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うずらの卵で亡くなるという痛ましい事故があった。給食で命を落とすということはあってはならないことであるし親の気持ちとしては、安心して預けている学校で命を落とすなんて考えられないことであるし、やりきれない。教育現場のその後の対応もいろいろ協議されているだろう。うずらの卵を使わない・・とか、噛みやすい大きさに切りそろえる・・とか。原因を取り除くことも必要かもしれないが、命を預かっている以上、現場でそのようにならないようしっかり対応できる
JRの駅で見かける、acureの自販機で購入して応募できるキャンペーンが始まりました日本の茶事【acure<アキュア>】日本の茶事のブランドサイト。JR東日本エキナカ自販機を中心に展開する飲料総合ブランド「acure(アキュア)」のホームページ。Suica等電子マネー対応自動販売機をはじめ、オリジナル商品「アキュアメイド」やキャンペーン情報をご紹介。www.acure-fun.net■キャンペーン期間2024年2月27日(火)~2024年3月25日(月)■概要「日本の茶事」につい
一昨日、茶事に参加しまして感動と益々茶道を好きになりました。(私は茶道歴一年未満)さて、着物の下着についてこれは良かったという物を書きます。まず補整下着着物補正下着補正着和装汗取りきもの補整着白ホワイト丈長天然素材高島ちぢみ和装ブラジャー和装下着着付け小物オールシーズン夏向け日本製【Mサイズ】【Lサイズ】【あす楽対応】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}簡単に鎖骨部分のくぼみ等を補整できます。そして暖かい。暖かいといえば
書道といっても一通りではなく奥深いものです。芸術的に描くものもあれば、単に筆記するものもあります。学校において筆を初めて持って書いたり、鉛筆で字を覚え始めるのも書道になります。人は文字で文化を伝えますので、昔の日本では文字はすべて筆を使って残されたものがほとんどです。茶席においては軸に書かれた一行物といわれるものを一番目にする機会があると思います。一番多いのは禅語を大徳寺などの偉いお坊さんが書かれた軸を目にすることだと思います
今日の修善寺温泉は残念ながらまた雨となってしまいました。昨日はいいお天気となり、三連休中日に温泉街も多くの観光客の方々で賑わっていましたが、今日は雨に加えて気温も下がっています。今日の最高気温は6℃。三連休最後は寒い一日になりました。昨日の話になりますが、新井旅館では茶事が行われました。昨日は仲の良いお仲間同士の茶事。水屋に聞こえてくる昔話などの笑い声。とても楽しいお茶事になられたようです。昨日の本席のお床です。前大徳寺拙叟老師「
昨日は夜咄の茶事にお呼ばれされました。茶道歴8ヶ月めの私。夜咄の茶事に参加できるなんて光栄!(しかもお詰めでした!)夜遅くなっちゃうからと14時半から集合15時から席入りでした。忖度やお世辞抜きで素晴らしい体験でした。(私は茶事の参加は初釜→夜咄です)ベテランさんが懐石、亭主のお点前、ろうそく等のしつらいなど、沢山の写真を撮ってくれたので楽しみです。このブログでは私の着姿だけ載せます。祖母のお下がりの袋帯です。短くて…お太鼓を丸く小さく結びました。着物は正絹
還暦のお祝いの茶事にお招きいただきましたその方のストーリーや歴史がいっぱいいっぱい詰まったお茶事でした端々に感動して涙がちょちょ切れるってこういうことだなとか思いながらいっぱい笑って笑い顔に涙が光った一つのお茶室で色んなお稽古ができるようにと工夫された大炉のお席にて後炭での炮烙には聚光院の御住職のお筆の文字が…うーむむ思わず一同唸る一文字還暦から始まるオトナの薄茶をいただき暫し“道“に思いを馳せた佳い一日だった今月はおかげさまで大炉のお茶を満喫させ
お茶杓拝見で、茶杓は手の触れる位置が決まっています。なるべく下のほうを持ちましょう。詳しくは講座でお伝えしています。茶杓は割れ物ではないので、持ったまま拝見します。見どころがたくさんあるので隅々まで見たいところですが初めての方は実際どこをどのように見たらよいかわからないのも事実。詳しくは講座でお伝えしますが、色、つや、形、削り方などをながめて隣りに送ります。拝見が終わると、亭主は、茶器や茶杓について尋ねるとだれが作ったか、
“巻紙に筆で手紙を書く”現代でもこんな手紙のやりとりがあるとは…お茶をして、初めて知ったことの一つですお茶(茶道)をしていても巻紙でご案内をいただいたことがある、また実際に書いたことのある方は少ないように思いますしかし、茶事に呼んでいただいたりお招きす際には“巻紙に筆で書く”ことは避けて通れませんといっても最初はギモンだらけ…「巻紙ってどこで入手するの?」「どんな紙を選べばいいの?」「筆は普通のでいいの?」「手紙の文章の書き方のきまりはあるの?」「封筒とかも気になる」と
頭ではあれやこれやと考えても↓『夜咄の茶事の着物』今度茶道教室で夜咄の茶事をしてくれます。着物、どれを着よう♪「ろうそくの煙とか灰点前とか考慮してね」と先生から言われてる。「洗える着物がいいですよ」とも。私…ameblo.jp実際に着物を出してみたら…うーん、なんか違う。うーん、洗える着物、祖母の帯に合わない。せっかくの機会、祖母の帯を締めたい。手持ちの訪問着は2枚初釜に着たいっちょうらとそしてネイビーの訪問着。(リサイクル着物だけど)ネイビーはろうそくの灯りで地味か
今度茶道教室で夜咄の茶事をしてくれます。着物、どれを着よう♪「ろうそくの煙とか灰点前とか考慮してね」と先生から言われてる。「洗える着物がいいですよ」とも。私の手持ちの洗える着物(袷)は2枚。花柄と細かい格子柄。ろうそくの灯りなので、白っぽいものを身につけたい。着物を白っぽくするか帯を白っぽくするか。祖母のお下がりの袋帯、ろうそくの灯りで映えるかしら。左側が名古屋帯。右側が祖母からの袋帯。気楽な小紋着物にキラキラの袋帯をコーディネートしたことがない。夜咄という
今日も、風がなく、暖かい1日でした✨夕方、月がくっきり見えました。これから、月がどんどん膨らみ、満月になるのですね!令和庵の庭の「胡蝶侘助」と「ヒメリュウキンカ」が咲いているのを見つけ、嬉しくなりました♥今日は、「濃茶」について、書きます。「茶事」の案内の時に「御茶一服差し上げます」とあります。これは、薄茶のことではなく、「濃茶」を差し上げるということです。現在では、「お茶会」と言うと、「薄茶」をいただくという、イメージが強く、「濃茶」をいただける「茶
お茶碗の回し方の次によく聞かれるのが、何口で飲むの?一般的には、「3口半で飲みましょう」・・・と言っている本や茶道のハウツーできかれること。でも、なんで?コーヒーや紅茶など、何口で飲むのかの決まりはない。もちろん煎茶にも存在しない。なぜ、抹茶だけそのように言われるのか?抹茶には薄茶と濃茶がある。よく飲まれているのは薄茶です。濃茶は茶事に参加するか濃茶の席がある茶会に参加する必要がある。濃茶の場合は複数の人で
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今日の着物。新たに頂いた、華やかな帯を締めました。ずっとお世話になっている方。本当はこちらがお招きする筈だったのです。でも、退院後の体調を心配して下さり、「退院祝いにお茶事をしましょう。」と招いて下さって。息子も急に部活が無くなり、無理をお願いして参加させて頂きました。息子や夫には、初めてのお茶事。芳名帖の為に用意下さった、墨と筆。磨られた墨で書くことも、息子には初めての体験。(写真で書
もうすぐ、娘がベトナム旅行にいきます本人の気合いが凄すぎてベトナムにいくのになぜ、縮毛矯正する?なぜ、まつ毛パーマする?なぜ、毎日、ビタミンCドリンクをのむ?みたいな感じで全く、お茶の練習どころじゃない、、、来月、先生のお宅で飯後の茶事の東をつとめるのになんにもやっていない!全く、人の話も聞かない!もう、帰ってきてから、羽根香と濃茶の練習をしようと思っています生まれてはじめての海外旅行女友達三人で、大丈夫なんだろうか?足のネイルまで必要あるのか?もう、ワケわからない
建物の縁側で手水を使うために置かれた手水鉢を「縁先手水鉢」または飾り鉢前といい、つくばいと違い縁側で立ったまま使用そのため手水鉢は背の低いもの背の高いものがあります「小道具」つくばいに付随する小道具には次のようなものがある「柄杓」水を汲み、手を清めるために置かれる「杓架」柄杓を架けておくために水鉢の上に差し渡して置かれる道具「筧」(かけひ)水源から水鉢に水を導く樋本来は亭主が水鉢に水を満たすものであり、本格的な茶事では使用し
(縁高の扱いなど書いておられますが割愛します)⭕️中立の際、火相を見て席を立つ意味は。。私は、茶事の客は本来三人までと思ってます。最多でも五人でしょう。それ以上は、ある種の形式的なセレモニーです。亭主と客が遠くなりすぎる(空間的な意味では無く)と思います。
立春も過ぎ、春なんですよねー、まだまだ、寒いですが。おはようございます、きっさこです。この前、2月のとある日ぃ、今年最後の新年会がありました。元々、この会の新年会は、他と重ならへんように、2月にしてます。敷居のお高いお店を、みんなで行かせてもらう、ので、ありがたいです。なかなか、京都のもんでも、行きにくい。お茶の繋がりのみんななので、女性陣はほぼ、お着物で。ちょうど、お店開けはったところ。お料理はまとめて。日本酒がすすみました。今年の予定、歓迎茶事やら、小寄せ茶会が無事行えま
先月のお稽古茶事(千鳥からのというやつです)茶友にお集まりいただいて勉強したのですがその茶友の中には大先輩で茶道を長くご指導されている先生もおいででした茶友を通じて御縁をいただきました「先生」としておむかえすると初めてお目にかかる皆さんが緊張されるであろうからということで下のお名前で呼ばせていただいてご参加いただきましたお客様達がちゃんとお察しくださりお正客さまをその「先生」にお願いしてくださいました最後の薄茶席でのことですお正客さまの茶碗
◎募集中・開催のご案内◎◎初めての茶道:まずは薄茶一服でのおもてなし2024年2月4日(土)10:45~12時2024年3月16日(土)10:15~11:30会費:3500円場所:自宅サロン(ご参加の方には追って詳細お知らせ致します)◎生活芸術クラス:お茶から視点の季節の行事や室礼など、日々の生活が楽しくなるヒントをお伝えします。茶道経験者でない方大歓迎です2024年4月1日(月)10時半~12時頃迄2024年2月5日(月)10時半~12時頃迄2024年2月28日(水)
立春過ぎて、関東地方もいきなりの大雪。昨日の茶事のお客様がお帰りのときは、まだ雪も小降りでしたから、ほっとしました。裏庭の梅のつぼみもまだ固いままでしたが、梅関連の道具立て。能登、北陸地方に思いを寄せて九谷、大樋なども加えてみました
「お茶を習わなくても“それなり”の客作法は身につけたい!」そんなワガママなご要望にお応えして開催しました「茶事の客作法」募集期間が少ない中でもみなさまお集まりくださいました今年は毎月のツキイチ茶事に合わせて、開催して参ります作法が分かれば、お茶席もこれまで以上に余裕をもって楽しめることでしょう❗️築104年の本格茶室で学ぶ!ガイド付き茶事の客作法◆内容客として茶事(茶会)招かれた際の客作法をひと通りお伝えします。【参考までに】•客としての事前準備(もちもの、注意事項な
今日の修善寺温泉は晴れのち曇り。朝は4℃くらいと寒い朝でしたが、日中は10℃で日も当たってポカポカ陽気。温泉街の散策にもちょうどいい気温でしたが、夕方にかけて雲が多くなり、少し肌寒くなってきましたそんな中、新井旅館では茶事が開催。何十年も続いている呉服屋さん開催の茶事です。「着物を着る機会を少しでも増やしたい」というコンセプトで毎年開催。旅館の中を着物の方が歩かれる風景も絵になりました。新井旅館のホームページもどうぞご覧下
朔日赤飯🇯🇵私が日常で使っている四つ椀は明治時代の輪島塗。お茶のカップは先日有楽町駅前で催されていた石川県キャンペーンでいただいたもの💖先月の1月1日の震災からちょうど一か月が経ちました。お正月にご家族を亡くされた方々を思うと、大変心が痛みます。せめてもの気持ち、菊の花を添えて祈りを捧げていただきました🌼私は、四つ椀の蓋も皿として使っています。茶懐石で使われる飯碗、汁椀。最後は綺麗に重なります。いわゆる入れ子🪆です♪禅宗の僧侶が使用する応量器が元になっています。禅
ヨガ講師ヴォイスヒーラー堀井康代プロフィールはこちら友人の茶事にて久しぶりに心あたたまるひとときを過ごさせてもらいました心の若い方や若いお弟子さん達ともご一緒させていただきましたうれしいわぁ(堀井のなかみは、おじさんです^^)で、やはりお茶事は瞑想ですね茶筅をふりながらマントラムを唱えるわたしは、宇宙の創造主であるわたしは、宇宙の父にして母であるすべては、私から来るすべては私にもどる心と生気と肉体はわたしの宮殿である真我はそのな
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html1月24日(日)13時20分頃~薄茶は員茶で七事式の七番目員茶之式は無学和尚の偈頌は「老倒疎慵無事の日、閑眠高臥して青山に対す」年老いて、全ての事がものうくなり、心にかかる何物もなく、こだわり無く、しずかに眠り青山に対すという意味があります。あらゆる修行をしつくした後の、悠々閑々とした
いつも読んで頂き、ありがとうございます。一年前、1月28日に呼んで頂いた茶事。『2023年1月29日のつれづれ、夜咄の茶事。』いつも読んで頂き、ありがとうございます。昨晩は夜咄の茶事に呼んで頂きました。たっぷりと藁灰の入った火鉢。心尽くしのお料理、美味しいお茶、ろう…ameblo.jp今もしみじみと思い出す時間でした。真薯、美味しかったな~。今年は息子の受験もあり、余りあちこちのお茶事には伺えそうに無いですが、普段のお稽古に注力して、「
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html1月24日(日)12時~和室へ移動本席床軸松風塵外心前大徳泰道しょうふうじんがいのこころ大徳寺派瑞龍山雲澤禅寺前大徳足立泰道老師松風の音(湯が沸き、茶釜が鳴る音)に心が洗われ、世俗の塵から解放される心境花水仙紅椿唐銅花入真矢筈板
星岡で初釜の茶事玄関も寄付きも辰、辰、辰初釜のおもてなしですね、これから始まる茶事に期待が膨らみます。仏手柑お正月や婚礼などに飾られる縁起物不老長寿になるとか。枝にトゲがあるのね。席入りこの茶事は、高島屋友の会主催ここ星岡は裏千家の茶事ですが参加者はそれぞれ先生が自ら解説してくださり質問や声掛けも自由で和気あいあい。とっても楽しい会なのです。お雑煮がでました。向付は、鯛龍皮昆布巻き
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html昨秋神楽坂で初茶会をしたいと申し込みましたら、土日はすべて埋まり、来年の予約さえ入っているとの事完全に出遅れました。木金・土に分けて自宅でしようかと思いました。が、月島センターに調理室がある!四谷センターで還暦茶会をした時、調理室で料亭の若旦那が出汁をとるところから始めて、