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こんばんは外は雨です今、録画した名演奏シリーズを見ていたら、サイトウキネンオーケストラメンバーによるジョン・ウィリアム指揮・スターウォーズの演奏がありその中に、N響の首席奏者第2ヴァイオリンの大宮臨太郎さんがいらっしゃいました。いつも、楽しそうに演奏されているので、気になっておりました。ピアニストの清塚信也さんからは、美しすぎるヴァイオリンと絶賛されているそうです。清塚信也さんと、大宮臨太郎さんのコラボステージがありましたので、載せさせていただきました本当に大変美
N響の振替えは同月・同プロ限定。公演日の1カ月前から、電話での受付け。しかし、Bプロだけはルールが違うようです。公演がある週の月・火2日間のみ受付け。以前はBプロも1カ月前から受付けていたと思いますが、いつルールが変わったのかな。公式サイトのどこにも、振替えルールが明記されてないのは不親切。それに2日間のみの受付けだと電話が混みそう。今月のN響Bプロは、ルイージ指揮でブラPf協1(w/ブッフビンダー)とニル2《4つの気質》。5/23を5/22に振
昨日は、NHKホールにNHK交響楽団の定期演奏会を観に行ってきました。指揮は、ファビオ・ルイージさん、コンサートマスターは、まろさんこと篠崎史紀さんでした。ファビオの指揮を一度観てみたかったのです。コンサートマスターがまろさんだということを、2〜3日前に薫先生から聞きました。夜、寝る前に聞いたので、ヒエ〜!!!!!と言って、テンション爆上がりしました。これが、盆と正月が一緒に来たということ???きっと眠れない〜と思ったけど、いらぬ心配でした💤💤演奏会が始まるときに
2024年5月11日午後6時NHK交響楽団第2010回定期公演ANHKホール曲目・パンフィリ/戦いに生きて[日本初演]・レスピーギ/交響詩「ローマの松」・レスピーギ/交響詩「ローマの噴水」・レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」ファビオ・ルイージ指揮/NHK交響楽団【マエストロ・インタビュー】ファビオ・ルイージ/5月N響定期公演について(youtube.com)・パンフィリ/戦いに生きて[日本初演]ファビオ・ルイージによると感情表現に優れていて色彩感があ
NHK交響楽団第2010回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。指揮:ファビオ・ルイージパンフィリ/戦いに生きて[日本初演]レスピーギ/交響詩「ローマの松」レスピーギ/交響詩「ローマの噴水」レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」N響首席指揮者、イタリア人ルイージによるレスピーギのローマ三部作と、その前に現代イタリアの作曲家、パンフィリの日本初演曲。冒頭に演奏されたパンフィリ、てっきりレスピーギと同時代だと思っていたのだが、普通に意欲的な現代作品。ルイージが
5月12日(日)、首席指揮者ファビオ・ルイージの指揮によるN響第2010回定期公演(5月Aプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。第2010回定期公演Aプログラム|NHK交響楽団「ローマ」という都市が背負う歴史と伝統の重みは計りしれない。西ヨーロッパのアイデンティティの源には古代ローマがあり、キリスト教カトリックの総本山でもある。そのローマと関わりの深い20世紀と21世紀のイタリア人作曲家2名の作品によるイタリア・プログラム。イタリア人指揮者ファビオ・ルイージが奏でる、遙(はる)かなる
新緑が眼にも鮮やかに映える季節となり心が晴々とする…そんな心情に相応しい楽曲を聴きたいと思いこのコンサートのチケットを早々と予約していました。1曲目リッカルド・パンフィリ「戦いに生きて」日本初演となる管弦楽曲知らない曲だけど、どんどん引き込まれて行く..全ての音が美しく響いてる曲が終わると、C15列にいらっしゃった作曲者パンフィリ氏にスポットライトが大きな拍手の後、いよいよローマ3部作楽器編成がとても大きな曲だから、大きなNHKホールにピッタリ大きなホールの弱点を逆に上手く利用
基本的にテンポをかっちりと正確に刻みながらも、ここぞという箇所では劇的な音楽を聞かせるファビオ・ルイージのアプローチは、個人的には端正な演奏を基調とするNHK交響楽団のカラーに合っているのではないかと思っています。今日の定期公演は、レスピーギの「ローマ三部作」を中心とするプログラムで、このコンビの良さが出る公演になるのではないか、と楽しみしていました。1曲目は、ルイージが初演したパンフィリの「戦いに生きて」。カッコ良く聴こえる闘争の部分や美しさを感じる部分もありますが、大半はボソボソとま
ダイジェスト版第6週-虎に翼寅子(伊藤沙莉)は最初の高等試験司法科に落ち、翌年見事合格する。祝賀会の挨拶で、女性故に不合格だったり、夢を諦めねばならなかった仲間達の想いを胸に決意を語る。www.nhk.jpこちらの、「虎に翼」見ております。私の好きな、小林薫さんが出ているしね!はて?がよく出てきますよ。はい。で、言われる科白が、「男だったらよかったのに。」それと、これ大河ドラマ「光る君へ」【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は
NHK交響楽団定期演奏会(Aプロ1日目)指揮:ファビオ・ルイージパンフィリ/戦いを生きる[日本初演]レスピーギ/交響詩「ローマの松」レスピーギ/交響詩「ローマの噴水」レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」初台からNHKホールまではバスですぐ。同じ渋谷区ですからね。NHKホール界隈はタイ・フェスティバルで大混雑。時間を持て余していたけど混雑しているタイ・フェスを冷やかす気にはなれずプロントで読書。で、レスピーギのローマ三部作。N響でのローマ三部作一気と言えば、2012年のデ
はじめてのNHKホールで演奏会鑑賞はじめてのNHKホールは、やはり歴史があるなぁと昭和なレトロな会場ちょっと以外でした。席は2階の左側でしたが、3階席まであるどの場所からも全体的な雰囲気と臨場感のある会場でした。あ〜ここで紅白歌合戦があるのね🎌カテコだけ写真オッケーです☆メジャーなクラッシクでなく、はじめて聞くメロディ♪主人のリクエストです。主人曰く、バイオリンだけで70人だったよ!と音楽聴きながら人数を数えていたようです😅NHK交響楽団/NHKSymphony
昨日はサントリーホールでマラ9を聴いた後、自宅で休憩し、NHKホールへ向かいましたが、代々木公園の「タイ・フェスティバル」は物凄い盛り上がりで、NHKホールにアクセスできないほどの混雑ぶりです。そのため、代々木公園側からはNHKホールへの専用ルートが設けられているので、こちらを利用した方が良いでしょう↓。(↑代々木公園側からのアクセス)渋谷駅側からのアクセスはどうなっているのか分かりませんが、今日の午後のコンサートもかなりの混雑が予想されます。このイベントは新聞で見開きの告知広告などをやって
ファビオ・ルイージ氏の棒、N響で、パンフィリ氏という、っぼくとそう生年の違わぬ40代半ばのイタリィの作家の《戦いに生きて》なる単一楽章の小品で開幕し、レスピーギ《トリニティ》を、《松》を演って休憩、っそして《噴水》《祭》である、パンフィリ氏はわざわざ来日、来場されていたようだ、ミニマル先輩は渋谷におくN響公演は、3階席へはPAを咬ませてスピーカーから音を出している、っとおっしゃっている、確證があってのことなのかわからないが、3,600人も入る器の天井桟敷みたような席で、あんなに音が来るはずがな
遂にこの日がやって来ました。今年のNHK音楽祭で、デュトワがN響の指揮台に復帰します!2024年10月30日(水)19:00開演NHKホールラヴェル《マ・メール・ロワ》、ラフマPf協2(w/ルガンスキー)、ストラ《春の祭典》チケットの料金・発売日等はTBD。遅過ぎる位ですが、先ずはN響復帰を慶びたい。次はN響定期ですね。にほんブログ村
カーチュン・ウォン/日本フィルでマーラー《9番》、済む、済んでいま溜池山王から渋谷へ来て、NHKへの坂を登り切る直前あたりの右っ手のビル1階にある喫煙可のカッフェ、っその名もLIGHTERSへ入り、チーズ・ケイキを食し、パイプを咥えている、っゆうべもあれからうだうだしていたら帰宅したのは2時すぎとなってしまい、っきょうはもう仕事は休んで、午くらいまでごろごろしていて出掛く、っゆうべはS、っぼくがサントリーではこのブロックと定めているRCの5列目で、2、3列前には東条氏が坐していられたが、っき
カーチュン・ウォン氏の棒、日本フィルのマーラー《9番》公演初日、済む、っさいきんのぼくはすこしく日フィルをすごいすごいすばらしいすばらしい云いすぎていたろうかとおもいながら出向いたが、っぜんぜん過言ではない、っもとより、オーケストラのテクニークそれ自身を取り沙汰して、っとくに、巧い、っという形容詞を用いて語ることは、っぼくにすればまったく消極的の態度である、巧さは手段であって目的ではなく、目的はなにかと云えは、っもちろん感動である、っそれは聴き手においても演り手においても、感動であるはずだ、
限りなく偏向報道をするNHK。某国にばかり有利な情報を流し、日本国民には大切な情報を流さないNHK。私はNHKが大嫌いである。しかし、そんな大嫌いなNHKの中にも好きなものが存在する。それは、NHKの教育番組何本か(お母さんと一緒とか)、と、大河ドラマ。そして、NHK交響楽団である。そんな好きなものの、組み合わせの一つが、大河ドラマの主題歌です。(N饗が演奏している)その中でも、特に好きなのが、「真田丸テーマ曲」。
久しく音楽を聴いて涙を流したことなどなかった。しかし、久しぶりに涙がでた。本人もおっしゃっていたが、高橋英樹さんも、大河ドラマで飛躍し、一年間信長を演じ、生死を共にし、信長に魅入られとりつかれた役者のひとりではなかったか。観る者たちは、信長と、秀吉と、家康と、義経と、龍馬と、幸村と、助左と、義時と、ともに一年を駆け抜けてゆく。観る者にとっても演じる者にとっても大河ドラマは特別なものだ。だから、なぜか涙もでるのだろう。大河ドラマのテーマ音楽も私たちの大きな財産であることに間違いない。
こんにちは。皆さま、2024年のゴールデンウィークはどうお過ごしでしたか?私は…私はね…N響のドラクエコンサートに行ってきました!!!本当によかった!!!!!日本屈指の名門で、DQ音源も手掛けている『NHK交響楽団』。チケット発売日、即買いできるようにイープラスで張ってたんですけど、発売開始から5分ほどでS席完売。席を自分で指定できるタイプだったんですけど、「1階中央が空いてる~」と思って画面遷移したらもう席なかった。「ヒィィ~!!」と思って震える
いつも、当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。こんばんは。昨日、ブログを書き忘れました。今日から仕事の皆様、いかがですか?雨だしやる気出ないですよね。また週末まで頑張りましょう。さて、先日のNHKマイルC観戦記の続編です。お昼までお伝えしましたので、午後の模様です。本当に良い天気で、毎レース馬場入場も気持ち良かったです。多少風が強かったのが厄介でしたけど、その分、暑さを感じずに済みました。馬券はまあまあでした。
5月5日日曜日、東京競馬場で3歳馬によるNHKマイルカップ(GⅠ、距離1600m)が行われて、2番人気の3歳牡馬ジャンタルマンタルが1分32秒4(良馬場)で優勝した(騎手川田将雅)。2着は1番人気の3歳牝馬アスコリピチェーノ(騎手クリストフ・ルメール)、3着は3歳牡馬10番人気のロジリオン(騎手戸崎圭太)だった。買った馬券は的中。GⅠレースの馬券は的中した場合しかコラムで書かないのがマイルールだが、GⅠに限らなくとも今年馬券初的中なのだ。負けが笑えないレベルになりつつある(笑)。今回は1番
ゴールデンウィーク、後半の初日。快晴に恵まれ爽やかな日差しを浴び、降りたった場所は…楽しみにしていた、N響ゴールデン・クラシックヽ(≧▽≦)ノ私の上野満喫劇場?開幕です出演指揮:坂入健司郎ヴァイオリン:木嶋真優管弦楽:NHK交響楽団曲目ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲二短調ショスタコーヴィチ:交響曲第5番二短調op.47はじめてお聴きする木嶋真優さんしかも、ハチャトゥリアン‼️さらに、大好物のショスタコ5番N響コンマスはまろさんだと、いくつかS
下野竜也氏の棒、N響公演、済む、演目は、っすぎやまこういち《DQ》スート《Ⅴ》の〈序曲のマーチ〉に始まり、エルガーの、作家自身が幼少期の作を掘り出してそれに触発せられて書いたという小品から3曲抜萃、次いですぎやま《DQ》へ戻り、《Ⅳ》から〈海図を広げて〉と〈栄光への戦い〉と、っそして前半最後はストラヴィンスキー《火の鳥》の、っあれは19年版スートかな、っその〈カスチェイ、、、〉から〈終曲〉まで、休憩後は《DQⅢ》のN響収録版スート全曲、アンコールに《同Ⅴ》から終曲〈結婚ワルツ〉であった、N響
ファンファーレだけではなかったんですね。野外でN響のブラス、これは贅沢だ。ホルンは今井さんと勝俣さん??トランペットの菊本さんがキューを出しておられます。【NHKマイルカップ2024】NHK交響楽団とその仲間たちによるお昼の演奏会日本一と言われる生ファンファーレも楽しみです。#競馬#ファンファーレwww.youtube.com
有楽町の前に靖國、千鳥ヶ淵へ詣でたかったのだが、気温が上がりそうで、っちゃんとタイを締めてヤッケを羽織ると歩っていて汗を掻くかとおもい、っごろごろしているうちに時間がなくなってしまった、っきょうは曇天で20℃までゆくかゆかないかというところであり、っそのとおり、下はデニムだが上はタイを締めてヤッケを着てきたところ、っまあ室から南大沢の駅へは丘を登らねばならないのでやや身体がかっかしたが、玉の汗を発するほどではなくてよかった、市ヶ谷で降りて千鳥ヶ淵、靖國の順に詣でてから池袋へ遷る心算である、っと
2024年5月4日亀戸御殿にて、今藤政智三味線リサイタル「注目の邦楽人・N響奏者との多彩なコラボレーション」が終了いたしました。皆様ありがとうございました。左より飛澤浩人氏(NHK交響楽団)、植松透氏(NHK交響楽団)、今藤政智、今藤政子氏(長唄)、坂田梁山氏(尺八)当日の様子は写真と共にゆっくり記していきたいと思います。お待ちくださいませ。明日からはレコーディングが続きます
済む、井上キーミツ/新日本フィルで、山根一仁氏を招いて伊福部昭《ラプソディア・コンチェルタンテ》、っそして同《シンフォニア・タプカーラ》であった、宮城前広場から器へ戻ると、っもぎりのところでは片山氏が会場スタッフの方となんだか掛け合っている、彼氏はたしかきょう、同催事において伊福部についての講演を行なわれており、首から関係者用のらしいパスみたようなのを下げておられ、っそれを見せながら、俺は関係者なのだからこの公演を聴かせてくれろ、っとでもおっしゃっていたのだろう、大規模イヴェント時の臨時雇い
いつも、当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。こんばんは。GWも終盤です。皆様いかがお過ごしですか?予告通り今日は東京競馬場へ。NHKマイルCです。2年振りです。この連休のメインイベントですね。昨日に続いて今日も朝から。開門時間からたくさんの人でしたね。これで、この連休、すべて早起きです。遅くても6時半起きというジジイまっしぐらです。明日も多分5時20分には起きます。掲示板もNHKマイルC仕様。
2022年9月24日(土)午後2時所沢ミュ-ズア-クホ-ル埼玉県所沢市NHK交響楽団首席指揮者就任記念ファビオ・ルイージ[指揮]ジェームズ・エーネス[ヴァイオリン]ベ-ト-ベンヴァイオリン協奏曲ブラ-ムス交響曲第2番・ベ-ト-ベンヴァイオリン協奏曲サントリ-ホールのN響の同じプログラム2公演の券が完売。やむなく所沢の演奏会へ。台風の影響で雨が降りホールの駐車場は満車。他の駐車場へ車を入れ開演数分前に席に座ることができた。諦めかけたジェームズ・エーネスのヴァイ
アルセナールが気になりました。東京競馬場のファンファーレうまいなあ〜、何が違うんやろ?、、、NHK交響楽団、、、意地があるか(笑)NHKマイル