ブログ記事6,048件
いくら仏教を学んでいたとしても心に闇や病みがある人は治りませんね。人を変える事はできませんもん。親鸞さまもおっしゃってましたよね。つくべき縁もあれば、離れるべき縁もあると。それにしても虚言妄言を続けるその人。ほんと、まじため息です。信心がないからこの様な愚の行動になるのかな。僧侶になっても愚者は愚者のまま。って私もかな?ww
5月・6月座談会・協議会などで視聴を!おすすめVOD10選2024年5月7日VOD番組「学会活動は究極の幸福の軌道」から。1997年1月の本部幹部会でスピーチする池田先生(八王子市の東京牧口記念会館で)師弟の魂魄が刻まれた、栄光の「5月3日」から、全同志が師の心をわが心として、広布拡大の大前進を開始する。ここでは、5月、6月の座談会や協議会をはじめ、各種会合で視聴したい「SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)」のおすすめ番組10選を紹介する。●池田先生のスピーチ〈信仰の
おはようございます。部屋の温度は20℃。平和の世界を創るのは人間。他者を思いやり、人道的な人間になっていくことを基本にして、平和建設が成り立つ。人間が変わることが大切。変わり続けることが大切。今日もお元気で!歓喜のフランス総会シャルトレット創価仏教センターで2024年5月7日世界青年学会の人材の大城原田会長、永石女性部長ら欧州訪問団が出席不撓不屈のエスプリ(精神)で師弟勝利の劇を!――歓喜の笑顔にあふれるフランスの総会(シャルトレット創価仏教センターで)【シャルトレット】フラン
(『新・人間革命』第7巻より編集)80〈早春〉11(つづき)そうなれば、師子身中の虫であり、内部から、学会を破壊することになる。それほど、最高幹部の存在、職員の存在は、大きな影響をもつものだ。人間は、最初は決意に燃えているが、二十年、三十年とたつうちに、どうしても惰性化していきやすい。しかも、自分が苦労して組織をつくってきたという自負があればあるほど、慢心に陥り、ついつい組織を自分の所有物であるかのように、錯覚し
画像はお借りしました。能登半島大地震に伴い被害を受けられ被災なされました皆様には心からお見舞い申し上げます。一日も早く復旧復興を祈願させて頂きます。🙏訪問して頂き、いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いします。m(._.)m励みになります。😊『日本と世界の宗教がひと目でわかる!』引用させて頂き投稿させて頂いてます。宜しくお願い致します。🙇編者紹介(下記引用)歴史の謎研究会[歴史の闇には
功徳があるから…功徳があるから…功徳が欲しい…見返りが欲しい…選挙、新聞啓蒙、折伏学会活動…動機が不純なのだ信心の根本姿勢を変える…はそこじゃね?😁—まやたろう(@mayatarou00)May6,2024功徳があるから…功徳があるから…功徳が欲しい…見返りが欲しい…選挙、新聞啓蒙、折伏学会活動…動機が不純なのだ信心の根本姿勢を変える…はそこじゃね?😁
(真の幸福とは?)7(つづき)信心の「知恵」と「生命力」あるところ、すべてを、いよいよ明るい方向へ、いよいよ力強い方向へと向けていける。観念ではなく現実に勝利また勝利できる。そういうリズムに入っていけるのが、懸命な真の信仰者である。戸田先生は、幸福について、こう指導されている。「幸福というものについて、一言教えておきましょう。それは、幸福には、絶対的幸福と相対的幸福という二つのものがある。絶対的幸福を成仏というのであ
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月6日信心即生活です。信心の根本姿勢が変われば、仕事も、生活も変わらないわけがありません。※小説『新・人間革命』第17巻「民衆城」の章を基にしています。
某宗教団体の非活や脱会した元信者の方のSNSを見ると、熱狂的信者の人達は自分達の生活費を倹約しまくって貯めた💴お金を年1の💴財務(寄付)に全て払ってしまい、そのせいですんでいる🏠️家はボロボロで・・・や、もっと悲惨な人は学校で必要な習字道具一式セット、水彩画道具一式セット、小刀セット一式の💴お金さえ💴財務(寄付)で払う為に惜しんで買ってくれなかった等の悲惨な話を何件も確認しました。こういうので犠牲に合うのは信者の2世の子供達だったりするのが気の毒です。💴財務(寄付)するのは勝手だけど、
私のブログの中で、よく出てくる言葉に自力の信心と他力の信心ということばがありますよね。同じ信心いう言葉ですが、何が違うのでしょうか。一般的に信心と聞くと、何かを信じる心だと思いますよね。皆さんは何を信じていきていますか?まずは命を信じて生きています。誰も明日死ぬと思って生きてはいませんよね。明日も来週も来年もきっと生きているだろうと思って生きています。だから自分の老後が心配になるのです。次にこれだけ鍛えているのだから、私だけは病気にならないと、健康を信じて生きています
新メンバーが語るSOKA――パナマ2024年5月5日中米パナマでは毎週、各地区や支部で、友人を対象に“仏法入門の会合”を開催。そこから多くの新入会員が誕生しています。今回は、4人のメンバーに、SGIの魅力などを語ってもらいました。念願かない小学校の教師にアレハンドラ・オルテガさん2016年のある日のことです。露店で絵画を売っていた人に「作品を見てみませんか」と声をかけられました。その場で楽しい会話が弾み、気付けば1時間も過ぎていました。別れ際、「こちらにも、ぜひ来てくださ
おはようございます。部屋の温度は19℃。世界が偏見をなくしや差異を認め合う広い心になれば素晴らしい世界が築ける。人の心こそ大切と、人間革命にいそしもう。今日もお元気で!新メンバーが語るSOKA――パナマ2024年5月5日中米パナマでは毎週、各地区や支部で、友人を対象に“仏法入門の会合”を開催。そこから多くの新入会員が誕生しています。今回は、4人のメンバーに、SGIの魅力などを語ってもらいました。念願かない小学校の教師にアレハンドラ・オルテガさん2016年のある日のことで
(『人間革命』第11巻より編集)17〈転機〉17伸一は、くじけそうになっている派遣員に、御書を開いて、懇切に指導し、彼らの活力が蘇ることを祈りながら、来月へと希望を託した。「今月は、これで私は帰らなければなりません。宇部は、将来、すばらしい拠点都市になるでしょう。今月は、苦戦に終わったとしても、皆さんは、確かに戦ったのだから、その成果は、来月には華々しく現れます。私も、今月は宇部が最後になってしまって、十分な
(真の幸福とは何か?)6生老病死の苦難と向き合う人生を、どう力強く所願満足に生き抜いていくか。強い生命力と豊かな知恵をもって「絶対的幸福」を目指していく、無限の価値創造の生き方を教えています。(1993年2月13日、ブラジル)「リオデジャネイロ総会」人生の目的は何か。幸福である。仏法の目的も、信心の目的も、幸福になることである。大聖人は、「一切衆生・・・」一切の衆生にとって、南無妙法蓮華経と唱えるより外に、
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月4日女じょ性せいが生いき生いきと力ちからを発はっ揮きするところは、明あかるい。清すが々すがしい雰ふん囲い気きがある。伸のびる。女性を大たい切せつにしたところが最さい後ごは栄さかえる。※『池田大作全集』第98巻を基にしています。名字の言アポロ計けい画かくを支えた数すう学がく者しゃ2024年5月4日全世界が沸わき立たったアポロ11号の月げつ面めん着ちゃく陸りくから今年で55年。先月、アメリカによる有ゆう人じん月面探たん査さ「アルテ
〈ブラボーわが人生信仰体験〉第135回104歳青春日和2024年5月4日「わたし今、恋してます」陽気で明るい上村イエ子さん【横浜市戸塚区】電話した時は「大した美人じゃありませんよ。あんまり期待なさらず、お寄りくださいませ」だった。だけどお目にかかると、肌艶はもちろん、凜とした気品といい、真っすぐな志といい、上村イエ子さん(104)=女性部副本部長=は、とっても陽気でお美しい方だった。イエ子さん、17歳の新春◇◆◇あらイヤだ。恥ずかしい。美人じゃない
誓願377~379ページ【小説「新・人間革命」】第30巻〈下〉2024年5月4日第一回パラグアイSGI総会の席上、山本伸一は、「諸天は、勇気ある人を守る!」と訴え、一人立つことの大切さを語った。「人数ではありません。一人が、真剣に立ち上がれば、自分に縁するすべての人びとを、また、環境も栄えさせていくことができる。そのために、真剣に祈り、行動している事実が大事なんです」信仰という赫々たる太陽を燃やしながら自分の周囲に、わが地域に、希望と蘇生の大光を送り、友情と励ましの人間共和の連帯
いやもう、返す言葉もない期待してないから落胆もしないけど実母とはやっぱり話したくない子ども二人をもしかしたら実家に預けないといけないかもしれないからまずは私と一緒にでも、お泊りの練習をしておこうかGWはおばあちゃんちってよくある話だしってことで実家に来たけどここに子どもは預けたくない改めてそう思いました郊外で最寄りのコンビニまで徒歩30分母に車を出してもらって二人で手買い物に行っていたらこうやって離婚してさとにかく〇〇さん(元夫)に申し訳なくてねと言い出すこの人は
・信心は徳の余り信心も生活にゆとりができてからのことで衣食住に追われていては信心の起こる暇もない。衣食住が満たされなくては信仰どころではないよ。ただ「ブレイキングナイト」とか「オール一の落ちこぼれ教師になる」の著者は人生ドン底から難関大学に入ってる。衣食住が満たされなくとも努力と信念で勝利をつかんでる。人間やる気さえ出れば不可能も可能になるのかなと思う。こういう人の本読むと神は頑張る人を見捨てはしないと思われる。僕も変えれない過去を悔やむよりも今できる最善をしないとって思う。
(真の幸福とは?)より5前世に、地球にいたとはかぎらない。天文学でも今や、膨大な数の星がある宇宙には、人間のような知性的生物がいると考えられている。そして、今、私どもは、ここに、現実に生まれてきた。これは厳粛な事実である。この自分自身をどうするか。どう宿命を転換し、すばらしき最高の人生を創っていくか。結論していえば、信心こそが、すべての宿命を転換できる。自分のいる、その場を、そのまま幸福の寂光土(じゃっこうど:仏の住する清浄な国土)
「SGI」(それはドS爺愛!)👎️欲にまみれたタヌキ爺だろ「信心しろ?」お前が言うなyo!ほんとの声は「金持ってこいだろ?!」久しぶり!「お前誰だっけ?!」小学校で...「選挙の電話ね?迷惑なんだyo!」分かってねぇ!何も分かってねぇ!コイツら脳ミソイカれてんんだろ?「一体何を拝んでんだyo?!」(ついでにお前ら何様なんだyo?!)目を覚ませyo!しかし手遅れyo!二世はみんな洗脳受けてる!それでも仲間がいるからイキれる集団👎️どいつももこいつも不自然
「写経会」時間は、朝の10時~11時半です。※当日の日程・おつとめ礼讃文正信念仏偈(焼香)。・住職が写経する部分を話しました。・皆さんに写経していただきました。・皆さんとお茶とお菓子をいただました。・恩徳讃を歌って解散しました。今回は、「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」の9回目です。お話は、「一心(信心)」についてです。※「一心(信心)」親鸞聖人は、天親菩薩(てんじんぼさつ)が仰った「一心」について、「一心といふは、ふたごころなく疑
今日は創価学会母の日。余命宣告をはねのけて頑張る母に寄せて、投稿します。信心とは確信、と私はいつも思っている。戸田先生も、どういう人が偉い人なのでしょうか、と聞かれて、「確信のある人だよ。人生はまた、全ては確信だよ」と答えられていたそうである。確信を持った人は強い。確信がなければ、グラグラである。少しのことで180度ひっくり返ってしまう。そこそこの役職を持っていた活動家が、アンチブログに転じているのを見ると、本当に情けない。同じアンチ同士が傷
青年部拝読御書「崇峻天皇御書」2024年5月3日〈研さんのために⑤〉青年部拝読御書「崇峻天皇御書」を学ぶ連載の第5回は、第5章を解説する。法華経の加護を示し、改めて四条金吾に具体的な振る舞いを指導される。第5章主君の信頼は法華経の故なるを示す御書新版1595ページ4行目~1595ページ10行目御書全集1172ページ14行目~1173ページ2行目【御文】竜象と殿の兄とは、殿の御ためにはあしかりつる人ぞかし。天の御計らいに、殿の御心のごとくなるぞかし。いかに天の御心に背かんとはお
元伊勢・京丹後仕事もお金も健康もご縁結びまでも<かごみや流おり符術>で家庭円満、福徳円満にかごみや流おり符師日嵜結乃亜(ひさきゆのあ)です^^私って結構医療系、救出系のドラマが好きで^^例えば、医龍とかコードブルーとか救命病棟24時とかドクターズ、海猿とか東京MERとか観てた^^再放送とかもたまに見るテレビとかほとんど見ないけど今回おもしろそうかも?と思ったのが、ブルーモーメント。それみてみたら山ピーがこんなこと言ってた。奇跡は準備するから起こるほ
前の記事で、「煩悩は無くならない」とお話しました。親鸞聖人の『一念多念文意』にも表されている言葉です。もう少し詳しく引用しますと、「凡夫」というは、無明煩悩われらが身にみちみちて、欲も多く、怒り腹立ちそねみねたむ心多く、臨終の一念に至るまで止まらず消えず絶えず。(『浄土真宗聖典註釈版』)「私には物事の正しい道理がわからないために常に心が乱されて、欲がおおく、いかり、はらだち、そねみ、ねたむこころが休むひまもなくわき起こって、臨終のその時にいたるまで無くなることがない」という文です
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月2日信心強き人は、何ものにも破られない。何ものをも恐れない不屈の魂――これこそ学会精神、信仰者の誉れである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。
〈座談会〉未来部創立100周年へ躍り出る地涌の人材可能性を信じ成長を祈る2024年5月2日結成60周年記念映像が好評〈出席者〉原田会長、永石女性部長、石井未来本部長、西方青年部長、井出女子未来部長西方「私は未来部の皆さんが大好きです。皆さんには希望があり、夢があり、限りない可能性があります」――池田先生は、こう語られました。5月5日「創価学会後継者の日」は“永遠の希望の日”です。原田1976年のこの日、関西戸田記念講堂で行われた未来部の勤行会で「後継者の日」が発表されま
(『人間革命』第7巻より編集)14〈転機〉14「あなたのように、疑い深い人はありません。私に楯突くことは結構です。しかし、御本尊様には、もっと素直になっていただきたい!」いつもと違って、きつい叱咤を受けた増田は、初めて驚いた。全身から力という力が、見る見る抜けていくような衝撃に襲われた。顔面も蒼白になった。しかし、伸一は厳しくも優しかった。「心配しなくていい。頑張りなさい。私がついているから大丈夫です」伸
月々日々に――池田先生の折々の言葉信しん心じん強つよき人ひとは、何なにものにも破やぶられない。何ものをも恐おそれない不ふ屈くつの魂たましい――これこそ学がっ会かい精せい神しん、信しん仰こう者しゃの誉ほまれである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。名字の言模も造ぞう紙しに刻きざんだ蘇そ生せいへの願ねがい数人の青年部員と語らう中、各人が「心に刻きざむ御ご聖せい訓くん」を発表することに。ある友が引いた御ご文もんは「一たびは歎なげき、二たびは悦よろこびぬ」(新1358・全10