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こんばんはようじろうですGW中日の平日気持ちはすでに後半戦の5月のGW前半は少し走って、翌日は山登りフルマラソンも、山登りもしんどいのに何故また挑もうとするんだろう。陶石山へ仲間と登りました。トレッキングポールを購入して初めて使ったら足の負担は軽減。日常の忙しさから逃避するために自然に目を向け、気持ちの統率を図る登山しながらや、車中の中で仲間と話す楽しいひとときです人は誰かと話して共感したり共有する事で明日も頑張れたりしたりする夕方帰って夕飯を作る息子がいない毎
日本7周目ツアー中ですが、二日間空いたので、西日本豪雨の災害ボランティアとして活動してきました✈️※この活動報告で、ボランティアさんが1人でも増えて欲しいという想いでアップ致します。場所は、愛媛県宇和島市吉田町荒巻地区の浸水したお宅の床下の泥出し👷♂️今までの災害ボランティアとしては歌などのエンターテイメントの支援ばかりだったんですが、今回はご縁頂きました、チームサクボの一員として、実作業へ。東日本大震災ボランティアライブの時にお世話になった、岡本さん、和泉さん、今回もご縁を繋いで頂き
1月末に石川県の災害ボランティア募集サイトに登録してから3ヶ月。通算5回、延べ10日、能登半島に通った。(活動時に貼るネームシールの一部)一番高い交通費は高速の通行料で、ボランティアには無料措置が適用されるから無職の初老オジサンでも通えたが、これがなかったら何度も行くことはなかった。そもそも石川県主導で、個人では日帰りか1泊2日プランでしか行けないようにしてしまったのが間違いの始まりだと思う。休暇を取って来る現役世代はそれでもいいかもしれないが、無職で売るほど時間があるジジイにしたら、
4月12日(金)朝の生放送を終えて、能登半島地震の被災地・石川県珠洲市へ。私自身、珠洲市で5回目のボランティア活動。今回は昨年8月、台風による被害で京都府綾部市で活動した2人の仲間と珠洲に向いました。4月13日(土)「災害ボランティア愛・知・人」の災害支援103日目。ボランティア29人。作業班4班と炊出し班。私を含め6人で活動したのは、珠洲市の中でも被害が深刻な地域の一つ宝立町鵜飼。マンホールが最大で1m50㎝も飛び出た地域です。全壊した2階建て住居。家主であるご主人に地震発生時の状況
有名な観光スポットの一つ珠洲市宝立町にある島見附島石川県の天然記念物能登半島のシンボルです高さ28m全長158m島の形が軍艦に似ているため軍艦島とも呼ばれています踏み石が並べられていて引き潮の時間帯には島の近くまで歩けるそうです夏には海水浴場やキャンプ場も開設多くの人で賑わうようですが…能登半島地震津波の影響も受けて崩落特に海岸からは見えない南東側は大きく崩れほぼ半分になっているそうです浜辺の縁結びの鐘「えん
■2024年3月25日(月)今回、25日と26日、志賀町(しかまち)の災害ボランティアに参加してきました。(26日は荒天中止)今まで災害ボランティアの経験は無く、HPやYouTubeで予習して準備しました。以下、今回私が参加しての所感を含めた持ち物と服装のリストです。※時期や活動するエリアで異なってくるのでご参考までに【1】ボランティア保険当日志賀町の災害ボランティアセンターで加入も行っていましたが、私は愛知で加入していきました。特例でネットでも加入できるようですが、平日職
前記事の通り、今回は野口健プロジェクトのテント村利用で、月曜~火曜1泊2日のボラ。名古屋から七尾市に直で行くと、約260k、3時間で行けるから、朝8:45集合のためなら余裕をみて朝4時出発でも間に合う。しかし、深夜・早朝の運転ばかりしてると、結構疲れが溜まってくるので、今回は前乗りして「道の駅氷見」で車中泊にした。近くの「はま乃食堂」でカキフライ定食を食べて、道の駅隣接の「氷見温泉郷総湯」に浸かり、道の駅で車中泊。朝起きると、ちょうど正面の海から朝日。ボラ指定駐車場まで能越自動
七尾市と全国の社会福祉協議協議会の方々、アルピニストの野口健さんなどのNPOがボランティアのためにベースキャンプを作ってくれ居心地のいいテント村でした夜中は大雨一人では広い綺麗なテントで快適に寝ることができましたまだまだボランティアの必要な珠洲市や能登町もこういう施設が出来たら人も集まりやすいんだろうな被害家屋や集まった家具などプライバシー保護の観点からSNSにだすことはしませんがなんとか水道が復旧したここ七尾市は日常を取り戻してきていますまだ
山梨でも縁のあるアルピニストの野口健さんと地元自治体が中心となりボランティア活動をする方のベースキャンプが出来ました本日、能登に向かいますすべて自前で準備して現地に入り、活動する大きな団体の炊き出しとかは別として個人のボランティアは、自治体の受け入れの準備が整っていないとマッチング出来ませんので、こうした取り組みは有難いです2週間前くらいから準備をはじめましたまず災害ボランティアに登録行ける日を登録受け入れ決定の通知が来たので最寄りの社
宮城県東松島市からやってきた『おのくん』『おのくん』は東日本大震災で被災した東松島市「小野駅前応急仮設住宅」で、お母さんたちが復興を願って一つ一つ靴下で手作りしたことから誕生しました。東松島市の支援を続けた「災害ボランティア愛・知・人」とのご縁で、飯田町の愛・知・人ベースに届いた『おのくん』を見ると和みます。「がんばろう珠洲」とエールを送っています。その飯田町のベースから歩いて飯田小学校に向う途中で見かけます。達筆で力強い。気持ちが伝わります。ガソリンスタンドで。
ボランティアバスとは、被災地に支援者及び物資、資材等を輸送するバスそのものの名称であるが、運行形態として2通りある。ひとつは災害ボランティアの仲間同士(1団体)のチャーターによる「ボランティアバス」もうひとつは、不特定多数の協力者を募り運行する「ボランティアバスツアー」である。ふたつの違いは明らかだが、どちらも一括りに俗称として「ボラバス」といわれている。なお、駅から災害ボランティアセンター(以下、災害VCという)や災害VCから活動現場などの区間輸送のシャトルバスとは区別される。甚大
七尾市でのボラはこれで2度目。2月初旬のボランティアエントリーに失敗した時、先に金沢宿泊を予約済だったので、金沢へ観光だけに行った際、七尾まで足を延ばして山城攻めをしたから、交通アクセスが良いのは確認済み。3月末に、野口健さん発のプロジェクトで七尾にテント村ができると知ったので、これは!と思っていて、ようやくタイミングが合って行くことになった。名古屋からは東海北陸道で高岡まで来て、そのまま能越自動車道という無料の自動車専用道で七尾まで約260k、3時間で来れる。球場に100張のテント。
おはようございます2024年、スタートしました。私は3日までお休みだったので、元旦~2日は実家に帰り、3日は本を読んだりしてました。一冊目は、ネットの「横浜市電子書籍サービス」から借りた本。図書館まで借りに行ったり、返しに行ったりしなくていいのでラク面白そうな本があると時々借りています。大みそかから読み始めたけど、翌日にボランティアが必要な大災害が起こるとは・・・。この本の中にも”災害ボランティア”についての章があります。被災地のボランティ
おはようございます私は石川県の災害ボランティアとして能登地方の被災地で活動させてもらっています。【災害ボランティアのスケジュールと仕事】【災害ボランティアの持ち物】【現場からは以上ですなFAQ】【とある日のボランティア活動】【これからも共に!いわきのNPOさん炊き出し】【NOTO,NOTALONE】【もたない暮らし、シンプルライフ】現場もすっかり春の陽気。防寒対策も不要に。ボランティアに興味がある方の参考になれば嬉しいです。
皆さん、こんにちは地域福祉係の佛﨑です今週はいかがお過ごしでしょうか気付けば2月の半ば例年と比較すると温かいようにも感じる今日この頃地域によっては、庭の梅の木に可愛らしい蕾を発見したりウグイスの声を聞いたよ!という話があったり、春はもう近くまで来ているかもしれませんねさて、今週のブログは江田島市で豪雨災害が発生したことを想定して災害ボランティアセンターの運営シミュレーションを実施した様子をお届け今回は、社協職員だけでなく地域の方にも参加していただき、総
今日も頑張るよ。どんな人に会えるかな。さて、「被災地で宴会してるとは、常識を疑う」とSNS上で発言された方がいました。しかしそのような方は、自分で行動を起こさない人。行動しない人がしている人を避難しています。常識を疑います。最近はセリンクロ飲むの忘れてます。賄いは、たけのこの身欠きニシン煮込みでした。これはうまい。
金沢駅金沢港口団体バス乗降口🚌14:20集合令和6年能登半島地震・石川県災害ボランティア今回は、前泊型災害ボランティアに参加。一路、能登を目指す。西山PA10分休憩。そして金沢駅から約2時間。穴水町に入って、石川県災害ボランティア奥能登ベースキャンプに到着。現地での宿泊場所が不足しているため、長時間の移動を伴う日帰りでの活動を余儀なくされていたことから設置された。廃校の体育館に、テントが並ぶ。能登高校書道部のみなさんありがとう。災害対策用プライベートルームG3
この度の震災で甚大な被害を受けた地域にボランティアバスを運行します。はじめてでも、おひとりでも、ご友人と、どなたでも参加できます。[日程]出発日募集状況催行状況第1便2月22日(木)終了決定第2便3月1日(金)終了中止第3便3月8日(金)終了決定第4便3月15日(金)終了決定第5便3月22日(金)終了決定第6便3月29日(金)終了決定[活動先]予定石川県能登町ほか※ニーズや現地の受
その1の記事で、奥能登は人的余裕がなく支援のマッチングすら独自にできず、石川県の統括する支援ボランティアに頼っていると記した。たしかに石川県や全国社会福祉協議会に問い合わせたところ、ボランティアは石川県で1本化していることを確認した。前泊型、現地集合型、ボラバス型だ。ところが石川テレビの報道ではそうでもないらしい。【石川県内ニュース阪神・淡路大震災など経験…能登の被災地へ兵庫からボランティア乗せたバスが出発「4月中旬は数が谷間に」】と題して、特別な支援が行われていた。↑石川テレビ報
今日は能登町で災害ボランティアに行ってきた話です。FBで知り合いになった方から、ボランティアの相談がありました。仕事の内容は災害にあわれた家の修理でした。移動距離が長いのと、翌日は仕事の為本日は車中泊と決めて移動しました。未だに道路がうねっている現状いつも見る七尾市は道路もそれほど凸凹ではなく、今では平常を取り戻しています。しかし今日通った地区は、噂以上の被害を感じました。残念ながら写真はありませんが、一階の部分が潰れている家屋がかなりあります。やはり、海に近いところ
能登半島地震から4ヶ月になりました石川県珠洲市2月から2週間に1度足を運びボランティア活動をしています4月27日(土)28(日)の活動町の風景は正直あまり変化はありませんでした被害を受けた家屋が非常に多く全半壊棟数9141棟(4/30現在)公費解体の申請数1373棟公費解体わずか16棟(4/22現在)断水が続いている地域もあり避難されている方々もいらっしゃいます被災された方々が復旧・復興を実感できる日はいつ頃やってくるのか…分かりませ
8月4~5日の記録的な大雨で大きな被害を受けた北陸・福井県直後に現場に入られた大阪の災害ボランティア「TEAMB-DASH」代表藤丸剛さん写真向かって右が剛さんです撮影したのは8/27(土)この日はボランティア32人参加現場に入る前のレクチャーの様子災害ボランティアとして現場で作業するだけでなく職業柄、住まいのプロとして豊富な経験・知識を活かし被災者の様々な相談にも応じていますそこで2週間に渡り南越前町で被災した7地区で各地区の区長と連携し被
能登半島地震で甚大な被害を受けた珠洲市。ボランティア活動その作業前に飯田町の中央商店街に行きました。他人事ではない。現状を知ることも大事。ほんの一部ですが2/10(土)現在の状況です。活動に参加させて頂いている災害ボランティア愛・知・人は愛知県春日井市が拠点です。春日井市社会福祉協議会から今回お2人がボランティアで参加。作業前に商店街を視察されていました希望の文字に胸が熱くなる
1月1日能登半島地震後、1月3日早朝に珠洲市に支援に入った「災害ボランティア愛・知・人」以来「災害救援ひのきしん隊」と連携し毎日炊き出しを実施。被災された方々に地震で助かった命を繋いで頂くためです。災害関連死を出さないためにも、現時点で炊き出しは大変重要と捉え、被災された方々のことを一番に考えて活動されています。また被災家屋から「現金、通帳、印鑑、位牌など貴重品を取り出してほしい」との要望が増加。珠洲市社協と連携し貴重品取り出し作業の依頼を受けています。住居の公費解体が始まると貴重品の取り
おはようございます石川県の災害ボランティアとして5市町に行ってきました。【災害ボランティアの活動とスケジュール編】『災害ボランティアのスケジュールと仕事』こんばんはこのあとまた会議がある私です前回の投稿でたくさんのコメント、ありがとうございます。『わたしにできること』おはようございます能登半島地震…ameblo.jp今回は持ち物編(冬バージョン)について自分自身の備忘録でありますが、初めてボランティアされる方、ご興味ある方の参考になりますと幸
皆さんの想いと被災地を繋ぐボランティアバスを運行しています。はじめての方、女性おひとりで、ご友人と、親子で、様々な方に参加いただいています。[日程]出発日ごとに乗降地及び出発時間は変わることがあります。便出発日募集状況締切日催行状況第7便4月5日(金)終了4月2日決定第8便4月12日(金)終了4月9日決定第9便5月10日(金)終了5月6日決定第10便5月24日(金)終了5月15日決定第11便
グランドに設置された野口健さんのクラファンテント村⛺️能登災害ボランティアが使えます寝袋が干してある談話室テント✨✨テント内にある寄付物資風で倒れるテントなので、車中泊に変えてる人もチラホラ寒さ対策に、テントは二重になってます長期ボランティアするかたは申し込んでご利用くださいそこから車で5分YAGICAFEさん土日のみの営業ですレモンケーキとオレンジジュース窓辺の席からはヤギちゃんが🐐🐐ほのぼのの日常
能登半島地震の2日後、1月3日に石川県珠洲市に入り、支援活動を毎日続けている「災害ボランティア愛・知・人」代表赤池博美さん。約3ヵ月振りに電話インタビューしました。-今日4月1日で地震から丸3ヵ月経ちました。珠洲市の復旧状況はいかがですか?もう3ヵ月も経っちゃったな、というのが正直な感想です。いつだったか電気が通ったこと、すごく嬉しかったのを覚えています。でも現状、まだ殆どの地域で断水していますし、町の風景も、道は通れるようにはなっていますが、ただ仮復旧であってデコボコした道が続