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GWが明けました皆さんいかがお過ごしでしたでしょうかGWはどこに行っても混雑で逆に疲れてしまいますね今年私はとあることもあり、普段できないことを徹底すること「休む」ことを徹底しました普段週末もなんだかんだ講座だったり、メール対応だったり、打ち合わせだったり、レシピ制作だったりときちんと休む日がない状態月に数日は家族ででかけたりもするのですがいつもせわしなくすごすこの10年以上コロナで命や家族との時間について皆さんも改めて大切に思われたかと思いますが
おはようございます今日は旧暦弥生の廿十九日目(3/29)干支:辛未六曜:先勝宿曜:昴宿二十四節氣:立夏七十二候:蛙始鳴(かえるはじめてなく)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
🌞🛌💤🌞🛌💤🌞🛌💤🌞おはようございます🍞☕️疲れている時は、とにかく眠ります🛌💤疲れやすい時は、胃も疲れているので「おかゆに梅干し」など胃を休める食事をすると胃も温まるのでぐっすりと眠れておすすめです👾🌞🛌💤🌞🛌💤🌞🛌💤🌞くらげ日記「まちあわせ」の巻つづくおやつ🕒️ゆでたまご🍳🍳🥚🍳🥚🍳🥚🍳🥚🍳見て下さってありがとうございます🍳🥚🍳🥚🍳🥚🍳🥚🍳みなさんも、なかよしの人と再会できますように👾🎊👾👾💐
アストロノミヤは福岡県北九州市にてお誕生日を軸に個人鑑定・講座を行っています♪☆吉の育て方☆気学と心理の活用☆人生をクリエイトするなど出張鑑定・講座も承りますお問い合わせakiraka.505@gmail.comおはようございますアストロノミヤあかりです。5月は二黒土星が中宮に廻座します。二黒のキーワードは自己基盤食育養育手がける世話をするなどなど。ざっくりと今月の九星の方向性を観ます。一白水星は仲良きことは美しきかな分離・分散するよりまとめる
二十四節気『立夏』暦のうえでは夏を迎えました少しずつ夏の気配が感じられるころです青々とした緑さわやかな風気持ちいい五月晴れの空新緑のみずみずしさが目にしみるぜ立夏の七十二候初候「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」次候「蚯蚓出(みみずいづる)」末候「竹笋生(たけのこしょうず)」生きものたちの賑やかな様子もみられる時です
今日が連休最終日です。明日から仕事始めの方も多いことでしょう。ゴールデンウイークも、暦によって生まれる時間の過ごし方です。「暦」と聞くと、昔ながらの月齢暦や、七十二候などの、季節の暦を思い浮かべる人も多いと思いますが、世界共通の新暦も暦です。現代をうまく生きるためには、新暦もぜひ使いこなしたいものです。今回はひとつ予告があります。5月8日は新月、5月23日は満月となります。5月の満月は、1年で最も強いエネルギーを放つと言われています。主に仏教国で、満月に関わる儀式が
昨日5月5日は二十四節気の第七番目「立夏」でした。もう、夏なんですね~~。実際、この2、3日は夏の様な暑さではありましたが、カラッとしていて、爽やかな5月の陽気でした。白井明大さんの「日本の七十二候を楽しむ」より初候=蛙始めて鳴く野原や田んぼで蛙が鳴き始めるころそういえば先日モーモー蛙がちょこっと鳴いていましたっけ~~次候=蚯蚓(みみず)出ずるみみずはちょっと気持ちわるいけど(ゴメン)、土を肥やしてくれる、田畑の隠れた味方なんですね。末候=竹笋(たけのこ)生ずたけのこ
おはようございます今日は旧暦弥生の廿十八日目(3/28)干支:庚午六曜:赤口宿曜:胃宿二十四節氣:立夏七十二候:蛙始鳴(かえるはじめてなく)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
二十四節気では一年を春夏秋冬四つの季節に分けています。その始まりに「立つ」という名をつけ、春は「立春」、夏は「立夏」、秋は「立秋」、冬は「立冬」と名付けました。「立夏」の頃は、爽やかな風が吹き、木立の緑が目に冴え冴えと映ってきます。「立夏」はまさに夏のはじまりの時期です。新暦では、5月5日頃から5月20日までです。立夏の初候(新暦5月5日~9日頃)「蛙始めて鳴く(かえるはじめてなく)」古来稲作と共に生きてきた私たち日本人にとっては、蛙は水田や畔に生息するなじみ深い生き
5月6日に、二十四節気の「立夏」を迎えました。次の二十四節気「小満」までの間をさらに3つに分けた暦を、「七十二候」といいます。たった5日間の小さな暦ですが、季節の細やかな移ろいを意識し、エネルギーの高い旬の物を戴くことはタイミング運アップに繋がります。ぜひ、できる範囲で活用してみてくださいね😊立夏初候第十九候(5月5日~5月9日)鼃始鳴〜かわずはじめてなく〜
元気ですかぁ‼️元気があれば何でもできる‼️元気があればいい汗かける‼️いい汗かいてますかぁ〜❓😁暑くなってきたからってクーラーをガンガンきかせて部屋に篭ってんなよバカヤロ〜‼️暑くなってきたのでハイテンションなHickeyです😁【Hickeyの暦の部屋】今日5月5日から二十四節気《立夏》に入り七十二候はその初候【蛙始鳴】に入ったよ🐸(かわずはじめてなく)【蛙始鳴】というのは蛙さんが鳴く時期になったケロ🐸そう意味だよ😁今日からいわゆるひとつのスタンドサマー
立夏:蛙始鳴美しい日本・季節・自然二十四節:立夏(りっか)七十二候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)5月5日(日)[旧暦:三月二十七日]★★★★★二十四節:立夏(りっか)、二十四節気の第7。春が極まり夏の気配が立ち始める日。七十二候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)蛙が鳴き始める★外国暮らし.海外駐在員など日本を離れておられる方々に.向けての、日本の.「二十四節・七十二
*5月になり、爽やかに進みたい🌿立夏…夏の始まり夏至に向けて、陽が極まっていきます☀️七十二候『蛙始鳴』(かわずはじめてなく)の時期冬眠からカエルが目覚めて、本格的に活動を始め、カエルの合唱も本格的に…🐸人の活動も春から始めたことのウォーミングアップから本格的な活動が始まる頃。周りの動きに惑わされず、自分のペースでOKだよ私、時間のスピードが速く感じて、焦っていたのかも。。。時間からしたら「いつもと同じように動いているよ🕰️」と言う。私からしたら「ねぇ、ちょっと待って、一生懸
今日もいいお天気で、ちょっと暑かったけどお出かけ日和でしたねGWいかがお過ごしですか?あっという間に暦の上では、今日から「夏」ですよ!!こんばんは実果子です今日は立夏今回はこの季節の食養生についてお伝えしますねこの季節は一年の中でも一番爽やかで気候もよく晴れやかな気分で過ごせるかなと思いますただ急に暑くなったりするので冷たいものの摂り過ぎに注意が必要です気温も上がって、血の巡りがよくなる季節その中で巡りが悪くなったり血が薄ま
5/5からの七十二候は「蛙始めて鳴く(かわずはじめてなく)」そして二十四節気は立夏(りっか)へ。昨日、今日と気温は高かったけど、湿気が少なくて風があったからか、初クーラーには至らず。今日はタオルケットを洗濯したけど、厚手のものも短時間で乾いてうれしかったな。つかの間の気持ちいい季節を味わおう😊
今日は二十四節気の『立夏(りっか)』。立夏は、春分と夏至の中間にあたり、暦の上で夏が始まる日です。また今日は、七十二候で『蛙始鳴(かわずはじめてなく)』。春先に冬眠から目覚めた蛙が、野原や田んぼで元気に活動を始めて鳴き声が盛んになる頃でもあります。今日も碧空の下の外歩きで、いくつかの気付きがありました。民家の塀を囲んだツツジは、まだまだ元気でした。新発見!民家の屋上のツツジです!角度を変えてパチ
【立夏の暦料理筍のあの白い粉は?筍ご飯じゃだめなの?】二十四節気が「立夏」七十二候は「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」へと移り変わりました。(昨夜、今年初の蛙の大合唱を聞きました!)黄経45度、春分と夏至のちょうど中間、春と夏の狭間を新緑や色鮮やかな花が彩る一年で一番爽やかな季節です。さて、この立夏の旬といえば筍。筍の水煮などに付着している白い粉の名前をご存知ですか?付着しているあの白い粉はチロシンというそうです。チロシンはドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質の
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。インナーチャイルドカードに興味を持っていただき、ありがとうございます。インナーチャイルドカード等の魅力をお伝えするとともに、自らと皆さんのココロを癒し日々の暮らしを楽しむブログです。タロットと出逢い、私がどれほど生きやすくなったか、皆さんのご参考
今日から、二十四節気「立夏」の初候「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」(十九候/七十二候)(5/5~5/9)になります。今もわずかに里山の原風景が残る田園地帯では、いよいよ田植えの準備が始まり、代掻き(しろかき)や畦塗り(あぜぬり)の作業に追われています。田んぼに水が引かれると冬眠からさめたカエルが産卵にやってきて、あたりが静まり返ると盛んに鳴き始めます。そしてちょうど田植えの頃になると孵化して、田んぼの中は元気に泳ぎ回るおたまじゃくしでいっぱいになります。鳥達も様々な虫などがわくこの時季に合
今日から二十四節気の立夏(りっか)野山に新緑が目立ち、爽やかな初夏の気配を感じさせるとありますカラッとした湿度のない空気が清々しく朝は特に気持ちいい窓を開け畳の部屋で昼寝なんかも本当に気持ちが良いですまた七十ニ候の蛙始鳴(かわずはじめてなく)野原や田で蛙の鳴き声が聞こえはじめると一昨年まで庭には4匹はいたアマガエルが急に居なくなり昨年は寂しい梅雨を過ごしましたどこ行ったんだろうか今年は出てきてくれるんだろうか
二十四節気・雑節等立夏二十四節気の一つ旧暦四月節気蛙始めて鳴く七十二候の一つ(19候)。こどもの日こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する息子3人どうにか育てたのかな…むりくり「あれやれ、これやれ」「勉強しなさい」なんて私が言われた事ないので言わなかったまぁ、私が生んだ子ですから頭の中は同じかなぁ〜なんて大きくなって30過ぎても大切なんだよね
おはようございます今日は旧暦弥生の廿十七日目(3/27)干支:己巳六曜:大安宿曜:婁宿二十四節氣:立夏七十二候:蛙始鳴(かえるはじめてなく)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
春分と夏至の中間あたり。夏の始まりです。本日から二十四節気の「立夏」です。新緑が綺麗で、気持ち良い空気の季節。蛙やミミズが動き出す頃です。これから梅雨が始まる前まではほんとに気持ち良い季節ですね~七十二候は今日から「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」に入りました。冬眠から目覚めた蛙が鳴き始める季節です。まだまだ大合唱にはなっていませんが、少し前から田植えの準備で水が張られた田んぼで、蛙の声が聞こえ始めました。早朝ウォーキングでは夜に出てきたミミズの姿も。本格的な夏に向けて、生
2024年二十四節気(にじゅうしせっき)【第七】2024年5月5日(祝・日)09:10~2024年5月19日(日)「立夏(りっか)」第七の二十四節気は、「立夏(りっか)」です。立夏(りっか)は、二十四節気の第7であり、恒気法では冬至から約136.97日後の5月5日ごろに訪れます。この日は、春が極まり夏の気配が立ち始める時期であり、『暦便覧』には「夏の立つがゆへ也」と記されています。春分と夏至の中間に位置し、昼夜の長さの変化を基準に季節を区分すると、立夏から立秋の前日までが夏と
あなたの一瞬一瞬がしあわせなものでありますように☆。あなたがあなた自身の旅路を愛おしく思えますように☆。【体body・心mind・魂soul(三位一体)】の治療をする【ZENホメオパシー】で本来のあなたを発揮した未来へ。日本ホメオパシーセンター湘南藤沢鵠沼(くげぬま・神奈川)『ZENホメオパス』『インナーチャイルドセラピスト』『スピリチュアル・フィトセラピスト』の森下千秋です。『はじめまして。』のかたはまずはコチラ()。
明日5/5は二十四節気の「立夏」です夏の始まりの節気山野に新緑が目立ち、風が爽やかになり一年のうちでも過ごしやすい季節七十二候初侯(5/5〜9)蛙始鳴(かわずはじめてなく)蛙が鳴き始める次侯(5/10〜14)蚯蚓出(みみずいづる)蚯蚓が地上に這い出る末侯(5/15〜19)竹笋生(たけのこしょうず)筍が生えて来るさらに5/5は端午の節句です端午というのは、もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではなかったようですが、午(ご)と五(ご)の
約3ヶ月も前の思い出ですが😅💦「善光寺もんぜん千年祭」という初めての催しが長野市善光寺周辺の色々な施設を会場に行われました✨普段は美術館に行くことのない私ですがこの時は興味のある会場だけで回り様々な芸術作品を目にすることができました🤗残念ながら1〜4枚目のお写真の作家さんのお名前を撮り忘れてしまいました💦5〜7枚目↓が「ジンナカムラ(中村仁)」さん8〜10枚目↓が若い男性お2人の「光明制作所」さんどれもとても細かく繊細な筆遣いと色遣いで大変美しい作品でした😍✨今年
【1】立夏(りっか)とは?①5月5日(日)9時10分,二十四節気の【立夏】です。②「立夏」は“期間”のことも言い,この立夏の日から次の二十四節季の小満の前日までの“期間”を指します。今年の「小満」は5月20日(月)なので,立夏の期間は5/5(日)~19(日)の15日間です。24節季と72候を取り入れた暮らしをすると,日本の豊かな精神性と同調し,霊性を高めてくれます。❶二十四節気の「立夏」とは?①二十四節気の7番目の節気で,夏季の最初の節気です。⑴暦の上での夏の始まりで,24節
2024年5月5日(日)は二十四節気のひとつ「立夏(りっか)」です◎いよいよ爽快な夏の気が立ち始める頃暦の上では「夏」がスタートこよみ便覧には『夏の立つがゆえ也』…とありますよみ下し文にはこの日から立秋の前日までが夏野山に新緑に彩られ、夏の気配が感じられるようになるかえるが鳴き始め、竹の子が生えてくる頃…と、解釈されています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー上記にある「竹の子」は外来種の「孟宗竹」ではなく、古く
おはようございます今日は旧暦弥生の廿十六日目(3/26)干支:戊辰六曜:仏滅宿曜:奎宿二十四節氣:穀雨七十二候:牡丹華(ぼたんはなさく)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください