ブログ記事1,758件
OISHIGYM、有富ボクシングジムの女子プロ選手の皆さんが出稽古に来てくださいました!白熱した練習会でした🔥🔥🔥女子プロボクシング、女子格闘技どんどん盛り上がってほしいです♪来てくださいました皆様、ありがとうございました🙇
2024年6月23日、第4回ライトスパーリング競技大会を開催する運びとなりました。ぜひとも多くの皆様にご参加を賜りますようお願い申し上げます。日時:2024年6月23日(日)12時15分~14時30分場所:SUBARU総合スポーツセンター・武道場2(畳あり)南側(1/2面)出場費:2,000円2ルール参加3,000円※口座振込対象:小学生以上のスパーリング経験者締切日(※出場費のお振込み期限):5月31日(金)〈必須防具〉拳サポーター(グローブ可)、脛サ
昨日、義温塾青森道場では、前半は特別なイベントが行われました。リュウガ、エイト、タイシの特別審査とユアの追審査が始まりました。彼らの集中力と技術の向上は、見る者すべてを魅了し、特別審査と追審査を無事に通過することができました。後半からは、浪岡道場からアキト、アキトママ、コウキ、ヒロトが参戦し、道場はさらに活気に満ちました。彼らは、普段の稽古で培った技術を後半の組手と型の動きのチェックで存分に発揮しました。それぞれの動きには、それぞれの物語があり、それぞれの汗には、それぞれの努力
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部の新1年生の飯野祐希(いいのゆうき)さんは茨城県出身。先日、第60回東日本大学空手道選手権大会男子団体組手で優勝した法政大学の熊谷成将さんと同じ道場だった。年長時に空手を始めた。空手をやっていたおじい様の影響を受けたからだった。初めて道場に立った時は右も左もわからず「???自分は何やってるんだろう?」状態だったが何故か楽しかったのを覚えてるそうだ。御殿場西高空手道部への
幼稚園の年少さんが終わる3月1年早く入門した長男の背中を追ってフルコンタクト空手に入門した当時4歳の長女The・昭和な館長のもとめちゃめちゃ鍛えてもらいました空手が好きで好きでそこには自分が輝ける場があって突っ走った12年中学2年生で弓道と出会いこれまた自分が輝ける場を見つけた長女葛藤の末選手として選んだのは弓道…(空手は週1で続けていました)そしてこの度高校1年生ながら国スポ(国体の名前が変わったのね)の強化選手に選ばれた(惜しくも正選手を逃したものの補
昨日の義温塾青森道場での稽古は、いつもとは一味違った深い経験でした。稽古は、基本から始まり、動きの調整まで、一切の妥協なく行われました。【基本から始まる厳しい稽古】空手の稽古は、常に基本から始まります。昨日も例外ではありませんでした。基本動作の繰り返しは、時には単調に感じるかもしれませんが、それぞれの動作には深い意味があります。正確な姿勢、力強い突き、そして流れるような蹴り。これらはすべて、私たちの体と心を鍛え、空手の技術を磨くためのものです。【動きの調整から型の完成度へ
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。新入部員も入部し総勢52名となった御殿場西高空手道部。自主性を大切にした練習は真剣そのもの。でもふとした瞬間や休憩中に見せる笑顔もまた、格別です。御殿場西高空手道部
昨日、義温塾カラテの稽古場に立った時、私はただの師範ではなく、情熱と進化の証人でした。青森道場からの二人の若き戦士、タイガとマカナが参戦し、彼らの熱意は道場に新たな風をもたらしました。アキトの闘志全開!稽古が始まると、彼の熱い心が道場全体を燃やし、その炎は私たちの魂をも揺さぶりました。彼の一挙手一投足からは、空手への深い愛と尊敬が感じられます。そして、ユウマとエイト。彼らが見せた急激な進化は、まるで春の花が一夜にして開花するかのよう。稽古のたびに、彼らは自分自身を超え、新たな
昨日の義温塾青森道場の稽古は、基本から応用まで、全てにおいて真剣そのものでした。道場には熱気が満ち、汗と努力が空気を震わせていました。私たちは、基本稽古と移動稽古のチェックを行い、一人一人が組手のための技術と心を磨き上げています。このブログを読んでいるあなたも、空手の道を歩み始めるかもしれません。なぜなら、私たちが行う稽古は、ただのルーティンではなく、自分自身を高めるための礎だからです。型のチェックを通じて、私たちは自分の内面と向き合い、それぞれの動きに込められた意味を深く理解
昨日の義温塾青森道場での稽古は、熱気に包まれていました。選手たちは、大会へ向けての準備を着実に進めています。基本稽古の後、組手と型に分かれて稽古を行いました。◆組手の魔法組手は、相手との連携や戦術を鍛える重要な要素です。生徒たちは、パートナーとの息の合った動きを身につけています。相手の動きを読み、適切なタイミングで攻撃や防御を行うことが求められます。組手は、空手の魔法のようなものです。その瞬間、私たちは技術と直感を融合させ、自分自身と向き合います。◆型の美しさ型は、正
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。昨年の10月に教育実習生として教壇に上がっていた御殿場西高空手道部元主将の奥山大輝さんは今春より講師として学校に勤務。そしてコーチとして御殿場西高空手道部の指導に当たっている。「母校に帰ってきて御西の大切にしている組織の動きにはとても懐かしいものです。今、ここでコーチという立場にいるのは何か不思議な感覚もありますがみんなと最先端の技術を学んでいくことに幸せを噛み締めています。時代
昨日、義温塾浪岡道場の畳には、汗と情熱が滴りました。青森道場からタイガとマカナ、そして彼らのママが参戦し、道場はまるで家族のような温もりで満たされました。大会へ向けての稽古は、組手と型に分かれ、それぞれのセクションで技術と精神を磨き上げていきます。組手のセッションでは、タイガの力強い突きとマカナのしなやかな蹴りが交錯し、見る者を魅了しました。型のセッションでは、一連の動作を通じて、空手の形が美しく、力強く表現されていきます。それはまるで、生きた詩を見ているかのような感覚です。
今日は、この土日に行われた、他より一足早い、日本空手道義温塾令和6年夏季合宿の思い出を皆さんと共有したいと思います。合宿は、参加人数は少なくとも、それぞれの気合いが全開で、まるで大勢のエネルギーが一つになったかのようでした。厳しい稽古の中にも笑顔が溢れ、厳しく楽しく、一緒に成長する喜びを感じることができました。初日の夜には昇級審査が行われ、皆の緊張感がピークに達しました。しかし、その緊張もすぐに解け、翌日の稽古では新たな段階への意気込みを感じることができました。稽古の合間には、
区大会の感動もさめぬうちに今度は都大会!やる気満々、お稽古に精を出していたのに、、、😭これ↑都大会の朝。咳で母娘が不夜城だった翌朝5時。朝食よりもパルミコート吸入!!ソファーには、眠すぎるけど一緒に5時起きしてきたハズバン気持ちが嬉しい☺️☺️☺️昨夜にはゼッケンも道着に縫い付けてくれたし朝なんとか支度が終わり、、、朝6時。みんなに声がけして実現したマイクロバスで会場へ。これ、最高だった!そして本番の演舞。観客席から、咳が出ませんように、、、と見守る。遠目に見ても、な
🎂ひより12才おめでとう!みゆり・ゆずき友情出演ありがとう😊#5月生まれ#happybirthday#空手#karate#からてきっず#空手女子#空手ガール#空手教室#空手道場#静岡県東部#御殿場市#小山町#修道館浦上塾
昨日、義温塾浪岡道場は特別な熱気に包まれました。青森道場からタイガとマカナ、そして彼らのママが参戦し、道場の空気が一変しました。彼らの情熱は、ただの火花ではなく、真の炎となって私たちの心に火をつけました。合宿審査へ向けてのチェックがこの日のテーマでしたが、それ以上のものを得ることができました。タイガとマカナは、青森道場で培った技術と精神を惜しみなく披露してくれました。彼らのママもまた、子供たちと一緒に汗を流し、その姿勢が他の生徒たちにも大きな影響を与えました。私たちは一緒に技
昨日の義温塾青森道場での稽古、それはただの稽古ではありませんでした。それは、私たちの心と体を熱くする、情熱の時間でした。道場に入ると、そこには真剣な眼差しを持つ生徒たちがいました。彼らは、組手と型に分かれての稽古に励んでいました。一人一人が技を磨き、互いに切磋琢磨している姿は、まさに空手の精神を体現していました。稽古が終わると、生徒たちは一息つく間もなく、次の挑戦に向かっていました。それは、師範からのボディ打ちです。私の前には、その強烈な一撃を受けるために行列ができていまし
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部新一年生も先輩の背中を追って頑張ってます。熱気に満ちた練習風景でした。御殿場西高空手道部
久々のグーありがとう!力強いグー好きだよ!#インスタライブ#手の甲のボコボコ#佐藤心梨優#空手女子#佐藤姉弟#みりうふぁみりー@miriu_sato1102
昨日、義温塾浪岡道場の畳は、青森道場から参戦したタイガとマカナ、そして彼らのママの熱気で満たされました。道場には、審査に向けての稽古のための集中と決意が漂っていました。生徒たちは、それぞれの限界を超える旅に出ているかのように、一心不乱に汗を流していました。稽古の最後には、生徒たちは組手と型に分かれました。組手では、互いの技を磨き合いながら、型では、形と精神の調和を追求しました。それぞれの動きには、静と動の美しさがあり、見る者を魅了しました。タイガとマカナは、青森道場の誇りを胸
昨日、私たちの義温塾浪岡道場は、審査に向けての稽古で再び活気に満ちていました。道場の中は、汗と努力の匂いが漂い、空手の精神が息づいているかのようでした。特に印象的だったのは、オレンジ帯の生徒たちがトワをお手本に型の反復稽古に励む姿です。トワの動きは、まるで水の流れのように滑らかで、それでいて力強い。彼の型は、見る者に空手の美しさを教えてくれます。そして、私たちの期待の星、ユキナの進歩は目覚ましいものがありました。片足立ちとブリッジからの起き上がりを完璧にこなし、型の練習では以前の
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。総勢52名となった御殿場西高空手道部はチーム一丸となって第72回静岡県高等学校総合体育大会空手道競技に臨み男子団体組手女子団体組手優勝をはじめとする成績を残しました。すでにその先に向かっての鍛錬が始まっています。大会結果(敬称略)◎印がついている種目が全国高校総体〇印は東海総体出場権を獲得個人組手、個人形は1位2位が全国総体団体組手1位が全国総体個人組手ベスト8まで東海総体個人
昨日、義温塾青森道場には、特別な熱気が満ちていました。浪岡道場からアキト君と彼のママが参戦し、道場は新たなエネルギーで溢れかえっていました。基本稽古の一つ一つに、彼らの情熱が込められ、約束組手ではその熱意がさらに燃え上がりました。稽古のラストには、スパーリングから型の反復稽古へと移り、私たちはただ汗を流すだけでなく、心と技を磨き上げていきました。アキト君とママの姿は、まさに空手がもたらす家族の絆と成長の象徴でした。このブログを通じて、昨日の義温塾青森道場での体験を皆さんにお伝えした
私が20代のフルコンタクト空手選手現役時代、私の師である倉本塾長より、「ウエイトトレーニングの後は必ずシャドーをしましょう」とアドバイスを頂いたことがあります。例えば、ベンチプレスをした後にパンチのシャドーをすると、気づいたら脇が開いてゆきます。こういった事をそのまま放置すると悪い癖が付くことは確実です。ウエイトトレーニングが悪い面だけではなく、良い面も多いので、やり方次第です。これと同じ理屈が「バランストレーニング」にも言えます。バランストレーニング自体は大事
5月7日火曜日、義温塾青森道場の扉を開けると、そこには熱気と情熱が溢れていました。道場に一歩足を踏み入れた瞬間、私たちの心は既に戦いに向かっていました。この日は特別な日、後半には約束組手からスパーリングへと移行し、生徒たちの技術と精神が試される時間です。スパーリングでは、一人一人が自分の限界に挑戦し、相手との対話を通じて自己を磨き上げます。汗とともに流れるのは、成長への渇望と、自己超越への願いです。そして、その日の最後には型の反復稽古が待っています。静と動のバランスを取りながら、
本当は5月4日に連合会の審判講習会に参加予定でしたが、僕の事務手続きミスで不参加に😭横浜市連も大学空手部廃部になり…今回は自分の流派の講習会なので大変ありがたいです🥋糸洲会全国大会は広島なので、連合会の大会出ようかなぁ!🥊
(*^ー^)ノウエディング・レポーターのhifumiです。御殿場西高空手道部今年度の女子部員は23名になりました。3年生7名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・稲磨歩さん・岡田颯さん・酒井春姫さん・夏田彩良磋さん・成澤美咲さん・畑凛さん・堀実優さん2年生8名(五十音順)*お名前は入部した年の記事にリンクされています。・梅原花帆さん・小塩唯莉さん・金子るるなさん・高由奈さん・佐藤小春
昨日、義温塾青森道場は、熱気と情熱で揺れました。浪岡道場からカヤ初段とユキナが参戦し、彼女たちの参戦で、道場はまるで武士の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれました。空手の精神とは、ただ技を磨くことだけではなく、自己を超える旅でもあります。そして昨日、その旅は新たな章を迎えたのです。前半の約束組手では、全員が一丸となって技の精度を高め、互いの動きを尊重しながらも、鋭い攻撃を交わしました。カヤ初段、ユキナ、ユア、リンカの組手女子四天王は、まさにその名に恥じない圧倒的な