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C57180復活25周年を記念して、復活10周年でした2009年の記録、その2です。この時の6月は鮮やかな水色のヘッドマークでした。12系もヨーロッパ調の青とクリームの2トーンカラーでした。さてこの場所、どこだろう??撮影日:2009年8月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系7連
C57180復活25周年を記念して昔の記録から。今回は2009年当時画像です。いまから15年前ですか・・・自分も若かったですねぇ。おかげさまで10周年のヘッドマークです。懐かしいぃぃ。煙が消えてしまい、ちょっと残念でした。撮影日:2009年8月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系7連
C57180の復活が今年で25周年、ということで昔の画像を掲出してみます。さすがに銀塩のころのものはスキャンしないといけないので、手軽にデジカメ画像から💦まずは2010年の画像です。今こちらの撮影場所、どうなっているんでしょうかまた撮影してみたいですね。撮影日:2010年6月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系7連
2024年春のばんえつ物語の撮影、ラストはこちらの場所に来ました。夕焼け空を期待していたんですが闇の中になってしまいました(笑)ヘッドマークが駅本屋の明かりで浮かび上がりました。この後は、途中のスーパーで銘酒、麒麟山を購入、コンビニでSapporo新潟限定「風味豊かにしてビィル」のアルコール三昧のお土産(自分向)を購入して帰路につきました。長々とありがとうございました。撮影日:2024年4月20日磐越西線8233列車SLばんえつ物語C57180+12系x7両
大幅に遅延が生じたこの日のばんえつ物語。超満足の絵が撮れた後は、一気にこちらまでやってきました。ただ残念ながら撮影者の態度が悪かったのでしょう。車の駐車場所が遠くになってしまいました。以前から止めてはいけない場所に止める車が後を絶たず。それで少し嫌気がさしていたのですが、ついに。といった感想です。さてその場所で、まさか4月でこのような画を撮るとは思いもしませんでした。しかしながら、ばんえつ物語の撮影にいらしゃる方々、我々は間違えなく地元の方に迷惑を少なからずおかけしていますの
投稿日時間違えました💦再掲になります。申し訳ありません。遅延時間が80分超えてしまったこの日の復路のばんえつ物語。この季節、普段であればまだ日が明るいうちに通過しますが、すっかり漆黒の闇の中💦カメラの感度を上げて撮影に挑みますが、苦手な闇鉄・・・さて、どうなるか。暗闇の中から一条の光芒が現れ、やがて姿が・・・見えずともカメラが見せてくれます(笑)こちらは停車後発車を待つシーン、すでにカレチ氏がホーム監視を行っています。発車後、汽笛とともに列車は目の前を・・・といってもなんだかわか
大幅遅延となったこの日のばんえつ物語復路、もう日が暮れる時間になりました。さてそんな状況でどこで撮影するか。秋であれば初めから考えるのですが、この日はまさかの夕暮れ、さて・・と思いつきました!前から撮影したかったのですが、普段であれば9月までの期間限定、しかもここにこれるかどうか微妙な時間帯。この日は十分間に合いそうです。ならば行くしかない!撮り場に撮影者の姿は当然なく好きなアングルで撮影できますが・・・・あぁ、ちょっと距離が遠すぎる。400mmでは足りず画像はトリミング前提で撮影し
運行時間がめちゃくちゃになったこの日の磐越西線。1か所目撮影後、新津方面に戻りますが唯一の頼りはどこトレ。所要時間、停車時間の変更はないと想定し、通過時刻を推測しながら次の撮り場を考えます。もうすっかり日が陰ってくるこの時間、何とか雪山ならば日が当たり撮影できるかなぁ、と考えこちらに来ました。撮影はバックショットがメインです!まずは向かってくる列車、ブッシュやらいろいろありますが、あくまでもメインはバックショットなので気にしません。この日は想定外の良い煙で通過!あぁ道路の上
2024年最初のばんえつ物語の撮影、復路下り列車の撮影です。往路最後にいろいろありましたが、無事喜多方ラーメンにもありつけ、復路の撮影場所に向かいます。途中、舞台田の直線首かっくんに三脚発見!後で持ち主がわかり、ご挨拶すればよかったかと。その後濁川の土手に向かいますが、いつの間にか畔御力のアクセス口が急こう配になっていて、やばいかなぁ、と思いつつ車を進めると案の定、腹すりました💦underguardがあるのでダメージはあまりないのですが参りました。仕方なく大回りして最近人気の撮り
この日、上り列車最後の撮影はいつものこちらにやってきました。現地に到着すると、撮影者がいつもの場所とは違う踏切近辺に集まっています。あぁ、できれば定位置のほうがいいのになぁ、と思いながらその一段に混じって列車撮影の準備、やがて遠くから汽笛が聞こえ、列車の姿が小さく現れ始めました♪ここでは望遠圧縮効果で飯豊山をバックに列車を引き立てる予定。その時、いつの間にか撮影者が前方に!!ありゃりゃ・・なぜ後ろ見ない!山がよかっただけに、がっかり・・・・、あぁ、最低。ならば映り込ま
2024年のばんえつ物語の初撮影、少し煙をいただきたくなりこちらの撮り場に来てみました。思ったよりも撮影者が少なく、いいポジションで撮影ができました。まずは遠方、迫力あるドラフトで近づき姿を見せたところでシュート!!そしてさらに近づいてきたところを。ここでは全力加速の最中、あっという間に通過しますのでS/Sを相当上げています。ちょっとお顔が潰れてしまいましたが仕方ないです。この後どうしようかなぁ、と一瞬考えましたがすぐに行動に移りました。撮影日:2024年4月20日磐
2024年ばんえつ物語の撮影、C57を至近戦で撮影後次に向かいます。荻野の桜も気になったのですが、そちらには立ち寄らず次の撮り場に向かいます。その途中で、この時期ならばまだ撮影できるんじゃね?と思い向かうと多くの方が待ち構えていましたが、まだポジションに余裕があります。そこで急遽こちらで迎えることにしました。煙は当然こちらでは微妙ですが、汽笛をいただきました♪さらにSを抜け、おぉ、C57美しいフォルム♪いただきました。ニコニコしながら次に向かいます。撮影日:20
しろくま君です~更新です。先月に、スマホが限界を迎え、機種変更した。TVでよくCMなどで見かけるGoogleのスマホ、気になってそれへ機種変更した。GooglePixel8ProGoogle史上最高傑作。store.google.comTVでよく放映されていたのは、撮影を重く見ている方にお勧めするスマホのこと。色々撮影してみたら、一眼カメラとほぼ変わらない・・・しかし、違いは連写撮影や細かい設定が出来ないこと。待ち合わせ時間がかなりあるのでその時間をつかって、
ゴールデンウィーク後半に出かけた新潟での鉄道撮影の続きになります。5月4日午前は磐越西線でSLばんえつ物語を撮影しました。いったん新発田へ戻り、夕方に白新線佐々木、西新発田間にある則清踏切でプチ撮影を試みました。踏切へ到着するといきなり下り普通列車が通過して行きました。日本海へ傾いた太陽からの夕日に二王子の山とE129系電車が照らされました。続いて狙いだった上り特急いなほ12号を撮影します。背後の飯豊山には雪が残っていました。続いて越後線まで直通する普通列車内野行きです。先頭車の前面
SLばんえつ物語を撮影しながら移動します。峠を越え、会津に入ると空は快晴!天気予報が外れ雪山もよく見えます。ならばということで、久々にこちらで撮影することにしましたがブッシュがひどい💦しかし、雪山の美しさに負け、なんとか構図を作ってみます。ブッシュはあればそれを入れることで磐越西線らしさが出る??ブッシュの中に埋もれてしまった感じですが、これはこれであり?負け惜しみです(笑)続いて近づいてきたところを、こちらは迫力のある絵になりました♪C57のこの角度、自分大好きな見え
C57をいつものSで撮影してみました。陽炎が出るほど急激に天候が回復。ちょっと目論見と異なってしまいましたが、撮り場もすっきりとしているのでこの時期はいい感じ。おぉ、この場所で久々のモクモク♪この場所でも少し首をかしげて。1か所目とあまり変わらない構図になりました・・・撮影日:2024年4月20日磐越西線8226列車C57180+12系x7
今年度初のばんえつ物語の撮影、2か所目に向かいます。この時新潟側は曇り空、雪山もあまりよく見えなかったので山を越え、いつもの場所に向かいます。背後の山は曇っていましたが、線路際の雑草もこの時期は成長できていないので足回りもよく見えるのはこの季節ならでは。早速、セッティングして列車を待ちます。かすかにトンネルに入る汽笛が聞こえてから数分、今度は大爆量の汽笛が聞こえ姿を現します。この直前でレギュレータOFF・・・かすかに出てくる煙ですが、いいでしょう。林の中を抜けてくるC57、こ
2024年初の磐越西線撮影。定番で今年のC57を待ちます。この待つ間のわくわく感、たまりません♪遠くから汽笛とドラフト音が聞こえはじめ、いよいよです!このくねくね!これです!続いて、あぁ、左側が少しごちゃごちゃ・・・最後に、ちょっと首をかしげて。アウト側からでしたが、今年初のC57、いい感じで撮影できたかな。この後、次の撮り場へ移動します。撮影日:2024年4月20日磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7
上越タイムスら乗っている記事ですが鉄道ファンの思い形にCFで資金募り「鉄見デッキ」完成上越市長浜の市道沿い2024.05.05上越タイムス鉄見デッキからは通過するトキ鉄の車両を見下ろすように写真が撮影できる海と踏切、鉄道を1枚の写真に収めることができる「鉄見(てつみ)デッキ」がこのほど、上越市長浜の市道沿いに完成した。3日、お披露目式が行われた。無料で一般市民に開放する。【電子版】鉄道ファンの思い形にCFで資金募り「鉄見デッキ」完成上越市長浜の市道沿い–上越
ようやく4月の第3週に今年初めての磐越西線の遠征に出かけられました。昨年の11月の2週から5か月ぶりです。緊張の今年初撮影、やはり定番からかなぁ、ということで向かいました。沿線ではさほど撮影者は見かけなかったのですが、やはり定番人気撮影地。現地には1時間半前ですでにイン側もアウト側も撮影者でいっぱいです。撮り場を何とか確保し一安心。後は列車を待つだけ。プロローグとして露払いの列車を撮影しました。安定のキハ111。この後本番です。撮影日:2024年4月20日磐越西線キ
秩父鉄道のC58363が製造80周年を記念して運行された旧型客車牽引日、片道だけ追いかけての撮影。最後の撮り場に向かいます。山間に入るとカメラマンの車がどんどん増え、有名お立ち台は鈴なりの人。こちらはその場所を横目で見ながらスルー、煙は全く望めませんがよく晴れた日なので武甲山と撮り合わせします。駅に近いこともあって、たくさんの列車利用の方が撮影に現れます。武甲山は想像通りよく見えています。背後のごちゃごちゃはこの際無視(笑)汽笛もならず無煙でしずしずと列車入線です。煙があったら背後
秩父のC58が旧型客車がけん引する日、片道だけ撮影に行ってきました。さて3か所目をどこにするか、途中長瀞橋梁を正面から狙う場所は黒山の人だかり!そのような個所では今更入れる場所などなく、さてどうするか・・考えた末、今回はめったに走らない秩父鉄道線の旧型客車を狙おう!ということで、平々凡々な撮影場所へ。ここはバックショットがメインです。まず列車がやってきましたが、こちらも当然無煙。住宅街を行くSLというのは秩父らしく面白いかも続いてバックショット!げげっ、頭上の遠方
秩父鉄道、C58製造80周年記念の客車運転日、1か所目でまずまずの撮影した後は列車を追いかけます。途中まではいい感じ進んでいたのですが、やはり波久礼駅手前から渋滞。先を急ぐもこのままで目的地には到着しそうもないのでこちらで妥協。煙は期待できませんが(笑)あぁ、やっぱり無煙・・・しかし、ぎり列車がすべて入りました(笑)続いてバックショット!やはり旧客であれば外せない!ちょっとだけ煙も見えました♪山に向かって走る列車、また追いかけ開始です。撮影日:2024年4月15日
C58が旧型客車をけん引する日、有名撮り場で列車を待ちます。自分にしては珍しく2時間待ち!!よく待ちました(笑)撮り場では皆さま定番アングルに密集されていましたが、正面打ちはこの後の撮り場で狙うこととして自分はその密集を避け、せっかくなので旧型客車がわかる少し離れた場所で狙います。そしてドラフト音も高らかにやってきましたC58!!あぁ、ヘッドマークが・・・しかし、あとで聞くとこのヘッドマークのデザイン、運行当初のものだそうでそれはそれで貴重なもの、ということ。でもやはりないほうが
秩父鉄道に25年ぶりに旧型客車が入る、ということで片道だけですが2日目に遠征してきました。当初は真岡鉄道で桜との撮り合わせを考えていたのですが、高速に乗る直前、心変わり💦気が付いたら秩父鉄道の沿線に陣取っていました(笑)所用の関係で片道だけの撮影でしたが、十分楽しませていただきました。さてこの日、最初の撮り場は有名撮影地。そこで先行のローカル列車を撮影します。こちらは旧都営6000系、現在、出自の路線はすでに2世代後の車両が活躍中、しかもワンマン運転、世代の感を感じます。
寒さもだいぶ厳しくなった釧路川橋梁、ここでキハ54の撮影を行いました。花咲線のローカルが走り去った後、釧網本線の根室行きが通過します、その間20分、釧路名物のオレンジ色に輝く夕陽、ちょっと赤みが足りませんがそれでもいい色になったころにキハ54がやってきました!!いい夕日!釧路川橋梁をエンジン音も高らかに通過します。花咲線での活躍はもう少し見られると思いますが、釧網本線の運用で走るキハ54を見るのはこれが本当に最後。最後の最後に最高の絵が取れました。今回の遠征、結果的にこの絵が
根室発の花咲線の列車が釧路に到着後、しばらくしてから根室行きの列車が行き違いに発車していきます。日も傾き始め、津々と寒さが増し手もかじかんできました。待つこと15分、列車がやってきました。オレンジ色の夕陽がいい感じですがもう少しのようです。列車が近づきてきたところ手を振ると、ぴっ、ぴっ、とタイフォンの音色が。乗務員氏が挨拶してくれたのでしょうか。それともこの寒い中、よくやるわ、の感情でしょうか(笑)空の青さももう少し。この列車で撮影をやめる予定でしたが、あと一本、少し待
今日は私にとってしばらくぶりとなる、鉄道撮影会のお話でも。先週の土曜日。私は尾久車両センターで開催された機関車撮影会、「EF81形会」に参加しました😃実はこちらの撮影会。開催2週間ほど前からの事前申込み制だったのですが、「手術(高位脛骨骨切り術)から2ヶ月経てば、さすがに左膝も良くなっているでしょ」と、フライングしての申込みです撮影会当日、私はT字杖を使うことなく、JR東日本山手線・田端駅から集合場所の「田端統括センター」まで、二足歩行で歩いて向かいました🚶それでは尾久車両センターで開
SL冬の湿原号を撮影した後、橋梁のそばまでやってきました。あれほど多かった撮影者の姿は全くなくなり、自分一人だけポツンと列車を待つことになったのは想定外でした。SLが走り去った15分後に、花咲線根室発のローカルがキハ54単行列車でやってきました。まず手前をワイドで。白銀のステンレスボディが輝き始めました。続いて望遠。こちらはほのかにオレンジに輝き始めました!!これは期待できるかも!予定を変更してこちらに留まりました。撮影日:2024年3月2日根室本線キハ54
斜里でキハを撮影、そのまま南下してSL冬の湿原号撮影に突入、3か所目の現場に到着です。欲張ればもう一か所行けたのですが、さすがに控えて安全策をとってこちらの先回りです。今年最後の湿原号撮影!期待して待っていましたが・・・いきなり列車が現れました!汽笛の一つも鳴らさずに・・・「あれっ」ここでレギュレータOFFにするのでは、その合図は??別カメラではカマ重連のアップをだいぶがっかり・・最後のSLは無音で走り抜けました。さてこの後、いつもならば運転所回送列車を撮影すべく追いかけるのです