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今日の十和田は、朝からよく晴れて、気温は26℃を超え、風も弱く、暑い一日でした。今、近くのお宅の垣根に絡んでいる、「ミツバアケビ(三つ葉通草)」に花が咲いています。これが花です。大きな花びらのあるのが雌花で、小さな丸いのが雄花ですね。こちらは、デイサービスの利用者さん宅で見かけた、「メギ(目木)」に花が咲いていました。これが花と葉です。葉や枝の煮だし汁が目薬になるので、この名前だそうです。
ヤマモモは雌雄異株の植物で、こちらは雌花(雌株の花)です。雌蕊だけの、地味だけど可愛いピンク色の花が咲きます花は地味だけど……夏には赤い実がどっさり!!(2023年6月29日撮影)実のなる木は楽しみも2倍ですね
里山のヒメアオキを紹介します。4/16撮影したものです。雌雄異株となっています。雄花雌花4年前の様子↓
実家の植木鉢のへりに見馴れぬ松の新芽が混在……‼️頭上にはクロマツ(?)があるので…‼️よく見れば、松には雌花、雄花の姿、松ぼっくりも……‼️なかなか発芽は難しく⁉️さらには、成長も難しく⁉️以前、松の発芽を見つけて育った事はなく…‼️まあ、縁起の良い松なので、大事に…‼️
こんにちは育ったふきのとう一週間ぶりに確認をしたら…綿毛は出来て飛んだのかなわからないままになってしまいましたが前回見た時よりも確実にふきの葉っぱが大きく育っていました今日も読んでいただいてありがとうございます
先日UPしたシュロの花は雄花でした。きょう、近くを散策していると、シュロの雌木を見つけました。すでに花が出穂しています。やはり雌花は雄花のあとから出てくるのですね。これで秋になれば種が拾えそうです。(^^♪
カンアオイ同好会の会長さんから頂いた、トウダイグサ科Euphorbiaceaeトウダイグサ属Euphorbiaに属する、ナツトウダイ(夏灯台)の花が咲いています。白い斑入りの株です。ナツトウダイは、北海道、本州、四国、九州(南限は、鹿児島県指宿市)に分布し、疎林、林縁、草原などに自生しています。国外は、朝鮮半島、
1週間前のこと。雷雲接近と小雨があったり・・山の入り口から覗くと、山道沿いの木々が沢山の花を咲かせてました・・・そう、さらに1週間前は蕾と花でこれから咲くって印象でした。『クスノハガシワ』草花たちは木々たちよりも特徴がわかりやすく名前も憶えやすかったりします。でも、木々たちは葉っぱと幹だけでは難しい場合が多く、花を咲かせるとヒントになります。…ameblo.jpそのほとんどがクスノハガシワの雄花たち^^高密度で花を咲かせてます・・花粉を葉っぱにこぼ
昨日は前日よりもさらに朝からすっきりとした青空でした。風もほとんとどなく暖かでした。白神岳方面に向かって車で走りましたが、白神山地の山並みにも全く雲もありませんでした。朝食後白山地麓を青森県十二湖先の笹内川沿線迄車で走りました。往復ポイントにより鳥っこ探しましたが、残念ながらあまり成果なし。早春の花は前回撮った花に続きさらに新たな発見がありました。白神山地の麓で撮った早春の花の記録から。好天続きでどんどん花が進みます。(3/30)カタクリの蕾ツノハシバミの黄色でぶら下がって
すぐ隣の雑木林でアカメガシワに絡みついて伸びてきているアケビに花が咲いている真ん中あたりの黒っぽい蕊が開いているのが雌花ここはまだ蕾が多い右の開いているのが雌花で他の黒っぽい蕊が丸まっているのが雄花雌花の花弁は少しピンクっぽい雌花と雄花と蕾これが10月になるとこんな実をつけるようになるこれは去年の10月に撮影これを食べると種が滅茶苦茶多いからとても食べにくい▼この頃カミさんは花粉症がひどくなり、マスクを2枚重ねてウォーキングに行
こんにちは天ぷらにして美味しく食べた春の味ふきのとうだいぶ育ったふきのとうを見つけましたふきのとうには雄と雌があって黄色が雄白が雌これは雌ってことかなぁ雌は受粉の後にぐんぐんのびて綿毛をつけるとのこと今はぐんぐんのびているところかな綿毛が出来るところも見れると楽しい観察観察今日も読んでいただいてありがとうございます
幾度か松の花粉の縁を拭く高浜虚子松の花は同じ枝に雄花と雌花が咲きます。写真の密生しているのは雄花でしょうか。花の下に松かさの赤ちゃんのようなものが見えます。その松の花からも花粉が飛ぶというのが掲句です。今年は杉花粉の量が例年よりも多いように思います。目がかゆくて辛いので、薬を飲んでいるのですが、かゆみが治まりません。幾度か松の花粉の縁を拭く
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇「俺は納得いかん!」「なにが?」「男女同権というが、俺たちオトコが一方的に譲歩してるだけじゃないか!俺たちは権利喪失で、おまえらだけが権利獲得だろ?何が同権だ!」「それまでがあまりに不平等だったんだから、仕方ないでしょ」「不平等?結局おいしいところをオンナが持っていくのは古来からずーっと変わらないじゃないか!」「そりゃそうよ。悔しかったら子供産んでみなさい」「むぐぐ」「うけけ」◇◇◇と。言ったかどうかはわかり
今年は3月に入ってから寒い日が続いている。1月2月が暖かったから今年の花は早いかなと思っていたのでが、元に戻った感じか。今日も途中で出会ったKセンセも早いものも遅いものもあると言っていた。丁度の花に出会うには何度か見に行く必要があるのか。今日見に行った花は比較的花期が長い花で安心して見に行ける。セリバオウレン神戸市R(C)メス花かなオシベが退化かしているように見える。雄花メシベが退化している。雄花両性花しっかりしたオシベとメシベが見え
2021.4に苗を購入したチャカパット2022年は沢山開花をしたものの、食べれるまで成長したものは1個でした。2023年は開花せず。2024年は大量に開花しています。最初は雄花が多く咲きます。雄花が終わる頃に雌花が咲き始めます。雌しべの部分がYの字の様になっていて、下の部分がハート型になっています。その後、雌花・雄花・両性花が咲きます。受粉は沖縄の方は蠅でするようですが、我が家は室内管理なので、ピンセットで雄花を取って受粉しています。
ほったらかしの小さい畑に植えた栗のぽろたんとぽろすけそしてヘーゼルナッツのジェファーソンとルイスバーガー✨やっと剪定できました!↑ルイスバーガーの雄花↑ルイスバーガーの雄花と雌花↑ジェファーソンの雄花まだ身をつけたことないですが成長してくれてるようです✨ただすこしみきがかじられているので近いうちに農薬の出番かな💦栗もしっかり成長中🌰ゆっくりではありますが楽しみ✨✨
セリバオウレン、スプリング・エフェメラルという表現のよく似合う小さな可憐な花です。大きくなると背丈は20cmくらいになりますが、それでも花は1cmにもならないくらいの大きさです。もうそろそろ咲くだろうという頃に、腰をかがめて斜面を舐めるように探して5cmほどのものを見つけるととても嬉しいですね。花には雄花と雌花が別々の雌雄異花と、一つの花の中に両方を持つ雌雄同花がありますが、セリバオウレンは雌雄異花です。雌雄異花はアケビやハナイカダのような樹木でよく見られます。もちろん樹木以外でもヤマアイ
2024/02/16G・クロマツ黒松(マツ科マツ属)付け根にロゼット状(時計の文字盤のよう)に広がっているのは雄花。真ん中の円柱の先っぽに雌花が付いていますがまだ開いていません。円柱はそのまま伸びて枝となり、葉を広げてゆきます。雌花が顔を出すまで要観察だな。花言葉は「不老長寿」「哀れみ」「同情」黒い松笠は一昨年の。黄色い松笠は去年の。因みに松茸は「赤松」の根元にしか出ません。★年末から3㎏増えている。いろいろあって「歩き通勤」やってないからなあ。さあ明日からREBORN
スイスお花のハイキング2日目。First(フィルスト)~Bachalpsee(バッハ・アルプゼー)まで往復2時間のハイキング。Bachalpseeで折り返し、終点のFirstへと、もと来た道を引き返す。だんだんとお天気がよくなり、雲の切れ間からスイスアルプスらしい山々が姿を現してくれるようになった。お花も陽の光を浴びてきれいに輝いているスイス三大名花のコッホ・エンツィアンもこのとおり。↓↓↓この花は雌しべの柱頭が開いているように見えるので雌花期とみた。そしてこちらが貴重な
ワタクシは現在22:00~22:30の間に就寝、午前5時前後に起きています。昨年12月ごろから夜中2回(1;30ごろと3:30ごろ)トイレに起きていました。それが2月に入ってから1回(3:00ごろ)になったのです。最初のうちは夕食(18:00前後)から就寝までの間に水分を取り過ぎる(食後ハイボール1缶350ml飲みます)からだと思っていました。友達と一杯飲む(缶ビール2缶+湯割り2杯)時は1回も起きない又は1回起きる程度です。ところが2月に入ってから途中で起きるのが1回になりました。
昨夜は、友人と前回アジをたくさん釣ったポイントに行って来ました🎣ポイント到着してアジングからスタート🎣すぐにアジヒット♪今夜もいいのかな♪と思ったらメバル4連発。先週の冷え込みで海水温下がったみたいでメバルが元気に♪ワームを変えたりしてアジ1つ釣るとその後はメバル連発。友人は、フロートリグなどで遠投して広く探ってアジ釣ったりしてて、私は試しにエギングタックル持って来
ダイコンの葉っぱが込み合ってきたので間引きます。ここまで、大きくなったら間引きと言うより早期収穫ですのぉ。間引いた後、イイ感じ。間引いたやつ十分に食べる事が出来ます。続いて、先日寒さ対策したカボチャを点検していたら新しい雌花が出来ていました。栄養は1果だけに集中してほしいので、この雌花は摘果しました。適当に種を蒔いたら大きくなってきたソルゴーです。刈り取りって、ミョウガの畝の上に置いて防寒対策。こんなんで、いいんか?まあまあ、そう言わ
\前の記事はこちら/『我が家のド根性スイカ』8月の始めスイカを食べたあと我が子が唐突にスイカのタネ発芽させたい!とえっ?今から??季節がすでに…やろうやろう❗適当な容器の中にキッチンペーパー湿らせて種5…ameblo.jpあれから3つの雌花が咲いて人工受粉してみたけど気づいたら枯れてしまってやっぱりこの季節には育たないかなと諦めかけて淡々と水やりしていた今朝んん?膨らんでやしないかい??ほんの5mmくらいだけど大きくなってる気がするスイカの縞模様もうっすらめちゃ可愛い❤
日中の風が心地よいから寒っ!に変わり9月にお迎えしたキャットテールはもうそろそろ少しの切り戻しをして夜は屋内管理を始めます!小さな雄花の付いている斑が変化してきました!アイボリーの葉色にグリーン●●●コチラは雌花やはり斑の色が変わってきています!雌花が多くなっているようです❓この雌花が気になって調べると雌雄異花と言う言葉が出てきて雌花だと分かったのです
今日は、11月11日・・・だからなに?1ばっか\(^_^)/11時11分11秒になると。デジタル時計に11月11日11:11:11と並ぶ・・・さて、下の写真は菜園に勝手に生えたカボチャです。勝手とは言っても原因はおいさんで、夏の収穫時に摘果したカボチャを放り投げたら割れて中の種が散らばったのよねぇ。若いカボチャだったので発芽はしないと思ってたんですけど・・・沢山の種の中で1粒だけ発芽する能力があったんだねぇ。何か生えてるな?カボチャか?だんだん大きくなってきたぞ。てなも
尾道の浄土寺で、ソテツの花を見つけました。雄花と雌花の両方がありました。珍しい花と聞いていますので、嬉しかったです。
ここ数日、良いお天気、少し夏日を迎えている所もあるが、過ごしやすい日々。庭の木々や、花を手入れしていたら、小さなコカマキリ、鎌部分に目玉模様が、お洒落だね。5cmくらいの背丈で、手足をなめたり、可愛いしぐさ。この子、去年も見かけたけど、、この冬、どうするのでしょう、、そして、、相変わらず、パパイヤの花芽、、蕾のまま。それも、、雌花ではなくて、、雄花ばかり、、パパイヤの実を収穫するのは、夢のまた夢か、、ことしも、自家栽培のパパイヤの実をたべる
こんにちはさちの自然菜園へようこそキュウリ9月にキュウリが自然生えして成長してきたので見守っています↓雌花が咲いていました↓これは結実するでしょうか?雄花が咲いてないから無理でしょうねでも少しは収穫できる希望が見えて来ました今年はまだまだ暖かいですから!
今日も暖かかったけど明日から夏日らしいね良かった今朝も3つのゴーヤの雌花が咲いていたので受粉してあげたけどやはり11月じゃ育たないのよねジム活は夜部のボディパンプ、ボディコンバットに出るつもりで支度していきましたがプール🏊♀️で泳いでお風呂🛀に入ると帰ろ〜いつも時間が無くて出来なかったマッサージ3回目ボディパンプ🏋️出ないでする無重力体験気持ち良かった🥴リビングが猫屋敷になりつつある一部片付けられないダンボール📦
今年は、雌花:雄花=3:1ぐらいで咲くので、ズッキーニが豊作なのですが・・・何しかワタヘリクロノメイガの食害が酷い個体数は去年より少ないが、去年と違い、実を食べるケースが多いので厄介無残なカブラ葉っぱも切り取られていたので、掘り返すと、はい、ネキリムシ今年はコイツも多い・・・昨日見つけたクビアカツヤカミキリの侵入口。今日は木屑が出ていないついに殲滅???なら嬉しいのですが・・・にほんブログ村