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❀いつもありがとうございます。此方で最後です。お越しくださり、ありがとうございました。(ゴメンなさい。さっき、雅紀の動物園中に上げてしまいました…)追記:まだ動物園中だった…。申し訳ない。お前が把握してなくてどうする!と怒られても仕方ない。先週のを2時間にするべきだよ…。。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「いれたよ?」「あ…っ、、ん、あ、気持、…い…っ、、」「なんかい、イッた?」「…っや、ぁ、んん、あああ、」「ちゃん
❀会話だけだから、1回で終わるかなと思ったけれどダメだった…。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「ねぇ…?後で、まぁくんと一緒だったって…、言って良い…?」「ん?だれに?」「……X…。」「なに?また、とうこうすんの?」「…うん…、、流石にダメだよ…ね…。」「べつに、おれはいいけど…、、こんなの…のせていいの…?きがえる?」「写真は、載せないよ。それに今じゃなくて、アナタが帰って
整理をしていたら、いくつか出てきたのでせっかくなのでupしていこうと思います。気が向いたら。。でも……エラーになるのは何故でしょう……『腐』です。苦手な方は回避願います。……暗闇の中、四つん/這/いでオロオロしちゃってさ…?……あんな顔…TVで映すなよ……。不安で一杯の瞳がユラユラ揺れて俺の事を探してるのが解ったから、最後の1人になった瞬間には、咄嗟に声が出てた。………照明が点く前に、あんたの手を繋ぎ止めた。俺の声の方向に真っ直ぐ伸ばされた手は、紛れもなく俺だけを求めていたから
Nサイド「なんの冗談…」「え、違うの?そっちがニノの本命だと思ってたんだけど。」「本命も何も相葉さんは男よ?」「俺も男だよ?」「だから何よ。」「だから、俺でもいーわけじゃん。」「痛っ」ぎゅっと掴まれた手首。握り潰すんじゃないかってくらい強い力。楽屋前の廊下なのに。人通りがあってもお構い無しかよ。「ちょっと、痛いよ。」「うん。わざとだよ。痛い方が後々俺の事を思い出しやすいだろ?」「は?」人前を気にして振り払えずにいるオレを嘲笑うかのように、そいつは簡単に手を放した。ジ
Nサイド「ん……、」喉が渇き目が覚める。ベッドシーツをいくら手のひらで手繰り寄せても隣りに相葉さんの姿は無くて「痛っ…つぅ…」ベッドから起き上がろうと体をくねらせてみたものの、腰の奥に鈍痛が走った。腰に手を這わせながら自分の体を見ると綺麗に拭かれていて、下着も新しいものに替えられていた。「まーくん?」真っ暗な寝室に1つだけ点けた間接照明。相葉さんが、まだうちにいる合図。あの後、やっぱり相葉さんに抱かれて変に疲れていたこともあり、そのまま眠ってしまったみたいだ。「腹減った
まめみやさんは諦めが悪かったどーしても童話ネタをやりたくなったのだ。しかしもうVSネタはやってしまった。どうする?どう、、、、そして禁断の技を持ち出した。そう、しやがれネタにねじ込むという強行手段を!!!てことで。翔ちゃんから始まる´・∀・)`・3・)*'◇').゚ー゚)`∀´)嵐妄想LINE!やっぱり結成日関係ねぇ!今日の妄想LINEはしやがれから!復習はいつもの通り、おまめみやさんのブログにて!(`・3・´)「Hey!I'mスカイシー!」の巻作:まめみ
頭から温めのシャワーを全身に浴びる。火照り過ぎた身体がゆっくりと解れていく。怠さに濡れた身体が言う事を聞かず、浴槽の側面に凭れ座り込んだまま頭から身体にシャワーを打ち付けていた。少し前の事を考えながら…。上から跨って俺を見下ろす…。相葉さんの身体の重さや相葉さんの甘ったるい匂い。耳元にかかる温かい息と身体に触る柔らかな毛や肌の感覚。開いた唇、真っ直ぐに捕える強い瞳。思い出した感情は昂りを制御出来ず、先程の昂揚を記憶していた身体が再び紅潮し、急速に中心部分に熱を溜めていった。
この前にUB8が上がっています。Nサイド変に疲れた体は、やけに重い。やっとこれで家に入れると家のドアを開けると玄関ホールに見慣れた靴が脱いであった。「え。なんで。」今は結構遅い時間よ?急な客人の訪問に、嬉しいのと心配なのとで廊下に佇んでいると、廊下の先、リビングのドアがカチャリと開いた。「お帰りー。」「お帰りってお前、なんで居んの?」「お前じゃない、『まーくん』な。」少しだけ膨れた頬。怒ってるって表情をしてるけど全然怖くなくて、こちらにのしのし歩いてくる相葉さんは、両手
この前にUB4が上がってます。Nサイド「俺、そろそろ本番だから時間はあんまりないんだけど、」「あ、うん。ごめん。」「いや、ニノが悪いんじゃない。呼んだのは俺なのにごめん、てこと。」「ふふっうん。」相変わらず翔ちゃんらしい言葉使いに思わず顔が綻んだ。「で、さっきの『わざと』ってなに?」「ん、まー、俺の予測だけどね。」それから翔ちゃんは程よく響く低い声で話し出した。楽屋とはいえ軽く仕切られたお互いの部屋は、それなりに色んな音が響いてくる。だから今まで楽屋では、他愛もない話
与えられた仕事をただ一生懸命にやるだけだった。やりたい事を決めたり、仕事の中身に対して主張したりする事は自分がすべき事ではないと思っていた。ただ今の環境に身を置けている事に感謝してる。此処に自分を必要としてくれて、自分に期待してくれる人がいる限りその人達の為に精一杯還元していく事が自分の責務だと思っている。過度な期待はしない。してはいけない。仕事に対しても、恋愛に対しても。自分自身に対しても。過度な上昇志向は意味が無く、身を滅ぼすものだと自身に言い聞かせてきた。……だから…認め
BL妄想です。大丈夫な方だけご覧下さいね。nside「かずくん~、なんかゴメン~。ね?ゴメンて~。機嫌直して?ね?」収録後、楽屋へ戻るワタシにそう言いながら追い掛けて来るワタシの優しい彼、まぁくん。「ワタシがなんで怒ってるのか、あなた本当にわかってるんですか?」追いつかれないように必死に廊下を早歩きするも、リーチの差からか、すぐに追いつかれる。くそっ。いつもなら惚れ惚れとする彼の長い手足が、今日はいつに無く腹立たしい。収録中にずっと翔さんとイチャってたのはどこ
今更ですが。イベントが終わって、すぐに東京に帰る相葉さんを見送って…。でも…気付いたら居るはずのない相葉さんの部屋であなたの帰りを待ってる。相葉さんのベッドを拝借し、横になったらあっという間にその温もりに埋もれていった。ふと目が覚める。目が覚めてもやっぱり相葉さんは居なくって…。時計を見るととっくに日付は変わっていて、カーテンをあけ外を覗くと夜中を通り過ぎて薄っすらと明るくなりつつある白んだ空が見えた。……まだ…やってんのかな……。ベッドから起き上がりトイレで用を済ませた後、ダイ
Nサイド「翔ちゃん、久しぶり〜。」「ああ、ニノも今日はこっちなんだ?」テレビ局の廊下。出会ったのは久しぶりのメンバーで、お互いどちらともなく駆け寄った。話したいことも聞きたいことも山ほどあるはずなのに、上手く言葉が繋がらず、ただただ、2人で談笑していた。「おはようございます」「おはようございます」通り行くスタッフに声をかけられ挨拶をした。と、『今や嵐が2人以上でいるってのは、なんかレアだよな。』不意に聞こえてきたスタッフの声に今まで感じたことの無い焦燥感が溢れてきた。
Nサイドラグの上に2人で横向きになりテレビを見る。背中に相葉さんの温もりを感じると、実は少し安心する。相葉さんが見せてくれた動画は面白いって言うよりも、オレ達の過去動画を繋ぎ合わせた懐かしいもので「ね、こん時さ、ほんとに危なかったよね」「んー。」いま流れてるのはVSん時のオレ達。正月特番のゲームでセットがこっちに落ちてきた時、白い袴姿の相葉さんが、やっぱり白い袴を着たオレを庇って自分の腕の中にオレを包み込んだ。「ほら、見てよ俺の勇姿、すごくない?あれ、無意識だかんね。」「へーへ
こちら、bl妄想話ですご注意くださいNside蛇口をひねって、熱めのシャワーを浴びる。久しぶりにでてきた負の感情を、体の汚れと共にまるごと洗い流す。シャワーを止めて、曇った鏡を覗く。曇ってるお陰で、自分の顔が見えない、この瞬間が1番落ち着く。昔、女みたいって言われて、ちっさい頃のことだけど、いっちょ前に傷ついた。だから、自分の顔が嫌いで前髪を伸ばすと、いじめられるって、どーよ。俺が、唯一信用してるっても過言じゃないくらい信用してるのは、翔ちゃんと智、くらいかな。本当に、いい
どれもなかなかいかなくて、残ってしまってるものの出していないものがわからなくなりつつ。少し前の。「腹減ったから、ご飯食べさせてよ。」相葉さんが家に帰る頃を見計らって電話を掛ける。誰かと会う約束をしていないかを密かに確認しておき、誰かに連絡をしてしまう前に良いタイミングで電話を掛ける。……2人きりが良いんだなんて思っていても言わないのは、相葉さんがその事を理解してくれてるからに他ならない。「じゃ、まってるからおいで?」今日は相葉さんを独占出来る。俺は真っ直ぐに相葉さんの家に向かっ
「おいいニオイ。」タオルで髪をぐしぐし掻きながら、椅子を引きドカっと座る。「おせぇよ。ほら、たべよっ。」テーブルに並べられたご飯、焼魚、卵焼き、お浸し、味噌汁。「朝ご飯みたいね。」思わず漏らした俺の言葉に口を尖らせた。「だっておきてさいしょのごはんなんだから、朝ごはんみたいなもんでしょ?」「いただきまーす。」相葉さんの言い訳を無視して味噌汁を啜る。「美味いね~っ!」本心からの俺の言葉に、みるみる機嫌が良くなり、2人で遅い遅い朝食を食べた。「女子力、上がったんじゃない?
気付いたら、昼近く。相葉さんのベッドで目が覚めた。まだアルコールが残っているような重たい感覚。ベッドの真ん中で身体を大の字に俯せる。自分の体温しか残っていないシーツの上から相葉さんのぬくもりを探す。遠くで聞こえる音に耳を澄ます。トントンジャーガシャンドンバタバタ重なり合う音に安心する。やがて魚を焼く香ばしい薫りと温かい味噌の匂いが鼻を擽る。そして物音を立てないように気を使う静かな足音が近づいてくる。俺は笑いを堪えシーツを被ってその隙間から僅かな物音のする方向を覗く。
地元を離れる前に、連絡をしなくちゃって思ったのは幼なじみで心友のカズ。なんて連絡しようか…スマホを見つめては、しまってを何度か繰り返していたら、ブルっと震えたポケットの中。【まーくん、久しぶり!卒業できた?】カズからだった。タイミングがいつも良くて、笑っちゃう。【カズも卒業おめでとう。引越し手伝いに来てよ。】すぐに返事を送ったのは久しぶりだった。【えーーー…引越し面倒だなぁ。ワタシ、バイト代高いよ。】いつものガスらしい返信【分かったよ。ハンバーグ?クリームパン?】両
今更ですが。………すっごいドキドキした………。あなた主役なのに全然出て来ないじゃないの、なんて笑って観てたのに。予告で予習してたはずなのに。毎回、性懲りもなく不意打ちで心臓を射抜かれるんだ。たった数秒の仕草に持って行かれるんだ…。知ってる人のようで知らないあなたがそこには居て、俺の隣で膝を抱えて観ているあなたとは似ても似つかないんだけど…。頭の中でガッツリ整理するのに必死になってたら不意に右袖を摘まれた。「ねぇ…どうだった…?」心配そうに上目遣いで見つめるあなたは…ほら…さっき
一応翔ニノ♀️のお話です。シリアスです。大事なのでもっかい言います。シリアスです!現時点で(智潤以外)誰も幸せじゃない!!女体化苦手な方は回れ右!あいにの、百合要素を含みます~KISSMEXXXside-N「なに。何とも言えない顔してんじゃん」情事の跡の残る汗ばんだうなじにチュッと落とされたキスに身じろぎして「勝手にしないでくださいよ」と距離を取るように体をズラすそれに負けじと追いかけてきた翔ちゃんが後ろから私の体を抱きしめて晒された
❀いつもありがとうございます。最後となります。ギリギリ短編って括りで終わらせる事が出来て良かったですw。無理矢理終わらせたので、長くなってしまいました。最後までお付き合いくださりありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。無我夢中で、しがみついていた俺の身体は、気が付けば大きなベッドの適度な反発力のあるマットレスの上。相葉さんが、俺の為に腰に負担が掛からないようにって、此処のベッドだけは凄く高級な仕様にしてくれている。だから、寝心地は
Nサイド「ねえ、相葉さんはさぁ、今度のスペシャルどうするの?」ソファの上であぐらをかいて座るオレといつものようにラグの上でくつろぐ相葉さん。横向きに寝て、自分の腕を枕代わりにしながらテレビを見てる。「スペシャル?……、なんの事?」その体勢のまま振り返り、オレの大好きなキョトン顔でオレを仰ぎ見た。「え、言ってたじゃん、この間自分で。3時間スペシャル入ったけど日程が合わないからどうしようかなって。」「あー、アレね。日程っていうか…」「なによ」空を仰ぐ目線はそのまま、またテレ
旅立ちの季節3月はそう表される季節卒業、新入学、新生活…やっと少し住み慣れてきたこの部屋。もう一緒にはいない両親が、20歳までって約束でオレの生活を見てくれている。どっちとも一緒に住まないって言い張ったのはオレだから、この環境は感謝してる。高校卒業を控えて、進路について悩んでいた。進学校と言われる学校で、大学進学をしない人なんていないという空気の中だったけど、オレは就職を考えていた。担任に事情を話し、相談をしていた。『何かやりたいことはないのか。』担任は辛抱強くオレが何か言葉
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「んぁ、、ま…ぁく…っ、、は、、げし…、、ぃ、、、…え…?」没頭して、貪られる舌に溺れていると、急にその唇が離れ、俺の感情を置いてきぼりにした。「あ、そだ。」相葉さんが再び身体を離して、向かいあわせのまま俺との距離を作るように間を空ける。「……へ……?」あまりにも突然の出来事に面食らって、俺の熱を持った身体を放置した相葉さんを、不安になって見つめた。「あ、このまま
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「にのがね?ねちゃったんだよ。つかれたんだよね。おこさないように…そう、きこえない?ごめんね?おこしちゃかわいそうでしょ?」………誰と話してるんだ……?「……え?だめだよ…。言ったでしょ?にの、ねてるから。」「……よっぱらってるの?しょおちゃん…。」翔さん……??胸の奥の方でトクンと何かが思い切り跳ねた。そうしてすぐに少し前の記憶が断片的に頭に浮かんだ。『……可
「おはよ」「おはようございます」二人が近づくとそわそわと落ち着かなくなった潤くんはここから駆け出していきそうだ「潤ちゃんこの前はありがとうね?」「あっいえ…」そう話かける相葉さんに照れくさそうに細笑んでいる「あ…あのさ…松本がこの前読みたいって言ってた本見つけたんだ」「えっあ…ありがとうございます」分かりすっ…まるで乙女みたいに薄っすら頬を染めてん…?「これさ…」「えっ…そうなんですか?」あれ?翔さん…?「嬉しい…ありが
こちら、bl妄想話ですご注意くださいわーわー、ごめんなさい!!!ほんとに、ごめんなさい!!!Nside俺を支えてくれた人を見ようと思って、振り返るとあの店員さんの顔が。その心配そうな顔を見た時、ぶわーって気持ちが想いが溢れ出る。それを止める栓はなくて、気づいたら、言ってた。「「........好きです。」」え?声が重なった気がして首を傾げると、彼も傾げていて少し笑える。でも、そんなまもなく抱きしめられ、慌てる。変なカッコじゃないかな、汗かいてないっけな。ワタワタしてると、体
こちら、bl妄想話ですご注意くださいAside8月下旬、まだまだ蒸し暑さが残る夕方。ウィーンと自動ドアが開き、2人のお客様がご入店。「いらっしゃい..ませ....」そのうちの1人を見て、驚いた。お隣さん、だったから。相変わらず長い黒髪と、メガネで顔はほとんど隠れてたけど、一瞬で気づいた。俺のトレードマークの、元気な挨拶も今は歯切れが悪い。だって、話したいとは思ってたけど、こんな形は望んでない。他の男と手を繋いでる姿なんて。初めは、友達だと思おうとしたけど、注文されたものは
タクシーから降りると肩を組み、縺れる足に笑いを堪えながら部屋に向かう。鍵を開け部屋に入った途端、堪えなくて良くなった俺らは大きな声で笑い転げながらリビングまで移動すると、いつものソファに揃ってダイブした。相葉さんが下になる形で倒れ込み、俺は相葉さんの胸の上に落下しそのまま顔を填めた。真っ暗な部屋の中、お互いの温度だけを感じる。温まった身体が気持ち良くてそっと腕を巻きつけた。「あは…にのっでんきつけなきゃっ。」その声に背中の後ろに巻きつけた両腕の力を強め、起き上がろうとする身体を抑え