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いつもありがとうございます。スケジュールも大方で固まった段階で今回のダイアリーです。前回、書ききれなかった内容の続き並びに、最新で拾い集めたネタの数々を今回は更新。【コナン劇場版は、GW明け直後に鑑賞しに出向きます】ーそれまではー※Netflixで、三体の続きやアニメ等※Amazonプライムでリストアップしている、海外ドラマや韓流作品※ブクログの著書チェック(他に図書館貸出で個人的に貸出中の著書)※普段チェックしているYouTube※録画した番組鑑賞※ラジオ視聴等至って、普段
□↓その1からの続き↓□『【VOL.647ー1】<前回、取りこぼした内容+新たに拾い集めた種の数々を…>』いつもありがとうございます。スケジュールも大方で固まった段階で今回のダイアリーです。前回、書ききれなかった内容の続き並びに、最新で拾い集めたネタの数々を今回は…ameblo.jp●●東京15区補選“大惨敗”でハッキリ…「小池都知事」「日本維新の会」両ブランド凋落と限界●●まさしくごもっともなご指摘=図星です後は、関西圏全体のみになりましたね。以下の分布図を再度改めて出しま
□↓その2からの続き↓□『【VOL.647ー2】<その1からの続き>』□↓その1からの続き↓□『【VOL.647ー1】<前回、取りこぼした内容+新たに拾い集めた種の数々を…>』いつもありがとうございます。スケジュールも大方で固…ameblo.jp●●「コタツ記事とYahoo!とGoogle」その主従関係を現役ライターが暴露/婉曲表現に水着NG…涙ぐましいAI対策●●「コタツ記事とYahoo!とGoogle」その主従関係を現役ライターが暴露/婉曲表現に水着NG…涙ぐましい
もりもり#架空書店240430④💪勇気論内田樹光文社勇気論Amazon(アマゾン)#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#240522on#勇気論#内田樹#光文社気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】https://kakuushoten.com/➡️【New✨】架空書店Amazon支店https://www.amazon.co.jp/shop/kakuu_shoten➡️
しかし、なんだな岡田斗司夫がYouTubeで7か月前に、マイブームで今自分が気になる二人の内の一人で(もう一人は内田樹)橘玲の事を、現実主義者でそのとうりだと思うのだが全く元気が出ない、と笑かしていたが、その橘玲の最新の書「テクノ・リバタリアン」を読んだ確かに一部の天才達による最前線の自由原理主義とでも言えばいいのか知らないがその現実を正視すれば、岡田斗司夫((たまに見るYouTuber)の言うことも分かる世界の現状を正確に分析し時代の潮流の本質が何であるかを示した凄い本
コモンの再生/内田樹・斎藤幸平文春文庫https://x.com/bunshunbunko/status/1765625954775556555p.287内田:政治組織というのはそれが実現しようとする未来社会の萌芽的形態であると僕は思います。綱領がどれほど民主的な社会を目指していても、現にその政党が独裁的なリーダーに指導される非民主的な組織であるなら、その組織が実現する社会は独裁者が支配する非民主的なものになる。日本を壊滅的無法状態に陥らせる政党が即座に思い浮か
これから読む本です(たぶん)「世界史を変えた金属」田中和明(秀和システム)イラスト図解世界史を変えた金属Amazon(アマゾン)イラスト図解世界史を変えた金属[田中和明]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「世界を変えた地図下」ジョン・O・E・クラーク(原書房)世界を変えた地図下:ロンドン地下鉄からトールキンの中つ国までAmazon(アマゾン)「歌川国芳×伊藤文人あそび絵くらべ」伊藤文人(東京美術)歌川国芳×伊藤文人あそび絵くらべ(アート
アジールという言葉を知ったのは、おそらく、武術家で思想家の内田樹氏の著書であったと思います。韓氏意拳の光岡英稔師範との共著だったかもしれないです。書名は失念してしまいました。すいません。私、なぜかこの言葉がずっと頭の片隅にずっと残っておりまして。(その理由はまた別の機会に書ければと思います。)意味としては、聖域、安全地帯、無縁寺、共同体といった感じだと思います。自分なりに平たく言うと、社会のしがらみを超えて皆んなが安心して安全に集えるところ、というイメージですかね。あくまでも自分なりにの
パストライブス・映画館観賞後、レビュー更新前の久しぶりのダイアリーに。(4/29:鑑賞レビュー更新済)いつもありがとうございます。今、今まで以上に冷静に時事等に対する捉え方もフラットに見据えられるようになってきたのは事実。#の方々や、表向きのメディアでは決して流せない、以下のYouTube配信番組での登録済番組で十分に裏ネタの数々を得ているおかげで、どうしても必要な時以外、テレビも全く見ないライフスタイルに定着している(いくつかのアプリでダウンロード済のラジオFMの視聴をベースに常態化)
□その1からの続き□『【VOL.646ー1】<清々しく、シビアに…>』パストライブス・映画館観賞後、レビュー更新前の久しぶりのダイアリーになりました。いつもありがとうございます。今、今まで以上に冷静に時事等に対する捉え方もフラッ…ameblo.jp●●●万博に関しての内容並びにメディアからの発信全てに対しては、今後もスルーアウトで支持は一切しない。擁護する知事は、次回の選挙では落選を徹底して展開していきましょう。万博反対を貫き、一切不変です。カジノ込であることは、十二分に以下の著書や配信動
□↓その2からの続き↓□『【VOL.646ー2】<その1からの続き万博カジノ編等>』□その1からの続き□『【VOL.646ー1】<清々しく、シビアに…>』パストライブス・映画館観賞後、レビュー更新前の久しぶりのダイアリーになりました。いつも…ameblo.jp■■↓こちらのボードに記載した内容は、できれば、全て拡散をお願いします。より身近な方々や周囲の方々へ浸透させていただけたら幸いです、彼らのプロガマンダ(印象操作)の術中に乗らないように、常々徹底をしていきしょう↓■■※上記の内容
□↓その3からの続き↓□『【VOL.646ー3】<その2からの続き>』□↓その2からの続き↓□『【VOL.646ー2】<その1からの続き万博カジノ編等>』□その1からの続き□『【VOL.646ー1】<清々しく、シビアに……ameblo.jp[泉房穂氏も、芸能事務所に籍を置いて以降、どなたからの入れ知恵かどうかは知らないですが、一方的なプロガマンダ(印象操作)が、更に進行している感じですね。岩田明子と同じ事務所といったところも。全く気にせずにさらりとかわしていきましょう~万博に対しての
□↓その4からの続き↓□『【VOL.646ー4】<いつまでも変わらない、根本的なエンタメの本質的体質に喝!!>』□↓その3からの続き↓□●報じられないテレビ制作の過剰労働●制作費節約のために下請け会社を使うようになっていく。自社社員を使うより、無理が利くからである。…ameblo.jp●TBSと韓国CJENM、合同クリエイター研修を実施…日韓から50名以上が参加●上記のリンクで記載した通り、本国の次元にこうして見切りをつけ、矛先は世界へ。こうして優秀なクリエイターは海外へ出ていきま
コモンの再生/内田樹文春文庫https://x.com/bunshunbunko/status/1765625954775556555p.190ある意味で簡単なんです、教育って。楽しそうにやっていることなら、子どもたちは真似してくれる。礼儀正しくふるまうとか、適切に敬語を使うとか、仕事場をきれいにするとか、して欲しいことは自分がまず楽しそうにやればいい。「楽しくやっていること」は脅かさなくても、札びらを切らなくても、自発的にやってくれます。ニコニコ顔の人で構成
今日は、能楽師の安田登さんが講師のオンライン講座、「立体的によむ『源氏物語』と能」を視聴しました。NHK文化センター梅田教室で対面でも開催されている講座で、幸い、オンラインのハイブリッドでも配信されていたため遠方の私も受講できました。NHK文化センター梅田教室:立体的によむ『源氏物語』と能古典文学としての『源氏物語』は世阿弥によって立体化されました。『源氏物語』の中の登場人物たちが立って謡い、そして舞います。参加される方たちと『源氏物語』の本文と能とを比較しながら読みつつ、内田樹さんとそれ
最近よく読んでる内田樹先生の本。普段見たことないし、もちろん使ったこともない熟語がたくさん。<あの都会的にソフィティケートされた韜晦(とうかい)や立ち居振る舞い><何とも言えない自由で開放的な気分が横溢(おういつ)し><「よけいな身振り」がますますいじめを亢進(こうしん)させる>なんとなく前後の文章でわかった気になって読み進みました。この本んは自伝だったのでまだ読みやすかったけど。こちらは苦労しました。いろんなカタカナ言葉もこの本で覚えました。<ルサンチマン>サンドイッチマ
本日出店予定のフリマ、万博ガレージセールは天候不良のため中止です。今は降っていませんが、これから降る確率が高いんでしょう。中止は残念ですが、現地まで行って、商品を出してから中止になるよりはましかな。まあいいほうに考えましょう。こんなのも用意してたんですが。ゆっくりします。内田先生の本でも読んで。次のフリマは4月28日(日曜日)岸和田地蔵浜4月29日(月.祝日)セブンパーク天美ビンテージシーツ、ユーズドシーツ、アメリカンアンティークのSan-D。ショップはこちら♪
「学校は本来の役割を忘れてしまった」日本の学校が子どもにとって"しんどい場所"になってしまった根本原因内田樹「学校は本来の役割を忘れてしまった」日本の学校が子どもにとって"しんどい場所"になってしまった根本原因(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース学校は何のためにあるのか。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「今の学校は子どもたちを格付けする評価機関のようなところになっている。それは本来の学校教育の目的ではない。子どもというのは『なんだかよくnews.yahoo.co.jp
最近は仕事💻が落ち着かなくてパタパタしておりましたが、漸(ようや)くブログを書く時間ができましたさて今日は、現在、読んでいる本📗について書いてみたいと思います。内田樹(たつる)著『街場(まちば)の米中論』です。まだ半分弱しか読んでいませんが、この本📖、なかなか面白いですアメリカという国が一体どういう国なのか、その成り立ちから説明してくれている本📘です。この本を読むと、2021年に起こった、トランプの支持者たちによるアメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件がなぜ起こったのかが理解でき
世界の少子化対策はすべて失敗した。「まるで詐欺」子育て支援金、年収600万円なら年2.4万負担増「言い回し変えた」増税に「どこが支援だ」批判殺到…しどろもどろ加藤こども大臣-みんかぶ(マガジン)こども家庭庁は「子ども・子育て支援金」について、年収別の負担額を示した。元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。mag.minkabu.jp円安日本はエネルギーも食料も輸入大国という現実。日本の「適正な人口数」は何人か…少子化対策に悩む日本人に伝えたい"人口問題"という言葉の
誰もが個として生きるしかない、と理解はしていても共感やら同情やらシンパシーは得られる筈も無く、自身でも意味も意義も感じられない。時期を経ても何ら、成長したやら、いい経験だった、とは言い難く、良い思い出でした、と流す訳でもない、と。内田樹氏の「レヴィナスと愛の現象学」を読んでいたら、スラスラとは読めない筈の哲学が入ってくる、分かること分かること。誤読を恐れずに言えば、生かされる、と言う感覚がある事をアブラハム的主体としてレヴィナス氏の著作を援用しながら語る。対比されているのが、オデッセウス的主
今日は午前中から楽しみにしていた場所に出掛けます👣《あきる野市》人生で初めて行く場所だわ2024年13冊目に読んだ活字本を紹介『竹と樹のマンガ文化論』📒内田樹と竹宮惠子の初対談。日本のマンガはなぜグローバルになったのか?よくある質問だが、誰も言わないことを言う内田樹と、少女マンガの常識を打ち破ってきた竹宮惠子は、思いがけない理由を次々とあげる。核心になるのは「オープンソース」。マンガは描き手が次々生み出す手法をコンピュータのOSのように公開し、誰が使ってもいい許容の中で成長してきたからす
こんにちは、元気ですか。この講師は山崎雅弘さんが「差別主義的」と呼んだことを非名誉毀損訴訟を起こし、全面敗訴した人物ですこの講師は山崎雅弘さんが「差別主義的」と呼んだことを非として名誉毀損裁判を起こし、全面敗訴した人物です。「差別主義的」とする山崎さんの論評は「相応の根拠を有するもの」「人権侵害の観点から捉えることについても相応の根拠を有するもの」という判決文を読んでから人選してください。https://t.co/kth5S9ocwH—内田樹(@levinassien)April
みなさんは、北海道に在日米軍基地がないのはなぜか、と疑問に思ったことはありますか。内田樹(凱風館館長)さんが中日新聞(2024年4月7日)に、こう書いています。戦後の在日米軍基地はソ連侵攻を想定して配備された。ソ連から一番遠い沖縄に基地が集中している。ソ連軍に蹂躙されてた後も米軍主力は無傷で残る。日本の左派は、「米国が始める戦争に巻き込まれるリスク」を語るけれど、ホワイトハウスは、むしろ「台湾や韓国や日本が偶発的に起こした対中戦に米国が巻き込まれるリスク」を憂慮している。
最近の時事ネタを拾って、内田さんの考えを述べてくれている。普段、時間をかけて考えられていないことのヒントをちりばめてくれていて、参考になった。これらの現象に対する自分の考えも成熟させたい。権力者とパワークラシーウクライナ危機後の世界教育と市場原理鬼滅の刃論修行という概念が西洋にないこと先生が注力すべきことマルクスと中国公共財に対する考え方女性の政治参加を求めない党に投票している女性たちセックスワーク論と宮台真司歴史修正主義者複雑な現実は複雑なまま扱い焦って単純化しな
値上がりラッシュ路線削減・廃止増税万博等々黙ってられないんだけどね。目先かつ時限的なだけでの、一方的に騒いでる様相には、ただただ白けるばかりで呆れしかない。とっつきやすいネタやら、芸能人・著名人の名前を単に利用して、矛先ずらしやら論点ずらしのプロガマンダ(印象操作)で洗脳させようと、支持者を増やそうとするカラクリもお見通し。そのTVやら番組等を見てないなら、チェックする側から考えればあっそ、それがどうしたにしか思えないんです。至って、普遍的な見解に過ぎないんですよ。常々、今後も
●↓その1からの続き↓●『【VOL.645ー1】〈存分にネタを投下し、うっぷん晴らし〉』値上がりラッシュ路線削減・廃止増税万博等々黙ってられないんだけどね。目先かつ時限的なだけでの、一方的に騒いでる様相には、ただただ白けるばかりで呆れしか…ameblo.jp*追記①:冒頭のその1のリンク内で記載済の要注意媒体(人物)リストアップ済の一社以前から町山さんやフォロワー様から度々、彼らの裏の顔は知ってましたし、故・安倍晋三、与党、秋元康、藤田晋らとの関係性でズブズブなのも、以下のように
■↓その2からの続き↓■『【VOL.645ー2】〈その1からの続き〉』●↓その1からの続き↓●■とことん拡散ですね絶望感しかない大阪万博の「無料招待」プラン…小学生の遠足には“危険な問題”が山積み■準備の遅れが至る所に弊害をま…ameblo.jp●●石川県(能登地震の被災地の方々ですね)県立図書館、見えた「全国1位」23年度、102万6046人来館●●先日、図書館カードを更新したばかり、5年後まで。今後もライフスタイルの一つとして存分に活用します。県立図書館、見えた「全国1位」
本日は書評です。「しょぼい生活革命」、内田樹、えらいてんちょう(矢内東紀)、中田考、2020.1.25初版、晶文社、税別1500円。この本に出会ったのは善通寺の古本屋でのこと。立ち読みして、その内容のあまりもの面白さに痺れて、そのままレジへと直行した。700円で購入。著者の内田樹さんは1950年生の仏文学者。仏現代思想に詳しく、一方で合気道の有段者でもあり自分の道場も持っているという人。えらいてんちょう、矢内東紀さんは、1990年生のユーチューバー、経営者。両親が
4月3日付け信濃毎日新聞の「今日の視覚」というコラムに思想家内田樹氏が「ギャンブル依存症について」というコラムを寄稿している。私もギャンブル依存症だったのかもしれない。長い間、借金を抱えていたした、カードローンの返済のために働いているようなものだった。母親にも迷惑をかけた。人からは咎められる人生だったのかもしれない。内田樹氏はこう書いている。「依存症は病気である。病気になった時に病人を責めても治癒に資することはない。依存症は意思が弱いとか、順法意識が希薄だとか、そういうレベルで発症するもので