ブログ記事979件
2日目:5月14日(火)京都に三大コーヒーと呼ばれる老舗がある。そのうちイノダコーヒと前田珈琲を前回訪れた。残りは小川珈琲である。今朝はそこでモーニングセットを味わう。私は朝食は洋食系である。量も少ない。旅館で出される豪華な和食系朝食を食べると体が重くなり、調子が出ない。どの店も7時から開業である。これはありがたい。団体客は宿泊先で朝食をとってから行動するため、観光場所は10時頃から混み合う。彼らを避けるために我々は早朝から行動しなければいけない。最寄りの小川珈琲の店は堺町にあ
池の上に貴族の屋敷が浮かんでいるように見えます。素晴らしい!!!梅の木と池の組み合わせが絶妙です!!!京都らしい雅な景色!!!本当に色々な木々と花が見られます。植物の知識があればもっと楽しいのですが・・・。橋殿泰平閣東神苑栖鳳池の中央付近を東西にまたぐ橋。京都御所にあった京都博覧会の建物を移築したものです。屋根は桧皮葺で二層の楼閣の頂には西向きに青銅の鳳凰がのっています。橋の上から池の生き物に餌をやることができます。ここは中に入る事ができます。橋の上から見える景色が素晴らしい!!!平
社殿から神苑の奥に進むと同じ平安神宮の境内とは思えないぐらい雰囲気が変わります。透き通った池京都の寺社の庭園にはかなり行きましたが平安神宮の神苑は東・中・西・南の4つの庭からなるので本当に広いです。そして様々な色の葉の木が池を囲みます。色んな種類の鳥が飛来します。木々がたくさんあるので池と合わせて四季折々の景色が楽しめます。そして同じ池でも位置によって河原のような所があるのが面白いです。続く
「開運鑑定士」超開運占い🍑松本桃佳です。ブログにご訪問くださり有難うございます🌹ブログのトップページにある松本桃佳プロフィール良かったら目を通してくださると嬉しいです今日のテーマは『恒例の寒川神社参拝してきました!』です。Herewego年に一度、高校の時の親友と寒川神社へ参拝するのが恒例となってもう15年以上経ちましたいつもは1・2月に参拝するのですが今年は神嶽山神苑へ参ろうということで5月
筆者は京都の寺社と合わせて庭園が好きです。京都は枯山水、池泉回遊式庭園などがたくさんあります。庭園だけに絞って旅行しても制覇できません。神苑東・中・西・南の4つの庭からなる広大な池泉回遊式庭園です。明治の有名な造園家7代目小川治兵衛の手によるもので日本の造園技法を結集して作庭されました。春の紅しだれ桜、夏の杜若(かきつばた)・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と様々に姿を変える自然美を楽しむ事ができます。平安神宮を訪れると社殿に目が行きがちですが追加料金を払い神苑を見ると平安神宮のイメージが
15日は葵祭の日でした。葵祭の様子は下記をご覧ください。『葵祭路頭の儀』5月15日は葵祭路頭の儀がありました。京都御所を出発し、勅使の本列と斎王の斎王列が下鴨神社、上賀茂神社へ向かいます。昨日は加茂街道で行列を待ちました。行列…ameblo.jp出来れば御所の出発時刻に間に合いたかったですが、出遅れた間に合わず。ならばと平安神宮の神苑でまだ杜若が見られそうなので立ち寄ってみました。地下鉄東西線東山駅で下車し白川沿いを歩きました。岡崎疏水白川が分流するあたりから撮影。
京都市左京区に鎮座されている平安神宮にお参りしました。全国に「神宮」と呼ばれる神社は25社ありますが、そのなかでも、とりわけ明治以降に創建された天皇を祀る神社、橿原神宮と明治神宮そして平安神宮は、国家神道を推進する政府の威信をかけて建てられているせいか、とにかく広大で立派なお社です。1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して、平安神宮は建てられました。社殿はかつての大内裏の政庁である朝堂院を模し、実物の8分5の規模で復元されたもので、境内に入ると、まさに平安京の中心部にタイム
昨日に続きます。(特に②は読んでね)2024,05.085/1に九頭竜大社に行き、その日中に全てブログに書き込み、毎日12:00に自動で掲載されるようにしました。記事は4日分。1週間後の今日、朝から本日アップ分を確認!OK👍明日アップ分を一応確認すると…。後日、答え合わせで!って書いてる忘れてた実は私、神社参拝時に、メインの御祭神と地図くらいしか見ません。なぜなら、自分で先入観を持たずに縁のある神様や男神、女神などを感じとりたいからです。あと、なぜか読んでも頭に入らなくて…。なの
4月16日平安神宮で行われた江戸千家の献茶会へ行って来ました。江戸千家宗家のお茶は初めてなので、楽しみです。天気は曇り・・・小雨が降りそうな気配でした。朝10時に平安神宮で待ち合わせ・・・お友達3名應天門で待ち合わせ・・・受付を済ませ、御献茶式会場へ・・・献茶式江戸千家蓮華庵拝服席・副席・点心席は神苑内に設けられているので、急いで移動・・・待ち時間が1時間ほどあるので副席の順番札をもらったら、先に点心席で食事をすることに・・・かわいい点心、味も良し・・・順番はまだまだでし
娘家族は朝はゆっくり過ごしたいだろうと取りあえずひとりで平安神宮へ途中から合流予定です気持ちの良い天気です平安神宮神苑のしだれ桜色も形も可愛い大好きですなんて綺麗なんでしょう中神苑東神苑方面へ一回りしてしだれ桜が美しい南神苑へ戻って来ました30年ほど前転勤で関西在住の頃当時2才の娘と家族3人で桜の美しい季節に平安神宮を訪れましたその思い出をLINEで娘に伝えたら、一緒に平安神宮に来たかったと娘家族が来るまで神宮の桜をゆっくり楽しむ事にしました2022年4月
季節の行事を見られる平安神宮。正月、節分祭、桜、菖蒲、時代祭と見所がたくさんあります。この時期に訪れたことがなかったので、久しぶりに訪れて見ました。菖蒲は咲く前で、杜若が綺麗に咲いていました。平安神宮に咲く光格天皇ゆかりの杜若「折鶴」は折り紙の折り鶴のような形をしていました。今年は、菖蒲が咲く頃の6月7日(金)には神苑の無料公開があります。2024.5.10
[公式]平安神宮|明治を代表する日本庭園「平安神宮神苑」(heianjingu.or.jp)花菖蒲が綺麗やねん、と友達からのお誘い。コロナの頃だったか、手桶弁当食べに行ってから、あの辺りは行ってないけど、バスの混みはどうなんだろう?四条から乗るよりは、京都駅からの方が乗りやすいだろうな。ランチの店も、その辺で探すとしよう。UVカット2WAYストレッチキャップUNIQLOエアリズムUVカットメッシュパ
神苑・勾玉池畔で見頃になっていました今朝3日アヤメイチハツキショウブも咲いてました神幸祭があったようです久しぶりの梅宮大社で拝見したカキツバタ等でした
源氏池を囲む鶴岡八幡宮の神苑。神苑ぼたん庭園と呼ばれ、正月と春に牡丹で華やぎ、桜の名所でもあります。出入口は白旗神社鳥居前と太鼓橋脇側の2ヶ所。この日は後者から。神苑ぼたん庭園*入園料¥600昭和55年(1980)、鶴岡八幡宮創建800年記念で造られました。源氏池に沿って巡ります。ソメイヨシノは終わっていますが、まだ八重桜が見頃でした。唐傘と牡丹が醸す風流な光景。自然にしか作れない淡い桃色。妖艶な紫の艶やかさで
今回は、平安神宮神苑内にある貴賓館・尚美館(しょうびかん)について紹介します。平安神宮神苑(国の名勝)は明治から昭和にかけての名造園家である7代目・小川治兵衛(植治)が20年以上かけて造った池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されています。神苑については、旅のつれづれ140で紹介をしました。尚美館は平安神宮の貴賓館として、京都御所にあった京都博覧会の中堂を移築したもので、1913年に完成しました。当初は瓦葺でしたが、景観を考慮して1940年に檜皮葺に改められました。襖絵は、明治後半から昭和初
ブログ更新5982回目②京都城南宮桜やまぶき・つつじ・藤・かきつばたが次々に花開き、若葉まばゆい青もみじが神苑を彩ります。所長散策ぶらり~お散歩旅です。境内には「源氏物語花の庭」と呼ばれる広大な神苑があり、自生する数百本のヤブツバキのほか、鮮やかな赤い花をつける「城南椿」が早春の苑内を彩ります。初夏には神苑内にある「室町の庭」で藤の花が満開に。また冬の訪れとともに、さざんかが白い清楚な花を咲かせます。城南宮では神苑の池泉回遊式庭園・室町の庭に藤棚が設けられ、樹齢約150年の藤が
春日大社神苑藤の園朝早く出掛けたけどもう沢山の人混み開園迄の長い時間暑い陽射し下参りました。藤園の担当の係員たちの話しが聞こえてた。『これだけの人が来たの初めてだと…。』並んで入ったのも初めてでした。開園前に並ばないで、ゆっくり入っても、良かったかもですね。開園迄の長い立ち待ち草臥れた。八重黒瀧
神苑のアチコチで見頃になっていました今朝29日モンキアゲハが吸蜜にアヤメは見頃藤の花は見頃過ぎでした今朝の城南宮・ツツジの花等でした
あっという間に、またまたGWに突入しました。私も今日からお休みなので、観光地はただただ疲れはてるので、近場で素敵な場所を見付けてしまいました‼️🎶❤️玉敷神社の神苑。今は町の管理の公園です。加須から無料シャトルバスが藤まつり期間運行しています。先ず初めに玉敷神社参拝。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)私がよく参拝している氷川神社と同じ出雲系の神社。氷川神社にも大己貴命もお祀りされています。鳥居をくぐると優しい心地良い世界へ。GWですが、それ程人も居なくてゆっくり参拝出来ました
吉田神社から河原町に出て阪急電車で郊外へ。京都の西側を流れる大河の桂川を越えて、阪急嵐山線の松尾大社駅から歩いて15分ほどの梅宮大社にやって来ました。御祭神の筆頭に来るのが酒解神。酒造の神様だとか。ここの神社には猫がたくさんいました。社殿の背後を取り囲むように神苑がありこちらは有料。あやめにツツジも満開。神苑内には茶室が二棟。土俵もありました。
尾山神社様、見所満載でした。蚊母樹(イスノキ別名ヒョンノキ)樹齢200余ねん。尾山神社が鎮座する前からこの地にあっとされる樹木。図鑑でしか見たことなかったです。ユニークなオブジェ金のカエル、面白い。前田利家向像「勇将の陰に賢妻あり」お松の方像さし石健康を願って触れさせていただきました。本殿ビシビシ、厳かな空気感を感じました。本殿側面の玉垣戸室石の切り込み石積み。天端石でレベルを確保してからレンガのイギリス積み。剣梅鉢紋の御門透かしがオシャレ。レンガ積みで終
玉敷神社神苑は、現在玉敷公園として市が管理している。以前1度ここへ来たことがある。その時は駐車場がもっと狭かったような気がするのだが、記憶違いだったのだろうか。その時も駐車場は混んでいた。藤棚は5棚ある。この藤棚は小さいが、特に人気があるようで、写真を撮る人が次々に来ていた。鎮守の森は木々が大きく、歴史を感じさせる。広い藤棚から奥の広い藤棚を見る。こちらは公園の南端にある藤。4本の藤の木が並んでいた。種類がそれぞれ違うようだ。もう一つは白い藤だった。この日、この時刻に人が大
先日の平安神宮特別拝観の後は、「平安神宮会館」で特別ランチ。中に入ると神苑が見えて、素敵な景色です。結婚披露宴の時は、招待客はこちらの景色を見ながら待つのですね。Restaurantは入口からすぐの場所にあります。Restaurantからも神苑が見えます。ウエルカムドリンクは桜のノンアルコールスパークリングワイン。アルコールのスパークリングワインも選べます。先付けは「鰆の桜締め」「前菜」は…【上段】春のお花見松花堂仕立て…菜種とレタスのお浸し
4月13日(土曜日)の続話。春バーゲンセール開催のみやこめっせで買い物を済ませ、みやこめっせからすぐ近くの平安神宮へ紅しだれ桜を観に行きました。神苑入り口付近です満開から1~2日経っているので、桜の色が薄くなっていました紅しだれ桜は満開から日が経つほど色が薄くなるのだそうですなので、この桜の色は本来ならもっと紅色をしています紅しだれ桜ですから!桜棚?こちらは重要文化財の日本最古の電車です明治28(1895)年、若き21歳のエンジニア田邉朔郎が工事責任
昨年の秋10月から始めた五社めぐり京都五社めぐり平安京の時代「四神相応の地」として西に白虎、東に青龍、北に玄武、南に朱雀松尾大社、八坂神社、上賀茂神社、城南宮それぞれの方面を守ったとされていますその京の四方と中央を守る1社平安神宮を加えた五つの神社をめぐることを「京都五社めぐり」と言い満願するとご利益があるとされていますまず最初に訪れたのが昨年10月ブロ友さんに教えて頂いた西の白虎(松尾大社)最初のお詣りの際に五社めぐり色紙を購入(朱印込みで1000円)
東照宮の拝観をやめて向かった先は二荒山神社😊麻掛け大黒様こっちは良縁うさぎ😊何故かマスが...なになに🤔よくなり「ます」ようにの鱒のようです💦手水舎😊良縁の狛犬様拝殿拝殿の左側に「神苑」と呼ばれる有料エリアがあります。ここで拝観料を払って神苑の案内看板中に入るとお抹茶が飲めたり(確か💦)恋愛成就を願ってのハート投げがあったり😁龍🐉の銭洗所などあるのですがここもスルー今更恋愛を願ってもね(笑)金ピカうさぎ😳縁結びの御神木杉の木に楢の木がくっついたんだってす
みなさんおはようございます~(*^^*)本日は仕事に行きます~…気分が乗らない~平安神宮の神苑ですこの写真の場所、桜はどうなんだ?入ってすぐに桜がたくさん咲いてます実は神苑は2回しか入ったことがない、しかもしゃべりながら歩いた記憶しかない京都のチンチン電車重文なんだ?スズシロ…ダイコンですねここでは須々代と書いてありましたコゲラかな?茶店もありますがほぼ…外国人です思っているより安い気がするこれでしょ?1枚目…ちょっと違うし
大津の三井寺を参拝後、京都の平安神宮辺りへ一般道で移動(ナビ通り)12時に六盛にランチを予約してありました。予約まで50分ぐらいあったので、六盛の駐車場に止めさせてもらって、平安神宮を参拝しました。794年(延暦13年)に桓武天皇により長岡京から平安京へ都が移されました。1895年(明治28年)に遷都1100年を記念して桓武天皇と孝明天皇を祭神とし創建。平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画され、社殿は平安京の大内裏の正庁である朝堂院を模し、実物の8分の5の規模で復元されて1895年(
2024年4月14日(土曜日)春バーゲンセールの案内状が来ていたので、岡崎のみやこめっせ(京都市勧業館)に行って来ました。我家はすでに年金生活なので、収入は限られています。そうした中でお買い物をするのは少ない予算で予算額以上のものが買えるバーゲンセールは非常に助かるのです。←バーゲン大好き!(笑)年に何回かはバーゲン会場に出動して、買い物実績を作っておきます。メーカーさんも来てくれない人にいつまでもDMを送ることはありませんから。今回は自分の物を買いものというより、息
通常公開していない平安神宮「尚美館(貴賓館)」を特別見学しました。内部は3つの部屋に分かれており、それぞれの襖絵が異なります。「鶴」の襖絵。「松」の襖絵。中から見える神苑も素敵です。「竹」の襖絵。見学の後は、平安神宮会館で特別ランチです。なかなか充実した半日でした。