ブログ記事6,054件
スターバックスコーヒーへ。メロンフラペチーノ🍈今年も飲みました~今年は、赤肉メロン果肉ソースとジュレを追加トッピングして、ご褒美感をアップした『もっとGOHOBIメロンフラペチーノ』。メロンとミルクのさわやかな甘さで、果実感たっぷり完熟メロンさが増した感じでした🍈本屋大賞受賞作品の宮島未奈さん作「成瀬は天下を取りにいく」を読みました西武大津店や琵琶湖など、地元民には馴染み深い場所が登場。個性的な主人公・成瀬あかりと幼なじみの島崎みゆきの物語。全力
くら寿司で。むてんか・・らしいですけどね。。本屋大賞のあの作品ビヨも大津の膳所(ぜぜ)なら行った事ありますよ♪大津西武のパーキングは坂道が急で有名でした☆
読書記録ももう何回目の投稿ですかね?!すっかりAmazonのAudibleは私の生活の一部になりました最初は1ヶ月無料だし、と軽い気持ちで始めたAudibleですがこんなにハマるとは思いませんでした。前回の記事はこちら↓『4月前半読書記録♬』4月前半読書記録です♬↓先月の読書記録はこちら『3月後半読書記録♬』3月後半読書記録♬今回は気に入って聞いているシリーズものばかりです3月前半はこちら↓『3月…ameblo.jp4月後半に聞いた本はこちらです↓↓成瀬は天下を取りにいく成瀬
本屋大賞読みました。最高に面白かったです。滋賀県人としては、大津西武百貨店から始まり、膳所高校等、行ったことあるところばかりの親近感大。М1グランプリに出るところから、一気に笑えること、そして応援してしまっている自分がいました。かるた大会で広島の高校生とミシガンにのるあたりのやり取りは、成瀬は発達障害か?とまたまた応援したくなる。近年の本屋大賞で一番笑った笑った。もう幸せって感じの本でした。宮島さんの作品もう少し読んでみようと思う。今日たまたま大津へ行った
久しぶりにワタシ的大ヒットの本に出会いましたので、記録を。凪良ゆう著「汝、星の如く」(写真は講談社のサイトからお借りしました)2023年度本屋大賞受賞作です。凪良先生の作品、読むのは2作目でした。凪良先生の作品で初めて読んだのが「流浪の月」で、この作品もすごいなーと思ったのですが、この時よりめちゃくちゃパワーアップしてる…!て思いました。あらゆるところに伏線が張り巡らされていて、ええっていう驚きの連続と、しゃくりあげて泣くほどの衝撃と…いや、ほんとに、これほど充実した読書時間を過ごせ
負け惜しみのようなタイトルですが(笑)ニュース観ても人混みやら渋滞やらで心折れます🤣ホントにGWっていったい何なんだろう🌀10:40からNHKでMLB観てて、延長までいったから3時間ぐらいやってて、大谷翔平の同点タイムリーで追いつき、パヘスのサヨナラでドジャースが4-3で勝利相手の先発投手はモートン、私はモートン病の疑い。何だかちょっとだけ応援したくなった(笑)大谷くん、スライディングでユニフォームが破れるアクシデントも🤣でもきっとお尻が見えてもカッコいい💕(変態かw)昨日はドジャースの
あらすじを見て読んでみたいと思った本📕『成瀬は天下を取りにいく』世間で話題の本屋大賞余りこういう話題性のものには振り回されないんだけど、今回は読んでみたいと思ったわ。まさかね、主人公が女子高校生だったとは❓こんな高校生がいたら、楽しい‼️日本の未来も明るいね😆ある日突然丸坊主にして登校したり、お笑いのM-1グランプリに出場したり。タイトルからいけば、戦国武将のお話かな❓なんて〜滋賀県人の皆様、大変光栄!嬉しいのではないでしょうか❓琵琶湖も西武百貨店も有名になっちゃったわね🥰
本屋大賞を取ったと聞いて、早速買ってきました。豊島岡女子の入試でも出題されたみたいですね娘に渡したら、早速学校に持っていき、帰ってきてからも集中モード、1日で一気に読み切ってしまいました最近はファンタジーに傾倒していて、学校の図書館でも廣島玲子さんなどを好んで読んでいたので、新鮮だったようです娘く、主人公成瀬のキャラクターがとても魅力的とのこと。ぜひ読んでみて!とお奨めされたので、私も読んでみました。主人公は何でもできちゃうスーパーガール、でも少し(だいぶ)変わっていて、中学校でも孤
ぐりです2024年本屋大賞受賞作で6編の話があるのですが、その中の1編は今回初めて知った文学賞なのですが、2021年「第20回女による女のためのR-18文学賞」の大賞・読者賞・友近賞をトリプル受賞したという作品です本屋大賞を受賞していたのは知っていたので、気になっていて手に取った作品です全く前情報なしだったので、どんな作品か楽しみでした読んでいて早くも、1編目の途中で、成瀬あかりという主人公が好きになり、この作品好きだ
”成瀬は信じた道をいく”を一気読みした。本屋大賞”成瀬は天下を取りにいく”の続編。2冊とも面白かった。成瀬シリーズを夏休みの宿題の課題図書にすれば読書感想文は楽しくなるはず。生徒全員が成瀬化したら大変だけど。
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤あ~な※文字数が上限を超えたので分けました。はパウロ・コエーリョ(ブラジル)アルケミスト長谷川菜穂子(はせがわなほこ)天地無用!魎皇鬼諸行無常編(+羽田圭介(はたけいすけ)スクラップ・アンド・ビルドパトリック・ネス(アメリカ、イギリス)混沌の叫び心のナイフ(+花井愛子(はないあいこ)山田ババアに花束を(+ちょっとだけミラクル花村萬月(はなむらまんげつ
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤は~ん※文字数が上限を超えたので分けました。あ逢坂冬馬(あいさかとうま)埼玉同志少女よ敵を撃て歌われなかった海賊へ相沢沙呼(あいざわさこ)埼玉マツリカ・マジョルカ(+小説の神様(+青波杏(あおなみあん)楊花の歌青羽悠(あおばゆう)愛知青く滲んだ月の行方幾千年の声を聞く22歳の扉青谷真未(あおやまみ)読書嫌いのための図書室案内アガサ・クリスティー(イ
さて…今朝は6:30から走りました🏃♂️…既に日差しが強く…☀️冷たい大気も…すぐに暑くなります💦早い方がいいですね…今朝も3名のランナーにすれ違いましたが…2名は男性でした🏃♂️…そして…本屋大賞受賞作の「成瀬は天下を取りにいく」が面白かったので…続けて2作目「成瀬は信じた道をゆく」も読みました。スラスラと読みやく…とくに凝った事もないのですが…あ…こんな風に人生を生きられたら…少々、憧れにも似た感覚になります。懐かしさも感じるので…日本人とは元来、こう云う真面
みなさん、こんばんは今日から我が家は4連休です今日は、朝から商品券をもらいにオーロラタウンへその後、買い物、北海道神宮頓宮へお参り、コストコへと盛りだくさんで疲れておりますで、昨日、読み終わった本がとーーーても面白くってご紹介します宮島未奈著「成瀬は天下を取りにいく」と続編の「成瀬は信じた道をいく」です。「成瀬は天下を取りにいく」は、本屋大賞など14冠を取りました主人公は、成瀬あかり中学校2年生すっごく魅力的な女の子ですこんな友達いたら絶対人生楽しめるって
こんにちは、さくらです🌸見に来てくださりありがとうございます😊コーデ(身長164㌢)トップス→UNIQLOボトムス→UNIQLO靴→UNIQLOトップス2022年のUNIQLOのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(02LIGHTGRAY・サイズ男女兼用M)男性にも女性にも大人気、世界をトリコにするTシャツ🌍いわゆる綿100%のTシャツと違い、表面がなめらかで高級感があります。オーバーサイズでストレスなく着られるのもGOOD。他のTシャツよりも手に取る率が圧倒的に
今日からGW後半ですね。休みになると自分の時間がなくなるので昨日は駆け込みでヨガに行きました。体の部位を意識して動くことで普段使わない筋肉を使っている感じがします。心地よい運動量で今の私にはちょうど良いみたいです。首凝りの解消1回行けば数日はだいたい快調です。近頃はネイルも定期的にしてもらっています。爪は極力伸ばしなくないし指も長くないので残念ながら美しさはありませんが、指先がキラッとしていると自分の気分は上がります息子が中学校になってこの一年、自分時間が
学校図書館の仕事をやめたらいつも手元に何冊かあった本がなくなり本難民でしたそこで、久しぶりに北条図書館へ行きましたさすが公共図書館✨蔵書数が中学校とは全然違う‼️お宝さがしみたいで楽しいな〜♪でも、図書館で働いていただけに昔のように闇雲に本を探すようなことはなくなりましたそれだけでも成長したんじやないかなぁ…なんてね笑昨日借りたのはこの2冊小野寺史宜さんの本けっこう好きですこれは中学校には置いてなかった本でしたそれから、米澤穂信さんの「黒牢城」直木賞受賞作品で
旅のお供に本を一冊持っていくことにしている。いつもは文庫本にするのだが、今回は本屋大賞で話題の宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』を選んだ。ひたすら我が道を行く主人公、成瀬あかりとその周りの人々による、郷土愛が詰まった素敵な小説。期待に違わずとても面白かった。作中で、成瀬に惹かれた男子高校生の西浦はその理由を問われて「だれにも似てないところかな」と言う。確かに成瀬は個性的で、とても周りにはいないタイプな気がする。でも読み進めていくうちにそうではないのでは?と思った。この小説に出てくる人
1.超雑談力新生活で、初対面の人とも話が続けられるようにしたいと思い読んでみた。すぐに実践できるルールとテクニックが簡潔にまとめられており読みやすかった。特に「情報ではなく気持ちをやりとりする」というルールと、「あ・い・う・え・お」リアクションというテックニックは、サークルの新歓の時に会った初対面の人相手に使ってみたが感触がよかった。2.現代語訳学問のすすめ日本最強のビジネス書という謳い文句に惹かれて読んでみたが、内容が難しく電車でうとうとしながら読んでたこともあり、しっかりと内
帰国後すぐに開いた読書会旅行後の荷解きをしてお掃除や本の選定をして皆様をお迎えしました25分読んでブレイクタイム本の感想を交わし合いまた25分無言でスマホも見ずに集中の時間ブレイクタイムには韓国で購入してきた伝統菓子を読書会だけのお土産菓子さらに今回はソウルの書店で購入した책갈피本の栞を皆様へのお土産にしました韓国語の言葉がちょっと書いてあるだけでテンション上がります😁読書会後は図書館へ予約していた本の受け取りにさらに貸出不可の小説新潮最新号
「水車小屋のネネ」がすごく良かった。作者津村記久子さんの、高度な文学性と、底に流れるユーモア、それとお人柄の良さみたいなものにふれたからかと思います。本作は「本屋大賞」とは言っても、(いつもの「本屋大賞」とちがって)ただの「エンタメ小説」ではありません。殺人事件の犯人推理もないし、エロも戦争もスポーツの勝敗も関係ないのですが、30年以上にわたる架空の田舎町での、架空の登場人物たちの、架空の日常風景を「まるで本当にあったかのよう」な迫真のリアリティで読ませるのです。「リアル」な話なので、
この連休中に「水車小屋のネネ」を読みました。この数年津村記久子さんがすごく好きです。毎日新聞連載小説。今回の本屋大賞2位。水車小屋のネネAmazon(アマゾン)「水車小屋」で「そば粉」をひく水車の見張り番をしている「ヨウム」(すごく賢く人語をかなり理解ししゃべるオウムの進化版のような鳥)の「ネネ」。その「ネネ」のお世話係をすることになった「姉妹」と、彼女たちをめぐる田舎の人たちの交流を「1981年」~「2021年」まで、「10年単位」で描いた小説。この数年の「本屋大賞」系小
GWは暇さえあれば本を読むつもりのS.Yです。『#春の週末にすべき事』週末には読書を勧めたいS.Yです。新しい本を買いました。本屋大賞を受賞した「成瀬は天下を取りにいく」です。恥ずかしながら、今までそこまで興味を持てなかった…ameblo.jp「成瀬は天下を取りにいく」を読破して以来、既刊の続編が読みたくて仕方ありませんでした。そして、ついに手に入れました。「成瀬は信じた道をいく」期待値が上がっているので、相当面白くないと納得しないと思います。それでも読む!楽しみにしています。
今日も仕事〜。会社の中はがらーん。ランチも1人だったので、いただきものの最中食べながら読書タイム。まったりー。去年の本屋大賞ノミネート作品だったラブカは静かに弓を持つ私、内容ざっくりしか見てなくてスパイ物とだけ認識してたけど、思ってたのと全然違った!いい意味で。続きが読みたいのでもう帰りたいまぁ、月初で仕事はモリモリだけど、電話がない分捗りそうだし、明日から4連休だと思えばやる気も湧くし、後半日がんばろー!
こんにちは介入??があったのかは、、、ノーコメントと言っているが、円相場一時153円まで値上がり政府・日銀の市場介入の見方も|NHK【NHK】外国為替市場では2日朝、円相場が4円以上、円高方向に動き、1ドル=153円ちょうどまで値上がりしました。市場では政府・日…www3.nhk.or.jp6円近く下げて、再度円安継続でじりじり上げて買戻しパターンで、また下落。。。wエキサイティングな動きをしとりますなぁw【ドル円日足チャート】ドル円の日
2022年本屋大賞第2位赤と青とエスキース[青山美智子]楽天市場1,650円2年連続の、本屋大賞2位。わたしだったら、本作を大賞に選ぶかな。もうちょっと描いて欲しい感もあるが、これぐらい、話に余白があると、いろいろと考えながら(想像しながら)読むことができる。読了日:2022年11月
とうとう公式さんからこの秋、最後の記念すべき「びわ湖チャリティ100kmウォーク」2024年10月19-20日、「歩み続けた軌跡、最後の100km。感謝を込めて、未来へ一歩ずつ。」この特別なイベントを皆さんと共に祝いたいと思います。#びわ100ファイナルpic.twitter.com/tzwH4XaFjN—びわ100公式👣びわ湖チャリティー100㎞歩行大会実行委員会(@biwa100charity)2024年5月1日びわ100は今年がファイナルであることが発表されました
いつも、当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。こんばんは。明日からお休みとなり、ハイテンションです。さて、今日は、また本の感想です。『成瀬は信じた道をいく』です。これは、先日の『成瀬は天下を取りに行く』の続編です。成瀬は天下を取りに行くさすが本屋大賞|おしゃクソ日記(ameblo.jp)一言で言えば、前作を上回る面白さでした。恐らく、前作で、人となりを知って、今回は、より深い人間模様を描いている点が面白さを増
最近、気持ちの余裕も少しばかり出てきました。そうなると読みたくなる本、、私の読書って、気分転換のためなので本屋さんのおすすめ、本屋大賞を取ってあるものを手にするとこが多いですけど。。本当はもっと実用的なものとか大人の読書をすべきとは思うのてますが、手が伸びません😅読みたかった本が、発売から1年経過しているので図書館で借りようかと思ったら我が市の図書館では2千件待ちでした。マジかー。順番を待ってくるのに一年は待つ覚悟💦待てない中古でも新品とそんなに変わらず。フリマも同様。人気なんですね
4月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:2705ナイス数:210成瀬は天下を取りにいくの感想本屋大賞にノミネートされたことをきっかけに手に取りました。まずはとても読みやすい。それなりのページ数があったはずですが、さらっと読めてしまいました。それと、登場する女の子たちがとっても元気一杯!主人公の成瀬はもちろん、彼女の幼馴染・島崎もすごく魅力的な女の子でした。自分自身を振り返っても、16歳から18歳の頃ってちょっと特別な時間を過ごしていた気がします。彼女たちの前向きさや見ている世