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『クノックKnock』1951年Knock1951Onfaitlapairenousdeuxyoutu.beフランスのコメディ映画。舞台は1923年のサン・モーリスという田舎町。その町の病院に、医師免許はないが知識は豊富なクノック博士が赴任してくる。前任者パレパス医師とその妻が、「こんな田舎町でなくリヨンで暮らして仕事をしたい」ということで、後任者探しをしてのことだった。クノック博士前任者パレパス医師パレパス医師が「この町の住人に病人はい
「クリエイティブ労働」の光と闇。芸術と知識をめぐる産業の課題と可能性を読み解く「クリエイティブ労働」の光と闇。芸術と知識をめぐる産業の課題と可能性を読み解く|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)「クリエイティブ産業」は経済成長の新分野として注目を集める一方、その労働に関しては課題が顕在化している。仏リヨン第三大学准教授の中條千晴がその潮流と可能性について読み解く。0.1%──。何を表す数字だろうか。これは文化芸術活動に費やされる日...forbesjapan.com
ウエルシアで働いていた頃通っていた馴染のパン屋リヨン初心にもどり、定番をオーダーテラスでたべます。お値段メロンパン二百円しなかったいつも、2つ笑メロンパンとクロワッサンサクサクメロンパンではなく、しっとりメロンパンパリパリクロワッサンリヨンばりうまなかは、もっちりあんはサクサク、クッキーサクサクアンドしっとり職人さんありがとう
よりみちねこです。読書エッセイを書きました。こちらからお読みいただけます。「人生はどこでもドアリヨンの14日間」稲垣えみ子著〜臨場感あふれる思索と実行の旅「人生はどこでもドアリヨンの14日間」稲垣えみ子著〜臨場感あふれる思索と実行の旅-ねことんぼプロムナード面白くて、すらすらいっきに読んだ。「人生はどこでもドアリヨンの14日間」稲垣えみ子著東洋経済新報社私は旅エッセイが好きだ。とくに海外もの。「リヨン」に惹かれて読む。フランス。著者が朝日新聞社を退社して3
昨日は仙台から名古屋へお引越しでいらっしゃったYさんと2回目のデート❤️カフェぺこりさんで身体に優しいランチをいただきました。セロリのご飯、鰆のオーブン焼きレモンクリームソース、長芋とラディッシュの土佐酢寒天寄せ、卯の花とアスパラ、レタスのお味噌汁、にんじんのクミンロースト、杏仁アイス。メインの鰆がとっても美味しかったのですが、かなりボリュームがあり、食べきれませんでした。豚さん🐖の入れ物が可愛い💕普段使いの食器を購入しました🌸麺類をいただくときに使います。その後はYさんの素敵なお
沈黙の抗議NEW!2024-05-2711:04:28テーマ:ブログ動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)Deplusenplusdevillessuiventl'exempledeLyonetaffichentlesmortsdesvaccins.IciàVienne,capitaledel'Autrichecetaprès-midi.pic.twitter.com/DpoOpwuB6e—SILVANOTROTT
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)Deplusenplusdevillessuiventl'exempledeLyonetaffichentlesmortsdesvaccins.IciàVienne,capitaledel'Autrichecetaprès-midi.pic.twitter.com/DpoOpwuB6e—SILVANOTROTTAOFFICIEL(@silvano_trotta)May25,2024あ
2023-24COUPEDEFRANCE決勝2024年5月25日(土)20時(日本時間28時)スタッド・ピエール・モロー(リール)オリンピック・リヨン1-2パリ・サンジェルマンスタメン99.ジャンルイジ・ドンナルンマ2.アシュラフ・ハキミ5.マルキーニョスC35.ルーカス・ベラルド25.ヌーノ・メンデス17.ヴィティーニャ33.ウォーレン・ザイール=エメリ8.ファビアン・ルイス10.ウスマン・デンベレ29.ブラッドリー・バルコラ7.
怪我をしてから行動が制限されているが、それでも楽しい日はあり笑ってた。そしたら、またですよ。「招待されたお返しに招待しなきゃいけない。」と夫が突然言い出した。招待?いつ誰にされたっけ?でもこの主語のなさから、誰のことなのかわかる。誘われたけど、リヨンに行くことにして会わなかった義父母のことを言っているらしい。と気づいた。会っていないのにお返しに招待しなきゃいけないってどう言うこと!?親に対しては、律儀にこう言うことを夫はよく言うのだが、他のフランス人もそうなのだろうか。ご馳走にも何もなっ
こんにちは小林優子です^^きのうからお仕事、通常運転ですエーゲ海・ギリシャ旅を「ライトワーカージャーニー」に書こうとしたら、なんと3月のフランスを書いてない事がわかりました!(冒頭写真はパドモス島で)なぜだか昔のように書く気になって、日を追って書いたので先によかったらご覧ください。^^☆秘境で聖地のルピュイその1はこちら記事へ☆ルピュイその2編はこちら☆その3リヨン編はこちら☆その4パリ編はこちら☆その5パリ発祥の島編(最終回)はこちら昔はよく全部書いてたけど、5,6年ぶりに
お近くのスーパーで購入できるんです。主人(オヤジ)もお気に入り(笑)お弁当・お惣菜大賞2023」で「紀ノ国屋カスタードプリン」がスイーツ部門最優秀賞を受賞しました!紀ノ国屋カスタードプリン卵の風味としっかりとした食感、カラメルのほろ苦さが絶妙なベストセラー商品です。1978年の誕生以来、長年愛され続けている商品です。当社のシャルキュトリー部門の職人が、修行のため訪れたフランスリヨンのマルシェで食べたプリンに魅せられたのが開発のきっかけです。フランスMOFシェフから伝授されたレシ
県大会、地方大会と勝ち進んで、今回のバレエコンクールは全国大会。コンクールが次々とあって、もう先のスケジュールがよくわからなくなっていた私たち。地方大会の表彰台で発表されたアナウンスで、びっくり。「全国大会は、来月リヨンで行われます。」あら!ちょうど最近、彼がよく口にしていたの。「僕が育ち一人暮らしもして初めて働いた街リヨンに、いつかみんなを連れて行きたいな。」早速叶うじゃない?!コンクールが、家族旅行に。しかも全国大会は、5日間開催される。コンクール旅行、してきま
みなさん、こんにちは!本日はフレンチランチをいただきました(*´꒳`*)〜♪モリエールカフェ降っても晴れても札幌のフレンチレストランモリエールの系列店だそうです♡六花亭本店ビル9階にございますよぉオススメはなんと言ってもクネル(Quenelle)おフランス、リヨンの郷土料理で白身魚を使ったはんぺんのようなお料理です。ふわっふわの白身魚のすり身をオーブンで焼き、コンソメスープや海老の濃厚なソース(アメリケーヌソース)をかけて提供されることが多いです♡お値段以上
こんにちは旅するライトクリエイター小林優子です^^さて、書けてなかった3月をまだまだ振り返ります!なぜか、やる気になってます(爆)その3となる3日目は、リヨン旧市街からです。秘境の聖地ルピュイその1はこちら記事へ☆☆ルピュイその2編はこちら☆その3リヨン編はこちら☆その4パリ編はこちら☆その5パリ発祥の島編(最終回)はこちらノートルダム大聖堂ちょうどミサでした。わたしはリヨンでも(全ての日程を通して)、ワーク構築のために無料で情報提供してくれた方々の願いと、誓願をチャネ
フランスの秘境で聖地ル・ピュイ・アンヴレーの続きです^^秘境の聖地ルピュイその1はこちら記事へ☆☆ルピュイその2編はこちら☆その3リヨン編はこちら☆その4パリ編はこちら☆その5パリ発祥の島編(最終回)はこちらやっとこ数百段の階段を降りて、街中を歩きながらコルネイユ岩山とノートルダム大聖堂へ♪このお花、なんのお花だろう??2か所目はコルネイユ山からにしました。街中には、聖ヤコブのシンボルの「帆立貝」。フランス国内で巡礼路にあたる道には、帆立の貝殻のマークが道標であるのだけ
クリエルート終わった\(^o^)/リヨンルートでネタバレありって見たけど、あ~なるほどってなりましたw次は、ルシオール行きます!幻想マネージュ限定版楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】Switch幻想マネージュ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
毎日、さまざまなことに追いかけられ、怖い夢を見ることも多い今日この頃。でも、エルスール財団記念館の満開のバラに癒される。雨が残った昨日の午前中、ピンクの花びらに小さな緑色の虫が乗っていた。(ピンクと緑のコントラストがきれい!)そんな昨日、三木卓さんを偲ぶ会から戻った夫が、「夕飯はどこかにフレンチでも食べに行こうか?」と言うではないか。フレンチと言えば、「高い」「太りそう」というイメージを持ちやすいが、私たちの考えるフレンチは「安い」「ダイエットにいい」食事なのだ。
写真は『サーモンのクネル,グリビッシュ・ソース』魚のすり身と生クリームを撹ぜて加熱した「魚のムース」です。フランスの美食の街リヨンの郷土料理「川カマスのクネル」をサーモンで作りました🐟サーモン・ピンクが可愛い、口当たりが滑らかな前菜です😋アラカルトやディナーセットで御注文いただけます。🍛本日、17日(金曜)のランチ・メニューはAランチペルー産ホワイト・アスパラの豚ロース巻きBランチチョリソーと自家製ミートボールのトマト煮込み〜映画ゴ
出典:ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)続きを読む記録的円安がもたらす「インバウンド消費絶好調」の落とし穴|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)ゴールデンウィーク(GW)期間中の東京・日本橋。国内の観光客でにぎわいをみせていたが、海外旅行者の姿も少なくなかった。「日本には1カ月滞在する。レンタカーを利用して箱根や富士山、金沢、京都にも足を運ぶ予定」フランス・リヨンに住む男女の2人連...www.travelvision.jp
沼は深すぎて深すぎて、自分で強制終了するくらい今日の沼は、、、ま、私の発想サーフィン🏄♀️とでも言いましょうかねまず、、、❶ピアノママ友達から、娘さんがフランスのリヨンに、留学すると連絡頂き、メールで一緒に、リヨンのノートルダムの写真を、送ってくれました❷ノートルダムは、私たちの貴婦人🟰マリア様で、他にもノートルダムは、沢山あるという話を思い出し、ちょっとググる🏄♀️❸リヨンのノートルダムも、出てくるんだけど、アントワープのノートルダムに、アンテナが、
部屋に戻るといつの間にか眠ってしまったウンス。起きたのは、夜の10時過ぎだった。「ヨン?」「あっ!起きたか?身体は?」ソファに座り、何か書いていたヨン。「うん。何だか、あっちこっち筋肉痛。」「あれだけの力を使ったのだから、当たり前だぞ?マイヤー夫人が診に来たのも知らないだろ?」「えっ?そうなの?」「驚いていたぞ?三つ子は難産だと覚悟していたようだが、普通の人より簡単に産んだって!俺も、ジェイに聞いていたが、お産は断末魔の叫びとか言ってた。レンちゃんのおかげなのだと
カーニバルと聞くと、ブラジルの派手なお祭りを想像するが、もともとはキリスト教の復活祭に付随するお祭りである。かつてフランスでは、復活祭(キリストが復活したことを祝う。これは移動祝日と言って、春分以降の最初の満月の後にくる日曜日。この時期フランスに行くと卵型のチョコがたくさん)の前に断食期間が47日あり、カーニバルはその前に、肉やお菓子を食べて、バカ騒ぎをしよう、ということから始まった。このカーニバルでよく食べたのが、揚げ菓子やクレープ、そしてワッフルだ。この三つの共通事項は、オーブンがなく
以前似たようなタイトルのブログを書きましたね。(^▽^)その時のブログはこちら:そうだ名古屋へ行こう、アーバンライナーで!今回は火の鳥!前から1度乗りたいと思っていたので良い機会でした。(^O^)入って直ぐにコーヒーと軽食等の自販機がありました。こちらが火の鳥のプレミアム席。こちらは一人席。背もたれを倒しても後ろの人に迷惑が掛からない設計になっています。まるで新幹線のグランクラスの座席みたいですが、多分こっちの方が上だと思います。グランクラス利用し
Pomme-weird(audioofficiel)ポム(フランスのシンガーソングライター)-ウィアード(奇妙な)投稿者概要欄から歌詞の翻訳紹介これはすべて奇妙ですこれはすべて怖いですそしていつになるか分からないそれは終わりますふりはできない私はうまくやってますでも春が来たそして光が入ってくる息ができなくなるまで踊ります息ができなくなるまで踊りますプロではポムとして知られるクレール・ポメは、フランスのシンガー、ソングライター、ミュージシャンです。リヨン近郊で
パリから戻っての久しぶりの教室。今日から3日間フランス地方菓子&料理教室です。絶賛準備中!お料理は収穫祭のサラダ作りますよー。お菓子はリヨンあたりで作られるビューニュBugnes(もう時期がちょっとずれましたけど、復活祭のカーニバルのお菓子)、ロレーヌのチョコレートケーキGateauchocolatdeMetzです。パリ発つ前の教室は、金曜、土曜は普通に授業できたのに、土曜の夜から食あたり?日曜はベッドから起き上がることもままならず、急遽お休みさせていただきました。当日急の連絡で、
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。昨日の夕方の電車でリヨンからの戻ってきました。有給取って連休にする人が多分多数派なんでしょう。お陰で昨日の電車はガラガラでした。私は今日出社予定ですが、それが結構嬉しい初めまして私の仕事遍歴たった2泊3日でしたが、何か凄い体験した訳でもありませんが、遠い所に長い間行って返ってきた気分なんです。
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。リヨンに到着した昨日の夜。雨が降ったりで天気もイマイチで気温もたったの12度💦南仏マルセイユから300キロとさほど離れていないのに、あんまり暖かくないのが意外。リヨンに比べるとかなり北に位置するパリ。冬もそんなに寒くないし、パリって以外に住みやすい場所なのかもなんて思いました。初めまして私の仕事遍歴リヨン滞在2日目の昨日はお天気が良く、午後友
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。都市圏としてはフランス第二の規模を持つリヨンへ向かってます。ニース旅行からまだ2週間しか経ってないし、『さよならニース』ニース最終日。貸アパートを10時までに出る必要があったので、ニースでの私の幸せ時間、ベランダで海を皆がら朝食は迷ったのですが...。焼き立てパンを…ameblo.jp割高な連休中にTGVのチケット買うことにも抵抗ありましたが、自分
リヨンの屋内マルシェは、あのポールボキューズさんの名を冠してlesHallesdeLyonPaulBocuseという。心躍らせて訪れてみたものの、んんん?よくある地方都市の屋内マルシェと変わらない?ポールボキューズを謳うからには、よそとは一線を画す大規模なマルシェだろうと想像していた。そのぶん、厳選されたお店がならぶということかしら。MOFの肉屋。お取引のある有名(たぶん)シェフのコックコートが額装されている。ピンク色の仔牛肉、おいしそう。veaudelait
Bernachonのブティックは数年前パリにできたので、本家リヨンに来たからといってわざわざ行く必要も無いのだけれど(中心地から遠い!)、ショコラショーをのんでみたくてわざわざ行った(パリ支店にはティールームが無い)。甘みも控えめ、チョコレート屋さんのおいしいショコラショーだった(ただし、私のなかでトップに君臨するのは今のところクリヨンかな)。パリのアンジェリーナでショコラショーとモンブランを同時に注文する観光客を、うわぁそれは無いわぁ重いわぁ...と眺めているのに、自分が観光客にな