ブログ記事2,893件
5月の連休にはあちこちで鯉のぼりがみられます・・・・・・写真1,2(↓):雨の日の鯉のぼりあまり元気がありません・・・写真3,4(↓):曇りの日の鯉のぼりこの日もじっとしていて活気がありません・・・写真5,6(↓):晴れの日の鯉のぼり爽やかな風に乗って元気に泳いでいます・・・・・・ところで、なぜ5月5日の端午の節句には、鯉のぼりを立てるのでしょうか・・・調べてみると、中国の登竜門伝説からきているようです・・・
今日は朝から晴れの1日となった。昨日、今日と働いたが朝の電車は意外と混んでいた。世の中もカレンダー通りに働いてる感じみたいだな。根津神社ではつつじまつりが行われていたが長々と続く行列を見て断念。つつじ苑に入るのは諦めたが外からでも沢山のつつじが見れた。様々な色のつつじが…つつじに関しては今回はこれで良しとしておこう😅こちらは根津神社の境内図。まずは社殿でお参りをする事に…楼門を通って社殿へ…こちらは根津神社の手水舎。竹を束ねたもののみとかなりシンプルだった。手水舎を見た後、社殿で
二荒山神社に到着〜〜!!下野国一之宮。縁結びの神社として有名ですよね(*^▽^*)日光にあるコチラの二荒山神社は「ふたらさんじんじゃ」と呼び、宇都宮にある二荒山神社は「ふたあらやまじんじゃ」と呼びます。・・・なんで呼び方が違うんでしょうね??駐車場から行くと、すぐに楼門。こちら側は上新道なので「楼門」は見ることができますが、下新道を通っていないので「大鳥居」は見られません。大黒天七福神のひとり。ヒンドゥー教のシヴァ神の異名であり、これが仏教に取り入れられたも
今日5月1日は、お朔日詣りで静岡浅間神社へ行きました生憎の曇り空で、時折小雨も降っていました静岡浅間神社楼門楼門の雲と波の彫刻が、とても綺麗で思わず撮影しちゃいました獅子の彫刻も迫力ある顔をしています天気が悪いと、足場に覆われた大拝殿(おおはいでん)が、余計に黒々と見えますね舞殿と大拝殿八千戈神社(やちほこじんじゃ)の周りの木々が威勢がよく、凄いことになっています湿気があるので、緑の香りが強く感じました八千戈神社少彦
おはようございますこんばんは~五月のマイカレンダーです今年は石楠花の撮影に行けてないので今日もリメイク版で女人高野の室生寺の石楠花ですそれでは石楠花の室生寺をご覧くださいねこの室生川の向こうが室生寺の境内になります右手に見えるあの朱い太鼓橋をわたってねちょっとその前に小腹が空いたので此処で少し休憩をねこのお店のお婆さんに石楠花の状況を聞いたら例年に比べ今までの最高の咲き具合ということで期待充分ですお腹が満たされたのでいよいよ太鼓橋を渡って境内に向かいます橋
いつも、ブログを読んで頂いている皆様に感謝しております。本当に有難う御座います。定期的に参拝しております。良い天気です。楼門で凄いパワーです。ご神氣が気持ちが良いです。パワーが有り、暫く境内に居ました。蝶々が、黄色、白色と本殿の周りを飛んでおり神様のご歓迎を受けました。神様、いつも有難う御座います。
津島駅に案内がありました伝承では欽明天皇元年(540年)の創建古くより「津島牛頭天王社」(つしまごずてんのうしゃ)と言われ全国天王総本社としておよそ3千社の御分社があり現在でも「津島の天王さま」と尊称崇敬されています祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)相殿大穴牟遅命(おおなむちのみこと)津島神社東の鳥居楼門(重要文化財)天正19年(1591)豊臣秀吉寄進拝殿南門南の鳥居限
2024.4.15参拝記録にお立ち寄り下さりありがとうございます。ゴールデンウィークに入りましたね❗️ウチは暦どおりですよ。(10連休が羨ましい…)前半は庭の草取りやお友達とカラオケ🎤に。後半はキャンプへ行ってきます。甲賀市大鳥神社へ。京都を彷彿させる楼門が鮮やかです。手水舎の花も綺麗でとても大きな神社でした。
昨日の続きで、京都市立陶板名画の庭からテクテク歩いて、下鴨神社西口参道に到着、本殿にお参りして、境内をぶらぶら散策。特に御手洗川上のやまぶきが丁度満開で綺麗でした。外国人女性が、みたらし川におみくじを流している。我々は楼門を抜けて糺の森から河合神社へ向かいます。
朱い楼門が見えるところで、山吹です。下鴨神社の、山吹でした。
<2022年10月6日>神戸の旅で訪れた「生田神社」。「楼門」の手前には「生田森」の石柱と「百度石」の石がありました。朱塗りの立派な「楼門」です。ちょうど「七五三まいり」の時期でした。楼門をくぐって「拝殿」前へ。ここにも修学旅行生らしき姿が見えました。拝殿の裏に本殿、その裏側が鬱蒼とした「生田の森」です。「生田の森」の石柱の手前にある石に注連縄がかけられており、「さざれ石」とありました。天皇即位20年を奉祝した石です。「君が代」の歌詞にある通り、小
筑前国一之宮:筥崎宮福岡県福岡市東区箱崎1-22-1海まで続く参道雨上がりの新緑がキレイ参道一の鳥居、社号標狛犬:大正十二年手水舍楼門扁額蒙古軍船碇石・元寇防塁と「元冦防壘址」石碑大楠:樹齢800年真ん中の主幹は切られてる脇から出てきた枝が手のひらを大きく広げたよう、そして全体に蔦が絡まってます。ご神木:筥松応神天皇が生まれた時の御胞衣(えな)を納めた筥を埋め、その目印として植えら
4月15日火曜日、京都へ行って来ました【二の鳥居】『上賀茂神社(賀茂別雷神社)』へ行きました※御由緒など詳しくは➡上鴨神社さんHP【細殿】盛塩の起源【立砂】がありました強風が吹いても大丈夫なんでしょうか春っぽい【手水舎】🌸朱色が綺麗な【楼門】【中門拝殿】しだれ桜🌸がまだ見られるのか~と思ったのですが、「みあれ桜」🌸というそうですそして上賀茂神社をあとにします『『上賀茂神社(賀茂別雷神社)』へ行く(京都市左京区)』11月2日土曜日、京
4月18日豊川稲荷を参拝後新幹線で京都へ駅はラッシュ時のように混んでいました駅からタクシーで伏見稲荷大社へ第一駐車場辺りから海外の方達が広がって歩いていて車が進みません伏見稲荷駅の踏切を渡るのも大変でした稲荷駅前へはあきらめて神幸道前で降ろしてもらいました18時過ぎですが大勢の人で明日の参拝のご挨拶だけしました歩いてホテルへお風呂にゆっくり浸かってマッサージして寝ました4月19日寝坊しました予定していた時間過ぎてしまいました股関節の痛みもあります…最悪お
東京十社めぐりを始めたとブログアップしてからだいぶあいてしまったけど実はその後もめぐっていた初めに王子神社を参拝し、その足で訪れたのが根津神社3月17日だったので、ソメイヨシノはまだ開花してないし有名なツツジも咲いていない楼門が鮮やかで立派舞殿唐門も美しい社殿でお参りをして授与所へ向かうソメイヨシノではないけどピンクが濃い桜が咲いていた書き置きなのが残念だけど無事に御朱印を頂いたそういえば、根津神社の鳥居をくぐってからずっと気になっていたのが神社なのに、装飾の部分に卍が
【丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)を参拝しました】「御朱印「外鳥居」「社号標」「輪橋」冬は渡れず通れない様になっています左手から進みます「中鳥居」「楼門」「楼門・狛犬」「御本殿」「境内社・佐波神社」また是非参拝に伺いたいと思いますご覧いただきありがとうございました
熊本3つの復活1日バスツアーに行ってきました。行先は熊本です。晴れていればよかったのですが、残念ながら雨の1日でした。旧阿蘇大橋2016年の熊本地震で落橋した阿蘇大橋に変わって、新しい阿蘇大橋が2021年3月7日に開通しました。震災遺構”阿蘇大橋(残った橋桁等)”を見ることができるという事で行ってみました。残念なことに、霧が深く、”残った橋桁”は見ることはできませんでした。しかし、帰る途中に霧が少し晴れたので、何とか写真を撮ることができました。
『石上神宮』日本最古の神社⛩️の一つだそうです。『国宝の拝殿』良いお天気でした♪『重要文化財の楼門』ここに…『にわとり🐓』がいる事、全く知らなかったのです。。。『なぜ鶏さんがいるのか?』『御神鶏』だそうです。ちなみに…からは、いいかな牛もでも、にわとりもあまりに大きくて一枚では撮れなかった御神木鳥居⛩️もう一度、『コケコッコー』(再生は、音に気をつけてください)ちなみに、この石上神宮で、にわとりの鳴き声を聞けたら、縁起が良いそうです
2024年4月3日参拝一度は訪れてみたいと思っていた鹿島神宮。今回の千葉・茨城観光でやっと実現。歩いてみると、もっと広大かなと想像していたけど、思ったよりは狭いかな。楼門が工事中だったのは残念。中心の道は木々が鬱蒼としていて、伊勢神宮みたいとおもいましたが、伊勢の様に砂利道ではないのでとても歩きやすかった。拝殿で参拝。更に進んで奥宮で参拝。四国・九州の温泉旅が無事に終える事
四条通の一番東にある八坂神社、アクセスがいいので多くの観光客でにぎわいますね。そんな八坂神社に桜を見に行きました。南楼門北側(本殿側)の染井吉野見ごろでした。南楼門の南側には山桜があり、ピークは過ぎていましたが、それでも見頃継続という感じでした。あと「美御前社」の北側にある染井吉野も満開でした。◇八坂神社の紹介サイト◇八坂神社八坂神社は全国にある祇園社の総本社で、京都市東山区にあります。祇園さんと親しまれてきた八坂神社には、素戔嗚尊(すさのおのみこと)や縁結びや美の神様などが祀られてお
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます4月の第一日曜日高野山の麓丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)の花盛祭(はなもりさい)に参列してきました前回の続きです『557年に一度の花盛祭へ1〜丹生都比売神社〜』かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます4月の第一日曜日高野山の麓丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)の花盛祭(はなもりさい)に参列し…ameblo.jp『558年に一度の花盛祭へ2〜
お立ち寄りいただきありがとうございます昨日の明け方…いつもは(昨日も)我が家の愛犬🐶とても我慢強いと言いますか…休みの日は、私達がいつもより遅く起きる為起きるまで、ご飯を待っていても〜お腹空いた〜と痺れを切らして、起こしに来る事が多いのですが何故か一昨日は私が、夢の最中にやって来てペロペロ夢の途中で起こされ、、しかも、何故か亀山上皇より電話がかかるという夢娘も前日が遅かった為朝早くは起きないと思っていたらまさかの愛犬🐶で目が覚めた私は10時から予定があり唯一、
寛文元(1661)年に祀られた古い社少し前ですが、根津神社(東京都文京区根津1-28-9)境内の駒込稲荷神社にお詣りに行きました。根津神社は東京十社の一つとして有名だったのでいつかお詣りに行ってみたいと思っていました。実際に行ってみるとなぜか根津神社境内の駒込稲荷神社に心を惹かれました。御祭神伊弉諾命(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)稲倉魂命(うかのみたまのみこと)級長津彦命(しなつひこのみこと)級長戸辺命(しなとべのみこと)(駒込稲荷神社)
今日は、香取神宮に行きました(^o^)重要文化財の楼門は、工事中(^_^;)重要文化財の拝殿巨大な杉の木が、何本もありました(^o^)拝殿・本殿を一周します右が本殿byXperia1Ⅲ
みなさんおはようございます~(*^^*)土曜日ですが少しだけ仕事…しかも寝坊です…いや朝方まで寝れなかったんです疲れからか歯が痛くて…藤井寺の葛井寺ですかなり適当なアップです…大きな楼門、仁王門?まあどちらでもいいんですいいかげん~西国三十三霊場の5番目です由緒は読んでください…いいかげんでしょ?仁王…頭が切れてます…いいかげん~正面が本堂…今日は本堂はこれだけ烏枢沙摩明王閣…トイレです顔が暗くてわかりません…空海ですもちろんわかっ
2年前のことを昨日のことのように書く御朱印巡り、2022年2月4日立春、神田明神です楼門を抜ける前に手水舎へ前の福徳神社では微妙だったサザンカ・ツバキ問題。こちらは椿とわかります立春らしく啓翁桜も添えられていました改めて楼門をくぐり、境内へこちらも空いていました。まだコロナ禍でした。御朱印。寅年。おみくじ大吉でしたこの日は、イイことと悪いことがありました。2日間で五カ所、おみくじをひきましたが、それを示唆することは書いてませんでした
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます4月の第一日曜日高野山の麓丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)の花盛祭(はなもりさい)に参列してきました参加するのは今年で3年目特別祈祷をお願いすると拝殿内のテントに設けられた席でご神事に参列することができるのです初穂料は一万円から正直懐には響きますが年に一度のことですから去年は臨時駐車場に案内されたのですが今年はまだ空きがあったの
九州オルレのコースですね清水寺から清水山ですかなりのとこまで車道がありますねお堂これは神社のようです五百羅漢小学生の問題羅漢さんです山門草鞋と靴がかけてあります分岐は清水寺に向かいます芭蕉の碑芭蕉が来たわけではないんですねお寺だけど鳥居楼門です立花藩主が建てたんですね楼門からさらに石段釈迦だけにシャガが咲き誇ってます天台宗本吉山清水寺お百度石18日は観世音菩薩の縁日でしたお堂ツツジも咲き誇ってます三重塔ここから清水山に登ります大観
上賀茂神社の御所桜(枝垂桜)などが見頃という事前情報を得たので訪問しました。訪れた時に御所桜は満開見頃で良かったです。他には次のような場所で複数の桜を見ました。◎陽光桜:満開見頃◎みあれ桜(紅枝垂桜):見頃開始◎風流桜(紅枝垂桜):五分咲◎斎王桜(紅枝垂桜):三分咲◎本殿楼門前:満開見頃◎染井吉野:満開見頃【2024/04/06訪問撮影】◇上賀茂神社の紹介サイト◇https://www.kamigamojinja.jp/<上賀茂神社の基本情報>拝観時間:自由拝観拝観料
【大山祇神社を参拝しました】「御朱印」「鳥居・狛犬」「社号標」「楼門」「楼門前・狛犬」「参道」「平知命御手植の楠」「手水舎」「神門」「拝殿」「御本殿」「十七神社」広い境内には、まだまだ多くの境内社や見どころがありますまた是非参拝に伺いたいと思いますご覧いただきありがとうございました