ブログ記事283件
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三推薦のことば①日本PS学会会長関英男今度、阪大の政木先生が『超能力エネルギーの神秘---私は奇跡を見た』という書物をたま出版からおだしになるという吉報を頂いた。その内容はいわゆる『スプーン曲げ』、学問的には金属のPK歪の測定をはじめ、磁石による人格測定器や、政木先生の尊敬される八次元先生の諸現象にまで言及されるということである。それによって、従来の自然科学で説明できなか
異次元を言葉で言う人は多い?が、具体的に追求する必要があるように思いますね↓政木さんはさすが、色々と具体的に思考、検証しています。···そういえば宇宙人にも、それを異次元の存在とする説がありました。ジョン·キールはその線でUFO研究していたとOUC(大阪UFOサークル)の人が会合で教えてくれました。
『未来への発想法』~「無欲の想念」が成功をもたらす~政木和三第七章体と心を癒す超発想法~自然治癒力を高めて健康な心と体をつくる~◎発明者が驚いた神経波磁力線の病気改善効果私の発明した超強力神経波磁力線は、発明者の私でも考えも及ばなかった効果を発揮しているようである。より健康になったというのから、病気が回復したという人までいろいろあった。つまり、『人間の肉体の悪い場所を自然に健康な状態に戻していく』という働きがあったのである。平
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第七節念力の科学的測定ユリ・ゲラーの出現以来、念力によって金属が曲がるということはそうとう知れ渡ったようだが、しかし、その事実を目前にしても、トリックだ、インチキだと言い張る人は多い。考え方は自由だと言っても、私は、現象を曲解せず、素直にまず認めて、その真理の探究をやってみるべきではないかと思う。実際に、スプーンを曲げたり、針金で輪を作ったり、画用紙に空中で字を書い
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説②極超微粒バクトロンの大きさは、後記のブランクの式からも算出できるが、宇宙線を例にとって推算してみると、次のようになる。一次宇宙線の成分は、μ(ミュー)中間子と高エネルギー陽子であるが、一〇センチメートルの鉛板を透過し、地面の中は数百メートルまで達することができるもので、宇宙線の速度が七〇パーセントになる深さは約二、三千メートルと思われる。宇
『未来への発想法』~「無欲の想念」が成功をもたらす~政木和三第八章陰徳のすすめ~『人生修業』とは人類に幸せを与えることなり~◎人類は全て輪廻転生の『生命体』で結ばれている地球上の人類は、今から三〇〇万年前に発生したとされている。ただし、これは人類学上の『肉体』だけのことをいっている。この人類学上でいえば、最初の人間は男、女、各一人ずつであったろう。その二人の男女が、地球上の人口の何十億にもなったのであるから、現在の
『未来への発想法』~「無欲の想念」が成功をもたらす~政木和三第六章人類を救う超発明法~『本物の発明』が人類を幸せにする~◎人を健康にする発想が生んだ神経波磁力線発生器大阪大学工学部から医学部に移り、人間工学のテーマであった神経系と私の専門の電気系の研究から、人間の神経信号である『二相性活動波形』と同じ発振出力の波形をつくることに成功した。ところで『二相性活動波形』は人間の神経の信号波形の医学用語のことで、意味がよく分からないために、神経の指令
■エレキギターの起源和田アキラさんとアラン・ホールズワースロックに使われる楽器の中でも自分が一番惹かれるのがエレキギターの音色です。そのエレキギターの起源を調べてみたら、面白いことがわかりましたので紹介します。世界で最初に販売されたエレキギターはリッケンバッカーのスチールギターでした。「電気的に音を増幅する最初のギターを作ったのが、ハワイアン・ミュージックでミュージシャン経験のあった、アメリカの発明家ジョージ・デルメティア・ビーチャム(1899年~1941年)である。1931年、弦の
皆様、新年明けましておめでとう御座います!2020年12月21日の冬至を境に土の時代から風の時代へと新たな時代が幕開けました。その新たな時代への移行に伴いこの2021年1月1日のタイミングを機に誠に勝手ながらこのブログを終了させていただきます。新年早々突然のブログ閉鎖宣言となってしまいましたが今後は新たなブログを開設しましたので以降は以下のリンク先の記事をご閲
『未来への発想法』~「無欲の想念」が成功をもたらす~政木和三第六章人類を救う超発明法~『本物の発明』が人類を幸せにする~◎脳波をシータ波にして超発想を生むパラメモリー脳波をシータ波に下げることで、生命体エネルギーを発生させ、超常現象の奇跡も受け取められる。さらに、潜在能力を高め、発想力を引き出すことは、第三章の『シータ波発想法』で紹介した通りである。そして、この装置を『パラメモリー』(後に『アルファシータ』に改名)
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第八節バクトロンの仮説①私達の世界は、原子の集合により構成されているが、原子も核と電子によって構成されている。核と電子軌道のすき間にバクトロンが存在し、核と電子間の伝達の役目をしている。バクトロンの質量は電子の質量の数億分の一以下の小さいものと思われる。バクトロンと電子の大きさの関係を具体的に示すと、ちょうど、飛行塔で綱の先につり下げられて廻っている飛行機が、
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第六節超能力の消失と復活昭和五十一年十二月二十二日(水)には、NETテレビ系のアフタヌーンショーにおいて、これまで述べてきたような大脇一真君の実験が放送された。紙とクレパスを一緒に空中へ投げ、空中で、いつものように、文字があらわれ、チューリップも出来かかった。これを見られた方々は、何を感じられたことだろう。『ただ不思議だ』と思われる人。『そんなことが
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第五節五十円玉が手の中で曲がるスプーンのような長いものだと、念力で曲げても、他人は曲げたように思うので、私は、一真君に『五十円か十円のコインを曲げてみなさい』と注文をつけておいた。一真君は『こんなもの、曲がらないと思う』と言う。そこで『どんな方法を使ってもよいから、手の中で曲げる練習をしたらいい』と宿題を出したわけである。昭和四十九年六月
この世に不可能はない―生命体の無限の力Amazon(アマゾン)2,111〜17,418円私は奇跡を見た―超能力エネルギーの神秘Amazon(アマゾン)13,800〜29,796円精神エネルギーAmazon(アマゾン)2,243〜99,980円政木研究所超強力神経波磁力線発生器1年保証【中古】(セルパワーやバイオイーザーではありません)楽天市場297,867円Mリング政木研究所超強力神経波磁力線発生器1年保証【中古】(セルパワーやバイオイー
『人類を救うヒット商品開発法』~誰にでもできる「精神エネルギー」の応用と実践~政木和三第1章発想力<インスピレーションを発揮>ヒット商品開発の源は『自然の摂理と愛情』にあり~自然界の現象、身近な物事への関心や疑問から発明、開発のヒントを掴め!~私の体験的発明、開発法●自然の真理の中にあった発明、開発のヒント【七八歳で私が疲れを知らない理由】私は『疲れた』ということを知らない。年に一〇〇回以
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第三節新聞記者が写した異常現象昭和五十二年六月二十三日付報知新聞第十面に『七次元に生きる政木氏』という記事が掲載された。取材を行なったとき撮影して行った写真を見て、異常を感じたのは、カメラマン氏であった。新聞の記事と一緒に出されたその写真の下の説明を見て、私がびっくりした。『3になれ!』と勢いをつけて走ってきた大脇一真君が、厚紙をほうり投げた瞬間、紙
政木和三(まさきかずみ)先生のご紹介天才発明家であり、精神世界の第一人者であられました故人“政木和三”先生のお懐かしいお姿とお声を掲載させて頂きます。日本が生んだ素晴らしい先生の御活躍の数々を忘れぬためそして我々残された人々がそのご功績を引き継ぎ更なる未来へと発展させてゆくためにも是非、ご鑑賞、ご拝聴くださいませ。≪限定非公開動画≫演題:“情けは人の為ならず”『“政木和三先生”80歳記念祝賀講演会』場所:岡山シンフォニーホール開催:1996年
『私は奇跡を見た』~超能力エネルギーの神秘~政木和三第三章第七次元の実験第四節瞬時に出た数式の答昭和四十九年十一月五日、大阪大学の吹田祭の日であった。私の超常現象に関する講演のあと、実演を、U二一三講義室の前の広場で行なった。集まった学生諸君の数は約六〇〇名ほどで、実行委員長は電気メガホンを持って説明をする。『ここに何も書いてない一枚の画用紙があります。これとクレパスを一緒にもって、大脇一真君が空に向かって投げると、文字が発生し
アインシュタインは重力場の理論、つまり一般相対性理論を建設するのに曲がった空間の幾何学を利用する事を思い付きました。しかし、これは見方を変えると、空間の曲がりという新しい幾何学的見地があれば、そこから一群の物理学を産出出来た、という事でもあります。人類史的には、一般相対性理論の依っていた物理学的正当性というのも、結局空間は曲がっていてもおかしくないという論理のもつ(当時からすると)新しい可能性に尽きるわけです。今、相対性理論の最初の仮定である光速不変の原理を見直し、それを取り払ってみる
『驚異の超科学が実証された』~精神エネルギーの奇跡・その真実~政木和三第4章生命体とフーチパターン●フーチパターンによる前世の解明【三八〇年前の妻と一一番目の子供】私は、昭和五四年(一九七九年)から、岡山の林原生物化学研究所へ勤務させていただきました。前世が岡山城主の池田光政であった林原社長のところに、家来であった熊沢蕃山の私がお世話になったわけです。岡山にきてみると、前世の縁のある人々が次々と集まり、岡山勤務が偶然で
『この世に不可能はない』~ThePowerofMu~生命体の無限の力政木和三第2章脳波を下げれば潜在能力が現れる◎神経波磁力線発生器の思わぬ効果私の発明品でも、一生懸命考えてつくったものは、頭で考えただけの力しか発揮しないが、脳波がシータ波のときに発明したものは、発明者の私ですら思いも及ばなかったような大きな効果を発揮する。たとえば、神経波磁力線発生器である。これは、私が精神を統一し脳波をシータ波に下げたときに
『この世に不可能はない』~ThePowerofMu~生命体の無限の力政木和三第4章よみがえる古代の叡智◎人類は過去に四回滅んでいる!?なぜ私の話が一五%の人々にしか理解されないか。それには理由があるが、その前に少しふれておかなければならないことがある。かつて私は、次のような疑問をいだいていた。①人類が地球上に誕生したのは、いまから約三〇〇万年前とされている。それから現在にいたるまで、人類の文明は三〇〇万年