ブログ記事2,895件
二荒山神社に到着〜〜!!下野国一之宮。縁結びの神社として有名ですよね(*^▽^*)日光にあるコチラの二荒山神社は「ふたらさんじんじゃ」と呼び、宇都宮にある二荒山神社は「ふたあらやまじんじゃ」と呼びます。・・・なんで呼び方が違うんでしょうね??駐車場から行くと、すぐに楼門。こちら側は上新道なので「楼門」は見ることができますが、下新道を通っていないので「大鳥居」は見られません。大黒天七福神のひとり。ヒンドゥー教のシヴァ神の異名であり、これが仏教に取り入れられたも
前回アップした「洲原ひまわりの里」↓『★洲原ひまわりの里in岐阜(美濃)』毎年、インスタetc.で見かけるコチラのひまわり畑この道(R156)は何度も通ってるけど行った事が無いんです。去年、行こうと思ってたけど・・時は流れて行…ameblo.jpこの日はとセットでコチラへ参拝でした。このR156は、たま~に走るんですが看板だけ横目で通過以前、インスタのフォロワーさんが載せてた。予備知識はゼロです(毎度!)看板の後ろは神社のです。鶴形山登山道にな
寛文元(1661)年に祀られた古い社少し前ですが、根津神社(東京都文京区根津1-28-9)境内の駒込稲荷神社にお詣りに行きました。根津神社は東京十社の一つとして有名だったのでいつかお詣りに行ってみたいと思っていました。実際に行ってみるとなぜか根津神社境内の駒込稲荷神社に心を惹かれました。御祭神伊弉諾命(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)稲倉魂命(うかのみたまのみこと)級長津彦命(しなつひこのみこと)級長戸辺命(しなとべのみこと)(駒込稲荷神社)
武雄温泉駅に到着し、人もまばらな道をテクテクと10分ほど歩いてお宿へ。お宿は武雄温泉楼門の目の前創業四百年、宮本武蔵が五輪の書の想を練ったという宮本武蔵縁の宿だそうですが五輪の書って何かしらー?(←無知)というわけで一応調べました。古き良き温泉旅館という雰囲気古さは否めないけど、全体的にきれいに整えられてました。食事は今時珍しいお部屋食。内容はまあ…量は多かったです。仲居さんがよく喋る、布団敷く時もずっと喋りっぱなし(光る君観てるのに)でも温泉旅館て昔はこんなだったよな。
こんばんは🌟2024年『阿蘇神社』へ初詣に行ってきました2024年1月1日午前0時新年の始まりとともに開門された阿蘇神社「楼門」です✨2016年の初詣から8年ぶりに楼門を潜ることができて嬉しい☺️2024年も心静かに参拝しました☺️振り返ると2018年9月左手に『神殿』広い境内に木々の葉は緑2024年1月2021年完成『拝殿』と『楼門』冬枯れの木々2017年6月阿蘇神社楼門前の横参道2024年1月大観峰へ続く再建された「北鳥居」阿蘇五岳へ続く再
昨日の続きで、京都市立陶板名画の庭からテクテク歩いて、下鴨神社西口参道に到着、本殿にお参りして、境内をぶらぶら散策。特に御手洗川上のやまぶきが丁度満開で綺麗でした。外国人女性が、みたらし川におみくじを流している。我々は楼門を抜けて糺の森から河合神社へ向かいます。
こんにちは!先日、御岩神社の天井画が見たい!!!とコメントをいただいたので、本日張り切って写真を撮ってまいりました(*^▽^*)ただ…気合は十分だったのですが…天井画を撮るのが難しく…私には上手に撮影することができませんでした(T_T)後ほど他の巫女にもっと映える写真を撮ってもらい御岩神社公式Instagramに投稿しますさて、気を取り直して…!御岩神社には3か所天井画がございまして、せっかくなので御岩神社以外のものも紹介致しますね(
とても暑いので涼を求めて北茨城市の花園神社に来てみました花園渓谷水遊びで涼むひんやりしますいつ来ても神秘的な花園神社好きだわぁ水と木々で暑さもやわらぐほっとしますね立派ですよね楼門は寛政4年(1792年)建替ですこちらは拝殿彫り物がゴージャスなのよ
板谷坂から今度は馬場八幡宮へ来ています本殿が市指定文化財になっています楽しみだぁ立派な造りの八幡様です拝殿の屋根が見えるワクワクカッコいいわぁ近くにはこんなにぶどう園があります楼門から中へと参ります佐竹氏の守護神の八幡様行くぜょ天喜4(1056)年源頼義が陸奥の安倍頼時鎮撫に向かう途中石清水八幡宮の
10日は母がレンタカーを借りてくれて武雄市→嬉野市→唐津市→佐賀市の順に運転をしてくれました。まず最初は武雄温泉へ。入り口の楼門は見学することができて、朝の9時~9時半までに受付すれば見られるそうです。楼門の入場料と入湯券のセットで500円。とても急な怖い階段をのぼると素晴らしい歴史に触れることができました。昔の大工さんの高い技術力を感じる天井。窓の向こうに見える建物。それから昔の技術で作られた窓ガラスもあって、それは昭和中期を知らない若い世代なら楽しめそう。東京駅にはいない干支
鶴岡八幡宮は、治承四(1180)年に源頼朝によって現在の地である小林郷に遷されて以来、武士の心の拠所・文化の中心として存在し続けてきました。上宮にご神体を改めて遷した建久2(1191)年の頃から、鶴岡二十五坊制をはじめとする諸制度が整えられ、明治初(1868)年の神仏分離に至るまで、神仏混淆の「鶴岡八幡宮寺」として鎌倉幕府の中心的役割を担っていました。楼門中央に掲げられた八幡宮扁額の「八」の文字は八幡大神の神使とされる鳩を象っていて、寛永六(1629)年曼殊院門跡良恕の揮毫によるものです。
ご縁を頂いている方より、富士宮市に鎮座する富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)のお写真をお送り頂きました。ご本人様に、境内を案内して頂きましょ♪こちらは、静岡県富士宮市の富士山本宮浅間大社さんです✨駿河国一宮さんでもあります。鳥居をくぐると流鏑馬祭縁起や、太鼓橋があり、正面には大変立派な楼門があります。楼門の手前には手水舎さんと、鉾立岩さんがあります✨拝殿です✨拝殿の奥に、御本殿があります。御本殿は、三間社流造の二階を持つ檜皮葺の建物だそうで、他に例を見ない浅
いつも、ブログを読んで頂いている皆様に感謝しております。本当に有難う御座います。定期的に参拝しております。良い天気です。楼門で凄いパワーです。ご神氣が気持ちが良いです。パワーが有り、暫く境内に居ました。蝶々が、黄色、白色と本殿の周りを飛んでおり神様のご歓迎を受けました。神様、いつも有難う御座います。
桜川市の富谷観音に来ています小山寺楼門からさらに階段を上っていきます小山寺には文化財がたくさんありました赤いもみじも鮮やかに見下ろすとさっき見ていた楼門がありますきれいだわ階段を上りきると大杉が見えてきますかなりの大木です大杉の奥には本堂があります大きな本堂細工も豪華です
土浦市の東城寺からせっかくなので清滝寺へ向かいます近いのよ着いたよ安産不動尊により山からの水かな清めて見て上ります登場したぁ~楼門カッコよ迫力だぁ良いですね今回は向上庵東城寺清滝寺です日枝神社は行かなかったの
七羽黒巡り中です筑西市の隣真岡市を移動しています二宮町二宮尊徳さんゆかりの地途中で見つけた楼門が素晴らしかったのでちょっと見てきます広い場所にど~んと楼門がそびえ立つ大迫力すぐ脇は五行川が流れていますとにかく楼門が目立つ二宮町文化財に指定されていますね寛永9年だわカッコいいです
お立ち寄りいただきありがとうございます昨日の明け方…いつもは(昨日も)我が家の愛犬🐶とても我慢強いと言いますか…休みの日は、私達がいつもより遅く起きる為起きるまで、ご飯を待っていても〜お腹空いた〜と痺れを切らして、起こしに来る事が多いのですが何故か一昨日は私が、夢の最中にやって来てペロペロ夢の途中で起こされ、、しかも、何故か亀山上皇より電話がかかるという夢娘も前日が遅かった為朝早くは起きないと思っていたらまさかの愛犬🐶で目が覚めた私は10時から予定があり唯一、
今日は朝から晴れの1日となった。昨日、今日と働いたが朝の電車は意外と混んでいた。世の中もカレンダー通りに働いてる感じみたいだな。根津神社ではつつじまつりが行われていたが長々と続く行列を見て断念。つつじ苑に入るのは諦めたが外からでも沢山のつつじが見れた。様々な色のつつじが…つつじに関しては今回はこれで良しとしておこう😅こちらは根津神社の境内図。まずは社殿でお参りをする事に…楼門を通って社殿へ…こちらは根津神社の手水舎。竹を束ねたもののみとかなりシンプルだった。手水舎を見た後、社殿で
鹿嶋市の鹿島神宮に来ていますいよいよ本殿に到着しまし参拝してきましょうお色直し中のようこちらは仮殿仮殿好きなんですよね拝殿大きいです鹿よ御朱印いただいてきます本殿が見えますいつ見てもきれいですねぇ風格がある
桜川市に来ています富谷山の山道をせっせと上ると富谷観音に着きます紅葉の富谷観音を見に来たのよ富谷山標高365.1m笠間県立自然公園に指定されています自然豊かですかなり古い天平7年開山こんな山奥で修行大変です当時何にもないぞ今も山奥だしまずは楼門からもみじの奥に見えてきました美しいわぁ
鹿島神宮まで所用があり向かっていますいつ走っても爽快だわ北浦を見ながら走っています北浦大橋が見えますのどかな田園風景だ広々していて気持ちが良いですそろそろ着くのかカシマサッカースタジアム正面に鹿島臨海鉄道が見えてきました電車が止まっていますね駅のロータリーを過ぎると・・・鹿島神宮に到着し
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
【熊本】新たなデザインのステキな【御朱印帳】がいただけます【阿蘇神社御朱印帳】以前お受けした【阿蘇神社御朱印帳】【阿蘇神社御朱印】阿蘇神社『【熊本】肥後國一之宮「阿蘇神社」』この度、災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。【熊本】熊本県阿蘇市一の宮町宮地の肥後國一之宮阿蘇神社【楼門】国重要文化財阿蘇神社は…ameblo.jp【楼門】2016年4月の熊本地震で被災した阿蘇神社の楼門
2023年4月中旬に根津神社へ行ってきました。根津神社唐門開閉時間授与所受付時間境内での撮影についてお知らせお知らせ一覧東京十社クラウドファンディング実施報告nedujinja.or.jp東京都文京区にある神社で、1900年余の歴史ある古社とのことです。最寄り駅は、東京メトロ千代田線の根津駅と東京メトロ南北線の東大前駅です。根津駅の方が、道がわかりやすいです。不忍通りをまっすぐ行き、「根津神社入口」の信号を左折した先にあります。東大前駅の方は、地図を確認しな
津島駅に案内がありました伝承では欽明天皇元年(540年)の創建古くより「津島牛頭天王社」(つしまごずてんのうしゃ)と言われ全国天王総本社としておよそ3千社の御分社があり現在でも「津島の天王さま」と尊称崇敬されています祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)相殿大穴牟遅命(おおなむちのみこと)津島神社東の鳥居楼門(重要文化財)天正19年(1591)豊臣秀吉寄進拝殿南門南の鳥居限
5月の連休にはあちこちで鯉のぼりがみられます・・・・・・写真1,2(↓):雨の日の鯉のぼりあまり元気がありません・・・写真3,4(↓):曇りの日の鯉のぼりこの日もじっとしていて活気がありません・・・写真5,6(↓):晴れの日の鯉のぼり爽やかな風に乗って元気に泳いでいます・・・・・・ところで、なぜ5月5日の端午の節句には、鯉のぼりを立てるのでしょうか・・・調べてみると、中国の登竜門伝説からきているようです・・・
日本三大稲荷神社の祐徳稲荷神社へ千本鳥居をたくさんくぐったよぉ~~_________________(佐賀・福岡旅行202310月上旬3日目②)御船山楽園ホテルの送迎車に乗って、武雄温泉駅へ!ここからバスで祐徳稲荷神社へ向かいますバスの発車時間まで、武雄温泉駅で時間潰し・・・武雄焼~~武雄温泉の象徴の楼門へ行けなかったのが心残り・・・どうしても時間が作れなかった・・・いちおう・・・撮ります・・・さて、9:42発の祐徳バスで約50分・・・祐徳稲荷神社前
◆土佐国一ノ宮土佐神社を目指します。高知市内から南国市寄りにありました。高知空港利用の方なら、最終日の順路に最適です。★楼門重厚で歴史を感じる参門ですお寺の入り口と間違えました。★土佐の國一ノ宮全国「一ノ宮」巡りもします。一ノ宮を訪問して思う事ですが、「特別な場所」に居る感じが強く、心穏やかになります。★本殿が見えます本殿のそばまで車で行く事が出来ます。(駐車場が拝殿の前にありました)★手水舎立派な手水舎です。太い柱としめ縄の雰囲気が素晴らし
このまま帰るには少し時間が早い。いつもなら和歌山マリーナシティの栗潮市場にでも寄るところなのですが、たまには違うところへ行きたいし。そういえば、今年は初詣にも行っていませんでした。どこか神社仏閣にでも立ち寄ることにしましょう。とはいっても和歌の浦周辺の神社には以前訪れました。行っていない所といえば、あそこしかありません。紀三井寺。和歌山を代表する古刹です。西国三十三所の二番札所でもあるんですよ。ここも日本遺産「絶景の宝庫和歌の浦」の構成文化財。なぜかまだ訪れたことがありませ
海雲山長勝寺長勝寺茨城県潮来市潮来山号:海雲山/宗派:臨済宗妙心寺派本尊:阿弥陀如来/創建:文治元年(1185年)札所等:常陸七福神(福禄寿)創建年代等については江戸時代に火災などにあったことなどから不詳であるが、文治元年(1185年)に源頼朝が武運長久を祈って創建されたという。江戸時代には、元禄4年(1691年)伽藍の荒廃を惜しんだ徳川光圀が、堂宇を修復して妙心寺の253世住職をつとめた太嶽祖清禅師を中興開山として迎えた。江戸幕府から