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台湾の対応は早い!日本は誰かが助けてくれると思ってたら大間違い。台湾地震発生から2日避難所を開設夜市も再開(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース台湾東部で震度6強の地震が起きてから二日となります。被害が集中している花蓮市では避難所を開設して被災者を支援しているほか、名物の夜市も再開されました。避難者「体は大丈夫だが心理的につらい。(余news.yahoo.co.jp避難所見たら、凄いですよね?台湾地震、夜明けとともに倒壊ビル解体始まる…公園や学校が避難所に【読売新聞】
皆さんの想いと被災地を繋ぐボランティアバスを運行しています。はじめての方、女性おひとりで、ご友人と、親子で、様々な方に参加いただいています。[日程]出発日ごとに乗降地及び出発時間は変わることがあります。便出発日募集状況締切日催行状況第7便4月5日(金)終了4月2日決定第8便4月12日(金)終了4月9日決定第9便5月10日(金)終了5月6日決定第10便5月24日(金)終了5月15日決定[活動先]予
絶好調のみなさま感謝してます気前よく絶好調のさとうおさむです本日も読んでいただき、ありがとうございます今日お誕生日の人おめでとうございます本日もふわふわっと読んでくださいねつい先日、二度目のボランティアで珠洲市に行ってきました🚌🚌ここ約1ヶ月で、かなり道が直っていて、前回よりも一時間早く珠洲市に到着しましたみなさんの力はすごいですね今回は被災したご家庭の畳や布団などの廃棄や、屋根瓦の撤去をしてきました作業を終えて、ボランティアセンターへ戻ると数人の女性がやって来ました
昨夜は飲まなかった。六日振りの休肝日となった。そのせいか、今日はよく眠った。というか、寝過ぎた。10時過ぎまで寝てしまった。昨夜、こうなったら災害ボランティアに行って、私の力を存分に発揮しようと思って、スマホで調べてたら、遅くなってしまったのもあるが、セリンクロ飲まなかったことが、寝過ぎにつながったのかと思う。怖いのはこのまま、夜型人間になっていくこと、そうして、生活が破壊されていく。まあ、ボランティアとかいくようになれば朝は強制的に起きるから整います。傷病手当をもらうとして、そ
昨日の地震沖縄県が震源地だと思ったら台湾ですねしかも地震の被害が酷い流石にボラには行けないので募金をして支援したいと思います台湾は日本にたくさん支援してくれてますから台湾には俺も気持ち多めに支援したいです支援には色んなやり方がありますから自分に出来ることを出来るときに出来るだけやるのがいいですねそんなわけで最後は帰路編です活動終了15時30分にはボラセンに集まり女性陣からバスの中で着替え俺は外で着替えたけど社協のスタッフさんとのお別れの挨拶も無くちゃっちゃと
七尾市のテント村でのボランティア募集のメールが今日も、送られてきたが普段、キャンパーでもない人間が、雨降る屋外(グラウンドに木製パレット敷いた上でのテント)生活、並大抵のことじゃやれないよ。それこそ、登山家やキャンパーなら慣れたもんでしょうが、自分だって嫌だよ。狭い車中泊の方を選ぶね。登山家野口健氏と有志自治体とのコラボにより、七尾市で災害ボランティア活動をされる方の宿泊拠点として、七尾市城山運動公園にテント村が開設されました。岡山県総社市のホームページで、石川県七尾市で活動し
こんばんは!healingsalonふじの癒舟迫尚子(ふなばさまなおこ)です先週は能登半島に2回目の災害ボランティアのお手伝いでいきました今回のお手伝い先は津波の被害にあわれた能登町白丸地区この日は津波がきたとは思えない沖縄みたいな日本海が広がっていましたこの風景だけ見ると、普段は海の恵を感じて長閑な時間が流れていたのではないかと思う背を向けた後ろの光景は突然来た1/1の地震直後4m以上の津波によって1階がぶち抜かれたり流された家が多数この真逆
今日、台湾で大きな地震がありましたね。被災された方に心よりお見舞い申し上げます。先日、珠洲市のお寺さんしてるおばさま(78歳くらい)とお電話でお話ししました。今は息子(私のイトコ)が住職をしていて、おばさまはお嫁さんとともに寺を切り盛りされています。今回の震災で壁、屋根が壊れたりはあったけれど建物自体は倒れずに済んでおり、イトコとおばさまは庫裏(くり、と読みます)(寺の住居部分)に引き続き住んでます。お寺さん自体、継ぎ足し継ぎ足しで全体的にできているので余震でめっちゃ揺れる
ゲストは『1.17希望の架け橋』代表藤原祐弥さん(22歳)神戸市長田区出身・在住。2年前、成人式後の同窓会に出席中、電話でご出演。今回はスタジオにお越しいただきました。-2020年10月に結成された『1.17希望の架け橋』どのようないきさつで結成されましたか?兵庫県立舞子高校環境防災課を卒業してから、ボランティア活動をしたいということと、小学生の頃から阪神・淡路大震災について学んできている中で、震災について関わっていきたいということで団体を立ち上げました。-メンバーは何人で
ブログでも書こうとしたらテレビから地震速報沖縄県大丈夫か?津波警報も出てるのでどうか皆さん安全に避難出来ますように地震と津波俺みたいな海が無いとこで住んでる人からすれば海の近くで生活している人達は2倍の恐怖があるよねボラに行った能登町海沿いの赤い点線の中が能登町です石川県も初めてだしましてや能登町って能登半島のどのへん?そんな石川県の地理もよく知らないので少し予習して行きました能登半島って輪島市だけだと思ってたことはここだけの話な(笑)それでは今日は活動
今日は久しぶりに献血してきました*\(^o^)/*血を抜いた後に血圧計で測定したら………血圧ヤベ〜な💢機械を変えてみたら‼️それでも高ぇ〜な❗️ようやく解放されました*\(^o^)/*しかも今日からキャンペーンらしいんです♡まぁ〜これ食べても血は増えないだろうけど😅とにかく献血は自分が唯一できる社会貢献だと思ってます。人工心臓とか色んなモノは作れるけど、血液だけは人間が人工で作る事が出来ないのです。もし、自分の親が❗️もしくは自分の子供が400mlの血液が有れば命が救われる
YouTubeを見て繋がったご縁、NGO結さんに2度目の受け入れをしていただきました。日々能登中でいろんな支援に飛び回るスーパーボランティアの方と全国から熱い思いを持って集まってくる人たちがいます。その中にポンコツなおばさんがまぜてもらってもいいのかわからないが…夜には一日の活動を報告しあったり今後の打ち合わせしたり普段の自分の仕事のはなしをしたり同じ釜のご飯を食べながら和気藹々とした雰囲気です。この団体での学びは大きいです。支援の仕方や道具の使い方、勉強になることばかりです。
社会福祉協議会に行って申し込みして、振り込みしてきました。なんかこれが1番めんどくさい(苦笑)1番上の天災Cというのが、災害ボランティア活動向き。津波や土石流などに巻き込まれても保険が出る。保険会社にもよりますが、金額は一年で800円前後。社会福祉協議会の災害ボランティアセンターの活動では必須です。
今日から新年度エイプリルフールな日だけど特に面白いウソも思い付かないのでこの週末に能登でボラした活動内容を今週は書いていきたいと思う能登半島の地震から今日でちょうど3ヶ月ですしねお付き合いくだされ(笑)今回お世話になったリバイブジャパンさんブログはこちら⬇️⬇️⬇️リバイブジャパン一般社団法人REviveJapanさんのプロフィールページこのブログは現場隊長の野口が開設・運営しています。profile.ameba.jp俺の予定ではゴールデンウィーク辺りに車中泊
令和6年能登半島地震発災から3ヶ月。ボランティア活動が紹介されます。まもなく放送↓↓愛知ボランティアセンターの活動も少し紹介されるのかな?能登地震生活再建の遅れ目立つ-Yahoo!ニュース能登半島地震は1日で発生から3か月となる。最大で3万4173人いた石川県の避難者は減少傾向にあるが、旅館などへの2次避難を含めて依然8109人が避難生活を送る(3月29日現在)。このほか県内で14news.yahoo.co.jp
おはようございます。4月1日。能登半島地震から3ヶ月が経ちました。私は石川県の災害ボランティアとして能登地方の被災地で活動させてもらっています。【災害ボランティアのスケジュールと仕事】【災害ボランティアの持ち物】【現場からは以上ですなFAQ】【とある日のボランティア活動】【これからも共に!いわきのNPOさん炊き出し】被災地は日を追うごとにメディアでの露出が少なくなってきています。先日依頼者さんのお宅へ伺った際は正月に食べようとした漬物が出てきまし
ご訪問いただきありがとうございます😊8050問題とはあまり関係ないのですが…かねてから希望していた、災害ボランティアに参加してきました。ひとり+初参加ということで、ある意味大冒険でしたが…ボランティアセンターさんの安心・安全なご配慮と参加者全体のマナーの良さが感じられ、とてもスムーズに作業が進められました。お陰で足手まといにならずに済み、学びの多い貴重な体験となりました✨✨各家庭の災害ごみの運び出しはかなり進んでいましたが、仮置き場に集められた大量のごみ処理については、大きな課題にな
詳しくは後日
グランドに設置された野口健さんのクラファンテント村⛺️能登災害ボランティアが使えます寝袋が干してある談話室テント✨✨テント内にある寄付物資風で倒れるテントなので、車中泊に変えてる人もチラホラ寒さ対策に、テントは二重になってます長期ボランティアするかたは申し込んでご利用くださいそこから車で5分YAGICAFEさん土日のみの営業ですレモンケーキとオレンジジュース窓辺の席からはヤギちゃんが🐐🐐ほのぼのの日常
昨日も朝一で若狭小浜へ。なんかえらい静かやな・・・って思ったらなんと驚愕の水揚げゼロガビ~~ンパッと見生き良さそうですが全部前日以前のもの。もちろん往復140kmも走って手ぶらで帰るわけにはいかないので。無理言って生簀の活けひらめもらってきました。二枚で2.6kg。そしてもう4月が目の前ということで。4月スタートのカレンダー作成しました。今回は全て能登の風景です。もし欲しいという奇特な方おられましたらプリントアウトするので連絡ください。チャリティー料として
読売新聞いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます!学習院大学を卒業された愛子さまが、日本赤十字社に就職されることが発表され、愛子さまは嘱託職員として、日本赤十字社本社の事業局パートナーシップ推進部ボランティア活動推進室青少年・ボランティア課に配属されますことが決まりました。ここでは、青少年赤十字の育成や普及活動に携わられる予定です。愛子さまの選択は、とても意味深いもので、なぜ彼女が日本赤十字社を選ばれたのでしょうか。
珠洲レポをお読みいただいきありがとうございます。私自身、3回目の珠洲市でのボランティア活動は、平日にボランティアが少ないことから、休暇を取り3月12日(火)の朝、仕事終わりで兵庫県西宮市から車で向いました。実はお世話になっている車屋さんにスタッドレスタイヤについて相談したところ、能登半島にボランティアに行くのなら…と無償提供して下さいました。タイヤの保管も無償で。ワッシャー液も凍らないように、ドラレコの不具合にも対応して下さいました。大変ありがたい、優しい支援を受けました。この御恩
***昨日は長い1日でした。朝から輪島市へ向かった。祖母の飼い猫を動物保護ボランティア団体「チームう〜にゃん」さんが、捕獲してくださって、この日は輪島市内で活動されてたので、震災後、初めて輪島市へ行ってきました。……酷い。道路の陥没も家の倒壊も至る所で発生していて、本当に非常時。猫を引き取り、そのまま3時間かけて金沢市内の動物病院へ道中ずっとニャンコは、鳴いていた。トンネル入ると暗闇になり不安からなのか聞いたことないような怯えたような鳴き方をし
午前6時頃、珠洲市飯田町の「災害ボランティア愛・知・人」さんのベースで起床。朝一、「じゅんじゅん会」のNさんと珠洲市宝立町など近くの状況を観て廻りました。復旧は遠いです…。能登半島地震発災から3か月弱ですが、こんな状況です…。息の長い支援が必要だと強く感じました。午前8時30分頃、「災害ボランティア愛・知・人」さんのベースを出発。珠洲市狼煙町に向かう途中の景色。津波の爪痕が大きいです…。午前9時頃から珠洲市狼煙町でのボランティア活動をスタート。納屋の瓦修理や建具修理など。狼煙
3月15日(金)珠洲市でのボランティア活動。2件目は正院町へ。高齢のお姉さんと弟さんからのご依頼で、地震で歪み、物が散乱した住居から「避難先で着るものがない」と衣類の取出し作業を行いました。衣類や下着など、プラスチックの衣装ケースが7つほどあったでしょうか。そのケースに地震の揺れで布団や色んなものが乗っかかってる状態だったため、それらを除けて衣装ケースの中を見てもらいました。持っていきたい衣類や下着などが沢山あったようで、衣装ケース2個分、運び出しました。通帳、金庫か
おはようございます寒さも今日までかな〜私は石川県の災害ボランティアとして能登地方の被災地で活動させてもらっています。【災害ボランティアのスケジュールと仕事】【災害ボランティアの持ち物】【現場からは以上ですなFAQ】【とある日のボランティア活動】とある日。輪島市のたすけあいセンターの方から「今日はお昼に炊き出しがありますので、みなさん是非召し上がってくださいね」とお声がけがありました。福島県いわき市から来てくださった団体でお弁当+温か
■2024年3月25日(月)今回、25日と26日、志賀町(しかまち)の災害ボランティアに参加してきました。(26日は荒天中止)今まで災害ボランティアの経験は無く、HPやYouTubeで予習して準備しました。以下、今回私が参加しての所感を含めた持ち物と服装のリストです。※時期や活動するエリアで異なってくるのでご参考までに【1】ボランティア保険当日志賀町の災害ボランティアセンターで加入も行っていましたが、私は愛知で加入していきました。特例でネットでも加入できるようですが、平日職
今回の目的は、、輪島市への災害ボランティアに行くことでした!ボランティア登録は早い段階でしていたのですが募集にエントリーするのに数分で締め切られちゃうのでなかなか確定出来ずにやっと行けた感じです✨ボランティアの方は全国各地から学生から御年配の方まで来ていました。金沢から約3時間かけてバスで輪島市まで向かいました。途中から地震の影響で道がガタガタだったり通れなくなって迂回路を通ったりで到着するのにも時間がかかるという状況。補修した箇所も何箇所かありましたが手付かずの箇所もまだまだ沢山あ
3月15日(金)「災害ボランティア愛・知・人」の災害支援73日目。ボランティアは総勢24人<炊出し班1班・作業班3班>私は5人で大谷町へ。土砂崩れの影響で暫く孤立が続いた場所です。実際、土砂崩れの現場も通りながら山間の町に向いました。2階建ての倒壊家屋から娘さんの遺品を探し出す作業でした。2月8日「愛・知・人」が遺品を取り出す作業を実施。今回は娘さんの黒のリュックと、ポケットに車のキーが入った緑のジャケットを取出してほしいとの依頼でした。娘さんは一家4人、富山県から帰省中、地震で犠
私はまだ一回しか災害ボランティア活動に参加してませんが。法事、法事、法事、墓終い、永代供養納骨堂と続き、恐ろしいほどお金が飛んでいき💸なかなか2回目のボランティア活動に参加出来ませんが。準備だけはしてますけどね。能登地震ボランティア、志願3万3千人も活動中は1%「静かすぎる被災地」復興にも影響(産経新聞)-Yahoo!ニュース能登半島地震で石川県に登録している公的な災害ボランティアが約3万3千人に上るのに対し、実際に活動中なのは約370人と登録者の約1%にとどまることが、県のまとめ