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久々です。2024年の藤波さんの「全試合記録」をまとめました。ところがですよ、、、情報が入って来ません。私自身が体調を崩してしまったこともあり、なんと、今日まで確認できた藤波さんの試合は、今日まで「4試合」です。確かに、期待していた3月5日の後楽園は、インフルエンザに感染とかで、無念の欠場でした。そんな中、4試合中、新潟プロレスに2試合出てくれたのは、嬉しいです。5月には、「ドラディション」の後楽園大会
藤波さんに「ロングインタビュー」山田水産【ロングインタビュー90分1本勝負!前編】伝説のプロレスラー藤波辰爾VS水産業界の革命児山田信太郎がプロレスへの熱い想いを語る!|山田水産アスリートたちにとって、日本を代表して戦うことは特別な想いがあり、そこに至るまでの熱いストーリーがあります。大事な試合に挑むのは孤独な戦いかもしれません。しかし頑張るアスリートのために、山田水産にも何かできることがあるのではないだろうか、そんな想いから誕生した「山田の“勝負メシ”プロジェクト」古くから
プレゼント企画のご応募は締め切りました🙇♀いつもお読み下さりましてありがとうございますお待たせしましたー最後までお読み頂けますと嬉しいです🙏以前お伝えさせて頂いた🐲ドラゴン🐲こと生涯現役プロレスラー藤波辰爾さんの取材のご縁を頂きまして☆直筆サイン入りプレゼント企画☆レジェンド藤波辰爾さん藤波辰爾:ドラディション公式サイト選手プロフィールwww.dradition.jpこちらの『一期一会』と達筆な字で書いてある①藤波辰爾さん直筆サイン色紙1名様もうひとつの
1987年の新日本プロレスで起きた世代闘争は、長州力の裏切りにより、あっさりと終わりを迎えました。藤波さんが猪木さんをジャーマンでフォールが決まりかけたのに、長州さんが邪魔したんだよね長州は試合後、「藤波!猪木の首は俺が先に取ってやる!どんどん先に走ってやる!」と絶叫しました。この時、欠場していた前田日明は、「自分で勝手に宣言して誘っておいて、俺がいない時に勝手に解散しやがって!」と激怒していました。結局、この世代闘争…テレビ朝日が提案し長州が乗り、藤波、前田らを巻き込み、始
藤波さんがジュニアヘビー級から、どんどん巨大化(^.^)して、藤波辰爾に進化^^したこと皆さんご承知ですよね。その過程を写真や動画で追いかけたサイトも楽しいですけど、、こちらは、リアリティを追求したフィギュアの世界です!藤波さんを作る元には、誰が使われているでしょうか?意外な逸材!です。フィギュアで登場する選手たちも注目あれ!まずは、ご覧ください!楽しんでいただけますたか?(お前がいうな^^)ありがとうございました♪😊
アントニオ猪木vsマサ斎藤の巌流島決戦後に始まった新日本プロレス・闘魂シリーズ。パンフレットはやっぱり猪木さんが大きく表紙になってるね猪木さんは巌流島決戦後で負傷欠場がしばらく続きます。調べて知ったのですが、シリーズ第2戦の北海道・月寒グリーンドーム大会で、なんとナウリーダーズvsニューリーダーズのイリミネーションマッチが行われていました。結果はニューリーダーズの圧勝。ナウリーダーズは猪木さんもマサ斎藤さんも出場してないんだな猪木さんが復帰したのは10月19日の静岡県富士市大会。
プロレスの試合見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプロレスは祖父が好きでよく見てた、藤波さんとか長州力とか好きだったなぁ間近で見て見たかったなぁ。
先日ニュースにもなった闘魂問題。萎えます。この騒動にウンザリしつつ、古舘伊知郎アナの実況の名フレーズを思い出しました。「われ猪木二世に非ず。藤波一世であると語りまして」藤波がジュニアからヘビーに転向したあたりに初めて聞いた気がします。その後も何度か実況で発してたように思います。ジュニアを制した藤波がいよいよヘビーに転向となれば新日本の次期エース候補となる。そうなれば自然と「アントニオ猪木二世」として見られるようになる。見ている方は次期エ
今回も、プロレスフィギュアネタです。今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーで行きたいと思います前々回の『石川敬士』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改の回での1993年1月4日の新日本プロレスの東京ドーム大会での石川敬士選手とのシングルマッチの写真を添付した時に、違和感を感じました。これは、正確に言うと以前から感じていた違和感です。藤波辰爾選手が、細くて小さすぎますよね(笑)それは、元々このフィギ
記録より記憶に残る名選手藤波さんは、こんなすごい選手と闘って来た!■2015-2017藤波さん対戦相手全員集合■藤波選手の国内対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2024.2.143.22改訂藤波さんは、デビューから50年の間にどんな選手と対戦して来たのか。そのすべての国内対戦相手をリストしています。ちょっとだけ「ひとこと」を付けて。なんと、知っている選手は、もはや、新日本の所属選手以外が多くてびっくり!で、知
1987年10月4日、ついにアントニオ猪木さんとマサ斎藤との対戦が巌流島で行われました。観客は入れなくて、新日本プロレス関係者とマスコミしかいなかったんだよねこの試合は翌日のワールドプロレスリングの特番で放送され、自分はそれを見ました。観客はいないので、声援も怒号もなく、2人が戦う音とヘリコプターの音が響いてました。結果、2時間5分14秒、猪木さんの勝利で決着がつきました。猪木さんも斎藤も体力、気力…全勢力を尽くした死闘でした。世代闘争が行われているはずが、全て猪木さんと斎藤の巌流島
第1試合15分1本勝負トトロさつき対YappyまずはYappy入場!!対するはトトロさつき!!いきなり重量級のシングルマッチ!!がっつりロックアップ!!お客さんの声援を煽るトトロ首投げから…背中に乗っかる攻撃!コーナーにぶつけて…踏みつける!Yappyが反撃!!ヒップアタック!ロープに挟んでも…ヒップアタック!!ドラゴンスリーパー!!デカイ
世代闘争に乗り気でなかったアントニオ猪木さんとマサ斎藤はシリーズ中に巌流島での対戦を表明しました。世代闘争の最中なのに…話題は巌流島に集中しそうですが、大阪府立体育会館でのメインは再び猪木さんらのナウリーダーと長州力、藤波辰巳らのニューリーダーのイリミネーションマッチが行われました。アントニオ猪木マサ斎藤坂口征二藤原喜明星野勘太郎vs藤波辰巳長州力前田日明スーパーストロングマシン高田延彦この試合はテレビ中継され、自分はリアルタイムで見ました。試合前、猪木さんは星野を
木戸修逝去のショックが癒えぬうちにキラー・カーンの訃報。昭和時代の大プロレスラーの訃報が続き肩を落としました。先日のラジオ日本真夜中のハーリー&レイスで清野アナがキラー・カーンの名勝負として、1982年春のMSGシリーズ優勝決定戦の対アンドレ戦、同シリーズ公式戦の対藤波戦、暮れのMSGタッグリーグ優勝決定戦の対猪木&ホーガン組戦(パートナーはタイガー戸口)を挙げていました。どれも名勝負。試合内容で選ぶなら藤波戦でしょうね。すごいせめぎ合ってのフルタイム。
子どもの頃、プロレスブームで、ゴールデンタイムにプロレス中継がやっていた。初代タイガーマスクや、藤波辰巳など、小柄な選手が多い中、キラーカーンはデカかった。2メートル近いそのがっちりしたがたい。巨人、アンドレザジャイアントにも、見劣りしなかった。デカい外人と互角に渡り合う、キラーカーン。僕はなんとなく誇らしかった。キラーカーンさ
記録より記憶に残る名選手藤波さんは、こんなすごい選手と闘って来た!■2012-2014藤波さん対戦相手全員集合■藤波選手の国内対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2024.1.42.17更新※選手の紹介を目的に「パンフレット」「ブログ」「雑誌記事」等から写真をお借りして掲載しています。問題があれば、すぐに削除等対処いたします。よろしくお願いいたします。RSD知らなかった選手も、いろいろ調べてコメントを(つける努
藤波さんファンの中でも、この方は素晴らしいです。ハッシュタグの列(^^)を見れば、わかります。藤波さん、古希のお誕生日、おめでとう御座います^(^。^)^#ドラゴンの年
あけましておめでとうございます!2024令和6年ニューイヤーダッシュ!ことしもよろしくねにこっ(笑)還暦を迎え、いやいや、古希(70歳)を迎え、ますます元気な藤波さんです!DON’TSTOPDRAGON!こころは、いつも凱旋帰国の1978年ことしも、ドラゴン藤波さんの応援ブログ、よろしくお願いいたします。2024馬場・
さて、2024年の幕開けです。アケマシテオメデトウゴザイマス。というわけで払暁からいつもの「龍の湯」へ、元旦は朝5時から営業ということで新年早々銭湯開始してきました。今年は辰年っちゅうわけで「辰」やから「龍の湯」などという安直かつ短絡な思考で人がいっぱいなんやろなー(ワイも含む)などと思っていたらなんと!めっちゃ人大杉!なんなんやこの人の群れ。のっけから激アツ演出かよ。とは言えよくみると彼らの多くは発券機前での超渋滞で回数券を持つワイはごぼう抜き、ドヤ顔で入っていくも浴場内
ど~らごん!ど~らごん!♪速報です。12月31日全日本プロレス代々木大会【全日本】藤波辰爾3冠王座挑戦のチャーリー・デンプシーに期待「これからが楽しみ」|東スポWEB米WWE・NXTのチャーリー・デンプシー(27)が、初の日本マットで存在感を見せつけた...www.tokyo-sports.co.jpいよいよ年末で、藤波さんの70回目の誕生日12月28日。おめでとう!藤波さん、70歳!いきなり、今日の試合LEONAと組んで、新鋭の「デンプシー」選手と
記録より記憶に残る名選手藤波さんは、こんなすごい選手と闘って来た!■2006-2008藤波さん対戦相手全員集合■藤波選手の国内対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2023.12.29更新藤波さんは2006年の1月4日の東京ドームに出場し、その後、新日本プロレスを退社。8月からは、新団体「無我・ワールド・プロレスリング」所属です。また、2008年からは「ドラディション」に所属しています。※藤波さんの対戦相手選手の紹介を目的に「パンフレッ
記録より記憶に残る名選手藤波さんは、こんなにすごいレスラーたちと、闘って来た!■1996-2000■藤波さんの対戦相手全員集合ヘビー級時代藤波選手のはじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2023.12.27更新1996-200027人●1996●414荒谷信孝あらやのぶたか★初めての対戦★◆ハイパー・バトル963月26日東京・東京体育館▼ワンナイト・タッグトーナメント1回戦30分1本
12/26横浜にてレコーディング昨日お昼は、運動やダンスに丁度いい曲を作るBGMバンド「ジョグゾーン」にて、自身のラジオ番組のテーマ曲が欲しいという方に向けてのレコーディング🎵ササッとドラムなどのベーシックを撮りまして、ギタリスト足立そうちゃんがテーマメロディを撮っていく。この人、マジ天才だな。マッチョドラゴンちなみに今回の曲のオーダーをくれた方は「プロレスラー武藤敬司のプロレス入場曲が好き」と言ってまして、勿論、武藤敬司の入場曲も聞きつつ、「そう言えば先日、機内で藤波辰巳を
ど~らごん!ど~らごん!♪ど~らごん!ど~らごん!♪いよいよ年末で、藤波さんの70回目の誕生日が近づいてきました。12月28日。おめでとう!藤波さん、70歳!あらっ?17歳、じゃないってば(笑)70歳です(もうすぐ)ん?突然、ブッチャーで、藤波さんからは、こんな発言が、、「古希(こき)と言っても、首のコキコキとは違うんだから(笑)」むはは。これ、今年の2月ごろ、クラウドファンディングのシ
え~、すっかりブログの更新が止まって(すまん)いますけど、藤波さんは試合に登場して大活躍しています。なお、12・2ノアでの試合については、このファイルの最後に追記してあります。(12.28)12月23日群馬・藤岡市勝利です!!宮原健斗選手と一緒だわ藤波辰爾さんの画像ameblo.jp12月10日★藤波さん「群馬プロレスカーニバル」に登場!元気いっぱいのファイトから、見事な勝利。観戦した方のブログなどから、リンクです。★Ameba
元プロレスラーの木戸修さんが亡くなったそうですね。まだ73歳でした…私は〝昭和の〟プロレスが好きでねぇ。その中でも、アントニオ猪木率いる新日本プロレスが大好きでした。日本プロレスを追放された猪木が「理想のプロレス」を目指して新日本を旗上げした時。そのメンバーは猪木、山本小鉄、木戸修、そして新弟子だった藤波辰巳のたった4人。〝鬼軍曹〟と言われ、コーチ役でもあった山本小鉄が語ったように新日本プロレスには「練習好きの人間が自然に集まった」んだと。私がプロレスを見始めた頃。まだ、坂口征
1987年8月19日、20日に新日本プロレスは両国国技館で興行を行いました。それが、「サマーナイトフィーバーイン国技館」うわぁ〜沢山の日本人レスラーだけの大会だね初日のメインカードは、アントニオ猪木マサ斎藤坂口征二藤原喜明星野勘太郎vs藤波辰巳長州力前田日明木村健悟スーパーストロングマシンこれはイリミネーションマッチで勝ち残り方式でした。(リングアウトはリングの外に両足がついたら負けというルール)ところが…マサ斎藤が出国のトラブルで来日出来ず…代わりに出た
Flipper'sGuitar-GrooveTubeyoutu.beプロ奢ラレヤー「プロ奢(ぷろおご)」本名は中島太一。「他人のカネで生きていく」という信条のもと他者から食事や金品を無償で提供される(おごられる)ことで生計を立てており、「ひとに奢られて生活してる浮浪者」と自称している実際には毎年確定申告をしている個人事業主。いやぁ、色々な職業というか、生活・人生スタイルがあるもんだなと思う。多様化ってこういうことですな。社会が変わる、ことは変じゃなく当然と言え
1987年の新日本プロレスの第5回IWGPリーグ戦の優勝戦はアントニオ猪木とマサ斎藤の対戦でした。このカード、この年では3回目だね試合は猪木さんが斎藤のバックドロップを切り返してのフォール勝ち。猪木さんの優勝が決まりましたが…リングに長州力が上がりました。いきなりマイクで何やら叫んでます。「藤波!俺は自分たちの時代を作るために3年間、叫んできたんだぞ!」藤波辰巳、前田日明もリングに上がりました。「藤波、前田、噛みつかないのか!?今しかないぞ!俺たちがやるのは!」猪木さんは半信半
良い夫婦の日(^_^)(^_^)(^_^)