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交通安全子供見守り隊当番日。昨日の天気予報では寒いし、風もとても強いということでした。確かに寒かったですが、幸い風はそれほど強くなかった、というかあまり風がなかったので、ラッキーでした。久しぶりにSちゃんとお話もしました。「何番目(に登校したの)?)という男の子、今朝は友だちとおしゃべりしながらだったので、「何番目」と言い出せずに登校していきました。他の中学生、高校生、社会人も概ね同じ。見守り隊の話もあまり書くことがなくなってきましたね。今日は器楽合奏のレッスン日。全体の8割くら
LFJの先行抽選申込みは2/27まで。1日1公演、計3公演申込みました。座席は抽選で決まるので選べません。後で席を見てキャンセルできるように、7-11支払い。グッチは昨年4月のN響定期で聴きました。繊細で美しい《パガ狂》でした。5/3のソロと5/4の協奏曲を申込み。5/5は井上さんの2公演がありますが、伊福部の回を申込み。5/3(金)11:45♯122マリー=アンジュ・グッチ(Pf)スクリャービンPfソナタ5、ラフマショパンの主題による変奏
映画鑑賞記。素晴らしかったですゴジラが、とてつもなく怖いまずその時点で、物語のリアルさが半端ない。観た翌日、私は銀座に行くの怖かったもんねそして胸を打つ言葉の数々…日本政府や米国はあてにならない、パニックを防ぐためのいつもの隠蔽、これはもう日本のお家芸。蔵之介さんが語る言葉に思わず「うん、うん、」と頷く。終戦後、ようやく復興し始めたと思ったのにゴジラ。戦争で生き残った自分たちのお役目だと、民間人有志たちが立ち上がる姿に涙、涙勇気と知恵と、日本人であるという誇り
怪談雪女郎[DVD]Amazon(アマゾン)今回鑑賞したのは、大映映画「怪談雪女郎」。1968年、大映京都で撮影された時代劇だ。木彫師の与作は、師匠と共に吹雪を避けるため立ち寄った山小屋で雪女に襲われる。師匠を凍死させた雪女は、与作に「ここで見たことを誰にも喋るな」と言い残して姿を消す。しばらくして、与作が住み込む師匠の家に美しい女性が雨宿りしているのを見つけ、家に入れて休ませる。「ゆき」と名乗るその女は、次第に与作と恋仲になり、師匠のおかみさんの遺言によ
2023年11月ユナイテッドシネマでポイント利用して観た。最初から惜しげもなくゴジラを出して来る。たしかにあのくらいの大きさなら倒せそうな気がしたが、後での感じなら倒したとしても再生したんだろう。重巡高雄や震電の戦闘、ゴジラが東京に上陸したシーンでの伊福部昭の楽曲など胸熱シーンは良かったし、女の子がらみのシーンでは泣いた。浜辺美波も可愛いし。期間中、オーロラタウンにゴジラがいた。
快晴交通安全子供見守り隊当番日冷え込んではいましたが風がなかったので寒くはありませんでした2学期は時々お話ししていたSちゃん3学期に入ってからはtakubonの前で立ち止まることなく挨拶だけして登校していますいつも(登校が)「何番目?」と聞いてくる男の子今日はいつもより遅かったですねいつもと同じように時間が過ぎました午後からは器楽合奏練習(レッスン)今日も2枚のスコアが配布されました恥ずかしながら昨日初めて全曲を聞きました伊福部昭の【交響譚詩】2つの楽章?に分
2月も中旬。あと10日後に迫ったコンサートの告知をさせていただく。今回は民族色豊かな構成。伊福部昭は知る人ぞ知るあの「ゴジラのテーマ」の作曲家。日本人であればだれしも懐かしく、心を揺さぶられる音楽。日本人がやらずして誰がやるのだ。バルトークはいわずもがな20世紀の名曲。エネスクは難しいのでアマオケでの演奏例がほとんどない曲。今回も難曲ぞろいだが皆必死に食いついてきた。みなとみらい21交響楽団第26回定期演奏会日時2月23日金祝午後1時開場午後2時開演終演予定午後4時会
昨夜映画を観たあとは急ぎonちゃんビルへ札幌交響楽団hitaruシリーズ定期演奏会です仕事して映画観てからの~だとさすがにちょっと眠かったw指揮:広上淳一ピアノ:伊藤恵伊福部昭:土俗的三連画モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」伊福部さんは北海道で暮らしていた時期も長かったので、アイヌの方とも交流があったのでしょうか?ティンパニは側面を叩いてもいい音が出るんですね「田園」はベートーヴェンご自身がつけられたタイトルとのことですので、のどか
2月8日午後7時~札幌文化芸術劇場ヒタル伊福部昭:「土俗的三連画」モーツアルト:「ピアノ協奏曲第20番」K.466*・・・・・・休憩・・・・・ベートーヴェン:「交響曲第6番田園」指揮:広上淳一ピアノ:伊藤恵*コンサートマスター:田島高宏ヒタルシリーズは、日本人作曲家の曲と、比較的ポピュラーなクラシックを組み合わせるプログラムになっています。今回は、北海道になじみ深い伊福部作品とクラシックの鉄板であるモーツアルト&ベートーヴェンでした。伊福部作品はアイヌ歌
2月8日が命日・忌日の有名人・著名人881年(元慶5年1月6日)?歳薨去(?)慧子内親王殿下平安時代の皇族文徳天皇第8皇女1957年66歳没(?)ワルサー・ボーテさん物理学者宇宙線の研究ノーベル物理学賞1957年53歳没(悪性腫瘍)ジョン・フォン・ノイマンさん数学者量子力学の数学的基礎⇒『ジョン・フォン・ノイマン(1903年12月28日生~1957年2月8日没、数学者)』1964年満75歳没(?)エルンスト・クレッチマーさん精神医学者ヒトの気質を研
晴れ風もありませんね今朝は交通安全子供見守り隊当番日いつもと変わりない当番でした「ボク何番目?」少年は今朝は18番目Sちゃんは最近一緒に登校する友だちができたようでtakubonのそばで立ち止まることはなくなりましたホッとしていますが少し寂しい(╹◡╹)午後は器楽合奏練習というよりはレッスンですね伊福部昭の交響譚詩また2枚のスコアが追加されましたヴァイオリンの方にこの曲はいつ頃までに仕上げる予定?と聞いてみたら昨年の様子からするとおそらく秋頃ではないかと・
今日のブログ担当は佐々木夢奈です💜アートキャラバン2「劇場に行こう!ダンスをみよう!日本全国Danceキャラバン2023」現代舞踊協会主催【いま甦る伝説のDANCE「プロメテの火」】「プロメテの火」プロメテ役に佐々木大アイオ役に私佐々木夢奈が出演させていただき岡谷、秋田、八戸の3都市6公演が無事終演しました✨皆様本当にありがとうございました!この歴史ある作品に携われた事そして沢山の素敵なダンサー&スタッフの皆様と出会え共に舞台を創れたことはかけがえのな
皆さんは、小説家の芥川龍之介(↓)をご存知だと思います。『短編』おそらく彼の作品を読んだことがない、または名前を知らないという日本人は殆どいないでしょう。なぜなら、有名な文学賞にその名が冠されていますから・・・。今日は、そ…ameblo.jp今日は、彼の三男にして日本を代表する作曲家、芥川也寸志さんの命日・没後35周年にあたります。芥川さんは1925(大正14)年に現在の東京・田端で生まれました。也寸志という珍しい名前は、父の親友だった法哲学者・
快晴交通安全子供見守り隊の当番日いつもの時間が過ぎていきました今日は風もなく手袋もせずにすみましたそして今月から参加している器楽合奏に行ってきました伊福部昭の交響譚詩今日も2枚のスコアが渡されましたが今日配られたところチェロは全音符だけでした(╹◡╹)今日は参加者が少なかったので少し歯抜けの感じそれでも今日までのところを最初から通しもしました少し小指の音程が悪い(T.T)帰ってきてアルパの練習をして今は電車の中月例の飲み会先輩との飲み会です先月は風邪のた
遅ればせながら、ようやくゴジラ−1.0を観てきました。ちょっと奮発して4DXで。4DX、思ったより動いたなぁ。酔うかと思った。😅ネタバレしない範囲で感想としては、中盤からエンディングまでは「こうなるだろうな」と思った通りの展開。でも、良い映画は思った通りの場面になっても何故か感動してしまう。キャッチコピーの「生きて、抗え」もしっかり感じることが出来た。一番感動したのは音楽。ゴジラのテーマ。伊福部昭先生は天才だわ。めっちゃくちゃかっこよかった!🤩おまけとしては、筑波海
今日の1枚は、井上道義&東京交響楽団の『伊福部昭「協奏四題」熱狂ライヴ』。amazonミュージックで見つけました。今年の12月末での引退を宣言されている指揮者の井上ミッキーですが、今まで多くの公演を楽しませてもらいました。聴かせてもらった公演の中で、ミッキーらしさを僕なりに感じて強烈に印象に残っているものの一つに京響ニューイヤーコンサートでの伊福部昭さんの作品の演奏(★)があります年末までに、ミッキーが指揮をされる数公演を抑えていますが、その中に伊福部作品の演奏は残念ながらありませんで
寒波。交通安全子供見守り隊の当番日。万全の防寒服で出かけました。風がずっと吹いているわけでもないので大丈夫でした。いつものSちゃんは友だちと一緒だったので、おはようの挨拶だけで登校。「今日は何番目?」と聞く男の子は19番目。いつもはこちらから挨拶して、ようやく気づいた風にしていた女子高生が、今朝はすぐ反応。いつも知らんぷりの男性。きっとそのうち挨拶を返してくれるようになる。と思う。ということで見守り隊は終了。そして今日は器楽合奏。2回目の参加です。ゴジラで有名な伊福部昭さん
○2024.1.21(日)14:00~サントリーホール2階P2-○カーチュン・ウォン:日本フィル(#403名曲)、Pf)上原彩子伊福部昭:舞踏曲「サロメ」より「7つのヴェールの踊り」ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(アンコール)ラフマニノフ:前奏曲ト長調op32-5ベルリオーズ:幻想交響曲op14(会場入口のポスター)1月の日フィルには昨秋に続き首席指揮者カーチュンが登場。本日は幻想交響曲をメインとした名曲コンサートだが、前半
カーチュン・ウォン日本フィル首席指揮者就任記念公演のマーラー「交響曲第3番」が「音楽の友コンサートベストテン2023」の第7位、「毎日クラシックナビが選ぶ2023年開催公演ベスト10」の第3位に選出されたことがつい数日前に発表されたばかり。ウォンと日本フィルは現在絶好調。その勢いは今日の演奏にも顕著だった。日本の作曲家の紹介に積極的なカーチュン・ウォン。伊福部昭:舞踊曲《サロメ》より「7つのヴェールの踊り」は伊福部の大地を揺るがすような土俗的エネルギーが爆発した。隙のないアンサンブルと磨
カーチュン・ウォン氏の棒、日本フィル公演、済む、演目は伊福部《サロメ》の演奏会用改訂版から〈7つのヴェイルの踊り〉、上原彩子女史を招いてラフマニノフ《パガニーニ・ラプソディ》、っそしてベルリオーズ《幻想》である、終演後は神保町へ遷る、っというのは、伊福部の同人誌みたようなものの最新号に井上キーミツのインターヴューが載っているらしく、っそれがさる書店にて頒布せられているというので求めむとしたからだが、入店するに、っその書棚に当の最新号はなく、店主から、最新号ですか、っと声を掛けらる、っきょうよる
まさか今年最初の映画がGODZILLA―1・0とはもうシンゴジラで充分と思ってたので封切り後も興味なく珍しくゴジラ熱が覚めてた私ゴジラは当たり外れがある外れにも当たってきたし最近毎日のようにBS松竹で極道の女たちシリーズ見たりしてるGODZILLAより恐い岩下志麻こんなに脱ぎっぷりのいいかたせ莉乃ザ東映凄い監督のパワハラ感感じるけど昭和の極道ものに時代を感じる横道行ってしまった友人のGODZILLA―1・0が面白かったと聞いて綾野剛のカラオケ行こと迷った挙げ句
小倉朗:オーケストラのためのブルレスク/R.Ogura:BurlesqueforOrchestra/FellowOrchestraRohOgura[小倉朗]:DanceSuiteforOrchestra(1953)小倉朗:管弦楽のための舞踊組曲1.Allegro(Andante)00:002.Allegroritmico02:533.Andante05:454.Allegroleggiero10:15NewSymp
先週火曜日に【見学】として報告した器楽合奏。本日初参加です。そもそもこのアンサンブルに参加しようと思ったのは、会社のアンサンブルが果たしてこの先まだ続いていくだろうか?ということ、地域での活動もいいなと思ったこと、【中高年、初心者歓迎】ということ、新しい出会いもあることなどからでした。メンバーはフルート、リコーダー、ヴァイオリン、キーボード、木琴、鉄琴、パーカッションです。あっ、ギターも参加されるとか。昨年暮れから取り組み始めたのが、なんと伊福部昭の【交響譚詩】という曲です。伊福部さん
「ゴジラについて、追加です。前回、吉岡秀隆が「ゴジラ-1.0」に出演した事について少し書いたので、今回もゴジラと松竹との関係を書いていきます。日本映画Ⅱ80円シート|切手,国内戦後シート|趣味の中古切手や紙幣・硬貨の販売と買い取り|ケネディ・スタンプ・クラブ(kennedystamp.jp)「ゴジラ-1.0」の劇中で、あのゴジラのテーマ音楽が効果的に流れます。伊福部昭のオリジナルのテーマ音楽を、「ALWAYS三丁目の夕日」や「永遠の0」で山崎貴監督と組んで映画音
『炎の城』1960,加藤泰明らかにシェイクスピア悲劇を時代劇に移植させた野心作。エディプス・コンプレックス的側面もあり、主人公と黒幕との人格分裂による対決図式と解釈することも可能。こんな風に紹介するとつい黒澤明の専売特許的なイメージが充満してしまうけれど、それに対抗する力学が当時の東映並びに加藤泰に働いていたのではないだろうか。『蜘蛛の巣城』が1957年公開。大川橋蔵がハムレット的運命に翻弄される。様式美の追求という点でやはり黒澤明を連想させるが、黒澤のような緊張感漂う押し付けがましいね
『女中ッ子』1955,田坂具隆もうため息しか出ません。映画ってなぁこーゆーもんだろぅ〜という教科書みたいな作品でした。観賞後リスペクトしか残りません。少し悔しいけれども、やっぱり脚本が素晴らしいと言わざるを得ません。台詞で説明せず、画と画の組合せで観せるスキルの高さ。それで十分伝わってきます。いや十分どころか言語化できない複雑な感情の波に観る者はいつしかディープに支配されてしまうかのようです。戦後10年でここまでの水準に到達しているのかと感慨深く感じました。それには日本映画の、黎明期を
2024年最初の映画レビューは懐かしの日本映画です逃げないでくださいましアリッサム(ミヤマナズナ)でよろしいのでしょうか?わたしは、ずいぶんと前から市川雷蔵のファンであるのですが見逃してる映画もまだあったんです1962年の大映映画「婦系図」「おんなけいず」って読みます監督は、三隅研次原作は、泉鏡花音楽は、なんと伊福部昭出演は、市川雷蔵、万里昌代、船越英二そもそも泉鏡花の原作とい
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親戚の家に遊びに行ってた息子が、久しぶりにわが家に帰ってきた。やっぱり家がにぎやかになるのは嬉しい、というのも束の間、うるさい。さっそく女房殿と一緒に、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を見始める。部屋に逃げようとすると、「一緒に見よう!」と無理矢理座らされて見始めたが、半分くらいから寝てしまった。息子は「とっても良かった!大感動!」という。「これ見ながら寝てしまう人が理解できない。」とも言った。う~ん・・・・・「パパと一緒に観た『ゴジラ-1.0』とどっちが良
随時追記予定ヤマハピアノ公式X12/27〜1/2エスコンフィールド北海道稚内副港市場副港市場1階にストリートピアノ設置中山さん夫妻の思い実現|稚内プレス社副港市場1階ホールで22日午後、誰でも自由に演奏できるストリートピアノがお披露目され見学に来た親子連れが演奏wakkanaipress.com情報提供いただきました.ありがとうございます。新千歳空港2階連絡通路新千歳空港の連絡施設に「空港ピアノ」を設置致しました!!空港という場所で、ピアノを通して音楽♪の交流を広げ、