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万年筆を漁りだした4年前、廉価な万年筆で凄いな~と勘当したのがPREPPYさん。漫画を描くのに、つけペンでインクを浸けて描いて、描けなくなってまた浸けてってあの怠い反復、あれをしないで済むな~って思って、本体より高いコンバーターを奢ってカーボンインクを入れて居た。上が0.2で下が0.3。0.5もあったはずなのだが、何か改造で餌食にしたかも知れない。一応ニブにインクは液体で付着している様だ。廉価な万年筆だけど、首軸内にインクを沢山保持出来る様に、凄いスリットがある。万年筆ではな
グランツーリスモ7で使ってるT300RSですが、ちょっと改善点がでたので修正。コタツの天板に固定してる基本部分は、まだ固定がダメになったとか無いので全く問題は無いない。唯一、ステアリングを付けたままでは非常に邪魔であり、邪魔な場合で付け外しをしなければ流石に困る。そのステアリングの付け外しで使う、固定リングに付いている木ネジ・・・デフォルトのネジから丸い輪っかの奴に替えてたけど、それも力を入れて回して締めると曲がってしまう。今回、このネジを再度交換する事にしました。
昨日に引き続き、晩栄さんの5分軸のパッキンOリング化です。やっぱりこの軸サイズがシックリきます。MONTBLANC149を文豪が好んで使いましたが、それより太いこれも良かったのでは無いか???太くて疲れない・・・いやいや太くて疲れるのもあるので一概には言えないところが奥が深い。ニブのデザインは変な装飾が加えられて無く、刻印のみな所が好きです。装飾が加えられてて、それがウザいと嫌ですねんwwwMONTBLANCのNOBLESSEOBLIGEの飾り線は秀逸で好きです。これ
PILOTSUPER150・・・SUPERxxxってシリーズでSUPER500は別にして、お手軽に手に入れられるコスパの高い万年筆は此奴だろう。キャップリングがもう着物の帯の様に幅広い高級感???不思議な感覚なのが、クリップがキャップ内にバネでも入ってるかの様なしなやかな動きをする。分解してないがそうなってそうである。細かい部分まで芸の細かい「コスト削減」を前面に出してない物作りの良さが感じられる。首軸下に見える3重の輪っかみたいな物は、嵌合式のストッパーリングらしい。少しきつめなので
手元に、前から居たCUSTOM742に、新しく743が加わった。パッ見でほぼソックリな格好なので、どこまでソックリなのか比べて見ました。(笑)左)742/右)743全長146mm/149mmこれはMONTBLANCの146と149を模してるって事ね。太さは15.7mmで共通です。キャップは太さと長さが違います。またキャップリングが743の方が幅が広くなってます。記載された刻印の字体が、どことなくチープに見えるのが残念。大和の砲弾みたいに並べると、ちょっとだ
日本が誇る4大カルテット(酒井栄助・兜木銀次郎・高橋吉太郎・土田修一)の手造り万年筆「晩栄」の少し珍しい6分軸60号ニブです。私の手でも若干太過ぎな感じがあります。(笑)この太さ(18.18mm)は馬場さん(ジャイアント馬場)なら小さく感じるでしょうwwwニブの拡大・・・ちゃんと拭いて無かった。^^;;;尻軸を緩めて外します。逆ネジです。芯棒を引っこ抜きます。まさか此奴でここ外れるとは想定して無かったのでビックリポンwww内側にフタっぽい物が見えます。
定番の姿ですが少し太い印象は判る。ずんぐりむっくりな太軸は、日本が誇る4大カルテット(酒井栄助・兜木銀次郎・高橋吉太郎・土田修一)の6分軸である。1番デカい60号ニブで6分軸なので、組み合わせとしてはコレが1番最大???ニブの刻印は「WARRANTED58514KARATPENIRIDOSUMIN6(JIS)04622」となってます。エラが張ったニブに独特のエボナイトのペン芯は、覚えてしまえば忘れない。ペン芯の基本的な格好は、古い万年筆では良くある格好。
上)#146'90後半キャップを閉めての長さ146mm。キャップ下での胴軸径は約12.9mm。キャップ径は飾り環上で14.8mm。中)#146'70後半キャップを閉めての長さ143mm。キャップ下での胴軸径は約12.9mm。キャップ径は飾り環上で14.8mm。下)偽物キャップを閉めての長さ144mm。キャップ下での胴軸径は約13.2mm。キャップ径は飾り環上で14.9mm。上)#146'90後半キャップ無しでの長さ約125mm。中)#146'70後半キャップ無しでの
我が家では珍しい万年筆の箱、しかもデカいのは初である。廉価版のWAGNERとかゴテゴテ印刷のギフトケースじゃないのでシンプル。でも、この中の敷布が良いねぇ。実に廉価版じゃないって印象。(笑)保証書は5年前なので切れてます。でも、保証書がある事自体我が家では珍しい。なんか出品された方のおじいさまが死蔵してた物との事。爺ちゃんは万年筆好きだからね。お陰で新品だけど新品で買うよりお安く娶れて、爺ちゃんありがとうだね。大事に使わせて戴きます。m(__)m付いてたインクはロイ
神流湖の琴平橋(金比羅橋)は不本意な事で日本中に有名である。なんと自殺の名所・・・湖面から高い橋から飛び降り自殺をするって何処でも多い。あの宮ヶ瀬ダムの虹の大橋も高くて自殺の名所。早戸川によく釣りに行ってた30年前はまだ渓谷だったのにねぇ。で、この琴平橋の上流側に架かってる太田部橋は、神流湖に来ると停まって撮影してた。なぜなら道の直ぐ脇に駐車スペースと共にあるから。琴平橋がそれだと勘違いしてたが、道から少し歩いた場所にあった。考えて見りゃ太田部橋じゃ道の直ぐ湧きで、自殺するには目立っち