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櫻葉の関係も占って欲しいと何人かからリクエスト頂いたので占った結果をご報告します✨✨ちなみに並べ方変えて何回か占ってみましたが大体似たような結果でした興味ない方や苦手な方は回れ右してね🙏sorry➖下段3枚➖現在①ワンドの9正位置周囲からの攻撃に耐えて追い詰められているような状況や、頑なに自分の考えを守り続けている状態。現在②カップの5正位置何をしても思うように行かない状況。自分への自信の欠如。自分ではどうにもできない大きな問題がある。現在③カップの女王正
なんだか騒がしい。隣のクラスに視線を送って、それから納得した。「おい相葉、なんだその髪色は!」「あぁ、これ?ミルクティーベージュっていうんだよ。いいでしょ?」「名前を聞いてるんじゃない!長さも!校則違反だ!!」月1回行われる全校集会が終了すると各クラスで校則チェックがうちの高校のお決まり。この学年一の問題児と学年一怖い風紀教員の一騎打ちも、もはや全校集会後の恒例となっている。「相葉くん、またやってるー」「髪型変えたんだね。似合うー」女子がキャッキャッ噂をしているのをスルーして、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そこから駅前で、手土産を買い←翔ちゃんはいらないって言ったけど、手ぶらでなんて行けないっ!!翔ちゃんのご実家の玄関前にいます、なう…。はぁ〜、めっちゃ緊張するっ!!俺がドキドキしてるっていうのに、翔ちゃんは何事もないかのように、チャイムを押す。ピンポーン🎶「はい!」「あ、親父?俺!」「翔か、
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー「俺が森を抜けるたびにビクビクするようになって、それで母ちゃんがさ?ワケを聞いてくれたの。」「うん」「で、先生から聞かされた妖怪の話を素直に母ちゃんに話した。」「うんうん」「そしたらこう言ったんだ『雅紀?磁石おまじないって知ってる?』って。」「磁石おまじない?」「大事なものに人差し指でハートをなぞる。その後にそれと同じぐらいの大きさで自分の手のひらにハートをなぞる。そしたらそのハートが
ごめーん。間違って1700に投稿してた。もう書き終わってるよ〜。慌てて今投稿します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「おやおや。何突っ立ってるんですか。面接にきてくださった相葉さんですよ。智くんが連れてきてくださったんです。」櫻井翔に連れられて、奥の執務室らしきところまでくると、直立不動のまま黒いスーツ姿で待ち構えていた男が二人、丁寧にお辞儀をする。「はじめまして。相葉雅紀さん。私は、櫻井翔様の執事の松本潤と申します。」「私は
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……お前しか……、いらねぇのに……、、」雅紀への想いが、溢れ出す。思わず口から出た言葉は、運良く雅紀の耳には届かなかった。「な…に…?きこえな…い…っ。もっかい、……言って…?」俺に今言った言葉をもう一度と強請る雅紀に、再度同じ言葉を告げる事は、出来なかった。「……言わねぇ…っ…。」
買ってきたローションとゴムを用意してベッドに行くと翔ちゃんが口移しで水を飲ませてくれた。ゴクッ・・・「雅紀の喉って・・・いやらしいな」「え///」「そこもすごく魅力的。」「ウソ・・・?」「ホント。w」翔ちゃんもそんな風に思うだなんてびっくり。俺はいつも思っているよ?翔ちゃんの喉も、瞳も、唇も、手先も、首も、胸元、も・・・全部、全部、魅力的で・・・全部、全部、色っぽいって・・・「またドキドキしてる。雅紀とこうなると思うだけで・・・なんていうか・・・熱が上がる。」「俺だ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀…、教えて……?」「……も…、、だしたい……。イキたい…。。ね…、おねがい……っ、、」「んー…、どうしよっかな……。」「しょおちゃ…っ!!あっ!ぁ、あ、」右手で根元を握ったまま、左手の2本の指が秘奥に挿し込まれ激しく畝る。身体が仰け反り、悲鳴を上げる。「翔ちゃん
*A*「ちょっ…しょーちゃ…じゃなくて櫻井部長、なにを…」「そういうわけだから」唖然とする鈴木さんとエントランスにいた数人の社員の前でしょーちゃんはオレの腰を抱いたまま出口へ向かって歩いていく。これダメだろ、ヤバいだろ、絶対に週明けには社内中の噂になってる。月曜日に出社するのがマジで怖い。会社から出て少し歩くとやっとしょーちゃんが手を離してくれた。「なにあれ!?どういうこと?」「悪い」「悪いと思うならちゃんと説明してよ」「は
ここは翔と雅紀、翡翠が住むマンション。カフェでのこどもの日パーティーのあと、翡翠が緋色と離れるのを嫌がって緋色家族がお泊まりに来ています(笑)「翔さんも雅紀さんもホント良いの?」若翔「何だか申し訳ないです……」若雅紀「いーのいーのこっちこそ翡翠がわがまま言っちゃってごめんね?」雅紀「たまには……悪くないだろ?」翔大人達は突然の事でバタバタしましたが、それはそれで楽しんでいるようです。翔達が住むマンションは、ゲストルームも完備した広い部屋なので突然の宿泊も問題なさそうで、賑やかに夕食
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「だって、このままじゃ、、むりだもんっ///!」「困ったね…。だから、俺がシてあげるって言ってるんだよ…?」「ふぁ…っ、、ん、んぁ、、ああ…っ、、」再び擦り上げられてイかせて貰えると思ったら、放出する既で根元を握られた。「ほら、イケないだろ?」「ひぁ、ん、、や…っ、、こんなの…っ、や…っ、、」根元を握ったま
「ふぇ?櫻井翔?????」目の前にいきなり現れたあの櫻井翔に度肝を抜かれていると、「では、お連れしましたので、私はこれで。」一緒にいてくれた大野さんが、櫻井さんに頭を下げてまたエレベータの箱を閉めようとする。「嫌だな。智くん。久しぶりにあったんだから、ゆっくりしてきなよ。警備はあのわんこどもがやってくれるだろ?滅多にさ。ここまで上がってくれないんだし。」櫻井翔が、大野さんに馴れ馴れしく話しかけるけど、大野さんは立場の違いを明確にするかのように「いいえ。昔とは違いま
ここはCAFEクレセント……今日は店内貸し切りです。子供達の元気な声が………「ひいくんかぶと♪」緋色「すいくんもかぶと♪」翡翠「こーちゃも♡」琥珀「だぁ~♪」萌葱今日はこどもの日。全員可愛い兜を被っています。兜といっても画用紙で作られている、被れるサイズの折り紙の兜です。緋色は赤。翡翠は緑。琥珀は茶色。萌葱は青色と、各々色違いの兜は雅紀(若い雅紀)のお手製で、嬉しそうに見せあいっこしています。「雅紀くんって器用だね~。ちゃんと被れるの作るってスゴいよ」雅紀「だろ?雅紀
私が描いた画に3名の作者さんがお話を書いてくれました無理言ってお願いして夢のコラボが実現✨✨✨3つのSTORYのリンクを貼り付けますので是非読んできてねなかぢさんのリンク💜❤️💚『Trianglar』俺は松本潤。そして目の前にいるのが相葉雅紀。俺と相葉の目線の先にいるのが櫻井翔。・・・俺が翔に堕ちたのは高校生の時だった。綺麗で可愛くて頭が良くて優しくて、で…ameblo.jpSakurasakuAさんのリンク❤️💚💜『Trianglar1』11:00に通常通り街路樹8はアッ
順番を間違えないように必ずTrianglar1から読んでね😊*******************唇から潤の熱量が伝わってきた。大好きだった潤の……あんなに別れが苦しかった潤の唇……「抵抗しないんだな?」「違うっ…」「違わない。」「抵抗しようとした!」「力入ってねぇよ。」「そんなことねぇ!もうお前とは会わねぇから。今日で、ぉ、お終い…だから!」「翔………」「ホントごめん……俺……」「翔!」逃げるようにして潤と別れた。これってちゃんと断ったのだろうか?キスもして、
11:00に通常通り街路樹8はアップ済です。*******************「今さら、…無理だよ…」『翔のことが忘れられねぇ。帰国するから会ってほしい。』「俺達は……終わっただろ?それに…お前はこっちで暮らすことはできないはず」『なんとかするから。』「なんとか、って……そんな曖昧で済む話じゃないだろ。」『俺達、お互い嫌いになって別れたわけじゃないじゃん。』「あの時……2人共、同意の上で別れただろ?」『今ならもっと何か方法を考えられると思うんだ。』「前も言ったけど……
(5/5更新)お話の紹介です。注意当ブログは櫻葉腐妄想お話ブログです。❤︎シーンもあります。メインCP櫻葉(左右固定)❤️💚(過去に大宮・斗潤・ツインタワーあり)櫻葉さんが他メンバーとCPになることは今までもこれからもなく、櫻葉イチャラブフォーエバー&ハッピーラブストーリーオンリーです❤️💚これらをご理解いただける方のみ読み進めてくださいね。《お知らせ》アメンバーさんは随時受付中です。『アメンバー申請について』をよく確認して申請してください。
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ザザーン…ザザーン…遠くで波の音が聞こえる。ちゃぷん…ちゃぷん…近くで波が体を当てる水音が聞こえる。目の前には翔がいて好き放題された文句の一つでも言ってやりたかった。でも言葉が出てこなかったのはさっき翔が言った言葉が残っていたからだと思う。「ごめん……今にも消えそうな気がしたから………」いつからだろう……?こんな風に………翔に言われるまで気づかないくらい心が置き去りになっていたのは………いつからだろう……?
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんと2人マンションを出て、歩いて翔ちゃんの実家に向かう。俺はとにかく心臓がドキドキとして、洋服の胸部分をキュッと掴みながら歩いていた。「雅紀?大丈夫か?」「う、うんっ///だ、だ、大丈夫だよっ!!」「はは、大丈夫じゃねーなwww」「うーーー!!だって、緊張するんだもんっ!!」「
「どうぞ」警備主任の大野さんに招かれたエレベータの中。黒づくめかつかなりの武器を装備した人と二人きりになりまさかやられてしまんじゃないかという恐怖心に口を思わず開く。「あ、あの・・・」「はい。なんでしょう。」口調は柔らかいが、表情を崩さない大野さんにおずおずと話しかける。「すごいですね。このビル。人が全くいない。入り口のセキュリティシステムだけでなく案内のコンシェルジュもAI。他のものも全て機械ですよね。」そういえば、人も大野さん以外会っていない。こんな大き
遅いな…時刻は23時会社帰りに打ち上げにでも行ったか?けど話があると伝えてあるあいつのことならたとえどんなに誘われても一次会で切り上げてきそうなものだが…必死にオルゴールボールに念を送るが、しかしマサキの様子が全く視えてこないこの思念のせいで…なのか?俺を避け続けてるあいつの気持ちをこのまま繋ぎ止められるのだろうか?・・・もしかしたら俺の正体を思い出して…それで・・・・・・・・・・・・・・ガシャンッっ⁈突然棚から床に転がり落ちたガジュマル壊れ飛び散った
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……好きだよ……。雅紀……。」「ん、、しょ…、ちゃ…、、ぁ、、」「……やっぱり...、気持ちが突っ走り過ぎて駄目だな……。好き過ぎて…、雅紀に優しく出来ない……、、」「ん…っ、、ぁ、ふ、、ィや…っ、、ぁ、、」「全部が、愛おしくて堪んない…。何度だって、雅紀が欲しいんだ…。」「ふぁ、も、ムリ…っ、、
翔ちゃんがモコモコの泡を作って俺の体を綺麗に洗ってくれている。翔ちゃんはやっぱり触れることが嬉しいみたいで俺がいくら自分ですると言っても俺のことを洗いたがった。本当は恥ずかしいけど翔ちゃんが嬉しそうにしているから抵抗できない。そのうち俺も嬉しい気持ちがこみ上げてきた。十数年、ずっと・・・触れることを我慢してきた二人。それを埋めるかのように、今、お互いがお互いの体をたくさん触りながら洗っている。「雅紀の体、すべすべだなぁ」「ふふふ翔ちゃんもね!」「俺・・・今、この泡になりて
*全編A*No.1heroofnewsalvation!Iamsoluckyman.この際何でもありさ人生Bang!Bang!バクハツだ!一度目は偶然...ドンッ「痛っ」「気をつけろ!」は?ぶつかってきたのはそっちじゃん。そっちこそ気をつけろよ!はぁっ最近、ホントついてない。ぶつかった拍子に落としたバッグから散らばった物を拾っているとなんだか悲しくなってきた。グスッあ、ヤバい泣きそうかも。「大丈夫
外から見上げたビルはにびいろに光る流線型。時折光があたった場所が、きらりとシルバーメタリックに輝きそれだけでもお金のかかった最先端のビルだと分かってはいたが、一歩中を踏み入れると、それは、想像以上。うう。わんっ。わん。わんううう。ぅわんっ!足元に吠えつくのは機械音がかすかに混じる機械の犬。俺に飛びかからんばかりの十数匹はいる銀色のロボットに怖気付いて「うわっっ。」思わず退くと、黒いベレー帽を被った人が近づく。「すみません。見知らぬ方には、警戒するようにプログラミ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆玄関の扉を開けると、そこには朝から濃い顔なのに爽やかなイケメンが立っていた。「おぅ、はよっ!!」「松潤、おはよう!!今日はごめんね…急に。」「全然いいよ!!俺も空と遊べるし!!それに暇人だしwww」「デートとか…なかったの??」「デ、デートなんかねーよ///」「ふふ、照れちゃって可愛
新しいお話を始めます。タイトル『LuckyMan』全話雅紀くん目線(たまに翔さん目線あり)翔さん30歳人材派遣"Sunshine"スタッフ兼役員レンタル彼氏"LuckyMan"キャスト雅紀くん29歳訳あって現在無職就活中アンラッキー続きの日々某BLマンガでレンタル彼氏という設定があっておもしろいなぁと思って使ってみることにしました。あ、もちろんエッチなことはしないレンタル彼氏ですよ。翔さんにそんなことはさせません。ちょっと切ない系の
小さい頃から人と話すより、本を読む方が好きだった。口ばっかりで独りよがりで嘘つきの周りの大人より、本の方がいろんなことを教えてくれて、いろんな人生を体験させてくれた。親の人生だって、自分の人生で。俺がおんなじ人生を歩むわけじゃない。そんなことを小さい時から考えて育ってきたせいで、リアルな世界の友達もいることはいるけど、嘘くさい薄っぺらな付き合いで、本当に信じられるのは本だけだった。今ならきっと望まなくても湯水のように流れ込む嘘つきなネットの世界の中だけしか生き
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーキノコガイドに従って進んで行きずいぶんと、キノコも取れた。ただ、まだあと1種類取れていないキノコがあるから、もう少し奥に行こうと、またしょーちゃんと手を繋いで奥へと進む。「雅紀?」「ん?」「覚えてる?あのイヤな先生の事。」「イヤな先生?」「6才の時の……」「あ〜!あの先生ね?しょーちゃん、あの先生のことイヤだったの?」「だってさ?森のあんな話したじゃん?」「あ、うん。」うちの