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❀いつもありがとうございます。此方で最後です。お越しくださり、ありがとうございました。(ゴメンなさい。さっき、雅紀の動物園中に上げてしまいました…)追記:まだ動物園中だった…。申し訳ない。お前が把握してなくてどうする!と怒られても仕方ない。先週のを2時間にするべきだよ…。。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「いれたよ?」「あ…っ、、ん、あ、気持、…い…っ、、」「なんかい、イッた?」「…っや、ぁ、んん、あああ、」「ちゃん
❀会話だけだから、1回で終わるかなと思ったけれどダメだった…。「腐」です。苦手な方は、回避願います。❀会話のみ。「ねぇ…?後で、まぁくんと一緒だったって…、言って良い…?」「ん?だれに?」「……X…。」「なに?また、とうこうすんの?」「…うん…、、流石にダメだよ…ね…。」「べつに、おれはいいけど…、、こんなの…のせていいの…?きがえる?」「写真は、載せないよ。それに今じゃなくて、アナタが帰って
Nサイド「ん……、」喉が渇き目が覚める。ベッドシーツをいくら手のひらで手繰り寄せても隣りに相葉さんの姿は無くて「痛っ…つぅ…」ベッドから起き上がろうと体をくねらせてみたものの、腰の奥に鈍痛が走った。腰に手を這わせながら自分の体を見ると綺麗に拭かれていて、下着も新しいものに替えられていた。「まーくん?」真っ暗な寝室に1つだけ点けた間接照明。相葉さんが、まだうちにいる合図。あの後、やっぱり相葉さんに抱かれて変に疲れていたこともあり、そのまま眠ってしまったみたいだ。「腹減った
この前にUB8が上がっています。Nサイド変に疲れた体は、やけに重い。やっとこれで家に入れると家のドアを開けると玄関ホールに見慣れた靴が脱いであった。「え。なんで。」今は結構遅い時間よ?急な客人の訪問に、嬉しいのと心配なのとで廊下に佇んでいると、廊下の先、リビングのドアがカチャリと開いた。「お帰りー。」「お帰りってお前、なんで居んの?」「お前じゃない、『まーくん』な。」少しだけ膨れた頬。怒ってるって表情をしてるけど全然怖くなくて、こちらにのしのし歩いてくる相葉さんは、両手
Nサイド「なんの冗談…」「え、違うの?そっちがニノの本命だと思ってたんだけど。」「本命も何も相葉さんは男よ?」「俺も男だよ?」「だから何よ。」「だから、俺でもいーわけじゃん。」「痛っ」ぎゅっと掴まれた手首。握り潰すんじゃないかってくらい強い力。楽屋前の廊下なのに。人通りがあってもお構い無しかよ。「ちょっと、痛いよ。」「うん。わざとだよ。痛い方が後々俺の事を思い出しやすいだろ?」「は?」人前を気にして振り払えずにいるオレを嘲笑うかのように、そいつは簡単に手を放した。ジ
この前にUB4と5が上がってます。NサイドJ寄りとかY寄りとかオレ達には全く関係ない事だと思ってた。そんなのは上の人の事情。でも、この業界では付き物で。オレ達は若い頃から色んな声や目線に翻弄されてきていた。ただ、ここ最近はそんなことも無くなってたのにオレらが個人活動になった途端、その態度を変えた人達がいたことは事実で。ふと目に入ったのは机の上にグチャっと畳まれた新聞紙。「クスクス。翔ちゃん、畳み方汚ねぇからなぁ。」今も変わらず難しい顔をして新聞を読む翔ちゃんの姿を思い
この前にUB4が上がってます。Nサイド「俺、そろそろ本番だから時間はあんまりないんだけど、」「あ、うん。ごめん。」「いや、ニノが悪いんじゃない。呼んだのは俺なのにごめん、てこと。」「ふふっうん。」相変わらず翔ちゃんらしい言葉使いに思わず顔が綻んだ。「で、さっきの『わざと』ってなに?」「ん、まー、俺の予測だけどね。」それから翔ちゃんは程よく響く低い声で話し出した。楽屋とはいえ軽く仕切られたお互いの部屋は、それなりに色んな音が響いてくる。だから今まで楽屋では、他愛もない話
Nサイド「翔ちゃん、久しぶり〜。」「ああ、ニノも今日はこっちなんだ?」テレビ局の廊下。出会ったのは久しぶりのメンバーで、お互いどちらともなく駆け寄った。話したいことも聞きたいことも山ほどあるはずなのに、上手く言葉が繋がらず、ただただ、2人で談笑していた。「おはようございます」「おはようございます」通り行くスタッフに声をかけられ挨拶をした。と、『今や嵐が2人以上でいるってのは、なんかレアだよな。』不意に聞こえてきたスタッフの声に今まで感じたことの無い焦燥感が溢れてきた。
Nサイドラグの上に2人で横向きになりテレビを見る。背中に相葉さんの温もりを感じると、実は少し安心する。相葉さんが見せてくれた動画は面白いって言うよりも、オレ達の過去動画を繋ぎ合わせた懐かしいもので「ね、こん時さ、ほんとに危なかったよね」「んー。」いま流れてるのはVSん時のオレ達。正月特番のゲームでセットがこっちに落ちてきた時、白い袴姿の相葉さんが、やっぱり白い袴を着たオレを庇って自分の腕の中にオレを包み込んだ。「ほら、見てよ俺の勇姿、すごくない?あれ、無意識だかんね。」「へーへ
Nサイド「ねえ、相葉さんはさぁ、今度のスペシャルどうするの?」ソファの上であぐらをかいて座るオレといつものようにラグの上でくつろぐ相葉さん。横向きに寝て、自分の腕を枕代わりにしながらテレビを見てる。「スペシャル?……、なんの事?」その体勢のまま振り返り、オレの大好きなキョトン顔でオレを仰ぎ見た。「え、言ってたじゃん、この間自分で。3時間スペシャル入ったけど日程が合わないからどうしようかなって。」「あー、アレね。日程っていうか…」「なによ」空を仰ぐ目線はそのまま、またテレ
*妄想話です。徐々に咲き始めた桜は満開を迎え、花弁がひらひらと舞っていた。綺麗だな…と思うけど、同時に寂しい気分になってくる。今は、夜。窓から見える桜の木は、照明に照らされているからか、艶やかに感じる。そんな桜の木をボーッと眺めていたら、「相葉さん?」とにのちゃんの声が聞こえてきた。…と思ったら、側に来て、出窓のところに腰を下ろすにのちゃん。しかも、桜の木が見える辺りに座るもんだから、その桜の木が全
❀いつもありがとうございます。最後となります。ギリギリ短編って括りで終わらせる事が出来て良かったですw。無理矢理終わらせたので、長くなってしまいました。最後までお付き合いくださりありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。無我夢中で、しがみついていた俺の身体は、気が付けば大きなベッドの適度な反発力のあるマットレスの上。相葉さんが、俺の為に腰に負担が掛からないようにって、此処のベッドだけは凄く高級な仕様にしてくれている。だから、寝心地は
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*会話のみです。「あ…、だからってちくび、かんたんにさわらせないでよね?このちくびは、おれのなんだから。」「馬鹿…///。………っ、あ…ふ…っ、ん、、」「くふ。すぐ、ビンビンじゃん。」「だってっ///。ぁ、あ、」「……気づかないで、ごめんね?早く、エッチしたかったよね?」「な…///っあ、も…っ、、や///、ぁあ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*会話のみです。「ふうまって、ハイブリッドだよな。」「……何それ?」「んー……。しょおちゃんみたいな頭のよさと、はんだん力?じゅんみたいなマジメさ、エロさや演出力。りぃだぁみたいな安心感とやさしさでしょ?それからかずみたいなどうさつ力と、バランス力とかね。面倒見がいいし。」「成程?アナタみたいな、バラエティ力もあるしね。アナタみたいに、気ぃ使いだし?あぁ、泣き虫な
「腐」です。苦手な方は、回避願います。俺の言葉に、声のトーンが少しだけ下がったような気がして、ちょっとだけ期待を込めて聞いてみる。「……嫉妬…、してくれてんの…?」「だれに?」「……風磨……。」「あぁ、卍くんね?」「……した?」「だから…、そんなの、しないって。」……期待したのに………。あまりにも気の無い答えに、俺もなんだか意地になってくる。「アイツ、何回も俺のタオル、引っ張ってくるからさぁ、、」「はぁ!?なにそれ。」ヤッタ!食
*妄想話です。*本日は、3月4日であいにのの日!*Sサイドのお山でAN話…という感じかな。「あ、翔くん、おかえり!」「あれ?兄さん、いたんだ?」「うん。出かける予定は、今度にした。」家に帰ってきて、今日は一人か…と思っていたら、智くんが家にいた。嬉しくて、心の中で万歳したい気分だ。「ね、翔くん、今日は事務所に行ってきたんでしょ?」「うん、そうだよ。あ、そうそう…」「ん、何?」「事務所の廊下でさ、雅紀と会ったんだ。」「え、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「んぁ、、ま…ぁく…っ、、は、、げし…、、ぃ、、、…え…?」没頭して、貪られる舌に溺れていると、急にその唇が離れ、俺の感情を置いてきぼりにした。「あ、そだ。」相葉さんが再び身体を離して、向かいあわせのまま俺との距離を作るように間を空ける。「……へ……?」あまりにも突然の出来事に面食らって、俺の熱を持った身体を放置した相葉さんを、不安になって見つめた。「あ、このまま
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「何で?平気なの?」「ん?なにが?」「……なんでも無い…///。全部、まぁくんが教えてくれたところだから…、楽しかったよ…。」「うん。うれしかったよ。ゆっくりできなくて、ざんねんだったね。」「………それは別に…仕方無いし……、、」「んん?」「………やっぱ…、なんでもない…///。」真っ赤になって俯いていると、相葉さんが俺の身体を引き上げて膝の上に乗せて、俺の頬を両手で挟む。力強くて、ほ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「ねぇ…、観てくれた…?」「…うん。だって、旅行から帰ってきたって時だって、あとでみろしか言わないで、全然おしえてくれないんだから。」「………あの…、どうだった…?」ドキドキしながら、顔を上げて相葉さんの返答を待つ。「おれが行ったところや、おれがおしえたところばっかりじゃん。」「………うん…///。」……ふふ…、やっぱり気付いてくれていたんだ。「旅行先で、おれのことばっか考えてたろ?」「……どうかな…//
「腐」です。苦手な方は、回避願います。泣きそうになるのを堪えて、相葉さんを見上げた。「……だって…っ、、俺、楽しみにしてたんだよ…?」「……かずくん…?」「あっ///、、や…っ、何でもないっ。……俺も…、ごめん……。」思わず口走ってしまった本音に、相葉さんが困惑しているような気がして慌てて謝ると、俺の頭をクシャクシャと撫でて笑った。「くふ。なんで、かずがあやまんのさ?おれも、かずに会えるのをたのしみにしてたんだよ?」「………うん…///
❀いつもありがとうございます。出そうか迷ってたんですけど…。やっぱり一応思い付いたし、このまま忘れるのもなぁと…。にのあいさん、書いてあげられて無かったし…。只、迷ってるので、長くなるかも。最近、長いの多くてゴメンね。一応、短編の枠でいくけど、変更したらゴメンなさい。クソ忙しいんですが(誰も聞いてない)、途中のモデルズと並行して出していきます。途中でどっちか、若しくはどっちも止まる可能性もあります。それも、ゴメンね。先に全部、謝っておくw。「腐」です。苦手な方
*妄想話です。*書いてるうちに、日を跨いでしまいました。(゚Д゚)「…で、何でこうなるんだよ!?」ムッとして、おれのことを睨みつけてくるにの。おれは…というと、「くふふ…」と笑ってごまかして、にのにただただ微笑むだけで。だけど、にのはすんごい怖い顔して、無茶苦茶睨んでいる。だから、言ったんだよねぇ。「今日は、何の日か知ってる?」「ねこの日だろ?それぐらい俺にもわかるわ!」「だから…じゃん。」「だから
*今回は、J目線となっております。前回のお話↓『Cosmos30』前回のお話↓『Cosmos29』前回のお話↓『Cosmos28』注:OSです前回のお話↓『Cosmos27』妙な感覚は、暫く続いた…ameblo.jpここ何日か、兄さんの様子がおかしいな…と思うようになった。特に、最近は…。作業をしてる兄さんを見てみると、手は動いていても気持ちが入っていないというか…。なんとなくだけど、上の空…という感
*妄想話です。チュッ…チュッ…何度も何度も、チュッチュッ…とされる。何回もされてるからわかる。甘い時間の始まりだって…。「まぁ…く…」「か…ず…かわ…いい…いてっ…!」そういわれた瞬間、つい手が出てしまった。「え、なんで?おれ…変なこと言った???」「・・・・・」自覚なしかよ…大人げない…と思った自分がバカみたいだ…と思った。「いつも言ってるだろ、かわいい…と言うなよ。」「そんなこと言わ
*短いですが、妄想話です。「あぁぁぁ!!!」「くっ…ぅ…」最後までいき、俺から抜けていく相葉さん。そして、俺の横に倒れこむようにして、横になってしまった。チラッと、相葉さんを見る。相葉さんは腕で目元を隠し、表情を見ることはできなかった。俺は起き上がると、相葉さんの包んでたのを抜き取る。そして、中身を眺めていた。「何見てんの?恥ずかしいだろ…」サッと起き上がった相葉さんが、俺の手から取っていく。そして
※お話ではありません。出先なので、予約投稿で失礼いたします。#わたくしからクリスマスイブを消した男彼の潔くストレートな想いをXで拝見し、これ以上のものは書けないやと思いました。一貫して変わらない、一途な愛に胸をうたれました。お話、書く気が失せましたw。二宮和也さんの「メリークリスマス」という曲で、昔に作ったものですが、音は出ません。【腐】笑う君に《黄緑》腐的要素を含む動画となっておりますので、閲覧にはご注意願います。拾い画等にて作成させて頂いております。大変遅くなりまし
*妄想話です。<ASide>にのの運転で連れてきてもらった所は、ちょっとした遊びの施設があるビルだった。ゲームにカラオケにボーリング。昔、よくそういうことして、過ごしてたことがあったな…と、思い出す。「何して、遊びます?」「何でもいいけど、ゲームでいいんじゃない?にのもやりたいでしょ?」「いいですけど、本当にそれでいいんですか?」「いいよ、おれは。」「そうですか…」何、このつまらなそうな反応は?も
*妄想話です。リビングにいる相葉さんを誘って、出かけることにした。俺の提案で。相葉さんが怪しんでるのは、わかってる。同じ日にオフだし、めったに外に出たがらない俺が誘ってんだし。車の運転は、俺。相葉さんから自分が運転する…とありがたい申し出があったけど、丁重にお断りした。今日は自分が運転するから…とね。首を傾げる相葉さん。チラッと俺のことを見ては、首を捻っている。相葉さんは助手席に乗ってくれて、俺は運転席に乗り
*妄想話です。急に寒くなってきたこの頃。今年は変な天気ばかりだな…と何気に思ってしまう。窓の景色を眺めてみると、いつもの風景が広がっていた。こうして、一日一日が過ぎていくんだろうな…と考えていると、「相葉さん、こんなところにいたんですか」…と、にのの声が聞こえてきた。「何?なんか、あった?」にのの姿を見て、問いかける。「なんでもないです。ところで、今日の予定は?」「今日?今日は、オフだよ。」「へぇ、そう
※こちらのお話しは個人的な妄想を題材にした妄想恋愛小説です。ご理解頂ける方はお進み下さい。ー12月24日0:00ーpi、pi、pi…電話だ!「もしも~し」『お、繋がったあ、誕生日おめでとうな』「なんだリーダーか…」『なんだとは何だ』「ごめんごめん、ありがとう、リーダー」『俺が…一番か?』「うん、珍しくね。雪でも降るんじゃない?」『やめてくれ、俺は明日から釣りに行くんだぞ』「そうなの?じゃあさ、『鯛』釣ってきてよ、待ってるから」『そうだな、そろそろまた皆とも会いてえし