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数学5分FOCUSGOLD数学1A図形例題物理50分センサー物理キルヒホッフ例題化学15分セミナー化学熱化学方程式リスニング20分TEDmultipotentialiteリーディング15分C.J.BOXOPENSEASON国語100分読書恩田陸劫尽童女古文30分古文単語日本史10分平安時代計230分ピアノ45分久石譲海の見える街小遣い稼ぎ180分
こんばんは。今日も朝方に眠剤服用。昼近くにズルズル起きて、図書館へ行ってきました。過眠期を抜けて、ちょっと睡眠がうまく取りづらくなっています。嫌だなぁ…。まあ昨日は、深夜ラジオを聞いていたので遅くなったのもあるのですが。図書館は、予約した本を受け取りに行って、借りてた本を返却してきました。先日、読めた本。恩田陸さんの『夜果つるところ』。貸出期限内に読めてホッとしています。この本、1月に借りた600頁超の恩田陸さん『鈍色幻視行』の作中作だったりします。『鈍色幻視行
数学10分FOCUSGOLD数学2B微分例題物理20分センサー物理コンデンサー例題化学60分有機構造式応用編リスニング20分TEDリーディング10分TED国語15分読書恩田陸劫尽童女古文20分古文単語日本史10分桃山文化計165分ピアノ45分久石譲海の見える街
図書館「夜明けの花園」恩田陸ヨハンの隠れた素顔、校長の悲しき回想、幼き日の理瀬、黎二と麗子の秘密、月世に思いを馳せる聖、そして水野理瀬の現在…。「理瀬」シリーズに登場する理瀬・ヨハン・聖などが主人公で描かれるスピンオフを6作収録した短編集。水晶の夜、翡翠の朝.麦の海に浮かぶ檻.睡蓮.丘をゆく船.月蝕.絵のない絵本.シリーズということを知らずに読み始めました何とも言えない雰囲気で、ちょっと耽美的?特に、最初の「水曜の夜、翡翠の朝」は面白かったですこのシリ
数学25分FOCUSGOLD数学2B微分例題物理15分センサー物理コンデンサー例題化学90分セミナー化学糖類基本問題国語120分読書恩田陸劫尽童女リスニング30分TEDエジプトのピラミッドリーディング30分C.J.BOXOPENSEASON日本史40分鎌倉室町文化計350分ピアノ45分久石譲海の見える街
あんまり本は読まない。でも数日前、恩田陸さんの小説を買った題名は蜂蜜と遠雷おもしろい!読むのがおそい自分が信じられないほど読みすすむきっかけは偶然みたテレビ番組「あの本、読みました?」MCは鈴木保奈美さんゲストと本の話で盛り上がってるふ〜ん好きな人は好きなんだなぁコーヒーいれながら流してきいてた「浜松」という言葉に反応した恩田陸さんの小説で国際ピアノコンクールをめぐる話を描いたものがあるらしい浜松で数年に一度開催の国際コンクールがモデルだということだ
恩田陸「六番目の小夜子」津村沙世子――とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。だいぶ前に、中学生(当時)の子供用に買ったのですがそのまま放置されていて、やっと読んでみまし
恩田陸著「鈍色幻視行」読了📘653ページ。長かった😭映像化しようとすると死者が出る?いわくつきの小説「夜果つるところ」と、その著者を追う作家。関係者一同が会するクルーズに夫と参加。謎は解決しなかったけど…面白かった
気力体力落ちてた3月4月決まっていた予定以外はほとんど家にこもってた色んなおめでとうとかもケーキ買って楽しむ気力なかったなぁそんなときもあるね自分のペースで読んだことのある本を読み返すことが好きですだらだら好き勝手読んでいたやっぱり手が出やすいのは辻村深月さんスロウハイツの神様環に気力を分けてもらいたくてあとお話のパズルがはまっていくのをまた感じたくてもうやっぱりこれは何度読んでも間違いない!!木漏れ日に泳ぐ魚恩田陸本棚で何を読もう
今日の読書は恩田陸さんの″夜のピクニック″長めのお話だったので読むまでは時間がある時にとついつい後回しにしてしまったのですが読み始めたらあっという間で止まらなかったです私も学生の時に歩く行事があったので思い出を重ねながら読みました登場人物が魅力的特に高見融同様最初はウザかったけど最後の下手くそなウィンク含めて最高学生時代のかけがえのないあの時間この子らはきっといい大人になるんだろう時間がたくさんあった4月なのに時間がある時こそ読書ができないかなりスローペースです
OPENINGブザーが鳴ってドアが開く~♬見知らぬ女が叫ぶのさ~♪若さは仮面よ待っていては~♬遅すぎるわ愛し合う日はもう来ない~♪暑い季節なのよって~♬おばんかだです今宵も関東えいあい小説研究会+JAPANetcへようこそ(^▽^)はじまり始まり~小説研究「上記の小説の別バージョンとして、主人公の中井智司が意識を取り戻すとケガをしていて、一緒に生き残っていた美しいイラク人女性の考古学者のアミナ・アルに看病されているシーンを眉村卓の小説の文体で書いて!」砂漠の静寂が中井
漫画古い言い方でしょうか?いまはコミック?このコミックの世界でバレエをテーマにした作品はたくさんでていますし昔ながらの「紙」ではなく電子書籍での出版がいまや当たり前のようですねしかもスマホで読むのが一般的韓国のデジタルコミック「ウェブトゥーン」このスタイルが定着しているのでしょうか?電子出版の事情に疎いのでまちがっているかもしれませんが・・・・・。とはいうものの昔ながらの紙媒体にこだわった小説
本を開くとすぐに寝落ちするのでなかなか進みませんが、ぼちぼち読んでいます。今回の3冊です。門井慶喜「文豪、社長になる」文豪・菊池寛の半生を描いた物語。ベストセラーとなった菊池寛が後進の発表の場を作るために芥川龍之介等の協力を得て『文芸春秋』を発行しますが、費用は菊池寛の持ち出し、どんぶり勘定の経営…若くして亡くなった親友・芥川龍之介と直木三十五を偲び『芥川賞』『直木賞』を創設。軍の宣伝に協力させられるという失敗もありましたが、なんとも人間味のある人物だと思いました。
久しぶりに恩田陸さんを読んだ。やっぱり、いいなぁ…と改めて思う。決して難しい言葉を使ったり、凝った表現をてんこ盛りにしているわけでもないのに、その情景がすっと入ってくる。浮かび上がる景色には、風や雨や、音や匂いや、色…そんなものが織り込まれていて、肌で感じることができるようだ。一番はじめに好きになった作品は「夜のピクニック」だった。もう、本当に何十年も前の作品だ。あの時に感じた、清々しさは、今も健在だと思う。そして、夜のピクニックの題材にもなった「歩く会」を、息子が経験したことで、勝
お休みの日もいつもの雑炊。前日の夕飯のお味噌汁を作る時に、切った野菜を少し取っておくの。それに、家族の朝ごはんのサラダ用の野菜をまた少し取っておいて、それに、昨日の残りのご飯と、お豆腐と卵を足して雑炊を作る。だから私の雑炊は残り物でできている。それでもとっても美味しいんだよ。お休みの日は、家族の朝ごはんの片付けが終わってから一人でゆっくり食べるの。食べる瞑想をしながらね。あれ?今日はいつもと違う。あ、豆乳が違うからだ。私の雑炊には、キッコーマンの無調整豆乳が合うら
恩田陸さんの新刊、「spring」ハードカバーの重い本(笑)私、外出時には本を持ち歩くので文庫本にならないと買わないのですが。今回は、重いの買いました。だってですよ?あの「蜜蜂と遠雷」の恩田陸さんが書いたバレエのストーリーですよ?構想10年って!買うしかないでしょ?私、「蜜蜂と遠雷」は、映画見て、原作読んで(かなり長いストーリーだよ)ピアノの描写にのめり込んでもう一度、映画見たと言う。すでに上映してる映画館が少なかったので、日比谷まで行ったもん。その、恩田陸さ
2024年4月6日読了内容「飛び降り2女性の身元わかる」――始まりは、「三面記事」だった……新たな恩田陸ワールド、開幕。文庫版特別収録=「灰の劇場0-+」「文庫版あとがき」。始まりは、偶然目にした「三面記事」だった――恩田陸の新境地が、「灰の劇場0-+」「文庫版あとがき」を収録の上、待望の文庫化。1994年9月25日の新聞記事でほぼ同年齢の二人の女性が投身自殺という記事に目が留まる。その事件を新聞記者がずっと「棘」として心に刺さっていた作家がその事件を元にして小説にす
昨日、息子さんがお家にいたので、二人でランチに行ってきたよ。行先はサイゼリヤ。最近、外食と言えばサイゼリヤになってるね。いつもは小エビのサラダを食べるのだけど、サラダの気分ではなかったからスープにしたの。美味しかった。ドリアも食べて、デザートまで。コーヒーゼリーがお気に入り。アイスと一緒に食べると美味しいの。でも、ちょっと食べ過ぎたかも。まだ胃が弱ってるのにね。気を付けなきゃ。帰りに本屋さんに行ったの。欲しい本があったから、実物を見て決めようと
ベストセラー作家が待ち望んだ最高の聖夜がとんでもない惨劇に。人喰い給水塔を見学した元判事の脳裡に去来した恐るべき真相。夫と親友の浮気を知った妻がとった意外な行動。顔さえ知らない父の突然の訃報に直面した母娘の胸中。七年ぶりに再会した憧れの女性と奇妙な殺人事件。十人の人気作家ぎ不可思議、不条理な事件を描く珠玉のミステリー・アンソロジー!って事ででは早速載ってる作家さんが好きな人ばかり!ねこまま得なアンソロジー単発や、シリーズの1編でファンは勿論初読み発掘としても良い
図書館「灰の劇場」恩田陸始まりは、「私」が小説家デビューしたばかりの頃に偶然目にした「三面記事」。一緒に暮らしていた女性ふたりが橋から飛び降りたという。記憶の中にだけある記事。それはずっと心の中に「棘」として刺さっていた。数十年後、その記事を手にした「私」は…。以前刊行されていた本の文庫版です前回の夜勤の時に読み始めたけど、少し読んだら眠くなって、なかなか進まない結局夜勤では1/4ほどしか読めなかったこれはちょっと気合を入れて読まないとあかんなと、家でがっつり読みまし
すっかり雪も溶けたので、昨日から晩飯後というか夜のウォーキング(←こう書くと恩田陸感が出るねw)のアンクルウェイト復活。前に書いた記事で「400gの砂袋が5つ、最大2Kgまで重く出来るが今は片足2つづつ800gの状態」「破れたりなんだりで現状砂袋は全部で6つしか無い」と書きましたが、その後破れたと思ってた残り4つが出てきまして。まぁ実際破れかけてるのをガムテで補修してるものもあるんですが。なので段階的に重さを増やしていって、去年の秋口辺りからはフルの2kgで歩い
「蜜蜂と遠雷」の派生作品。図書館で予約して、長い間待ちました。『いちじくのタルトと図書館で予約していた本』「蜜蜂と遠雷」映画を観たのは2年前原作を読みたくて、気長に図書館で予約していました。breaktimeはいちじくのタルトとダージリンameblo.jp『八咫烏シリーズ読了と恩田陸さん小説』阿部智里さんの八咫烏シリーズ阿部智里「八咫烏シリーズ」特集「山内」へようこそ!-無料まんが・試し読みが豊富!ebookjapan|まんが(漫画)・電子書…ameblo.jphttps://d
今日は、私がなんか体調不良というか午前中はひたすら眠たくて←例の寝不足で午後からは、急にお腹痛くなったりして💦主人はお休みだったけど15時半くらいから動き出しました。お昼ご飯を軽くしか食べてなかったから大人気で、通し営業のお蕎麦やさんに16時過ぎにいったけどそれでもまあまあ盛況で!帰るころには、行列できてた!すごい〜!お蕎麦のアレルギーチェックっていつくらいかなぁ。うちまだ、エビもカニもハチミツもなにもやってないわ、そういえば。そろそろ重い腰あげてやろ。娘チャンは
小学生男子、女子2児のママ人生の変わり目で出会った数秘術この世との結び目が誕生日生年月日、名前、周期、テーマすべては数として現れています数字はメッセージ数秘は魂が描いた人生ストーリーが読み解けるツールなのですあなた自身のストーリーを知るとあなたの本当の姿が見えてくる、感じられるあなた本来の数エネルギーで生きるお手伝い数秘術とノートで夢を叶えたい女性を応援していますあなたの魅力、才能を引き出し可能性の扉を開く数秘鑑定数秘からあなたの繁栄ストーリーをお伝えします広瀬ゆうこ【神奈川県/
青山ブックセンターで見かけて、その時は購入しなくて。後日、図書館で予約して読みました。恩田作品はいつも楽しみ。この本もまた一気読みでした。『「筆のみが知る」近藤史恵』幽霊絵師火狂筆のみが知る文庫「幽霊絵師火狂筆のみが知る」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。絵に封じ込められた、幽霊たちの心残りとは――…ameblo.jp面白いことに「筆のみが知る」の女の子が発熱する、とか夢から知る、とか似たような状況が描かれていて何やら自分の中でリンクしました。Lion
「spring」恩田陸読み切った!萬春彼に関わる人それぞれが語ってゆき最後に彼の独白私彼のこの言葉-スーパースターと呼ばれる人たちはすべてがクリア「私のことをわかって」などといううじうじした雑念なんてどこにもない。観客に無尽蔵の愛を与え、そのことでそれ以上の愛を観客から受け取っている。なるほどスーパースターは完全に双方向だなと腑に落ちた。-という一節。そう!ジュリーのコンサートで私が受け取ったもの。その答えがここにある!なんというのか舞台に立つ
恩田陸構想10年という作品だけあって。いや〜面白い。最後までたどり着くのが読み終えるのが惜しくてゆっくり読み進めているのにオマケのページを発見して読んでしまった!イマドキのURLを読みとればこの本の主人公たる春の一人称で語られるエピソードが現れるのだ!え?やっぱそうなの?フランツなの?わわわ。私のBL魂が…。やるな筑摩書房。戦略は恩田陸さんなのかしら?多分界隈では話題沸騰になっていることでしょう❤️久しぶりに心踊る踊る春だ!あー誰かと語
今日のTBSテレビ📺「王様のブランチ」BOOKコーナーに恩田陸さんご出演。バレエ長編「spring」筑摩書房📕刊行インタビューあり。作品イメージ映像に出演してたのは新国立劇場バレエ団の森本亮介さんと森本晃介さん。振付監修は森田健太郎さん。https://x.com/chikumahenshubu/status/1773261117361397807?s=46&t=wadwPm0FuiOAmNKfBOFw5w「spring」は構想・執筆10年。一人の天才をめぐる長編バレエ小説とのこと。イメージ
アラフィフ主婦さえこです。先日、本屋で見つけて、今、読んでいる最中の本。『springスプリング』恩田陸帯にも描いてあるが、待望のバレエ小説ですっ✨恩田さんの書いたあの分厚い本『蜜蜂と遠雷』では、ピアノコンクールの世界を、思う存分堪能できたので、バレエの世界をどのように描くのかと、期待感MAXで即購入〜〜〜❤️よくありがちな、バレエのドロドロとした嫉妬とか、ライバルを蹴落とすとか、怪我したけど、それ
久しぶりに新刊小説。楽しみに。