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御調八幡宮桜満開広島県三原市備後国総鎮護御調八幡宮は、神護景雲3(769)年、臣下の身で帝位を望んだ道鏡の野心を、宇佐八幡の神託を得て退けた和気清麻呂公が直諌の罪により大隅国へ流されたとき、姉法均尼(和気広虫姫)は備後国に配流されこの地に流謫の身を留め、斉戒沐浴、円鏡を御神体として、宇佐八幡大神を勧請して清麻呂の雪冤を祈願したことを創祀とするといわれています。宝亀8(777)年、参議藤原百川が社殿を造営し封戸を割いて社領に当てたといわれ、また保元3(1158)年の官宣旨により石
4月1日は仕事スケジュールの関係上、伏見稲荷大社(京都市伏見区)に毎月恒例の一日参りに行けませんでした。3月31日/4月1日の日付変更線は、関東三大稲荷と言われる神奈川県秦野市・白笹稲荷神社に四月一日参りをさせていただきました。『神奈川県秦野市白笹稲荷神社四月一日参り』毎月月初、伏見稲荷大社に一日参りしているのですが、今月は1ヶ月以上前より受注していた仕事があり、お詣りすることができませんでした。。。がしかし、年度初めとな…ameblo.jp約4年継続している伏
今日の東京は一日、雨がぽつっと降ったり、やんだり。そんななか私は、日本医科大学附属病院のアレルギー外来で減感作療法を受けてきたのですが、すぐ近くのこちらにもお参りをば。根津神社。相変らず壮麗な楼門。重要文化財です。参拝の前にはここでお清め。手水鉢。今日は人が少なかったので、この手水鉢の立て札の存在に気づき、近づいてみると、この水盤が、30
<2023年3月27日>下総之國めぐりドライブで訪れた「香取神宮」。「総門」をくぐると、更に立派な「楼門」がありました。参拝の順路が示されています。奉献された酒樽も並んでいました。門の左右に木像が鎮座しており、若い方のこちらは「藤原鎌足」と思われます。年配のこちらは「竹内宿祢」。「楼門」を抜ければ「拝殿」です。拝殿左手の回廊に「田駒」「田狭」「田長」などと書かれた傘のようなものがあります。このときはいったい何だろう?と思いつつ、とりあえずカメラにだ
4月7日は、京都で一番古い神社である「上賀茂神社」に、桜を見に行きました。「上賀茂神社」⇒賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)公式Webサイト(kamigamojinja.jp)4月7日は桜満開の日曜日という事で、京都市内の観光地は激混みで、桜を見るより人の頭の方が多く見る事になりそうなので、比較的空いている「上賀茂神社」を選びました。広い参道の桜は、見事にサクラ満開でした。まるで、青い空に白い雪が積もっているようでした。観光客の皆さんは、感嘆の声をあげて楽しんでい
2024年4月4日、紀三井寺にお花見に行きました正式には「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)」ですが「紀三井寺」で親しまれています本尊は秘仏「十一面観世音菩薩立像」(国指定重要文化財)で50年に1度、開扉されます。秘仏なので写真は1枚も出ていません和歌山県の桜の標本木は、紀三井寺の本堂前にあります3月31日開花宣言があり、4月3日に満開宣言がありました満開の標本木です境内はどこも満開の桜があふれていました楼門(国指定重要文化財)
狛犬ウォークVol.20周南山崎八幡宮ゴールの山崎八幡宮先の弁天様小島神社から25分で到着。楼門前の古い浪速型安永六年(1777)昭和13年、周南市富田の地においてキリンビールの製壜工場が完成し、平成14年まで60年以上にわたって製造が続けられました。この「麒麟の銅像」は、キリンビールの製壜工場に設置されていたもの平成25年の山﨑八幡宮御鎮座1300年に合わせ、富田で親しまれてきたキリンビールの製壜工場があった証として、キリンビールより当宮
今日は午前中仕事してあとは家内が風邪ひいてることもあって昼寝したり、漫画読んだり家でゴロゴロしてましたたまにはまったりするのもいいですね😊ようこそおいでくださいました扇森稲荷神社を出て阿蘇の方へ雪もチラつく中、走ること30分肥後一之宮阿蘇神社全国500社ある阿蘇神社の総本社阿蘇とその周辺でお水を頂いているので阿蘇の神様にお礼を伝えにきましたここのお水は勢いが弱まるのを見たことありません美味しいですよ楼門日本三大楼門の一つです熊本地震から7年8ヶ月…ついに完
神上(こうのうえ)神社周南市再び登りに急坂川面を見てゆっくり登る脱落者が出そう息が切れそう境内鳥居鳥居前の対徳山の座型昭和元年ツンとした鼻は萩狛犬風楼門神上神社文書楼門前の対天明三年(1783)浪速よく彫り込まれた古い浪速基礎基本的な型楼門拝殿扁額拝殿前の対昭和二年境内社石棺磐余石社(いわれいししゃ)神武天皇御腰掛岩本殿神楽殿裏口再び登り田圃の中の石造物五輪塔一石五輪塔地蔵などの破片
✨秋葉山✨瑞雲院✨🗺春野町🗺⇧✨市指定有形文化財✨⇧平成二年一月二十四日瑞雲院山門は寛延三年十一月十五日(一七五〇)瑞雲院第十五世泰山任超和尚によって造立されたものである卍卍入母屋造、二層建、桟瓦葺弁柄塗り、一間一戸の楼門で高さは約九・六㍍間口は四・二五㍍奥行三・六㍍上層に・一室をもつ扉は、間口三・〇高さ二・四㍍左右に袖塀が付属されている卍卍北遠地方の曹洞宗寺院では、楼門形式の山門は極めて珍しく貴重な建造物である卍卍境内の諸堂伽藍を背景にした朱塗
こんばんわ(^O^)/キョウナですアメブロの不具合なのか、PCからコメントとか送信するとエラーになっちゃって上手くいかない・・・早く改善してほしいですよん。でゎ今日もさっさとお出かけネタの続きを!いつも行く四賀村の福寿草園がまだ雪があって全く咲いていなかったので行き先を変更..そして廣田寺に来ました。曹洞宗のお寺です。ここには石仏群がありますからね。山門にてとても良い雰囲気の山門と奥には楼門が見えますね。でゎ行ってみます
【過去記事と思い出の一枚】国指定重要文化財の「石造一ノ鳥居」、そして【敵国降伏】の宸翰が掲げられた「楼門」が印象深いです広い境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
朱い楼門が見えるところで、満開です。鳥居のそばでは、陽光桜です。
阿蘇神社に行ってきました。桜が満開です。楼門は昨年末に完成したそうです。
こんにちは🌸わたくし、火の国熊本をはじめとして九州を旅行中です✨なんと朝の阿蘇山で信じられないものを見ました👀道路をキツネが横切ったのです🦊道路の真ん中で止まってこちらをじっと見つめるキツネ。野キツネを見たのは、これが生まれて初めてでした👀阿蘇ってすぎょい❗️さて、平成28年に起こった熊本地震からもう8年になろうとしていますが、ついに阿蘇神社の楼門が復興いたしました❗️高さ18メートル、日本三大楼門のひとつとなります✨肥後国一宮、阿蘇神社は中央構造線上に建つのですが、それでも
久伊豆神社の参道の隣にお寺があったので立ち寄ってみた。天獄寺というお寺で、後北条氏から寺領の寄進を受けた寺という由緒があるらしい。徳川秀忠、家光も鷹狩りの時にこの寺に立ち寄ったという。写真左から、不動堂、本堂、鐘楼。あまり見かけない光景だったので、写真に撮ってみた。この状態では、文字が見えないと思うのだが。なんでこうなっているのか、気になったが、結局分からなかった。奥に楼門、右に地蔵堂薬師堂。楼門の脇に、墓参に来た人の自転車が停めてあった。
退院してから、毎日散歩をしてます。約1時間ないくらいポケGOしながらなので2㎞いけばいいかなってかんじですがおかげで、最初は身体がフワフワしてる感覚も、普通の感覚に戻ってきた気がしてますその目的地に神社にお参りに行くことにしてて近所には、小さな神社が3つくらいあります。今日は、天気も良かったので、いつもは1つだったんですが、ちょっとだけ足を延ばして入り口の鳥居には、大雷神社と書いてあって本殿には、八龍神宮と書いてあります。コンパクトな神社ですが
東京メトロ根津駅にやってきました街路灯には、「文豪の街」そして「つつじまつり」のタペストリーに鯉のぼり🎏不忍通りから角を曲がり根津神社へ秋に見事な黄金色だった社号標上の銀杏見事に剪定されていました『月参り❓』お礼参りに根津神社へ雨が降るごとに朝夕の肌寒さが増すこの頃鳥居横の銀杏にも、微妙な色の変化境内の楼門その手前、池の畔に今後、森鴎外旧邸が池之端から移築され…ameblo.jp表参道より奥へ神橋と楼門町内に掲示されていた、根津神社つつじまつりのポスター
生田神社JR三ノ宮駅、私鉄各線三宮駅より北へ徒歩10分兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2-11800年以上の歴史を有する古社。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が由来となって神戸という地名が生まれました。生田は元々は活田であり、活き活きとした生命力溢れる場所という意味主祭神:稚日女尊(わかひるめのみこと)神代の昔、機殿(はたどの)で神服を織っておられた神社号標:明治四十一年建立狛犬:明治四十年二の鳥居・三の鳥居手水舎楼門楼門扁額
はい!奈央です。いよいよやってきましたよー!近江神宮です。「ちはやふる」で、千早が、詩暢が、新が登って行った楼門への階段です。ここを登るのが夢だったのです。彼らの声が聞こえてきそうです。あー、もう、満足です。今、私が居るところは、下の境内案内図の二の鳥居を抜けて、右側に折れて手水舎を過ぎるとすぐに現れる楼門への階段です。近江神宮境内案内図近江神宮HPよりお借りしました。ここに来るには、大津京シンボル緑地から林の中を抜けると表参道に出ます。すると、左手に二の
えんも君の「日々平凡、雑記帳」ブログへ、ご来訪頂き、ありがとうございます。先週の3月16日に、愛知県津島市にある津島神社へ参拝に行ってきました。今回は奥様のリクエストによるお出かけです。天気の心配をしたのですが、当日は快晴で、暖かな小春日和となりました。津島神社参拝津島神社に到着し、駐車場にクルマをとめて、神社の方へ歩いていくと手水舎が視えてきます。手水舎で手水をしようすると、水舎の中に白と青色の花に彩られた3つの花桶が浮かべてありました。これは津島神
Bonjour!旅は4日目、この日の長崎は雨模様。島原からフェリーて熊本へ、そして阿蘇神社に向かいました。阿蘇神社には思い入れがありまして、それが今回の旅のきっかけにもなったのです。私たちは2016年の4月にここを訪れました。あの素晴らしい楼門にとても感動してたくさん写真を撮ってこんなブログも書きました。その数日後、あの熊本地震が起きてあの素晴らしい楼門がこんなふうに(この写真はネットより)悲しかった。昨年末、この楼門の修復が終わったということで是非見たいと出かけたのです。
先日の阿蘇神社『780.大楼門!阿蘇神社〜我ここに来たり』明日(3/19)は阿蘇神社へ行きたい!行こう!翌日の天気は雨予報だったしかし全く気にならなくなった事が変化だなと思うようやく復活した楼門が見れる楽しみにして翌…ameblo.jp三、四年前?阿蘇神社へ行き商店街で買物をした時「今日は火振り祭があるよ」と教えて下さったその時は当日という事でそのまま帰った(主人記憶)それで今回、火振り神事のポスターを見た主人は以前教えてもらった事を思い出した今回は前もって知らせてもらったと感じ
宮崎県の高千穂から国道325号線を走り熊本県の高森町経由にて阿蘇山へ向かいました。途中に有る「高森展望所」に立ち寄り撮った南阿蘇の写真です。阿蘇山草千里に着きました。盛んに噴煙をあげる雄大な阿蘇山🏔草千里です。そして阿蘇神社へ熊本地震で阿蘇神社の拝殿と楼門が全倒壊…💧新しい拝殿です。御祭神様と御眷属の皆様方のますますの御開運と御繁栄を御祈り申し上げます🙏国指定重要文化財である楼門です。修復された清水建設さんの記事からの抜粋です。【江戸時代末期に造営され、国の重要文化財
宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。明日はさが桜マラソンです。終業後電車で佐賀県に向かっています。明日の始発でも急ぐとギリギリ間に合います。それも少し考えましたが、前泊して翌日に備えるようにしました。佐賀駅近くのホテルは満室、佐賀駅から電車で20分の武雄温泉の駅前ビジネスホテルを予約しました。武雄温泉は楼門のある公衆浴場が有名です。こちらの温泉は23時まで受付、24時まで入浴出来るので、立ち寄ってみたいのですが、今日はしっかり睡眠を取りたいので我慢し
こんにちは。昨日3月22日は神戸市生田神社へ参拝しました。一の鳥居ではなくて二の鳥居一の鳥居はここから南500m離れたセンター街にありますよ二の鳥居入って左の大海神社には猿田彦命さま生田神社境内二の鳥居から三の鳥居は駐車場になっています大海神社の前が私のオススメ駐車スペース。なぜなら神社から一番良く見える場所だから導きの神様猿田彦命さま私の車を良い未来に導いてください✨ってお願いをするんです。(*´艸`)神戸サウナの車の文字が『が
2024年1月25日(木)~27日(土)は、添乗業務でした。高野山・大阪2泊3日の旅。ほぼ全行程を公共交通機関で巡りました。続いて1日目の高野山到着後の様子です。今回宿泊したのは宿坊普賢院。楼門上部は鐘楼になっていて、高野山では珍しいそうです。楼門をくぐると赤い摩尼殿が目に留まります。この中は翌日の勤行後に案内される予定です。本堂前で靴を脱ぎ、ここで宿泊の説明を受けました。外はものすごく寒かったんですが、ここにはストーブがあったので助かりました。
皆様、こんばんは。スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換してもらったとたん、雪になりました😆晴れてるのにあられみたいな雪が舞い始め、その後は牡丹雪のようなしっかりとした雪になって、風も強く吹雪のようでした。予報で雪が降るなんて言ってたっけ??さて、そんな雪に驚かされた今日、三重県桑名市の桑名宗社(俗称・春日神社)へ行って来ました。地元では「春日さん」の名前で親しまれ、天下の奇祭「石取祭」で有名な神社だそうですが、私、こちらの神社のことを、今日まで知りませんでした💦今朝の情
ポッポちゃん神社の隣の神社この、どこでもドア的な楼門好きです横から来るんですけどわざわざこちらにまわって楼門をくぐりますここの狛犬さん、いつも楽しそうなんですよ手水舎ここは、いつもごめんなさいしますポッポちゃん神社で手を洗って来てるのでいいにしてもらいますこの手水舎の左奥なんか、気になります横からも登れるんですけど鳥居を通りたいので家康さんがいらっしゃいます花びら落ちてる(-ω-?)キョロキョロ見回すけど何処に花があるのか分からない白い花びら桜なのか家康さ
明日(3/19)は阿蘇神社へ行きたい!行こう!翌日の天気は雨予報だったしかし全く気にならなくなった事が変化だなと思うようやく復活した楼門が見れる楽しみにして翌日の昼前頃にゆっくり出発した〜〜〜阿蘇へ近づくと所々でポツポツと雨粒が落ちた傘を忘れたけど降らないから大丈夫!そんな気しかしなかった阿蘇神社へ着くと思った通り雨はなく曇り空太陽が顔を出し始めチラリと青空が見え始めた☀️喜び勇ん主人が目にした看板の文字気になるこちらへ先ずはお参りに行くことにしたこれまで気づかず今