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2023年の全試合記録をまとめました。12/31現在なお、リンク付きでの「試合の風景」つきはこちらのファイルを↓『10.30更新藤波さん北海道で試合2023年藤波さんの今を追う!』★藤波さん始動!2022年と2023年!#ドラゴンきたー!#サツドラフェス2023#藤波辰爾pic.twitter.com/NJU0RFhZ…ameblo.jp★藤波デビュー50年記念藤波全試合記録2023
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1982年◆新春スーパーファイト1月1日東京・後楽園ホール1242▼飛龍十番勝負第1戦・WWFヘビー級選手権60分1本勝負○ボブ・バックランド(12分36秒・エビ固め)藤波×◆新春黄金シリーズ開幕戦1月8日東京・後楽園ホール▼60分3本勝負6人タッグ猪木・藤波・タイガーマスク(2-0)ブッチャー・キッド・フェイス1.○藤波(8分47秒・体固め)フェイス×2.○タイガーマスク(4
藤波さんは、こんなにすごいレスラーたちと、闘って来た!■1981■藤波さんの対戦相手全員集合161-194ジュニア王者時代藤波選手のはじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2023.1.25更新■WWFジュニアチャンピオン時代(つづき)さあジュニアヘビー級を極めてゆく藤波。タイトルへの挑戦者も少なくなってきました。ヘビー級転向も視野に入れ、新たな段階に。そんな、1981年(昭和56年)ジュニア時代最後の年です。この年に、藤波が国内で
藤波さん大年表※藤波さんのデビュー50年を記念して、この「藤波さん大年表」(お試し版)を作りました。藤波さんの「誕生」から、令和4年の今までを、年毎に「トピックス」を豊富に入れて、「楽しく」年表風にまとめようと思っています。(きっと、すごい量になるなあ)出典はいちいち記していません。独自研究(笑)を含みます。ほぼ文字だけですが、たまに素敵な写真を専門誌紙、パンフレット等からお借りして載せています。もし、問題がありましたら、すぐに削除いたします、よろしくお願いいたします。RSD
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1972年※新日本プロレス所属での試合は、0015~3471試合めまで。1972年(昭和47年)◆旗揚げオープニング・シリーズ3月6日東京・大田区体育館0015▼20分1本勝負○エル・フリオッソ(4分20秒・エビ固め)藤波×◆3月10日群馬・高崎市体育館▼20分1本勝負○木戸(13分17秒・体固め)藤波×◆3月14日群馬・桐生市民体育館▼20分1本勝負○魁勝司(1
久々です。2024年の藤波さんの「全試合記録」をまとめました。ところがですよ、、、情報が入って来ません。私自身が体調を崩してしまったこともあり、なんと、今日まで確認できた藤波さんの試合は、今日まで「4試合」です。確かに、期待していた3月5日の後楽園は、インフルエンザに感染とかで、無念の欠場でした。そんな中、4試合中、新潟プロレスに2試合出てくれたのは、嬉しいです。5月には、「ドラディション」の後楽園大会
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1978年(昭和53年)凱旋帰国の年1978年(昭和53年)※藤波は海外遠征中メキシコからアメリカへ転戦するまず、非常に怪しい試合結果(たぶんフェイク)から##1月日メキシコ試合会場・不明▼試合形式不明〇レイ・メンドーサ(1時間20分・逆さ押さえこみ)藤波×※この記録は当時の「ワールドプロレスリング」の実況中継より(試合の未実施の可能性というか、
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1983年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1439▼飛龍十番勝負第7戦・60分1本勝負○藤波(9分4秒・反則勝ち)ジェシーベンチュラ×◆1月2日東京・後楽園ホール1440▼45分1本勝負タッグ△キラーカーン・藤波(14分34秒・両者リングアウト)マサ斉藤・長州△◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負6人タッグ○猪木・藤波・キラーカーン(10分58秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1987年(昭和62年)1987年(昭和62年)◆ニューイヤーダッシュ87シリーズ1月2日東京・後楽園ホール2157▼60分1本勝負×藤波(16分2秒・無効試合)木村健×※試合は木村がフォール勝ちしたが、凶器が発見され、無効試合となった。◆1月3日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負○木村(4分22秒・反則勝ち)藤波×◆1月4日埼玉・川越市民体育館▼60分1本勝負タッグ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1974年1974年(昭和49年)◆新春黄金シリーズ1月4日千葉・船橋市民体育館0263▼20分1本勝負○魁(10分23秒・体固め)藤波×◆1月6日愛媛・愛媛県民会館▼20分1本勝負○木村(10分42秒・逆さ押さえ込み)藤波×◆1月7日高知・土佐清水市体育館▼20分1本勝負タッグ○柴田・浜田(13分42秒・体固め)藤波・藤原×◆1月8日高知・高知県民会館
●藤波さんと言えば、ドラゴンスープレックス!とはいうけれど、、、はい。飛龍原爆固めですね。藤波さんの代名詞にもなっている。フルネルソンから一気に後ろへ投げてしまうスープレックス。MSGでこの技を決め、WWWFジュニアチャンピオンになりました。さわやかな好青年、若きドラゴン、藤波。※改訂版を作成しました。写真やデータなど増やしています。クリックして、飛んでください。飛ぶぞ!!↓↓↓『【改訂】●藤波と言えば、ドラゴンスープレックス!というけれど
1986年5月1日、両国国技館。リング上に藤波辰巳と前田日明が上がり、5対5勝ち抜き戦のメンバーが紹介された。名前が挙がるたびに歓声が起こった。UWFは、先鋒・高田伸彦。次鋒・山崎一夫。中堅・木戸修。副将・藤原喜明。大将・前田日明。新日本は、先鋒・山田恵一。次鋒・坂口征二。中堅・越中詩郎。副将・木村健吾。大将・藤波辰巳。藤波と前田が握手を交わし、いよいよ10人の選手がリングに上がる。試合は20分1本勝負。最初は先鋒同士、山田恵一VS高田伸彦だ。ゴングが鳴ると、
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1981年1981年(昭和56年)◆新春黄金シリーズ1月9日茨城・古河市立体育館1046▼60分3本勝負タッグ猪木・藤波(2-1)ザ・サモアンズ1号・2号1△猪木組(11分45秒・両軍リングアウト)サモアンズ△3○藤波(3分29秒・反則勝ち)1号×◆1月10日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負△藤波(8分49秒・両者リングアウト)ジ・エンフォーサー△◆1月11日埼玉・越谷市
【#プロレス今日は何の日】1988年4.22奥武山体育館飛龍革命勃発っ!この日メインカードはマサ斎藤&ビッグ・バン・ベイダーvsアントニオ猪木&藤波辰巳。しかしコンディションが悪く防戦一方の猪木、また監獄固めに捕まりボロボロにやられる猪木を救出できない藤波。猪木をいたぶり続けたベイダーのレフリー暴行により反則決着。もはやベイダーを迎え撃つ力は無いように思える猪木、いったい誰がやるんだ!のまま試合終了…。何も出来ずにすみませんと詫びを入れるも「ベイダーとやらせてください!」「もう何
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1980年1980年(昭和55年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月4日東京・後楽園ホール0867▼45分1本勝負○藤波(10分58秒・体固め)スキップ・ヤング×◆1月5日茨城・古河市体育館▼45分1本勝負△藤波(11分26秒・両者リングアウト)ロッキージョンソン△◆1月6日東京・福生市民体育館▼45分1本勝負○藤波(9分6秒・エビ固め)マサ斎藤×◆1月7日愛媛・今治市公会堂
世の中には、多くのプロレスファンがいるもので「藤波と言えばさ、長州との対戦、すごかったよね~」につづいて、で、どっちが勝ってるの?う~ん、ある意味、いまさらなんですが、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?とよく聞かれます。それだけ、インパクトが強く、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?多くの方は、やっぱり長州でしょう?と言います。むむむ。で、ここで、改めまして、藤波・長州全対戦から●シングルマッチ全記録をお届けします。なお
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1973年1973年(昭和48年)◆新春バッファロー・シリーズ1月11日東京・足立区体育館0118▼20分1本勝負○魁(11分35秒・背骨折り)藤波×◆1月16日東京・町田市体育館▼15分1本勝負○藤波・9分19秒・逆さ押さえ込み)浜田×◆1月20日福岡・水巻町役場裏(移動体育館、の記述もあり)▼20分1本勝負・変則タッグ0120