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注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんと初めて繋がることができた日以来、俺たちはほぼ毎日のように体を重ねた。俺はいつでもどこでもしょーちゃんの体に欲情するししょーちゃんは基本優しいから俺が求めると拒むことはしない。仕事帰りに毎日のようにホテルに寄っているとさすがにお金がどんどん減ってくる。だから最近では声を押し殺しながら部屋でスる事も増えてきた。たまにしょーちゃんが自らタオルを噛んで声を殺してる時があってそ
💥👀💥👀💥👀💥👀💥👀💥🌈2「ライト文芸大賞」応募期間=立ち読みキャンペーン🧒📔小説投稿サイト「アルファポリス」において「歴野理久」のペンネームにて私小説「僕のこの恋は何色?」を連載中です。この度この拙作をアルファポリスの小説コンテスト🌈「ライト文芸大賞」にエントリーしました。つきましてはその「応募期間キャンペーン」として、「長編全300回」の中から、自選の「96回分」を短期連続掲載致します。💥👀💥👀💥👀💥👀💥👀💥これは新規の観覧者の方の目を引き「アルファポリス本
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideグイッ…『んぁっ…///?』『こっち…』少し離れていた身体を…また…引き戻した…『お腹…大丈夫…?』『ぁ…それはっ…違っ…///』咄嗟に付いた嘘…ソコに付け込んで…『ここ…?』『ひゃんっ…///!』さわっ…脇腹からお腹にかけて…服の上から…手を滑らせた…『んんっ…くすぐってぇ…///』『あぁ…なるほど…』フフ…敏
おはようございます!夢咲です!昨日は微妙なお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?暑くなったり雨が降ったり、変化が激しい今日この頃ですその分体調も崩しやすくなってますので、健康第一を心掛けたいですね。。。ところで、ワタクシ夢咲は毎日原稿と格闘するのが仕事(以下略www先日提出していたラノベのお返事が来ましたのでね、担当さんの意見を参考に結末を変えたりページ数を増やしたりしてました(..)φついでに最初からライザップして、くどい表現や被ってい
船内にあるお土産&グッズコーナーの前で池田君と合流した「櫻井は?」「ああ、俺の予想だと写真じゃないかな?」内田の問いに軽く答える池田くん「なるほど記念写真か偶然を記念してって事だな」それが一番考えられる事かなふと視線を池田君に向けると胸ポケットに彼の携帯「池田君、それ櫻井の携帯?」「そうそう、さっき写真を撮っただろ最後のショットは俺が撮っただろ」「そうだったね3人の写真だった」「携帯を返そうとしたのに彼奴、さっさと行っち
🦝🦊🐰🐭🐹🐨🐻🐺🐱🐯🌈1「ライト文芸大賞」応募期間=立ち読みキャンペーン🧒📔小説投稿サイト「アルファポリス」において「歴野理久」のペンネームにて私小説「僕のこの恋は何色?」──を連載中です。この度この拙作をアルファポリスの小説コンテスト🌈「ライト文芸大賞」にエントリーしました。つきましてはその「応募期間キャンペーン」として、「長編全300回」の中から、自選の「96回分」を短期連続掲載致します。🦝🦊🐰🐭🐹🐨🐻🐺🐱🐯これはフォロワーの皆様には今更の内容で
11/72023/11/8PeeTitleyoutu.beあ
全員が彼らの視線に気が付いけれどそれに触れることなく相手に不自然に思われないようその場を離れる提案をしてくれた万が一声を掛けられても良いよう君と内田、俺と池田の並びで船内に向かって歩き始める「何か話したそうだな」チラッと彼らに視線を向けた池田がその可能性を口にする「釘を刺したつもりなんだけど」「今のお前の立ち位置を考えたらみすみす見逃すはずないだろ若様」次期当主の息子であるから若様親戚の中で呼ばれているもう一つの名(正直、やめて欲しい)「
ゴールデンウィーク始まりました。まぁ、ワタクシ的には通常通りですが。一週間、振り返ってみたり。。。藤岡町。藤の回廊です。ルートを確認するおとうさん(夫)。定番の顔はめ。のち、緑化センターへ移動。日本庭園。トンネルを潜っていきます。。ネモフィラ、見頃です。ブルーが良い感じ。こちらは三好池。新緑が瑞々しいです。爽やかな季節になりました。。おやつとか。パケ買い以外の何者でもない。。。意外とふつう味でした。。。そんなで。読んだもの
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideグイッ…『んぁっ…///?』『こっち…』少し離れていた身体を…また…引き戻されて…『お腹…大丈夫…?』『ぁ…それはっ…違っ…///』お義兄さんに…断ってって言われて…それで…咄嗟に…///『ここ…?』『ひゃんっ…///!』さわっ…脇腹からお腹にかけて…お義兄さんの手が…服の上を滑っていく…『んんっ…くすぐってぇ…//
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カラオケボックスで騒いでいると途中、通話が入った。「悪い。ちょっと外で話してくるわ」そう言ってボックスから出た。しばらく経ってから部屋に戻る。周りが騒いでいる中で、風間がこそっと耳打ちしてくる。「携帯……誰から?」「別に誰でもいいだろ?」「俺等に言えねぇヤツってことか?」「は?そんなんじゃねぇーよ。いちいちうるせーっつってんだよ」「相葉……」「何だよ」「あとで話がある」「……………俺は別にお前と話すことなんてな
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside反省…しないとな…///腕の中に収まる智くん…何もかも未経験で初心な智くん…めちゃくちゃ愛おしい…///あまりの可愛さに…つい歯止めが効かなくなる…///あぁ…離したくない…この温もりを…誰にも渡したくない…『ぁ…ごめん…なさぃ…僕っ…///』『え…?』突然…逆に謝られて…『ぇっとぉ…///』『どうしたの…?』いきなり…
誰かに見られてる?何処からか分からないけど熱い視線を感じる気のせいかな?と思ってたら池田君も気が付いたみたいだただ、その事を隠してるってことは・・・向けられてる相手は彼雰囲気を壊さないよう彼に悟られないよう視線の先に目をやるとさっきの「おじさん」と呼んだ人たち家族連れだったんだ特に熱い視線を送ってるのは若い女性なるほど・・・納得さて、どうしたら良いんだろ「お土産を見に行かない?」内田も気がついたのかさり気なくその場から移動でき
おはようございます!夢咲です!昨日はそこそこいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?昼間は20℃以上で暑いんですけどねぇ……夜に帰宅する場合は半袖のままだと少し冷えるというちょうどいい上着も少ないし、服装で調節するのも楽じゃないぜ……(;^_^A笑ところで、巷では今日からゴールデンウイークらしいですねワタクシ夢咲はそんなの関係なく今日も今日とて仕事ですが(´Д`)ああ、原稿じゃなくリアル仕事の方もね……土曜出勤なんで……_(:3」∠)_ハ
登場人物いつかの未来、どこかの宇宙。この物語がフィクションなのは言うまでもない。毎度おなじみシルバーアロー号の仲間たちは、再びの食糧不足に見舞われた。「チリ紙交換か俺たちは。ちくしょう…さかむけが痛ェ…」ここは、シルバーアロー号の船員用食堂。椅子とテーブルと食器棚、そして併設されたキッチン以外には何も無いはずの部屋の中には、何故か様々な野菜や果樹の鉢植えが所狭しと置かれ、目つきの悪い男が目の前の一鉢を恨めしそうに眺めていた。リンゴの果樹は、ようやく実をつけ始めたばかりだ
こんばんは😆いつもmycoreguyⅡを読んでくださっている方、ありがとうございます😊✨読んでもらえて嬉しい〜〜〜😆最近mycoreguyを1のほうから読み始めてくれている人も多くいて、とってもありがたいです♡でねー!2人はやっと繋がれたね〜(≧∇≦)♪ヤッタヤッタ〜!熱くベッドインを二人して経験する事ができ幸せな2人になりました!みんな応援ありがとぉー!一応、限定にしないでアップできて私も満足です。多くの人が読めたら2人の幸せもアガルはずだ❤️💚❤️💚
🖤💜💙💚❤️いつもお馴染みのフォロワーの皆さんへ「お知らせ」と「お詫び」があります😽まず「お知らせ」から──ここ一年、「アメブロ」を放ったらかしで「アルファポリス」への小説投稿に夢中でしたが、いよいよ脱稿が間近です。私小説「僕のこの恋は何色?」~ゲイとして生きる僕の道のり⬇いつものこれです。私小説「僕のこの恋は何色?」ゲイとして生きる僕の道のり|現代文学小説|小説投稿サイトのアルファポリスこれは私小説です。性の目覚めと自覚。儚い初恋と鮮烈な初体験。そして僕を彩った
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)mごめんなさい!!!ラストをだいぶん加筆しました(汗)妻からの報告がないまま、宙ぶらりんの状態で、俺は目の前の業務にひたすら集中した今更ながら提出するのを妻は躊躇ってでもいるのか、状況を確認する訳にも行かず、待っているだけというのは精神的に疲れるお互いの気持ちを確認し合った上で出した結論なのだから、もう変わる事はない俺にとって何よりも苦しいのは、チャンミンを待たせてい
見上げた空は月と満天の星星が降ってきそうなほど大小の星が光り輝いてたこんな綺麗な空は初めて「寝転がってみると最高だろ?」そう言われて初めて自分が大の字で寝てることに気が付いた『大の字』?・・・どこの言葉だっけ・・・時々浮かぶ言葉が理解できないときがある「大の字ってどういう意味?」彼が知っているわけないのに何故か聞いてしまう「ああ、日本語の「大」って字が寝転がってる姿に似てるから『大の字』で寝るって言うまさに今の君の状態(笑)」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さい《リアル妄想》離島で見つけたオオゴマダラ(沖縄県県蝶)Osideやっぱ此処に来っとさぁ…気持ちいぃんだょねぇ…♪『んぅ〜最高ぉ〜♪』俺は…伸びをしながら…浜辺に降りて…ぶらぶらと散歩しがてら…ひらひらと舞う蝶を…延々と見ていた…この感じ…都会のごちゃごちゃした雰囲気も…あっちゅう間に…忘れちまうんだょなぁ…『兄さ〜ん…!』『んぁ…?
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside頭が…ぼ~っとする…///そんな思考回路で…なんで…お義兄さんが…謝ってるのかって…色々…考えてみた…やっぱ…練習をお願いしたけど…僕相手じゃダメだったのかなぁ…とか…呑み込み…悪いのかなぁとか…それだったら…謝るのは…僕の方かもって…///『ぁ…ごめん…なさぃ…僕っ…///』『え…?』これ以上は…断るべきかなって…『ぇっ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーイッた後の脱力と放心状態の時間のお陰でしょーちゃんのナカは、ずいぶん馴染んだんだと思う。抜かずにそのまましてたのも良かったみたい。それまで苦しそうだったしょーちゃんの腕の力が緩んでた。「ごめん…しょーちゃん。一度抜くね?」「ん」半分まで入れてたソレを素早く抜くと新しいゴムを付け直してローションも足した。
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこんなに真剣に告白したのは…智くんが…初めてだった…///けれど…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』貴方は…これが練習?だと…戯けてみせた…それは本心なのか…いや…本心なんだろうな…///あまりの鈍感さに…笑ってしまった…『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』本気で…好きになって
同じレストランで席が近い可能性もあったが俺達の席の近くにあの家族の姿はなかった多分、個室を予約したのだろうそのお陰で、楽しいランチタイム過ごして4人でデッキを散策中「櫻井・・・気を引き締めろよ人は歩く生き物どこで遭遇するかは分からない」池田が俺の耳元でぼそっと呟く確かにそうだ600名が乗船できる大型クルーザーだとしても会わない保証はない現にエントランスで会ってるわけだから「分かってる・・・向こうも声掛けはしてこないと思うけど」友人と
おはようございます!夢咲です!昨日はなかなかにいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?何だか急に暑くなっちゃってねぇ……。。。何を着て行けばいいかわからず、結局半袖のTシャツを出しましたが……ホント、服装の調節が難しいわぁところで、拙作「断罪イベ回避のために、悪役令嬢からパティシエにジョブチェンジいたします!」が現在コミカライズ配信中でございまして上がってくるネームや下絵を見るたびに、「おお~~!すげぇ~!原作より面白くなってる~!!
「ねえ、どこか行かない」久しぶりの爽やかな天気に誘われたのか、ゲームにかじりついていた君が言う。このところ天候不順で、やっと晴れたと思ったら、すぐに雲が広がり雨がちらつく。何ともうっとおしく重苦しい天気に体も心も参っていた。それが今日は雲一つない空。しかも涼やかな風が吹いている。朝からどこかに出掛けたいと思っていた俺は、一も二もなく賛成した。「気持ちいいね」せっかくの天気。車で出掛けるのももったいなく、サイクリングとしゃれこんだ。いつも隣にいるけれど、
『イエスかノーか半分か』アニメ映画(53分)です。SNSで名前が出ていたので気になったので見ました!!原作小説はこちらイエスかノーか半分か(新書館ディアプラス文庫)[一穂ミチ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}登場人物&あらすじ国江田計(CV阿部敦)人気アナウンサー。裏表の激しい性格。都築潮(CV川原慶久)アニメーション作家。取材で国江田と知り合う。イエスかノーか半分か読本ColorBar(CDつき)Amazon(アマゾン)人気アナウ
葵唯と鉢合わせられて柊翔の家周辺で、そこで葵唯に追い詰められてグチグチと言われた玲哉は雨の中で帰ってった「あー…またグチグチ言われたな…かえろ…」とそう言いながら玲哉は頭を掻いた(…稲坂さんに連絡しよ、心配してるやろし)と玲哉は心の中でそう呟いて稲坂に電話をした『あ、もしもし?薄塚?』電話を出た稲坂は心配そうな声でそう言った「あ、稲坂さん?連絡を途絶えてごめんなさい」玲哉は泣きそうな声でそう言った『…それはいいよ。で?また西園寺になんか言われたか?』稲坂は玲哉の声色に気づいて
ヒチョルが約束の場所、日本式料亭に着くと個室にはもうチャンミンが待っていた。「すみません、遅れまして」「いいえ、キム室長。私もちょうど今来た所です」チャンミンは、血の気のないヒチョルの顔色を見て驚いた。さすがにここ数日、寝る間も惜しんで奔走していたか…。ヒチョルは席に着くと、料理に手を付ける前に話し始めた。「もうご存じかと思いますので、単刀直入に申し上げます。是非チョン家のお力を貸していただいて、マスコミの報道を押さえて頂きたい」「キム室長、分かっていると思いますが…そ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれって…ぇっとぉ…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』へ…?んぁ…笑われた…///『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』出来て…た…?『ほんとぉ…///?』『本当に…自然とね…』そう言って…お義兄さんの顔が…また近付いて…『んん…っ…///』チュ…チュ…さっきとは違うキ