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池の上に貴族の屋敷が浮かんでいるように見えます。素晴らしい!!!梅の木と池の組み合わせが絶妙です!!!京都らしい雅な景色!!!本当に色々な木々と花が見られます。植物の知識があればもっと楽しいのですが・・・。橋殿泰平閣東神苑栖鳳池の中央付近を東西にまたぐ橋。京都御所にあった京都博覧会の建物を移築したものです。屋根は桧皮葺で二層の楼閣の頂には西向きに青銅の鳳凰がのっています。橋の上から池の生き物に餌をやることができます。ここは中に入る事ができます。橋の上から見える景色が素晴らしい!!!平
社殿から神苑の奥に進むと同じ平安神宮の境内とは思えないぐらい雰囲気が変わります。透き通った池京都の寺社の庭園にはかなり行きましたが平安神宮の神苑は東・中・西・南の4つの庭からなるので本当に広いです。そして様々な色の葉の木が池を囲みます。色んな種類の鳥が飛来します。木々がたくさんあるので池と合わせて四季折々の景色が楽しめます。そして同じ池でも位置によって河原のような所があるのが面白いです。続く
筆者は京都の寺社と合わせて庭園が好きです。京都は枯山水、池泉回遊式庭園などがたくさんあります。庭園だけに絞って旅行しても制覇できません。神苑東・中・西・南の4つの庭からなる広大な池泉回遊式庭園です。明治の有名な造園家7代目小川治兵衛の手によるもので日本の造園技法を結集して作庭されました。春の紅しだれ桜、夏の杜若(かきつばた)・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と様々に姿を変える自然美を楽しむ事ができます。平安神宮を訪れると社殿に目が行きがちですが追加料金を払い神苑を見ると平安神宮のイメージが
神苑・勾玉池畔で見頃になっていました今朝3日アヤメイチハツキショウブも咲いてました神幸祭があったようです久しぶりの梅宮大社で拝見したカキツバタ等でした
2022年11月5日奈良観光する前に、京都東のインターで降りて京都の岡崎へ立ち寄りました。そして、京都岡崎のランドマーク的なスポット、平安神宮にやってきました。平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、明治28年(1895)に平安遷都の立役者である、第50代桓武天皇をご祭神として創建された神社になります。明治28年に平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として、平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画されました。当初は実際に大内裏があ
2日目:5月14日(火)京都に三大コーヒーと呼ばれる老舗がある。そのうちイノダコーヒと前田珈琲を前回訪れた。残りは小川珈琲である。今朝はそこでモーニングセットを味わう。私は朝食は洋食系である。量も少ない。旅館で出される豪華な和食系朝食を食べると体が重くなり、調子が出ない。どの店も7時から開業である。これはありがたい。団体客は宿泊先で朝食をとってから行動するため、観光場所は10時頃から混み合う。彼らを避けるために我々は早朝から行動しなければいけない。最寄りの小川珈琲の店は堺町にあ
皆さんこんばんは。前回の続きになりますが日光山輪王寺でお参りのあとは日光二荒山神社でお参りして素敵な『日光の社寺世界遺産登録二十五周年記念甲辰歳限定御朱印』と『四つ葉のクローバー御朱印』をいただきました。日光の社寺世界遺産登録二十五周年記念〜甲辰歳限定御朱印〜四つ葉のクローバー御朱印現在いただける御朱印御朱印帳御守り大国守・寿土鈴由緒古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ
スピリチュアルカウンセラー時々恋愛コンサルタントのあんじゅです昨日は突然のインスピレーションで平安神宮に行って来ました呼ばれた〜!って感じです平安神宮は、陰陽道にもとづく四神相応の信仰にゆかりが深い神社ですそして風水をバッチリ考えて造られた神社です四神相応とは方角を司る四つの神様が守ってくださる条件が揃った地相のことでそういう土地は邪気が遮断され無病・長寿で幸せを呼び込むとされています風水上、理想的な都の場所は北に玄武ですから高くそびえる山があり東に青龍ですから河川
龍邦(りゅうほう)です師岡熊野神社に龍がいるということで行って来ました鳥居をくぐって石段を上って拝殿です龍の彫刻が見事です令和神苑に行きました臥龍の瀬です龍が臥した形をしていますパワーをもらいましたではまた龍邦