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バルーンフェスタ会場から嘉瀬川を渡る貨物列車を撮影現在、長崎本線の貨物列車は鍋島までとなっていますこちらは783系特急かもめ号バルーンと列車との組み合わせでの撮影バルーンフェスタ開催時は415系を使用した臨時列車が多く運行されていました当時、訪問した際、薄着だったため寒さに耐えながらの撮影を行った記憶があります
特急かもめ+特急ハウステンボス+特急みどりの3つの特急列車の併結13両編成(783系)手前に麦を入れて撮影この日は鉄道仲間と一緒に有田陶器市関係の臨時列車を撮影するために訪問こちらは485系の臨時特急みどり号写真は19年前のものですが、今思うとそんなに前の写真なのかと強く感じました
佐賀駅から牛津駅へ電車で移動牛津駅から徒歩で撮影地まで移動写真は485系特急ハウステンボス号鉄道雑誌で照会された場所を訪問してみましたこちらは783系ハイパーサルーンかもめ号
昭和に博多駅で写した特急「かもめ」です。
お彼岸が近づくと夜明けも少し早くなりました今日も朝早くから桃太郎機関車が活躍していますゴミ出し中にパソコン室に入り込んだパンダちゃんじ~じがPCの前に座っても離れてくれません😖今日は作業がいっぱい有るのにお邪魔虫でした😠今年は神戸駅開業150周年神戸駅を通過する特急かもめ号1953年4月26日に撮影ホワイトデーに欲しいものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
ゴミと雑誌などの古紙を現場から運び出します。帰りは、JR日豊本線沿いの道で、特急かもめとすれ違いました。
小倉は九州の玄関口関門トンネルを抜けて小倉駅に滑り込むのぞみ車両から眺める風景は美しいここで降りる回数は少なかったが駅の向かいへと陸橋を渡りふと振り返ってみると駅ビル内にモノレールの姿が珍しい光景が印象に残っているそれでも駅前を他に写真に撮っていないのが残念向かいの建物へは昼食をとるためパンを食べ放題のベーカリーレストラン本を読みながらのんびりとひとときを過ごせた写真仲間が平尾台という花崗岩が平原に点在する光景を作品にしていたので一度
前日掲載した撮影地から徒歩で移動この撮影地は午後の早い時間帯が順光で撮影できたと思います写真は783系のハイパーかもめ号ハイパーかもめ号は1989年3月のダイヤ改正で登場先頭車が青緑と赤の帯が入った車両でしたこちらはED76牽引の貨物列車下の写真は車掌室が設置された車両でした811系を撮影最近はリニューアル編成が順次投入され、塗装も変更されています423系を撮影423系は813系の増備に伴い1996年から廃車開始され、2001年に全車廃車されました。この区間
天拝山~原田間の撮影地を訪問西鉄桜台駅から徒歩で訪問したと思います写真は寝台特急はやぶさ号車両の帯に特徴がある車両はロビーカーですこちらは寝台特急みずほ号流し撮りでの撮影ですこちらは、485系特急かもめ号赤いかもめは車両に「REDEXPRESS」と表記された編成と「KAMOMEEXPRESS」と表記された編成の2種類がありましたこちらは783系特急かもめ号先頭車の帯色を青と赤で塗り分けた専用編成でした写真の783系は、空調装置が屋根上に移設される前の編成で、屋
博多駅に停車中の赤いかもめ号先頭車に「KAMOMEEXPRESS」と表記された車両は、1990年に登場し1996年まで運用されていました
お仕事は終了です。八幡西区では皿倉山のみえる黒崎バイパスを通り、JR鹿児島本線沿いの国道199号では、特急かもめに抜かれました。
【いつもガラガラ】DXグリーン席が豪華すぎる!なぜか誰も乗っていない
当ブログでは、NO.2976からNO.2981までの4回にわたりまして、長崎線の令和4年の9月改正によりまして非電化区間となりました各駅探訪(肥前浜~諫早間)に関しましてご紹介しておりました。長崎線は、西九州新幹線開業に伴いまして、江北~諫早間が佐賀県・長崎県が管轄します「上下分離区間」となりましたが、それとともに肥前浜駅以南が非電化されておりまして、非電化から1年以上経過しました今では上の画像のように架線が撤去されました駅(画像1・小長井駅、画像2・長里駅)も見られております。
西九州新幹線開業以来、久々に長崎本線「肥前大浦」界隈を訪れました。開業以前は787系、885系の「特急かもめ」が往来する特急街道でしたが、今はキハ47系がノンビリ走るだけのローカル線へ。再び電車が走ることはないので架線は撤去されています朝夕の通勤通学の時間帯を除けば日中は上下1往復この2本のみ有明海のオーシャンブルーより濃いブルーの車体、映えますね。この車体色は有明海を、そして側面帯は波をイメージしてデザインされています実はこの2本の合間に「ななつ星」(3泊4日雲仙コース)
前回⑤の続きですヽ(´ー`)ノ前回⑤では博多での観光&36ぷらす3(金の路:月曜日コース)で博多→長崎まで乗車しました🚃今回は最後の⑥ですヽ(´ー`)ノ午前中ではようやくあの島の上陸、午後からは特急かもめで博多にと言うルートです🚃前回宿泊したカンデオハウス新地中華街をチェックアウトしたら、今回のツアーは終了ですが、オプションとして軍艦島上陸のツアーに参加しました\(^o^)/添乗員ともにタクシーで長崎港へ⚓🚕長崎港に到着し、乗船手続きし、09:03発のマルベーリャ号に乗船🚢約40分
毎度ご覧いただき有難うございます。今回は、783系の弟分であるJR九州の787系特急電車です。787系は、九州の大動脈・鹿児島本線の博多-西鹿児島(現・鹿児島中央)を結ぶ『つばめ』に投入するため、1992年から2002年にかけビュフェを含む140両が製造され、JR九州のフラックシップトレインとして君臨していました。車両デザインは水戸岡鋭治氏によるもので、鉄道関連のみならず様々な業界から賞を受賞し、現在の地位を確立する礎になりました。2004年の九州新幹線部分開業(新八代-鹿児島中央)
北九州方面での撮影旅行の翌日は佐賀まで50系客車を撮影するため訪問場所は伊賀屋駅から徒歩で訪問した田園地帯写真は佐賀行きの下り列車こちらは鳥栖行きの上り列車こちらはハイパーサルーンの特急かもめ号この頃は9両編成が見られました現在、783系は廃車が進んでいます寝台特急さくら号長崎行きと佐世保行きが連結されている時期でした減車されているものの10両の長大編成でした
2022年10月14日の『日本の鉄道開業150周年記念日』に因んで連載を開始した本シリーズですが、ようやく今回を以て最終回を迎える事となりました。その間他の話題の記事を挟んだりなどの諸事情で執筆が大幅に遅れ、全シリーズを完結するまで1年2ヶ月余り掛かってしまいました。「じれったいゾ!いい加減にしろ!」と苦情の声も聞こえてきそうですが、執筆に時間が掛かり過ぎて大変申し訳ございません。それでは、最終日2022年8月9日の旅程をどうぞ。「白いかもめが翔ぶのもあと45日」第34ランナー
荷物を駅近くのホテルに預けて、この後の動きを考えます。良さそうな鉄を見つけました。博多駅の改札に来ました。乗るのはアレ。あら、、、日豊本線(゚Д゚)人身でなくて、鹿身ですか。。。ホームに来ました。乗るのは特急かささぎ。昨年の鉄乗りで特急かささぎのことを知りました。その時からのプチ宿題を今回タイミング良く叶えることにしました。入線。885系なんですね。4年前に白いソニック車両で乗りました。あの時はみどりのお席でした。『特急ソニック乗車記』乗車。緑な号車に入ります。ち
少し前、まだ半袖の頃に九州に行ってきました今年2回目↓前回はこれ『おれんじ食堂①』先日鹿児島に行った目的はこれ肥薩おれんじ鉄道のおれんじ食堂色々なコースがありますが、「モーニングコース」に乗車出水~新八代まで約1時間50分の旅先頭が2号車。…ameblo.jp長崎に行くなら神戸空港からスカイマークを使うと片道5000円程で行けるのですが(何日か前もって予約した場合)今回は新幹線を使いました博多までは山陽新幹線「みずほ」(指定席の場合のぞみより座席が広い)博多からは「リレーかもめ」西
各々の運送会社に、終了報告に行ったら、会社の駐車場へ向かいます。途中、JR鹿児島本線沿いの道では、特急かもめに抜かれました。
今日10月9日は「スポーツの日」、とは言え窓の外はあいにくの雨模様。こんな天気じゃ運動会や屋外スポーツイベントは残念ながら・・・今日はずっとこんな天気が続くようですし、連休の疲れを癒す休養日って事で。さて、そんな10月の三連休は昨年に続き、福岡県行橋市から大分県別府市までの100.9kmを夜通し歩く「第25回行橋~別府100キロウォーク」に参加・完歩してきました!今回でノミネートは5回目。台風で大会が中止になった以外、欠場1回を除き、実際に歩いたのは3回目、今回も、もの
前日は門司港で九州鉄道記念館、その後に博多で宝塚歌劇を観劇しました。では旅三日目、10月15日です。7時に起きて、ポテト餅が美味いルートインの朝食。9時前にチェックアウトし、博多駅に向かいます。今日はこの9時16分発、特急「かもめ11号」で長崎へ行きたいと思います。10月中旬だというのに暑くてなんだか体がしんどい・・・。昨夜は良く寝たんですがねぇ。乗った4号車はこれまた元グリーン車で超快適。しかも「九州ネット早特7」というので取ったので、
甘木鉄道を撮影して、次の列車が来るまでの間、特急が基山駅を通過していったので一眼レフでない持っていたMINOLTAAF-TeleQUARTZDATEで、どこまで撮れるかわからなかったけれど、撮った時の物。1988年8月24日鹿児島本線・基山駅ニ枚ともMINOLTAAF-TeleQUARTZDATE
JRになりたての頃は当然ながら国鉄車両はまだ多く存在し、活躍していました。新鋭のハイパーもありましたが、JNRマークも外されてないのもあったので、国鉄時代とかわらない時代が大都市の駅でも長く見られました。485系の特急もこの当時なら乗り放題ですね。すべてMINOLTAAF-TeleQUARTZDATE1988年8月24日・博多駅にちりんとアクアエクスプレス
これは冷水峠でも撮った「特急かもめ」長崎発10時10分、この後佐賀で佐世保からの列車を併結して終着京都駅を目指しますところでこんな物も出てきました・・・ユースホステルの会員証です宿泊すると小さなスタンプを押してくれるのですが前夜泊まった長崎県立YHのスタンプが二つ目にありますねスタンプ帳が増えて行くと”ちょっと自慢”(笑)写真は決して犯罪者ではありませんツッパッていたわけでもありませんこれは大学の頃の写真なのできっとまだ毛根に力があったのでしょう
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、現在熊本~鳥栖間で「SL人吉」が運行されております。この運行は、本来の熊本~人吉間の運行ではなく、肥薩線区間の八代~人吉間が「令和2年7月豪雨」によりまして、橋梁流失や路盤崩壊等もありまして運行ができない事から、運行区間を変えまして熊本~鳥栖間で運行されておりますが、鳥栖駅では転車台がないため機回しができない事から、熊本駅発のみ先頭に就く姿が見られております。やはり、本来の運行区間とは違ういわゆるイレギュラー区間でもありますの
貧乏中学生にとって高級品であったカラーフィルムなぜか冷水峠で使っていますモノクロでも良かったのでは・・・と思う写真の中に一枚だけあったのがこれ調べてみたら筑豊本線経由で走っていたキハ82系「特急かもめ」時間帯から判断すると上りの4D(4004D)を後追いで最後尾の1号車を撮ったカットだと思います佐世保駅を10時30分長崎駅を10時10分に出発佐賀駅で併結されて筑豊本線経由で終着京都駅は22時25分に到着なんと13両の長大編成だったのですね・・・
入って欲しいと運送会社から電話が入りました。とりあえず荷室が空の軽バンに、会社の駐車場でのりかえて、運送会社に急行します。途中199号線では、JRの特急かもめとすれ違いました。
昨年長崎を旅した時に車で立ち寄った駅が~【1934(昭和9)年開業の湯江駅】旧高来町の玄関口でした。単式ホーム1面と島式ホーム1面の駅駅近くに諫早市商工会が~【車ですぐのところにあるのが~】雲仙多良シーライン展望所諫早湾干拓堤防道路の中間にあります。この日は海と山がキレイでした