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人間の顔や下塗りをどうしたらよいのか、探索中。下書きしないで、いきなり油絵の具を塗りながら修正していく方法を探ってます。厚塗りは乾燥させる時間が必要なので、色々と並行してやります。
野口英世記念館へ。野口英世の生家を見学。当時の建築物が、そのまま移築されたらしい。福島の貧農の子だった野口英世。母が植えた木も、そのまま残る。すすで黒ずんだ柱。野口英世が大火傷した囲炉裏。これが、農家の倅になる運命を変えた。上京前に、野口英世が柱につけた決意文が、そのまま現存している。記念館の中へ。野口英世は、感染症の治療の歴史に、偉大なる一歩を切り拓いた科学者。趣味も多彩だったらしく、この油彩画は野口英世本人の作品。歴史とサイエンスを学ぶ旅。アメリカ時代、野
🖼絵画研究会ビフォア&アフターひとまず、このあたりで、と、持ち寄った段階での作品(左)先生方からのご意見ご指導を、反映させて、描き進めた作品(右)物語性が際立ってきました。完成度は8割ぐらい。これから3週間、メリハリをつけて、完成度をあげていきます。作品タイトルは、想像できるでしょうか。5月29日〜6月4日、東京都美術館で展示させていただきます。タイトルと作品との関係性を、お楽しみいただけたら、と思います。ご招待DMは、連休明けに発送予定です。ご鑑賞ご希望の方に、お
油彩画お散歩ユナ女王陛下の散歩のお陰でお母さんはかなり歩けるようになりました。しかし背中は曲がりっぱなしです。お母さんに聞くと曲げる方が楽とのこと。知りませんでした。骨粗しょう症の影響らしいです。ユナ女王陛下いつも女王陛下は夜お母さんと寝ています。しかし時々女王陛下は睡眠が十分とれないと。そのため昨夜女王陛下は基君と私の寝室に移って頂きました。夜中女王陛下がお休みかと心配になり見ると必ず女王陛下の目と会います。夜が明け始めると女王陛下は基君の胸の上に乗り顔をなめてぴょんぴょん飛び
🖼絵画研究会へただいま100号準備中です。それぞれの作品を持ち寄り、先生方からご意見を伺う勉強会へ。初めて大作に描いたモチーフで、対象物との距離感が近くなっていたところ、客観性を取り戻す時間となりました。説明と表現について、ものすごく勉強になりました。そして、やはりこちらでも、自然の緑が気になります。
油彩画お誕生日今日は基君の誕生日。朝から夜まで何回も私たちは「おめでとう」の繰り返し。午前中、基君はお仕事。お昼、お母さんのメロンケーキを頂きました。夕方、「スシロー」で食べ放題。そして基君は一日中輝いていました。
絵画・花シリーズ-アジサイアジサイ(紫陽花、学名:Hydrangeamacrophylla)アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種である。広義には「アジサイ」の名はアジサイ属植物の一部の総称でもある(ウィキペディア引用)花言葉紫陽花(あじさい)の花言葉は色によって異なりますが一般的には「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」といった意味があります。青や紫の紫陽花は「辛抱強い愛情」「知的」「神秘的」、ピンクの紫陽花は「元気な女性」「強い愛情」、白い紫陽
今日の教室は、「ふるさと広場」でのスケッチです4月28日(日)天気は青空で風も穏やかでしたが、4月にしては暑い!佐倉市のふるさと広場は、先週までチューリップ祭りで、大勢の人でにぎわっていました。それも終わったのですが、ゴールデンウイーク!やはり、人が多かったです!日差しを避けてのスケッチ会です。<スケッチ会の様子>この絵はいいね~<描きかけの作品ですが・・・>4月と言うのに、真夏のよう!!!!!暑か
ゴールデンウイーク真っ只中最大10連休で遠くにお出かけしている方も多いのではないでしょうかさて最近の生徒さんの作品を紹介しますこちらはSYさんの油彩画夏の尾道の線路です「線路の上の小さな石をどうやって描こうか」と制作中はかなり悩んでいましたなかなか細部を細かく描かれていて、強烈な日差しのオレンジとブルーが印象的な作品になりましたこちらはSSさんの水彩画近くの渓谷の景色だそうですこちらも日向の光が当たる水面と苔むした岩
油彩画畑作り基君、頑張りました。掘り起こしたブロックに基君の大嫌いなナメクジがいたので塩を掛けてやっつけているところです。防虫ネットお母さんは百均で購入したネットでパセリをカバーしました。メダカの水槽掃除二日がかりで掃除をしました。
絵画・ルノワール風-ひまわり娘ピエール=オーギュスト・ルノワール風ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-AugusteRenoir,1841年2月25日~1919年12月3日)フランスの印象派の画家※有名な画家の絵のタッチ(作風や画風)を真似た作品です。人によっては印象が違うかもしれません実際のルノワールは重ね塗りでソフトフォーカス(ボカシ)な画風ですの画像はの画像を作り直したものですもう少しボケと滲み具合を出したかったのですが・・・一番最
【100日の会第5期】74日目三連休の初日はアトリエの日でした。油彩画のハシビロコウはなかなか、進みませんね。羽、羽毛で苦戦中です。特徴的なんだけれども、難しいです。昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昭和といえば?うむむ。思いつかないなぁ。新興住宅街に引っ越ししてきたので、昭和の雰囲気は皆無ですね。やっぱり、昭和天皇かな?在位は長かったし、平成になってもしばらくは慣れなかったなあ。
油彩画メダカの水槽1年に一度のメダカの水槽洗い。1年間の汚物が溜まっていました。基君とのプールに行く時間が迫り途中で中止しました。明日作業の継続をします。プールサイド更衣室からプールに入る前に基君は必ずトイレ。そして後からプールに入ってきます。今日私が見ているとおどけて首を左右に振り歩いて来ました。基君のひょうきんな姿です。小さな男の子がプールサイドを走っていました。顔見知りのスタッフが「走ってはいけないよ」と注意をしていました。私はそのスタッフに「私にも走ってはいけないよと言
今日は知り合いの遺作展を鑑賞させて頂く晴れ渡る青空、気分は夏模様だ。久し振りの神楽坂神楽坂では何度も個展を開催しているが、飯田橋のこのモニュメントは気が付かなかった。私が個展開催でお世話になったオーナーの回顧展オーナーの藤井佳さんが別荘のアトリエで描いた作品を拝見する。娘さんをイメージに描いた優しい雰囲気に包まれた一枚寒色を基準にした色彩が心を落ち着かせてくれる。甲斐駒ヶ岳、初期に描かれた絵のようだ晩秋の山々と雲の動きが素晴らしい。スカイ
ロディっていうのかな?家にあったので、描いてみました。首が少し長くなっちゃった。こういうシンプルな形状の寄せ集めってバランスが本当に難しい。
小国の坂本善三美術館に行って来ました。まずはじめの目的地、小国ゆうステーションを探して、到着。2階の観光案内所で目的地、坂本善三美術館の行き方を教えてもらいます。ゆうステーションはもともと、旧国鉄宮原線の駅のあった場所だそうです。なので、敷地内に線路の一部があり、2階の窓越しに見ることもできました。ふふ、まぁ!おもしろい(*゚∀゚*)ほぼペーパードライバーから数年の腕前なので、駐車場から目的地までの経路も確認させていただきました。くるりっと回る、一方通行の
油彩画綴れ織り基君、頑張っています。原画ユナ女王陛下女王陛下は先代エレノスと同じく自分は犬と思っていません。公園には沢山の犬が集まって来ています。女王陛下は前から犬がやってくると隠れます。また遠くで犬の吠える声がすると逃げます。最後にお付きの私が抱っこして隠します。
同じ絵ばかり載せてしまって申し訳ないのですが、一番右の薔薇を描き直しました。この薔薇だけ、少し突飛な方向を向いていたので。こんな風に手直しができるのが油絵のありがたいところです。治療の副作用で、手のしびれと痛みがあるのですが、なんとか絵は描けますし、編み物もできて、ほっとしています。もう少しすると落ち着くでしょう。帽子も3枚も編んで、今4枚目を編んでいます。可愛いので今度アップしたいです😉絵も1日に少ししか描けないので、進みが本当に遅いです。でも描けるだけ嬉しい!この絵は仕上げたら、私の
母の日に最適な贈り物です。花の中でも特に愛を表現するカーネーションをピンク色で描いた作品は、母の日の贈り物にぴったりです。プレゼントとして喜ばれること間違いなし。母の日や誕生日、記念日などさまざまなシーンで贈られることを想定して生まれた作品です。油絵を販売中です,ご覧いただけましたら幸いですminnehttps://minne.com/items/39739848←購入はこちらCreemahttps://www.creema.jp/item/15852762/detail←購入は
油彩画蜂が飛び交うツツジ日の光が降り注ぎ花はムンムンです。後期高齢者基君と元気よく頑張れるのはあと出来ても15年かと私は計算。家に備えてい画材が使えるかどうか考えざるを得ません。特に大きな額縁を。
油彩画散歩公園でいつもの反対回りで歩きました。お母さん、頑張っています。綴れ織り6月個展のため綴れ織り作品をチェックしました。額入れしていない作品が多数出てきました。現在年間2作品ほどしか感性出来ないので今後少しづつこれらを額入れしていこうかと思っています。
うたた寝中1女子油彩画名古屋市(北区/名東区/守山区/中区/西区/緑区)&豊田市児童・造形・絵画・美術教室FineartsschoolC&Iファインアーツスクールシーアイシーアイホームページ
汚い手だ自分の手じゃなくて、もっときれいな手を描きたい。細部をもっと詰められる気がするけど、今は油絵に慣れることの方が重要。↓人体は割と簡単にデッサン出来る↓初めてフィギュアじゃないもので人体の肌を塗るので、どうしていいか分からず、試し描き。すごい色
油彩画魚のさばき昨日金目鯛と鯛を頂きました。早々パソコンでYouTubeを参考にさばきました。金目鯛は姿煮とのことで割と簡単に終えました。いつも問題は鯛のさばきです。三枚おろし。とにかく骨が硬いので難儀します。しかし今回はなんとか頭割までやれました。まだ皮むきが出来ません。
風景を初めて描いてみたけど、小学生のお絵描きみたいになっちゃいました笑。タイルとか建築物は定規とか使わずに目測で適当に描いてます。写実を描きたいのではないので、シャーペンよりもおつゆで印象だけ下書きの方がよいのかもしれない。下書きをなぞろうとすると固い絵になって、より小学生みたいな絵になっちゃうのかも別に小学生をディスってるわけじゃないですよ。こういう恥ずかしい絵はSNSやってると晒すのに勇気がいるんだよね。ブログもSNSか、、、。アクセス解析も見てないで、書きっぱなし
布にグラスと苦手の組み合わせ。下塗り後に薄く水色を全体に塗ったら、白の発色が悪くなってしまいました。なかなか白にならない。それと工業製品は筆との相性が悪くて、とにかく難しい。筆の扱い方や塗料の濃度で1本の線を引くのも一苦労。難しいねぇ↓下塗り後に水色を塗った状態。
5月29日から、東京都美術館で開催。3作品を出展予定で、ただいま、油彩画100号大作準備中です。届いたDM、微妙に色の濃さがちがう⁉︎笑
油彩画造成ようやく昨日初日を迎えました。石畳駐車場を畑に変える作業初日です。基君も手伝ってくれました。右端はローズマリーの木です。お母さんの畑パセリと枝豆を植えています。
本日、無事に第44回グループアイ絵画展が終了しました。昨年より開催日を1日増やしご来場者は300人ほどでした。昨年の倍ほどでびっくりしました。展示会場での工夫は、パーテーションを移動して自然光をなるべく入れ、作品を明るく見せる様にセッティングしました。遺作コーナーが例年より多くなり、ご遺族が展示作品をご覧になりながらエピソードをお話下さったり。初めましてのフレッシュなメンバーやカムバックしてくれたメンバーがいて、長くやっている会ならではのカムバック出来る場所と
昨日=土曜朝の桃散歩まずは近くの森の中へ鳥のさえずりが心地よいしかしながら、小さな虫も寄ってくる首筋を何かに刺されました痒くて腫れています森を抜けて田んぼの用水路へと出てきましたあと2カ月ほどで蛍を見ることができます結構数が飛びますと、桃ちゃんが遠くを凝視してます誰かいるね赤丸の中帽子を被った人が何かを探しているようだ山菜採りかな?座り込んでしまったま、いいかちょっと休憩だなノンビリとしたお散歩だから