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おはようございますチェリーです。昨日、ビオトープを見てると、なにやら。とびでているものを発見!え?花??蕾のようでしたが、少し時間を置くと咲いてきました。うわー。花🌸咲いてるやん。アマゾンフロッグって花咲くんや。しかも、調べてびっくり。アマゾンフロッグには雄花と雌花があるそうです。きゅうりとか🥒そんな植物に多いやつですね。受粉するやつ。ちなみに、写真のこちらは、雄花のようです。で、雌花は、探したけど、見つかりませんでした。ちなみに、ネットで調べてきた画像を拝借さ
おはようございます。フォーゲルの朝霧高原自然観察会に行ってきました。きょうは特別編です。ここで珍しく、初めて見る、聞く,花に会いました。花に詳しい仲間Fさんが見つけた花ヤマトグサほんとに目立たない小さな地味な花でしたが、よく見つけられたと感心しきりでした。牧野富太郎博士が27歳の時に学名を付けたヤマトグサ。日本人が日本で初めて、国内の植物に学名を付けて世界に認められた、日本の植物学史上、記念碑的な存在の花。ヤマトグサについてネットから。大和草アカ
先日に風予防の行灯を撤去してあげたキュウリに早くも1番花が咲いてましたアハ♬1番元気が有る蔓から花が見えてますサニーレタスも美味しそう✌️今年もキュウリが沢山期待出来そうかな?あだ花では無いと良いんだけどね(笑)でも雌花だけが咲いて肝心の雄花の姿が見えませんもうどうなのか忘れたけどキュウリも雌花と雄花が咲いてからキュウリが出来ると思うんだけど花合わせはした事がなくてキュウリが出来たのは覚えているんだけどね(笑)アハ♬どうだったか忘れたです😅さぁ!キュウリの1番果です美味し
フィンガーライムは、開花期を迎えています。特に先陣を切って咲き始めたオーストラリアンブラッドは蕾の7割ほどが咲き、綺麗な姿になっています。ミツバチも来て、受粉する体制もバッチリなのですが。1つ問題があります。それは、見渡す限り雄花ばかりな事です。雄花は花粉を出す事が役目で、雌しべが無いため果実を着ける事ができません。たくさん花が咲いても、雌花が0なら収穫も0です。区別が付いていないだけではないか?と思ったのですが、雌花はこのように、中央に大きな雌しべがあるので一眼でわかります。も
ツルウメモドキの実生と根伏せ素材です。雌雄不明の木ばかりなので、花が咲き出したところで調べてみました。結果は以下のとおりです。根伏せ素材全ての木に花が咲いており、なんとなんと全部雌木でした。一応交配していますが、春に植替えているので実留まりは悪いかもしれません。根伏せにもいろいろあって、皆が皆面白い木になるとは限らないのです。こんなのやこんなの、いまいちの素材も結構あるんですよ。これなんか、細いまま丈を高く仕立てたら・・・・実が生ると映えるでしょうね~花は咲いてい
南側ベランダ菜園で育てているキュウリの支柱たての作業をしました。我が家では、キュウリは毎年、行灯支柱栽培です。狭いベランダ菜園なので、縦のスペースを有効に活用しています。4月の下旬頃の連休前に植え付けましたが、やっとツルがでてきましたよ。今年は気温がやや低め?で、成長はゆっくりめ?かな~^^葉っぱと茎の間から、小さなキュウリの形がついた雌花の姿も見えていますキュウリの形を見ると、可愛くって嬉しくなりますね~(*^o^*)下の葉っぱ6~7枚
アロカシアグリーンベルベットの経過です残念ながら受粉はできませんでした雌花から上の部分は5日ぐらいでとれました。この白い玉の部分が大きくなり赤く実れば種がとれるんですがダメでしたまた花が咲いたらチャレンジしたいと思います。淡い期待を抱いていたんですが残念ですでも花を見れただけ貴重ですし、なによりも自分で育てていたアロカシアが花を咲かせたのだからそれがとてもラッキーなことだと感じています次の葉も順調に育っています。また素敵な報告ができるように大切に育てたいと思いますまた経過を載せていきま
実家の植木鉢のへりに見馴れぬ松の新芽が混在……‼️頭上にはクロマツ(?)があるので…‼️よく見れば、松には雌花、雄花の姿、松ぼっくりも……‼️なかなか発芽は難しく⁉️さらには、成長も難しく⁉️以前、松の発芽を見つけて育った事はなく…‼️まあ、縁起の良い松なので、大事に…‼️
こんばんわ5/29の記事↓でコメントを頂きました。ズッキーニにトマトトーンが良いらしい。とズッキーニ雄花不足で受粉が出来ない!『恐れていた事が現実に!ズッキーニ雄花不足。サニーレタス発芽』こんにちは。昨日ブログで嘆いた通り本日雄花は咲いてません!わかっていたけどかなりショックです。狭小家庭菜園ならではの宿命ですかねー。沢山ドーンと植えられたら花…野良ガール日記こりんの家庭菜園この日、19時半頃に一番近いホムセンへ電話をしたらトマトトーンが売っていると確認が取れたので、明日のために今
一昨年からドラゴンさん家の畑を借りてサツマイモや大根を栽培させて貰ってるけどちょこっとばかり気になってるのがモグラ!サツマイモの畝の回りを潜ってるモグラの跡が沢山見えて来るようになりましたモグラ対策?以前に畑にビールの空き缶を刺してあるのを見つけたのですか聞いてみたらモグラ対策をしてるっと言ってたからつるじいも支柱に缶ビールの空き缶をつけてモグラ対策をする事にしましたサツマイモや大根を食べられない様にねホントはペットボトルをプロペラ使用にすると良いみたいなんですがとにかく音が
マツは裸子植物の一つ。どうやら中学校の1年生にでその構造について勉強するようですね。ユーチューブで説明を聞きました。これがマツの花。なんとなくマツの花だとは思っていましたが、下の方にたくさんあるのが雄花。中央で少し雰囲気の違うのが雌花。動画を撮りながら、少し揺すってみると花粉が飛び散りました。花の周りの白い煙のようなものが花粉です。実はマツの花粉、苦手です。一番上の写真では雌花が雄花からあまり離れていませんが、こんなに離れている場合もあります。雌花も雄花も鱗片状にな
今朝、畑に行くと、とうもろこしの葉と葉の間から雄花が芽を出していました。この雄花が茎と共にすくすくと育ち頭頂部に出てくる頃に、実をつけ始めた雌花も出てくるのですね(๑˃̵ᴗ˂̵)こんな感じに(2019年6月25日撮影)頻繁ではありませんが出題している学校はあります。あぐりファームの農業体験では、実は中学受験に関係のある野菜を植えています。例えばじゃがいもです。じゃがいもは広島では何月ごろ植えつけますかという問題が、広島学院で平成3年ごろに出題され
五葉松(として売られていましたがハイマツもしくはハイマツとの雑種かもです。)です。雄花かな?こっちが雌花?鉢植えで購入した時に小さな松ぼっくりがついてました。次の年に種が獲れたと思います。
ズッキーニの受粉作業と害虫対策をしました。2022.05.26撮影3月22日にカボチャと共に苗作りを始めて、4月30日に定植しました。菜園の東側の小区画に5本植え付けてから、早いもので1ヶ月近くになります。菜園の入口から一番遠い所にあるので、あまり頻繁にチェックをしていません。そんなズッキーニですが、既に防虫ネット一杯に生長しています。(左.ズッキーニの花、右.人工受粉)写真左:ズッキーニの最初の花は、昨年と同じく5本全て雌花だけでした。雄花が咲いていないので諦めましたが、次に見たとき
今日の十和田は、朝からよく晴れて、気温は26℃を超え、風も弱く、暑い一日でした。今、近くのお宅の垣根に絡んでいる、「ミツバアケビ(三つ葉通草)」に花が咲いています。これが花です。大きな花びらのあるのが雌花で、小さな丸いのが雄花ですね。こちらは、デイサービスの利用者さん宅で見かけた、「メギ(目木)」に花が咲いていました。これが花と葉です。葉や枝の煮だし汁が目薬になるので、この名前だそうです。
こんにちは昨夜からの雨はもうすぐ上がりそうです。ちょっと袋栽培のキュウリが気になり覗いてみたら、やっと1本大きくなってきました。植えてから1ヶ月かかりました。長さは約10cmほど。ほそ〜いキュウリです。もう少し太ってほしいと思いますがどうなることやら。雌花も雄花も結構咲くんですが、同時期に咲いてくれないのできゅうりにならないようです。この栽培方法で20本穫れると聞いてたのですが、、、収穫したらお礼肥するように教えてもらってたのを思い出しました。明日くらいに収穫できたら嬉しいで
自分のためでもありますが、ヤフオクなどで日本では絶対に果実を実らせる事ができないイチジクが出回っているようなので買って良いグループと買ってはいけないグループをまとめてみました。イチジクは無花果と書く通り、咲いている花は果実の中にあるので目で見る事はできません。現状のロンドボルドーの大株です。恐らくまだ膨らみ始めていない小さな果実を割ると白いフワフワした綿毛のような物が中に入っていると思います。その白い綿毛状の物がイチジクの花です。そして実の中に花があって、どうやって受粉するの?という事で
こんにちはまほろです築95年の夫の実家をリフォームして行ったり来たりの二拠点生活をしています先日の記事から一週間。『キウイフルーツを受粉させる大作戦』こんにちはまほろです築95年の夫の実家をリフォームして行ったり来たりの二拠点生活をしていますキウイフルーツの花いま、庭でキウイフルーツの花が満開です庭に出…ameblo.jp前回は花粉採取までを書きましたが今日はいよいよ次の段階、受粉です。雌花が咲きましたキウイフルーツの雌花が満開ですキウイフルーツの木には雄と雌があります
花筏とは、桜の花びらが散って風に流される様を言うことのみと思っていた。ところが、3年前に花筏という植物があることを昔の職場仲間から教えていただいた。葉の上に花が咲く姿を、葉を筏に、葉の上にある小さな花を船頭に見立てて命名されたようである。この奇妙な植物に興味を持ち、早速手に入れたものの昨年はあまり咲いてくれなかったが、今年はいっぱい咲いた。雄花と雌花が株によって違うようだ。写真は雌花だと思う。別名「ヨメノナミダ」という。ー小平ーEOS5DMarkⅡ・MACROEF100m
5/20(木)山菜採りと花観察を兼ねて津軽半島へ再訪でした。観察地一帯はクロマツ(黒松)が茂るエリアでこの時季は花粉が飛び交います。僅かでも触ると花粉が飛び散るので呼吸も気を付けなければ・・・今回はクロマツ(黒松)雌花、雄花、花粉を動画撮影してみました。ご笑覧ください。動画、クロマツ(黒松)の雌花と雄花と花粉(21.05.20)一部、雌花のズームがぼけました↓クロマツ林が続く観察地帯↓上に延びているのが雌花↓雌花のアップ画像です↓雌花の下側に纏まっているのが雄花、
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、5/15(土)の菜園から、キュウリの下段の節から出た雌花を摘果した様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの6号畝の半分でキュウリを育てています育てているのは、左がタキイ「夏すずみ」と、右がサカタ「フリーダムハウス」の2種類で、どちらも連作障害の
今朝の十和田は、よく晴れていて、気温はすでに21℃を上回っていますが、風があって、過ごしやすいです。数日前、散歩の途中で、潅木の中に、「オニグルミ(鬼胡桃)」の木があり、雄花の房が見えました。これが雄花の房です。なので、これが実になるわけではありません。この写真を整理していて、雌花を見ていないことに気づきました。そこで、昨日、もう一度同じ木を見に行ってみると、すでに雌花は小さな実になっていました。分りますか。これが実です。雌花の名残の、実の先端の毛のようなものが残っていま
昨日近況を書いたライチの続編ちょっと調べてみましたライチの花についてです。ライチって、雄花、雌花があるんですね雄花は白いおしべが6~8本あってその先端には花粉の入ったやくがあります。はなびらだと思っていたのはおしべだったんですね真ん中に小さいめしべがありますが、機能しないそうです。一方雌花はめしべが大きく、おしべは退化しています。雌花は昆虫の顔みたいですね触角に見える部分が柱頭。ここに花粉が付いたら受粉。
シマトネリコの花が咲いている。白い花序のような花を咲かせる。しかし、咲いている木と咲いていない木があることに気付いた。もしや、雄株と雌株があるのでは?と調べるとその通りであった。そのホームページを貼る。http://art-sentei.com/1642.htmlところで、シマトネリコは季語にはない。「空梅雨やシマトネリコの雌花咲く」ハイジャン男
私が成長を楽しみにしているドドナエアの成長記録です。葉が落ちないはずのドドナエア。うちのドドナエアはあれよあれよと葉が落ちてしまいました。落葉しないんじゃないのかい?ドドナエア、枯れたでググったら出てくる出てくる瀕死のドドナエア画像が‼みなさん、やはり冬場に葉を落としてしまってるようです💦うちのドドナエア、どれだけ葉が落ちたって?これです。枯れたって思いますよね。去年の夏頃に買った時の写真はこちら。↑3月