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下ネタ芸人だったゼレンスキーがウクライナ大統領になり(2019年5月20日〜2024年5月20日)戒厳令下で、今も大統領?カバール・EUの傀儡でウクライナ戦争を始めて3年以上!?2022年2月24日〜今も戦時中?日本のメディアは「ロシアが悪」と3年以上、国民を騙し続ける、、、本当の悪はカバール・NATOとEU!バイデンはEUを支援したがトランプ大統領になり支援終了今ウクライナ戦争を支援しているのはEUと日本政府!?EU内ではハンガリーとイタリアがウクラ
ご存知の方も多いと思いますが、XがEUのデジタルサービス法に従わなかったとして、先週EUはイーロンマスクに140ミリオンの罰金を課しました。EUのデジタルサービス法とは、EUが偽情報と決めた情報は載せてはいけないと言うことで、情報統制です。コロナの時に政府や製薬会社に都合の悪い情報はソーシャルメディアからバンされましたよね?これがコロナだけではなく、全ての話題において何が正しい情報なのかをEUが判断して決めると言うものです。イーロンマスクは言論の自由を守るため、投稿は全て載せると言って
2019年にインドの予言者アビギャ・アナンドが投稿した動画では、2020年3月に世界規模の災害が訪れると警告していました。その言葉はコロナパンデミックとして現実となり、その後もウクライナ戦争や中東紛争など世界的な出来事を的中させ続けています。92%という驚異的な的中率を記録してきた彼が、今年になって最も強く警告し始めたのが2025年12月です。では、なぜこの月が特別なのか、そしてなぜ日本がその中心に位置しているのか。古代文献から最新の科学的データまで、すべてが指し示す真実があります。この瞬間
アメリカが国家安全保障戦略を改訂し、アメリカはロシアは危険な存在と見なさないし、NATOの拡大に対しても否定的とした旨を発表したと、先週聞いていました。その国家安全保障戦略の改訂版の概要が、以下の記事に出てたので抜粋します。アメリカは国家安全保障戦略を改訂し、優先事項と世界安全保障目標を概説した。米国の最優先事項はウクライナにおける戦闘の終結「欧州経済の安定化、戦争の意図せぬエスカレーションや拡大の防止、ロシアとの戦略的安定の再構築、そしてウクライナの戦闘後の復興を可能にし、生存可
今回は深刻な人員不足が目立ってきているウクライナ軍について、興味深い情報があるのでご紹介します。それは人員が足りなくなったウクライナ軍の為に米国の企業がフィリピン人を月5,000ドルの報酬(日本円換算で78万円程度)で集め始めたというニュースです。これはロシア外務省情報局長であるマリア・ザハロワ氏が発表されています。(ウクライナ軍の傭兵がフィリピンで募集され始めたと発表するザハロワ氏。元のビデオを見たい方はこちらからどうぞ)興味深い話として、私達が受取っている情報によ
夫婦でNYに住んでいるYKですニューヨークの国連本部で内部を見学できるツアーがあるということで、参加してきました。国連ツアーはなんと日本語でも開催されており、こちらから予約することができます。https://www.un.org/en/visit/tourIn-Persontours>GuidedTour-IndividualTickets>GuidedTour-OtherLanguages日本語ツアーの予約方法は「まずはメールで問い合わせる」と記載されている