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■2024年3月24日石川県の災害ボランティアに登録して、持ち物も準備する。今回は雨予報だったので、車で参加。3月25日からは志賀町が現地集合型のボランティアも開始、それに申し込みをしました。今回参加して思ったのは、石川県の人でも一般ボランティアを募集しているのを知らない人が多かったと言う事。ネットだと震災直後に強引にボランティア活動をして叩かれている人がいましたが、それの影響でしょうか。災害ボランティアは、特に受け入れ側の体制がしっかりしないと、ちゃんと機能しないと実感しました。
能登半島地震から4ヶ月になりました石川県珠洲市2月から2週間に1度足を運びボランティア活動をしています4月27日(土)28(日)の活動町の風景は正直あまり変化はありませんでした被害を受けた家屋が非常に多く全半壊棟数9141棟(4/30現在)公費解体の申請数1373棟公費解体わずか16棟(4/22現在)断水が続いている地域もあり避難されている方々もいらっしゃいます被災された方々が復旧・復興を実感できる日はいつ頃やってくるのか…分かりませ
2024・3月訪問朝一で京北を出発して上弓削でマイナス4℃。春はまだまだ遠い。あとはひたすら下道を北上し。結局石川県の津幡までノンストップ。260kmの行程5時間で蕎麦屋に到着。金沢の北側津幡の中心部からはやや離れた郊外の田園地帯という立地。駐車場いっぱいだったので第二駐車場へ。さりげなく子供及び団体客お断りの案内が汗日月火のみの営業ということで月曜日の開店早々すでにほぼ満席でした。女性の一人客が多かった。店内は木を活かした柔らかな
こんばんはようじろうですGW中日の平日気持ちはすでに後半戦の5月のGW前半は少し走って、翌日は山登りフルマラソンも、山登りもしんどいのに何故また挑もうとするんだろう。陶石山へ仲間と登りました。トレッキングポールを購入して初めて使ったら足の負担は軽減。日常の忙しさから逃避するために自然に目を向け、気持ちの統率を図る登山しながらや、車中の中で仲間と話す楽しいひとときです人は誰かと話して共感したり共有する事で明日も頑張れたりしたりする夕方帰って夕飯を作る息子がいない毎
地震復旧状況は被害の全体像は2か月をデータで【3月1日】https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240302/k10014376471000.html能登半島地震…最新の被害情報まとめ(3月15日現在)https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb6851569262bcbe44957bfe655cdb037ba7b11能登半島地震最新情報まとめhttps://news.yahoo.co.jp/pages/202301
今日は休みをとって、冠動脈CTをイオバミドール血管造影剤を注入して撮影。CT撮影技師が造影剤注入しますの掛け声で、首から足のつま先までいっきに熱い物が流れます。結果は来月。スキージャンプ「日の丸飛行隊」笠谷幸生さんが死去勝木紀昭会長が追悼「功績は日本スキー界の代えがたい宝」札幌五輪で日本人初金メダル-スポーツ報知1972年札幌冬季五輪スキー・ジャンプ男子の70メートル級で優勝し、日本人で初めて冬季五輪の金メダリストとなった笠谷幸生さんが23日、虚血性心疾患のため、札幌市の病院で死去し
今日も頑張るよ。どんな人に会えるかな。さて、「被災地で宴会してるとは、常識を疑う」とSNS上で発言された方がいました。しかしそのような方は、自分で行動を起こさない人。行動しない人がしている人を避難しています。常識を疑います。最近はセリンクロ飲むの忘れてます。賄いは、たけのこの身欠きニシン煮込みでした。これはうまい。
私たちの宿泊テント村には、能登のマザーテレサが来る。ご近所のご婦人達が、炊き出しをしてくださっていて、それも、食材費はどうやら自腹らしい。自分の家は崩れて納屋に住んでいるというのに、私たちに毎晩有り余るほどの熱々の汁や煮物を出してくれる。昨日なんかはアンコウ汁だった。横殴りの雨が入りこんでくれば、身を挺して遮ってくれる。なんでじゃ。僕なんかはただ、酒ばかり飲んで仕事もろくにしないボンクラだから、罪滅ぼしのために来ているだけなのに。現場に行けば、おじいさん、おばあさんは涙を流して喜んでくれ
有名な観光スポットの一つ珠洲市宝立町にある島見附島石川県の天然記念物能登半島のシンボルです高さ28m全長158m島の形が軍艦に似ているため軍艦島とも呼ばれています踏み石が並べられていて引き潮の時間帯には島の近くまで歩けるそうです夏には海水浴場やキャンプ場も開設多くの人で賑わうようですが…能登半島地震津波の影響も受けて崩落特に海岸からは見えない南東側は大きく崩れほぼ半分になっているそうです浜辺の縁結びの鐘「えん
キャンプ4泊五日目の朝。まだまだ、頑張る。みんな頑張ろう。昨夜は味覚がかなりおかしくて、酒が不味くてしょうがなかった。薬は飲み忘れていたのにですよ。
おはようございます私は石川県の災害ボランティアとして能登地方の被災地で活動させてもらっています。【災害ボランティアのスケジュールと仕事】【災害ボランティアの持ち物】【現場からは以上ですなFAQ】【とある日のボランティア活動】【これからも共に!いわきのNPOさん炊き出し】【NOTO,NOTALONE】【もたない暮らし、シンプルライフ】現場もすっかり春の陽気。防寒対策も不要に。ボランティアに興味がある方の参考になれば嬉しいです。
0312アイラップ公式さんのライフハック注意事項ポスト付記0318・26アイラップ公式さんの使用上の注意付記0325損傷した現金の引換えについて「詐欺にも注意を!」0302より常設していた地震関連情報部分を一記事にして内容更新しながら、不定期で再投稿する形にしております。―令和6年能登半島地震関連ー発生は2024010116:10~と見られています。元日早々の事です。多くの方ミミタコかもしれませんが「初めて触れる方がある」前提でまとめています。
こんばんは😊電車に揺られてるHickeyです😊ガタンゴトンガタンゴトン🚃ガタンゴトン🚃電車に揺られながらブログの執筆って二度目😊しかも駅弁を食べながら🍱😁デェッヘェッヘェ〜😁今回はビールもあります🍺😁電車は速く移動できるから便利っちゃ便利だけど普段あまり電車を利用した移動しない俺からしたらお尻や腰が痛いんだわ😅💦自転車の方が楽やないかい😫今回も災害ボランティアに参加させてもらうため能登半島に行ってきました‼️今は帰路の電車にガタゴトと揺られてます🚃僕が再び能登半島に行っ
七尾市と全国の社会福祉協議協議会の方々、アルピニストの野口健さんなどのNPOがボランティアのためにベースキャンプを作ってくれ居心地のいいテント村でした夜中は大雨一人では広い綺麗なテントで快適に寝ることができましたまだまだボランティアの必要な珠洲市や能登町もこういう施設が出来たら人も集まりやすいんだろうな被害家屋や集まった家具などプライバシー保護の観点からSNSにだすことはしませんがなんとか水道が復旧したここ七尾市は日常を取り戻してきていますまだ
鵜飼漁港地震と津波で大きな被害を受けました4月14日(日)宝立町鵜飼での活動後歩いてすぐの鵜飼漁港へ約3~4mの津波が押し寄せ船が打ち上げられたり転覆したそうです船は引き挙げられましたが痛々しい姿に言葉もありません網や浮きなどの漁具も絡み合い散乱したままでした漁港内はまだ砂が溜まったような状態漁港外は透明感があって綺麗でした視線を先に移すと元気よく魚が飛び跳ねるそんな様子も見えました
第27回宮城RB総会がありました。阪神淡路大震災の翌年にできたバイクでの災害ボランティアです私は初期からのメンバーですので、29年になります・・・・会場は『和食家おはこ』15時から総会で引き続き16時から新年会石川県珠洲市の焼酎を持込みで飲んで応援しましたもちろん、今回の幹事は私です。
4月12日(金)朝の生放送を終えて、能登半島地震の被災地・石川県珠洲市へ。私自身、珠洲市で5回目のボランティア活動。今回は昨年8月、台風による被害で京都府綾部市で活動した2人の仲間と珠洲に向いました。4月13日(土)「災害ボランティア愛・知・人」の災害支援103日目。ボランティア29人。作業班4班と炊出し班。私を含め6人で活動したのは、珠洲市の中でも被害が深刻な地域の一つ宝立町鵜飼。マンホールが最大で1m50㎝も飛び出た地域です。全壊した2階建て住居。家主であるご主人に地震発生時の状況
金曜も土曜も量が少なかった。75gと30g帰宅後の締めのビールが美味しくない。薬飲んでると、ビールの味が変わる。今日から能登に災害支援に入ります。私のようなどうせ酒飲んでるだけのものは、暇なんだから災害支援でもやった方がいいんだ。経験は豊富です。瓦礫の撤去、津波の後片付けとかやってきました。今回も私が入ります。全国のアルコール依存のお友達もやろうよ。酒我慢してるばかりじゃなくて、奉仕活動。新幹線の中でエビス飲んじゃってる。ホタルイカうまいだろうな。食いまくろう。どこで
能登被災地の片付けに汗発生3か月半高齢者支援も課題記者ボランティア参加【読売新聞】能登半島地震の発生から3か月半。被災地では今も、県内の複数のボランティア団体が復興支援の活動を続けている。現地は今どんな状況で、被災者は何に困っているのか。NPO法人「被災者応援愛知ボランティアセンター」(ボラセン、www.yomiuri.co.jp3回も写真撮影に協力したのに〜写真ボツと、ボヤきながら(苦笑)読売新聞の中村記者。一生懸命にボランティア活動してましたよ。不器用な感じでしたが、好感
山梨でも縁のあるアルピニストの野口健さんと地元自治体が中心となりボランティア活動をする方のベースキャンプが出来ました本日、能登に向かいますすべて自前で準備して現地に入り、活動する大きな団体の炊き出しとかは別として個人のボランティアは、自治体の受け入れの準備が整っていないとマッチング出来ませんので、こうした取り組みは有難いです2週間前くらいから準備をはじめましたまず災害ボランティアに登録行ける日を登録受け入れ決定の通知が来たので最寄りの社
金沢駅金沢港口団体バス乗降口🚌14:20集合令和6年能登半島地震・石川県災害ボランティア今回は、前泊型災害ボランティアに参加。一路、能登を目指す。西山PA10分休憩。そして金沢駅から約2時間。穴水町に入って、石川県災害ボランティア奥能登ベースキャンプに到着。現地での宿泊場所が不足しているため、長時間の移動を伴う日帰りでの活動を余儀なくされていたことから設置された。廃校の体育館に、テントが並ぶ。能登高校書道部のみなさんありがとう。災害対策用プライベートルームG3
七尾の災害ボランティアテント村では毎晩、地元のえいこさんがボランティア向けに炊き出しをしてくれていたタラの芽の天ぷらとチジミおはぎガス釜で炊いた美味しいご飯に筋子タラの芽とコシアブラの天ぷらおにぎり配給風景三塁側ベンチが食堂に結構女性一人で来てる人多いですテント村では女性には防犯ブザー貸し出します差し入れに群馬で長蛇の列が出来る永井食堂のモツ煮を送りました早速みんなが食べてる動画が送られてきました今日のもつ鍋スタッフ部屋北九州からバイクでボランティアに来てる人彼の
1月末に石川県の災害ボランティア募集サイトに登録してから3ヶ月。通算5回、延べ10日、能登半島に通った。(活動時に貼るネームシールの一部)一番高い交通費は高速の通行料で、ボランティアには無料措置が適用されるから無職の初老オジサンでも通えたが、これがなかったら何度も行くことはなかった。そもそも石川県主導で、個人では日帰りか1泊2日プランでしか行けないようにしてしまったのが間違いの始まりだと思う。休暇を取って来る現役世代はそれでもいいかもしれないが、無職で売るほど時間があるジジイにしたら、
どうもです。昨日は七尾ボランティアの2日目でした。ボランティアの後は、温泉に行き地元のスーパーで買い物したり。テント村までの道を覚えていまして、七尾市民になったような気分になりました。そして迎えた今日。少し手慣れた感じでパパッと準備を済ませたら七尾市文化センターへ。ここが七尾ボランティアの拠点となっています。後から分かったのですが、七尾のボランティア経験者は8割ぐらい。その中でも2割の方は初参加ということなので、説明はしっかり継続していただきたいと思います。本日も割り当てら
前記事の通り、今回は野口健プロジェクトのテント村利用で、月曜~火曜1泊2日のボラ。名古屋から七尾市に直で行くと、約260k、3時間で行けるから、朝8:45集合のためなら余裕をみて朝4時出発でも間に合う。しかし、深夜・早朝の運転ばかりしてると、結構疲れが溜まってくるので、今回は前乗りして「道の駅氷見」で車中泊にした。近くの「はま乃食堂」でカキフライ定食を食べて、道の駅隣接の「氷見温泉郷総湯」に浸かり、道の駅で車中泊。朝起きると、ちょうど正面の海から朝日。ボラ指定駐車場まで能越自動
災害ボランティアに行って初めて知ったことよくニュースで全壊した家が映っててボランティアが足りません、、とか言ってるのがありますが、あれは間違いですボランティアが派遣されるのは被害があった家の中でも、今後解体せずにそこで住む予定の家だけです(一部損壊、準半壊など)罹災証明書で「全壊」・「大規模半壊」・「中規模半壊」・「半壊」になったものは「公費解体」を請求できるのでボランティアは派遣されません但し公費解体には時間がかかるので、しばらくは全壊などそのままの状態で放置されますボランティアが行
どうもです。昨日はブログを書こうとしましたが気づいたら寝落ちしていました。。じわじわと疲れがたまっているようです。昨日は七尾のボランティア。その1日目。宿泊型のボランティアと比較すると、七尾のボランティアでは運用がだいぶ違うなと思いました。七尾の場合、1日で完結するような仕組みがあります。近隣からでも日帰りの参加もできるようになっています。珠洲は遠いので状況が違いますが。ワタシ、七尾市のテント村に宿泊しています。テント村に宿泊しながらボランティア活動ができるという点がいいです。
4月14日(日)熊本地震の前震この日は益城町役場の隣の震災記念公園に竹灯籠があるのですが、風が強すぎて消えてしまい「いのちの記憶」と名づけられた高さ4メートルのモニュメントこのモニュメントは、合わせた手のひらがいくつも天に向かって伸びている様子をモチーフにしているということです。私も今も益城町に住んでますが、二回目の本震で住んでいたアパートが全壊しました。21時26分に黙祷まちづくりセンターと中では地震の記憶が展示されてました。4月16日(火)これを見て、1時25分に黙
大月町震度4もし、災害ボランティアを必要とするなら駆けつけますよ。※大月町に限らず、高知県庁で必要とするなら、いつでも使ってやって下さい。