないですね。さて、衝撃的な題ですが、そもそも生きられる時間は決まっていると仮定してはという提案です。江原啓之さんが『ひとは死に方を決めて生まれてくる』と言っていて、私はとても衝撃を受けましたが、昨年の暮れに看取りをさせていただいた方が『悔しい』と言わんばかりの顔だったことがきっかけでこのワークはうまれました。長いけどそしてバリエーションは本当にお
ついに「あの世防衛線」を突破しちゃった姑っち今頃義父さんと久しぶりにあの世から花見?いやまだ、そのあたりにいるような‥きっと大好きだったこの家に帰って来てるはず!『生きる・63「フェニックスが旅立った日①」』本日もゆうらり日記によおおこし!「ご報告」ってあんまり好きじゃないのでいつものようにおかんスタイルで参りますね。『生きる・59「また、朝方に…ameblo.jp『生きる・64「フェニックスが旅立った日②」』
こんにちわ🎵ただいま10:47粗食昼ごはん、冷飯味噌汁卵焼きゴマドレレタス🥬たくあん、冷たい麦茶卵焼き、たまに作ります、やせる和食、でも、太る洋食も好き❤️身体にいい和食、理屈ではわかるけど、洋食も食べたいよね(笑)、人生100年、命が短くなっても、食べたいものが食べたいよね(笑)たとえガンになっても、がん治療するつもりがないので、生きれるだけ生きて、あの世へ旅立ちます~🎵
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。死後に聞かれることについてお話しします。死後地上での未練を断ち切り浄化し一段上の階層へ進んだ時に、私たちは守護霊と共に自分の人生の振り返りをします。この振り返りとは、あんなことがあったねこんなことがあったねと思い出話をするのではありません。あなたは地上世界でどんな経験をしてそこから何を学んでどう生かしたの?と守護霊から聞かれるのです。例えば自分は会社を立ち上げ社長になったと守護霊に言ったとします。そうすると、地上世界での立場はどうでもいい、あなたの学ん
私が霊の祖母や本当に見える霊能者の鑑定を通して知った死後の世界の話人は亡くなる時、大きな塊が心臓あたりから喉を通り口までを凄い勢いでぐーっと流れ、その塊が身体から抜けた瞬間にあの世に行っているそうだ。あの世に行った瞬間、先に亡くなった家族や親族が皆迎えに来てくれている。懐かしい人たちがみんな待っていてくれるそうだ。だから全然寂しくないらしい。母は生前死ぬのがとても怖かったけれど、実際はあっという間の出来事だったし懐かしい家族達がみんな迎えに来てくれたので全然怖くなかったと言っていた。
長いお休みあなたと連絡が途絶えて、2年と8ヶ月あなたからお休みには必ずきていたLINE「具合いはどう?」「朝ごはん食べた?」「ごはん、いく?」いくよ!今ならどんな用事があってもいくよ!もう、あなたからのLINEがこなくなったから今くるのは、ユニクロの宣伝くらいだよ💦だって、いつもあなたと一緒だったから、他に付き合いもあんまりなかったしね!あなたからLINEがもうこないことも最近やっと理解して、期待しなくなったよ!それでもスマホのよく使う項目の電話番号には4番目にあなたの
人は死ぬと肉体から魂が抜ける。浮遊する魂だけの存在となります。それから,しばらくは,自分の体(抜け殻のようになった姿)を眺めたり,悲しい顔をしている縁者達を眺めることができるが,じきに辺りは,真っ暗闇に包まれます。この闇の世界を,仏教では冥土といいます。冥には,暗いという意味があるが,肉体を離れた魂は,この闇のなかに,いつまでもとどまり続けることはできないので,自分の行く先を見つけないといけない。そのための旅をしないといけない。人は,死ぬと,まず最初に,死後の世界へ向かう旅に出る
今朝も貴方は何処にもいない…ねぇ…あの世って何処にあるの?住所教えてくれない?この世からあの世に行くには死ぬしかないの?いつかは行くんだよね、、、、でも貴方にそこで逢える保証なんて一つも無い…この世では全く気配すら感じ無い貴方はあの世でも、日に日にどんどん遠くなっていく気がするだから不安で仕方がないねぇ…いつ逢えるの??私があの世に行ったら…逢いに来てくれる?逢えたら良いなぁ…抱きしめて欲しい…もう離れ離れなんて絶対にイヤ!だから…あの世に行って貴方に逢えたなら…その
世界最大の宗教は、「キリスト教であり、世界の約32%位の人が信仰」しています。世界の約25億人位の人が信仰している事になります。凄いですね。何故これほどキリスト教の信者が多いのでしょうか。私は、「イエス・キリスト様が神様としての能力を示された事と人間を創造時の状態(神のような状態)に戻す事が目的の宗教である」という事だと思っています。しかし、キリスト教(ほかの大きな宗教も同じ)については、殆どの人が知らなことが幾つかあります。その一つは、「イエス・キリスト様は神様と言われているが、どんな神様なの
昨日は、お通夜の前日に旦那さんに会いに来て下さった方々がいた。皆様に愛されて生きてたんだと実感した。旦那さんは、エンバーミングして頂き、よりいっそう眠っているみたい。だけど、やっぱりそこにいる旦那さんは動かなくて、薬品のにおいがして、顔色もこんなんじゃなかったよ…。少しずつ、あの世の人になった旦那さんと、この世の者である私との境界線が濃くなってきてる。仏様になった現実を受け入れるしかなくなってきた。今日はお通夜だよ。こんな私に喪主がつとまるかな?旦那さんはこう言うかな。「考
すごく好きって気持ちと、離れたくなかったからだと思います。実際あたしは刑については見ていて来たから別に裏切られたとかないからかもしれません。まだ、浮気の方が許せない。やっぱり離れていても気持ちが離れなかったから待ち人続けたんだと思います。まぁ、みなさんの知ってるあたしは色々ありましたよ、そりゃ離婚届送りつけましたよ。でも好きだからこそ逃げ出したい気持ちあり、でも逃げ出すには二人がいいって結論だから、結局待つんだと思います。待ち人さんのおかげで、自分だけじゃないからと他の人の卒業を間近
あの世では一切役に立たないというお話を聞きますが、それは本当でしょうか?いわ子先生より本当です。そうしたものは一切あの世に持っていけません。あなたが今世で積み重ねた"功徳"しか持っていけないのです。その功徳の多さ大きさにより、あの世の場所(十界の中での地位)が定められるのです。要は、今世、どのくらい神様にお喜び頂けたかによります。毎朝神様に日々の感謝のお祈りをいたします。そしてその後に世の中の平和をお祈りするのです。"日本に大きな災いが起こりませんように""日本が平和でありますよう
歌の文句に帰っておいでというのがあるが、それはこの世に生きているからこそ言えることである。あの世に旅立ったものに、どんなに「かえっておいで」と、さけんだとて、詮無い事。聞こえているやらいないやら。ならば、せめて「迎えにおいで」と叫びたい。
子供(中2)が春休みになり、昨日からダンナと子供は琵琶湖へキャンプに行きました私は、母のお世話があるので1人自宅でのびのびいつも眠りが浅くて、夜中に目が覚めることも多いのですが・・若い頃は変な訪問者が多くて困りましたとにかく爆睡。よく眠れました。今日もキャンプで明日帰ってくる予定です。またよく眠れるとよいのですが・・どこかへ参拝に行くかと考えていたら、親戚の訃報が届きました。直接血の繋がりはないのですが、親族になるので四十九日が終わるまで、神社の参拝は控えないといけません人が亡くな
肉体には寿命があります。人は長生きしても、せいぜい100年ぐらいしか生きることはできません。魂に寿命はありません。魂は現世を生きていくために人の肉体を借ります。そこで100年の人生を経験して、肉体が活動をやめた時には、その体を抜けてあの世へ旅立ちます。そこでは現世を生きていた時の垢(あか)をすべて洗い流して、来世へ生まれ変わるための準備に入ります。そして次の体が決まると、その中へ入って来世へ生まれ変わります。魂はそうやって輪廻転生を繰り返しながら、千年、二千年と生き続けていくのです。その中
肉体を持って生れてきた人間は,この物質界という「制約だらけ」の世界で魂磨きをし,たくさんの気づき,学びを得ると,魂の境地が上がります。ところが,肉体を失った後の死後の世界は,自力では,なかなか境地が上がることがなく,基本,死後に移行した世界にいつまでも留まります。不幸な世界(俗にいう地獄)に移行した人は,基本,いつまでもその世界に留まることになる。人間の世界では,今まで生き地獄にいた人でも,魂磨きをして,魂の境地が上がると,身体から放つ波動が上がり,それに伴って,環境が変化(
そう、この世を去った時、「ああ、全部、夢だったんだ」って分かる。「そっかー。幻想だったんだー。そっかー」って、つくづく思う。ガックリすることもあれば、拍子抜けすることもある。驚くこともあれば、意外性に感心したりもする。そしていつも最後には大笑いする。涙をたくさんこぼしながらね。うまくいく方法とか、法則とか、秘訣とか、極意とか、虎の巻もみんなそう。君が君へ送ったメッセージだったのさ。時にはこの世をさらにリアルに見せるため。君が真実を
こんにちは。早いもので今年ももう5月ですね。そして長い休みのはずのゴールデンウィークも今日を入れてあと2日となりました。ここまで生きてきて時間が経つのがどんどん早くなり怖くなります。精神的に落ち込んだ時は、早く人生が終わった方が楽かなと思ったりもして多少ほっとするんですよね。でも楽しい時はもっと元気で長生きしたいと思って焦ったり。だから私は自分より年配の方が人生を楽しそうに生きておられるのを見るのが大好きです。自分もまだまだ人生を楽しめるって勇気をたくさん貰える気がします。あと自
コワイ話が苦手な方はUターンお願いします。ほんじゃーいきますよーーーチョロQ生協パルシステム配送トラックこんせんくんpalsystemAmazon1年半前に、超ミラクルが起こって、九死に一生を得て、がんから生還したウチの母のことです。大腸がんの肝転移で手術できない状態からの院内感染で、あの世からのお迎えも2度来たのを見たあの母です。1回目はタイのお坊さんの一団、2回目は白衣を着た看護師さん二人が来たという話でした。母は退院して自宅
娘の魂と生き続ける母のこの世を生きる証を書いています。もうすぐ1周忌。1年間よく生きれたもんだと、自分や家族と褒めあいをしています。今は、あの頃とは違った感情もあり、世界は広がりました。49日の時にお坊さんに来ていただき、お坊さんに期待を込めて、聞いたんです。「なぜ、娘は死んだのでしょうか?!」「生きにくかったのでしょうね」の返事に愕然としました。私が期待した言葉は、「選ばれたのでしょうね」という言葉。素晴らしい子供だったので、お釈迦様のお
ご訪問頂きまして、ありがとうございます♡アカシックリーダーNADIAです。プロフィールは、こちらNADIAさんのプロフィールページご訪問ありがとうございます♡アカシックリーダーNADIA(ナディア)です。子供の出産を機に、不思議な体験をするようになりました。この世の常識では、考えられないような様々な体験がきっかけで、スピリチュアルな世界を学ぶようになりました。実際に経験した霊障・浄霊体験で信じられないような世界を目の当たりにし、あの世はあると確信した事で、スピリチュアルへの探求が深まり
日本一小さいお寺の真言宗明正寺のメタボ和尚も初老となり人生の終着点を考えるようになってきました。メタボ和尚はお坊さんなので死んであの世に行くもんだと思っています。この前、明正寺に来られた方とこんな話をしておりましたら、この様な事を言われました。私も早くあの世に行って、優しかったおじいちゃんやおばあちゃんに会いたいし、あの人にも会いたいし、あの人にも会いたい😢そこで、メタボ和尚はその方に、あの世に行くと、あの嫌な人にも会うし、あんなに嫌っていた人にも会うんですよ・・・と申し上げまし
昨日アップしました、「ちょっとした浄化方法」で、「お線香はどうですか?」という、お問い合わせを頂きました。もちろん、お線香も、とても浄化作用があると思います。お家にお仏壇がある方は、お線香をたかれるのもいいとおもいますし、普通のお線香で充分ですので、たいてみてください。その時、火には、充分注意してくださいね。立てれる線香立て等があればいいのですが。立てるタイプも、ごくまれに、火災のもとに
誰もが知る、マクロビオティックの有名な先生に思わずメールをして、お返事をいただいたことがあります。『思わず・・・メール。』ほんとはおすすめされることではないのですが・・・今日の息子のお弁当は五目ご飯。昨日は栗ご飯だったので、連続して炊き込みご飯系です・・・炊き込みご飯とかチャー…ameblo.jpこの時の記事ではぼかして書きましたが、実は当時先生はコースの開始直後だったものの思いがけず妊娠がわかり(40代での出産。先生は20代、30代、40代で一人ずつ出産するということに)、コース
こんにちは。先月、私の娘が突然亡くなりました。15歳という若さで身体を脱ぎ魂の世界へと移行しました。娘がこの世から去った事を受け入れられない自分と、あの時、こうしておけば、、と後悔の念に二週間ほどは辛い日々を送りました幸せな家庭だった我が家になぜ?なぜこんな不幸が訪れるの?信じられない気持ちでいっぱいで。ですが、二週間経った頃私は仕事に復帰しました。同じ年のお子さんを見ると急に胸が詰まることはありました‥思い出せば悲しいし涙も出てきましたが、それ以外の時間はいつも通り
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。あの世に持っていけるものについてお話しします。あの世には自分がどう思ったか、どう感じたか、そして何を学んだかという体験しか持っていくことは出来ません。何故ならあの世は想念の世界であり物質が存在しないからです。例えば食べるという行為についてお話しすると、あの世で食べることは出来ます。私たちも今、梅干しの味を思い出してくださいと言ったら、何となく思い出せるような感覚をもっと鮮明にしあの世では食事をするのです。誰かがお供えしてくれた物、自分がもう一度食べた
この世で築いた,地位や名誉,財産は,もちろんだが,あの世まで持っていけない。正直,地位や名誉などには何の価値もない。賢者ならば,そんなものに興味は持たないだろう。それはさておき,あの世(来世)まで持っていけるものもある,それは,この世で努力して身につけたものである。特に学問,芸,信仰は,魂に深く刻み込まれ,才能として,来世まで持ち越すことがでる。子供の頃から,大人顔負けの才能を持つ子供がたまにいるが,そのような子供は,前世で,大変な努力をしていたのである。あるいは,何回も生まれ変
当たり前だが、私は死んだ事がないので、「死後の世界」とか「あの世」については分からない。そういった事を知っている、理解している人がよく言う「肉体が無くなっただけで、魂はある」これが、本当に分からないです。魂はある。これって、過去の事(私と結婚していた事だとか、子供がいた事など)を分かっているのかな?魂が残るという事が、実際にどんな事なのか。夫はあちらの世界から、私達の事を見ているのか?だとしたら、何故、霊体となって出て来てくれないのか?不思議だ。私なら、出る!私が先に死んだと仮定
お釈迦様が教えてくれた。あの世に、天国も地獄もない。閻魔様なんてものはいない。【神様は乗り越えられない試練は与えない】という言葉は人間が勝手に作ったもの。わらわ達が、罪もない人間に試練を与えるわけがない。神様だから、何でもできると思ったら大間違いで、どうにもならないこともある。そこには一概には言えないが、先祖代々の繋がりや、念、様々な原因があるという。しかし、自死を行った者は、亡くなった後も痛み、苦しみ続け、暗闇を永遠にさまよう。生かされている間、どんな困難があろうとも、与えら