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とっても寒い、春分の日、広島の、茶事懐石料理、點心さんにて、貝合わせ遊びをご体験いただきました。皆さまのご来場に心より、感謝申し上げます。わたくしの入場は、光る君へ、のオープニング曲とともに平安装束姿で歩いて現れてみました。お料理もお抹茶とお菓子も大変美味しくて、ドラマ光る君へを楽しむ源氏物語を学ぶ#平安時代#平安装束#源氏物語#光る君へ#點心youtube.com動画で動くところをご覧ください。貝合わせ遊びでは、皆さまと大変盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来て
朝、白くけぶった山を見てその白々しさがだんだん降りていく様…やがてぼた雪となり、市街地を白く染めそのうち春雨の煙る日となる。窓からの、その景色の移ろいを意識に留めることなく見やる。坐忘…まさに今、雑念なく現前の世界を忘れ静座している私。笛吹川温泉坐忘色とりどりの錦鯉が緩やかに舞う池を愛でながらのチェックイン一旦、外に出るのね用意されていた華奢な草履。足の形が悪いので、鼻緒のあるものを履いて歩けない。スリッパの様式のものに替えていただきました。お部屋は
ブログご訪問ありがとうございます😊上天草市大矢野町でエネルギー調整をしております。氣を整える事で身体も素早く解れ身体の調子が整います。エネルギー調整歴17年のkazueです!!早いもので3月も終わりそうです😆これから大好きな桜🌸の季節今朝は天草大荒れのお天気💦💦💦来週お花見の予定ですが桜🌸どんなだろう?さて…そんな中先日リトリート茶事とコラボイベント開催致しました。体に優しいごはんをテーマに素朴なごはんだけど体に優しい食事お野菜の栄養も残し蒸してカボチャサラダ最近得意の
今日は晴れているんですが、寒く、花粉の凄い日でした一ヶ月ぶりにあった生徒さんにホワイトデーのおかえしの報告したした笑桃ジュース一本娘が、ママが何十年ぶりにもらったホワイトデーなので飲まないといって、ずっとうちの冷蔵庫にあります笑まあ、こんなものよね笑今日のお菓子は鶴屋𠮷信さんの春びより上用饅頭です美味しかったそうです生徒さんがお茶とお菓子をたべたあと生徒さんは、三友棚で続きお薄をしましたお薄をのんでいるときに茶入れとなつめを入れ替えします炉で拝見物をだすときなぜ、右膝の
昨日は、すっかり暗い記事をかいてしまった夜になると不安が増して暗いことを考えてしまう、、、今日はお茶事の練習先生のお宅での飯後の茶事は三友棚と釣り釜そんな道具ないので中古で物凄く安いお値段で買いました三友棚天板と地板が、松でできていて柱は竹天板の塗りのところは梅の絵この棚は、松竹梅をあらわしているなんかおめでたいよね釣り釜は、うちは賃貸なので釜をつることはできないので掃除機のスタンドに鎖をまきつけなんとか釣った!!本当は筒がまがいいが今は無いの貧乏はつら
七夕の茶の湯茶の湯とは、出会いを楽しむ伝統文化。出会いとは、人であり、時候であり、その場で味わうもてなしの趣向です。青葉輝く季節を迎えた歓びを皆さまと味わい、真夏の気配いよいよ感じられる七夕の頃、ささやかなお茶事をさせていただきたくご案内申し上げます。茶の湯専用の庭・露地を通り、まずは日常を離れた特別な空間である茶室にご案内します。小間のひとときの後、立礼座敷にて鱧弁当を使ってのやや軽いお食事をお出しし、小間にて濃茶、立礼座敷にて薄茶を飲んでいただきます。茶事とは正式なもてなし
⭕️茶事について宗匠曰く1、客人数の縮小1、懐石その他の簡素化三重棚の点前は二重棚と変わらないので割愛します。私見補足)またまた、年寄りの独り言ですが現代の“商売茶事”は人数が多すぎます。私はこれを“大寄茶事”と言う事にしました(苦笑)料理も客から“法外な”料金おそらくは20,000円から30,000円も取る以上、豪華な料理にせざるを得ないのだろうが、それはもう侘び茶では無いと思います。
この春、弟子のみなさまに新たな許状を取り次ぎました各々にとっての“大切な節目”は御相伝の茶事の形式でお招きしました思えば最初の取り次ぎは2012年あれから12年(干支一周)が経ちましたたくさんの経験(機会)をいただき環境や自分自身の考え茶の湯に向かう姿勢も大きく変化しました今も根本にあるのは“お茶の楽しみ(ときめき)を共有したい”という思いです未熟な私のもとで、私以上のキャリアのみなさまが茶の湯に励まれているご縁の不思議果てしないお茶の海原後悔のない航海をこれ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。3月18日は更新できませんでした。途中まで書いていたのに、残念。下書きを使って記事にします。昨日の研究会は三人の贅沢な空間。Nさんの茶入飾からです。飾られていたのは、先日の茶事に使われた茶入。細くて背の高い古高取を、逆さまにしたり、ぐるぐる回して、ゆっくり拝見することができ、満足~💕。こちらの茶入れは2009年の茶会で拝見した思い出の物でした。私は息子を妊娠中で、もう一人の妊娠中の方と受付に座った事を思い出し
ご訪問ありがとうございます😊2018年生まれの“女男女”の三つ子と、2020年生まれの女の子の母です。大阪生まれの大阪育ち。現在は、福岡県の田舎町で6人家族で生活しています。長女(三つ子)→はぁちゃん長男(三つ子)→たぁくん次女(三つ子)→さぁちゃん三女→みぃみぃ今日は、淡路島に住む母方の祖母の手術日でした。本当は一月末に手術予定で、普段施設にいる祖母は、面会規則が感染対策の為予約制で厳しく、入院のタイミングなら会いやすいかも、ということで帰省のタイミングで淡路
1週間後が応募締切の懸賞のリマインドです。堅あげポテトお菓子大人の贅沢を愉しむ#よる堅キャンペーンサントリー健康専門茶、日清健康オイル飲み物おいしく、はじめましょう!春の健康コラボキャンペーン日本の茶事飲み物「日本の茶事」を飲んで景品を当てようキャンペーンこだわり酒場のお茶サワー〜伊右衛門〜オープン懸賞こだわり酒場のお茶サワー~伊右衛門~60万人に当たるキャンペーン名探偵コナン100万ドルの五稜星オープン懸賞公開直前!SPファンミーティング★☆★☆★☆
3月に入り茶事が3回初回の亭主はお世話になっている茶道具商の方2回目は他流の学者の先生3回目はこれから伺うのですが私の古い社中が何人か集まって初めて茶事をしてお客で呼んでくれましたどの茶事もそれぞれ嬉しいです嬉しい方向性がそれぞれ違いますその人の茶の湯のカタチが1番わかりやすいのが茶事だと思います日頃の稽古は茶事の割稽古です点前はお茶を点てる手段その手段を使ってどう客を迎えるのかそれが茶の湯ですさて今日はどんな茶事になるのか楽しみ楽しみ
「お酒と茶道の関係:実は」茶道の経験がある人はともかくとして、一般的にほとんどの日本人は茶道を実は知らないと思います。中学とか高校で一度体験はしたけれど、足が痺れて、くらいの記憶しかないのが普通かと。ここで何を言いたいのかと言いますと。「茶道では実はお酒を飲む」のであります。正式に茶道を習っていない私達一般的日本人の場合、茶道と言われてイメージするのが「茶会」です。ちょっと詳しい人だと、濃茶点前と薄茶点前があると知っています。そして茶会までを体験している人はそれなりにいるか
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌より、「千家人物散歩」は、細川三斎の茶会記です。客である松屋久重が、詳細な記録を残してくれたおかげで、私たちもその様子を知ることができます。炭点前。飾ってある香合を探しに戻ったり、釜の上げ据えは、茶堂が行ったり、とらわれずに楽しんでいらっしゃる様子が見えてきます。驚きは香をたく時。練り香を炊いて、さらに伽羅という、高価な香を惜し気も無く使うのです。どんなに良い香りだったでしょう。先日の茶事で
今日は朝から実家で、茶道の稽古でした。いつもの第2水曜日は、仕事場での研修会ですが、、、カイロをメインにした勉強もあり、お休みにしました。そんな稽古のなか、いつも疑問に思ってしまうのが、稽古でも茶会、茶事などでもお客側から言う。『お点前、頂戴いたします。』という言葉。薄茶や濃茶を出された際に、ほとんどの方が言われますが、、、そもそも『お点前』って何?調べてみました。お-てまえ=御手前、御点前。意味として、「相手の腕前、技量、手並み。茶の湯の作法・様式、またはその手並み。」とある。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日の茶事を思い返しながら書いています。お水屋をご一緒した方と、「チームでおもてなししても、とても大変なのに、一人で亭主をするってどんな感じなのでしょう。」とお話ししていました。自分には自分のカタチが有ることを貫いて、お客様をお待たせしても、ヨシとするしか無いと思う、というような事を言いましたが、私も母や家族がいなければ、おもてなしできない性格。ただ、自分で作った料理でおもてなししたい。今回、出張のお料理は、それは
いつも読んで頂き、ありがとうございます。稽古場での茶事手伝いが終わって、一日。あそこでこうするべきだった、とか、もっと良くできたのでは無いか、とか、思う事もありますが、悔やんでも仕方なし。次に繋げるしか無いのだなと、次の予定の事を考えています。煙草盆の事を書いておきます。世の中の禁煙の流れもあり、「火を点けていない煙草盆」もよく見かけるようになりました。でもいざ準備するとなると、なかなか手間取る設えの一つ。準備が早すぎても赤々とした火をお見せでき
茶の湯は季節を大切にしていると、お伝えしました。昨年は「雛茶事」として春の季節の茶会を行いました。手に入れた7段飾りのおひなさまを初めて始めて飾ってみました。断を組み立てるのも一仕事です。それから、ひとつひとつお人形を出して、小物をそろえて持たせてやります。美しく配置よく並べるためには、並大抵ではありません。一仕事終えたら、翌日の茶会の用意です。無事終えると、茶会の片付けで手一杯です。翌日以降に片付けます。片付け
2024.3.9Sat月齢:28.14暁月私は照らすために仕上げる生命を生み出しながら表明という惑星の音とともにIperfectinordertoenlightenProducinglifeWiththeplanetarytoneofmanifestationコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜有楽流拾穂園の茶事客マナー講習2024年2月26
久しぶりの更新になりました。昨年11月から始まりました恩師の還暦茶事もようやく終わり(恩師と言うとかつてお世話になった先生というニュアンスでしょうか。ここでは現在もご指導いただいている先生という意味です)先日は水屋のお勉強をさせていただきました。隅々までお心配りいただいた茶室は本当に気持ちがよくご縁あってこのような場所に通わせていただける幸せをしみじみと。鎌倉ふくみさんにまずは懐石の丁寧なご説明を受け、いざスタート!器を選んでいただき
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日の茶事では、露地で腰掛待合を使わせてもらいました。露地には春蘭があり、まだ早いだろうと思っていましたら、小さなツボミを見つけました。春の芽吹きを感じられるひととき。少し肌寒くはありましたが、それもまた良し。腰掛での短いおしゃべりも好きな時間です。昨年、八窓庵での腰掛待合にて。こちらは広大な露地がとても贅沢でした。その時の記事はこちら。お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。ぜひぜひ
本日は、桃の節句🌸ひな祭りです!日本では四季が豊かなので、季節を大切にしてきました。茶道でも、季節を取り入れて道具の取り合わせや茶室を季節を感じられるように設えます。桃の木を飾り、ひし餅を飾り、甘酒を供えます。女の子の祭りともいわれていますが、花やいろどりは、春を告げるように華やかです。雛飾りの内裏雛は、お内裏様とお雛様の結婚式の様子を人形にしたもののようです。段飾りになると、箪笥や長持などがあるのが輿入れ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。茶事は無事終わりました。写真には残しませんでしたが、お天気の下、美味しいものを頂き、和やかな会話を楽しみ、幸せな時間でした。後座の席入りの際、飾られていたお道具が嬉しくて、ぎゅっと目をつぶったら、何と、コンタクトレンズ(ハード)がずれてしまいました。濃茶が出るまでに治らないかと、まぶたを触ったりしていましたが、治らず…。結局、ずれたまま後座を過ごし、いまひとつはっきり見えていないものもあったのです。そのお陰か、ひとつひと
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日の着物。先日のお茶事と同じ、色留袖(比翼無し)に鳳凰の帯。今日は通っている茶道教室の記念茶事です。感染症の拡大で開催できなかった茶事。『2020年4月12日のつれづれ、今日の着物。』いつも読んで頂き、ありがとうございます。雨☔で気持ちの晴れない朝。えいやっと着物に着替えました。茶事で着るはずたった着物。すぐに脱ぐのもも…ameblo.jp四年の時を経て、皆さまとご一緒できる幸せを噛み締めます
私は茶道教室に通い始めて今月で9ヶ月め。お稽古料金が都度払い制なので、月に1回だけ来る人、月に10回ちかく来る人、人それぞれです。私は月に1回~3回くらいで通っています。ですから、いつから入門したか?よりも何回お稽古をしたか?で経験値が変わります。初釜は社中の9割は集まった大所帯の茶事だったので(20人越え)なんだかピン!とこなかった。この間の茶事は客4人、そして亭主と半東。待合→席入り→初座→中立→後座→退席というように、ひとつひとつ丁寧な時間が流れるため
さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら『一座建立』と言う言葉に出会いました。ん~?、と言う事で、少し調べて見ました。以下、裏千家の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。はじめてのお茶茶事ちゃじや茶会に客を招く際、楽しんでもらえるようにあれこれと思いを巡らせます。人を楽しませる事は、簡単な様で案外と難しいものです。色々、準備したもので、招いた者(亭主ていしゅ)と招かれた客の心が通い合うと、と
三月になりましたねゆらゆら揺れる釣り釜の季節をご一緒に楽しみたいと思います今月も宜しくお願い申し上げます※募集中•開催のご案内※◎初めての茶道:まずは薄茶一服でのおもてなし2024年3月16日(土)10:15~会費:3500円場所:自宅サロン(ご参加の方には追って詳細お知らせ致します)◎生活芸術クラス:お茶から視点の季節の行事や室礼など、日々の生活が楽しくなるヒントをお伝えします。茶道経験者でない方大歓迎です2024年4月1日(月)10時半~12時半頃迄
1月末に体験に来てくれた大学生男子のUさんが、2月から入門され、初めてのお稽古が始まりました!少し後に続いて、Oさんも入門され、着物と茶道と一緒に学びたいと、一緒にお稽古が始まりました体験茶道と、茶道のお稽古、は内容が異なります。席入り、帛紗さばきなど、点前の割稽古が主になりますし、道具の扱いや水屋仕事もあります。とにもかくにもまずは帛紗さばきからです。点前は茶道における修行の「行」の部分です。知識や言語ではない所作としての「行」は、私は茶道における禅の要素でもあ
ちょっと早めですが、雛の茶事を開催しました♪梅牛香合。行松旭松堂さんの掛け分けきんとん御菓子の中に仕掛けがあって、口にしてびっくり無茶苦茶美味しかった♪濃茶は小間各服点です薄茶席には立雛の御軸干菓子も行松さん菱の生締めと早蕨もう一つの御菓子は能登大地震の復興支援の御菓子「和」能登産の若布と塩が使われているそうです。3回の茶事でお客様に楽しんで頂きました♪お越し下さいました皆さま、ありがとうございました!わかさん着物専門店いしかわや
一利モールの帯揚げ&帯締めがほしい。https://ichiri-mall.jp/shop/g/g0323089000000/刺繍帯揚(雪の結晶):黄【ミヤコレ】:帯小物|着物(きもの)・和服・反物の通販サイトいち利モール刺繍帯揚(雪の結晶):黄【ミヤコレ】カジュアル着物専門店「銀座いち利」の公式オンラインショップ。産地と着る人の思いをつなぐコンセプトで、カジュアル着物や帯を中心に帯〆、帯揚、帯留など常時4,500点以上の商品を取り扱っております。ichiri-mall.jp無気力な