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『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説④念力現象もバクトロンによって説明される。つまり、原子間の結合力は、バクトロンと言う引力を伝える媒体によって出来ているとすれば、このバクトロンを、物質、たとえば金属の中から取り去ると、原子間の結合力はなくなり、金属はバラバラに崩壊してしまうわけである。金属内のバクトロンを追い出す方法として、精神波を注入することが考えられる。精神波は、一種
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説③大熊座第二星雲は観測によれば、毎秒四万二千キロメートルの速さで後退していることになっているが、これは星雲の発する光のスペクトルに、五〇〇六オングストロームと、三七二六オングストロームの、既知原素にない波長が含まれているために、これは星雲が後退するためのドップラー効果によって波長が長くなったものと考えられている。他の星雲も地球からの距離百万光
異次元を言葉で言う人は多い?が、具体的に追求する必要があるように思いますね↓政木さんはさすが、色々と具体的に思考、検証しています。···そういえば宇宙人にも、それを異次元の存在とする説がありました。ジョン·キールはその線でUFO研究していたとOUC(大阪UFOサークル)の人が会合で教えてくれました。
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説②極超微粒バクトロンの大きさは、後記のブランクの式からも算出できるが、宇宙線を例にとって推算してみると、次のようになる。一次宇宙線の成分は、μ(ミュー)中間子と高エネルギー陽子であるが、一〇センチメートルの鉛板を透過し、地面の中は数百メートルまで達することができるもので、宇宙線の速度が七〇パーセントになる深さは約二、三千メートルと思われる。宇
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説①私達の世界は、原子の集合により構成されているが、原子も核と電子によって構成されている。核と電子軌道のすき間にバクトロンが存在し、核と電子間の伝達の役目をしている。バクトロンの質量は電子の質量の数億分の一以下の小さいものと思われる。バクトロンと電子の大きさの関係を具体的に示すと、ちょうど、飛行塔で綱の先につり下げられて廻っている飛行機が、
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第七節念力の科学的測定ユリ・ゲラーの出現以来、念力によって金属が曲がるということはそうとう知れ渡ったようだが、しかし、その事実を目前にしても、トリックだ、インチキだと言い張る人は多い。考え方は自由だと言っても、私は、現象を曲解せず、素直にまず認めて、その真理の探究をやってみるべきではないかと思う。実際に、スプーンを曲げたり、針金で輪を作ったり、画用紙に空中で字を書い
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第六節超能力の消失と復活昭和五十一年十二月二十二日(水)には、NETテレビ系のアフタヌーンショーにおいて、これまで述べてきたような大脇一真君の実験が放送された。紙とクレパスを一緒に空中へ投げ、空中で、いつものように、文字があらわれ、チューリップも出来かかった。これを見られた方々は、何を感じられたことだろう。『ただ不思議だ』と思われる人。『そんなことが
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第五節五十円玉が手の中で曲がるスプーンのような長いものだと、念力で曲げても、他人は曲げたように思うので、私は、一真君に『五十円か十円のコインを曲げてみなさい』と注文をつけておいた。一真君は『こんなもの、曲がらないと思う』と言う。そこで『どんな方法を使ってもよいから、手の中で曲げる練習をしたらいい』と宿題を出したわけである。昭和四十九年六月
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第四節瞬時に出た数式の答昭和四十九年十一月五日、大阪大学の吹田祭の日であった。私の超常現象に関する講演のあと、実演を、U二一三講義室の前の広場で行なった。集まった学生諸君の数は約六〇〇名ほどで、実行委員長は電気メガホンを持って説明をする。『ここに何も書いてない一枚の画用紙があります。これとクレパスを一緒にもって、大脇一真君が空に向かって投げると、文字が発生し
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第三節新聞記者が写した異常現象昭和五十二年六月二十三日付報知新聞第十面に『七次元に生きる政木氏』という記事が掲載された。取材を行なったとき撮影して行った写真を見て、異常を感じたのは、カメラマン氏であった。新聞の記事と一緒に出されたその写真の下の説明を見て、私がびっくりした。『3になれ!』と勢いをつけて走ってきた大脇一真君が、厚紙をほうり投げた瞬間、紙
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第二節投げた紙に字を書く少年が全力で五〇メートルほど走った後、右手に持った紙とクレパスを空に投げる。『8になれ』……『人形になれ』あるいは『ノがいっぱい書けろ』などと唱える。ひらひらと舞いおりた紙は、必らず裏返しとなって着地する。それを表に向けると、字や絵が書けているのである。昭和四十九年七月四日、大阪大学工学部、工作センター前の広場で実験を
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第一節物質の転送奇跡を体験するようになってから、私自身がテレビ等に、そういう事に関連して出演したこともあって、超能力者、つまり私が第七次元と名付けた現象を起こす人々と、めぐり会うことになった。私も、それらの人々に関心を持ち、できるだけ条件をそろえてやり、また可能な科学的実証をやってみようと考えた。そのようにして、これまで私が行なった実験の中から、興味深いものを、いく
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第四節生命体と肉体人間は生命体にあやつられているロボットだと考えられる。生命体とは我々人間の肉体を支配しているものであって、肉体は生きて動いているだけのものであり、生命体は、その肉体を思いのままに動かしている支配者である。肉体は五十年から百年ぐらいの間に生れて消えてゆく露のようなものであり、生命体は過去から現在、そして未来へと永遠に生きてゆく質量を持たない生
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第三節八次元までの定義未知の世界のことを、第四次元とか第五次元と表現されているが、未だ定義らしきものがない。私は磁石のペンジュラムを用いた人格測定器によって、人間性をパターンで表現することが出来るようになった。そのパターンによって、人間の肉体を支配している人間の生命体の次元を知ることができるようになった。それを政木フーチパターンと命名したが、そのパターンに
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第二節信州・熊の湯スキー場毎年の年末、年始を、私は信州は志賀高原にある熊の湯スキー場の国鉄山の家に泊り、スキーを楽しむことにしている。これはすでに十年以上続いている。家主の中沢丈治氏の人柄に引かれて、毎年世話になっているのである。その国鉄山の家も、昨年末に新築され、山の家の面影は全く消え去り、コンクリートの新装ホテルとなった。支配人、中沢画伯も、七十
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第二章フーチパターンの不思議第一節磁石による人格測定日本でスプーン曲げのブームが起きる前に、日本テレビが、カナダにいたユリ・ゲラーから念力を日本に送るという実験を放送したことがあった。確か昭和四十九年三月七日であったと思う。私は、そのテレビを見る数時間前に、ふと、生命現象と磁石の間に、何か関係があるように思え、ひとつの道具を作って、実験してみようという気になった。そしてこれは、私自
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第七節神示と共に現れた仏像一年ほど後の昭和五十二年二月八日、私の家を訪問された先生は、その夜泊って行かれ、二階の日本間で眠っておられた。部屋は襖が半開きになり、うす明りがついていた。真夜中を過ぎた、確か午前二時二十分であった。『まさきよ……まさきよ……』と、小さな声が聞こえてきた。そして次第に荘厳な声になり、朗々と響きわたった。『政木家に、これを
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第六節私の口から真珠が出る明くる年の秋、芦屋市の高台にある某氏私邸において、天玉尊先生と筆者等、五人が集まっていたときのことである。『社長のために真珠が出ますよ』と、列席者の一人に言ってから数分後、私はゆで卵の一切れを口の中に入れた瞬間に、固いものに歯が触れた。すぐに取り出してみると、それがなんと真珠であった。同時に某社長のビールのグラスの中程に一個の真
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第五節大黒天像の出現と変身次の日、昨日のテレビショーの話しなどを、先生のお宅でして、そろそろ、いとまごいをしようとしていると、『ゴーッと言ってきたよ』と先生が申される。近くに居た七、八人の人々は、『三面のギンナンがまた降ってくるのじゃないか』と言って、広間に向かった。昨年の十二月五日に、ギンナンが、ガラス戸を透して、バラバラと音を立て、千二百個も
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第四節真珠の発現同じ年の十月に、私はフジテレビの小川宏ショーに『第七次元から来た博士』ということで出演することになった。同局の第一スタジオで、朝の十時に本番が始まった。最初に浜みえさんが、遠藤周作氏の作品、狐狸庵閑話に出てくる『奇妙な女』を朗読した。実は、これが八次元先生のことなのである。それは、周作氏が瀬戸内晴美女史から、『あんたが
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第三節つぼの中に酒がわき出す翌朝、十時半ころ、八次元の天玉尊先生を訪ね、話しているうち『あなたはとても神様に好かれていらっしゃいますね』と言われる。そして『いまゴーッと音がして来ました。神が政木のために、十七年ぶりの奇跡を示すと言っています』とのことである。と、その瞬間に、私は四つならんだつぼの、一番左はしのつぼを指差して叫んだ。『あのつ
政木和三さんは大学の先生だったが、超能力の持ち主で、念力で人を殺すこともできた。いかに抜粋あり。昨年九月変質者ユダヤ人のElroiLevyが現れて以来、おかしな出来事が頻発した。自分が気に入らない人は何ヶ月も追いかけて徹底的に排斥するような恐ろしい偏執狂だ。政木和三さんではないが、早くこの世からいなくなって欲しいものだと思う。抜粋テレビを見ていたA大阪大学の教授から、近畿化学工業界の雑誌に原稿を依頼され、それがもとで、学会の総会で講演することになった。
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第二節正夢と不思議な出会いそんなころ、私自身が決定的な事件に遭遇することになった。昭和五十年一月一日夜半一自に眼がさめた。雪深き信州、信濃の志賀高原熊の湯、国鉄山の家の一室であった。外はまっ白な雪が月に白く光っている。白根火山に近いこの温泉地である。三時ごろからふたたびうとうとする。夢の中で私は絶壁の上を歩いていた。海の中に黒い大きいものが二
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第一章目の前で起きた奇跡第一節それは念力だ『超能力とか、念力などというものは、この世にあるはずはないのだ』と考えていた私は、日本テレビの木曜スペシャル・ショーに『超能力を持つ人間』ということで出演したときも、科学的な説明付けをしていた。そのテレビ番組でやった実験というのは、アルミ箔で作った直径一〇センチメートルぐらいの球を二つヤジロベー形に取付け、安定よく静止させておいて、精神
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三はしがき物理革命は二度行なわれた。次に来るべき第三の革命がある。物理学には近世紀の間に二度の革命があった。第一の革命は中世の自然観察を主としたものを覆がえし、十七世紀のガリレオからニュートンに至る。近代力学の形成である。そして、十九世紀の熱力学と、電磁気学の完成によって、古典物理学はすべて整い、人類は自然の原理を完全に把握したかのように見えた。しかし、熱力学と電磁気学には、矛盾がはら
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三推薦のことば②大阪大学工学部教授津和秀夫政木さんと私は、阪大工学部の同じ精密工学教室にあって、三十年来のお付き合いをしている。気が合うというのか、心がわかるというか、不思議といろいろの点で共通のことが起こる。世間の人は『不思議』という言葉で因果関係のわからないことを表現して、その奥にあるものから逃避しようとしている。しかし私は『不思議』とは思わない。当然のなり
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三推薦のことば①日本PS学会会長関英男今度、阪大の政木先生が『超能力エネルギーの神秘---私は奇跡を見た』という書物をたま出版からおだしになるという吉報を頂いた。その内容はいわゆる『スプーン曲げ』、学問的には金属のPK歪の測定をはじめ、磁石による人格測定器や、政木先生の尊敬される八次元先生の諸現象にまで言及されるということである。それによって、従来の自然科学で説明できなか
北野電機ホームページよりお知らせです。http://www.kitano-denki.com旧アナログ回路式超強力神経波磁力線発生器(Mリング)の修理を受け賜わります。『旧アナログ回路式超強力神経波磁力線発生器(Mリング)』この『超強力神経波磁力線発生器』(Mリングを含む)は平成5年頃より平成10年にかけ、当時の政木研究所様が弊社、北野電機と共に約5年間で3万5千台以上を製造販売していた機器です。【修理内容】①機器本体の修理について廃番部品
政木和三先生のお話し講演会収録音源『精神エネルギーⅠ』約65分『精神エネルギーⅡ』約76分『精神エネルギーⅢ』約80分開催:1992年3月8日主催:㈱能力開発研究所杉山社長(故人)様無償配信元:KNESTinc.㈱ケネスト代表取締役北野幸冶この動画は正式な承認許可の元無償公開を条件に配信させていただいております。この記録を残して下さいました杉山社長(故人)様に対しまして心より感謝致します。以上で現存する政木先生の講演会動画の紹介を終了させていただ