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こんばんは🌙アボの大竹です☺️出張がてら、お花見🌸新潟にいると、通勤でチラッと見ることしかないから。メーカーさんに行くまでにある桜をちょっとゆっくり。まだ満開には早かった。ピンクの建物にピンクの桜🌸今日は、一社しかなかったので、早く終わり。。。そうだ!あそこに行ってみよー!高崎駅で途中下車🚅(ってか、北陸新幹線「はくたか」に初めて乗ったー!)いつもミワコさん(熊谷でriyonという器とお洋服のお店をしてるお友達)のインスタのストーリーやブログでよく見る「水香苑」さんへ。念
ご訪問していただき、ありがとうございます♡千葉県住むアラフォーの会社員です。大好きなファッションやコスメ日々のお茶やスイーツなど、毎日が少し豊かになるものを紹介していきます♪こんにちは私、お茶が大好きですお気に入りのものを見つけると、日常が楽しくなるから✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽フランス・リヨンに本店を構える人気紅茶専門店、CHAYUAN(
今回はリヨンに行ったらぜひ寄っておきたいお菓子屋さん特集です!セバスチャンブイエのクリスマスケーキリヨンのパティスリー(ケーキ屋)は近年、日本でもISETANにて開催されておりますサロンドショコラ(チョコレートの催事)にて続々と参入していっております。フランス第2の都市だけあって、いうまでもなくレベルが高いケーキ屋さんが沢山あります。ただ、日本のサロンドショコラでそれらの菓子を味わおうとしたら現地で買うよりめちゃくちゃ高いです!!(また売られている
フランスの秘境で聖地ル・ピュイ・アンヴレーの続きです^^秘境の聖地ルピュイその1はこちら記事へ☆☆ルピュイその2編はこちら☆その3リヨン編はこちら☆その4パリ編はこちら☆その5パリ発祥の島編(最終回)はこちらやっとこ数百段の階段を降りて、街中を歩きながらコルネイユ岩山とノートルダム大聖堂へ♪このお花、なんのお花だろう??2か所目はコルネイユ山からにしました。街中には、聖ヤコブのシンボルの「帆立貝」。フランス国内で巡礼路にあたる道には、帆立の貝殻のマークが道標であるのだけ
毎日、さまざまなことに追いかけられ、怖い夢を見ることも多い今日この頃。でも、エルスール財団記念館の満開のバラに癒される。雨が残った昨日の午前中、ピンクの花びらに小さな緑色の虫が乗っていた。(ピンクと緑のコントラストがきれい!)そんな昨日、三木卓さんを偲ぶ会から戻った夫が、「夕飯はどこかにフレンチでも食べに行こうか?」と言うではないか。フレンチと言えば、「高い」「太りそう」というイメージを持ちやすいが、私たちの考えるフレンチは「安い」「ダイエットにいい」食事なのだ。
部屋に戻るといつの間にか眠ってしまったウンス。起きたのは、夜の10時過ぎだった。「ヨン?」「あっ!起きたか?身体は?」ソファに座り、何か書いていたヨン。「うん。何だか、あっちこっち筋肉痛。」「あれだけの力を使ったのだから、当たり前だぞ?マイヤー夫人が診に来たのも知らないだろ?」「えっ?そうなの?」「驚いていたぞ?三つ子は難産だと覚悟していたようだが、普通の人より簡単に産んだって!俺も、ジェイに聞いていたが、お産は断末魔の叫びとか言ってた。レンちゃんのおかげなのだと
こんにちは旅するライトクリエイター小林優子です^^さて、書けてなかった3月をまだまだ振り返ります!なぜか、やる気になってます(爆)その3となる3日目は、リヨン旧市街からです。秘境の聖地ルピュイその1はこちら記事へ☆☆ルピュイその2編はこちら☆その3リヨン編はこちら☆その4パリ編はこちら☆その5パリ発祥の島編(最終回)はこちらノートルダム大聖堂ちょうどミサでした。わたしはリヨンでも(全ての日程を通して)、ワーク構築のために無料で情報提供してくれた方々の願いと、誓願をチャネ
記事にしてなかった6月中のことから書き始めます♪リヨンにあるアウトレットへ初めて行ってきましたTheVillageOutletまずは目的のスポーツウェアから。NIKEでお買い物!割引率は日本のアウトレットのがお得に感じましたそして次は、お洋服♪日本やアメリカのアウトレットではないフランスのファッションブランドが買えるのが魅力ざっとあげると、・Zadig&Voltaire・Ikk
以前似たようなタイトルのブログを書きましたね。(^▽^)その時のブログはこちら:そうだ名古屋へ行こう、アーバンライナーで!今回は火の鳥!前から1度乗りたいと思っていたので良い機会でした。(^O^)入って直ぐにコーヒーと軽食等の自販機がありました。こちらが火の鳥のプレミアム席。こちらは一人席。背もたれを倒しても後ろの人に迷惑が掛からない設計になっています。まるで新幹線のグランクラスの座席みたいですが、多分こっちの方が上だと思います。グランクラス利用し
家族が帰国する前日、ジュネーブから車で1時間半かけてリヨンにあるアウトレットへTHEVILLAGE屋外型のアウトレットで噴水ショーがあったりいたるところにくまちゃんがいるのも可愛いんですこの日大きい買い物は特にせず、ゲットしたものは・NIKE靴下・Zwillingキッチングッズ・Ritualsアロマグッズのみでしたが、帰りに母がプレゼントしてくれた大好物のピエールエルメのマカロ
曇り空が続いているパリの街☁️夏の青空だとまた表情も違うんでしょうがどんよりな冬のセーヌ川もなんともパリらしい景色です。小雨も止んで夕暮れのセーヌ川もきれいでした😍観光ルートを考えてガイドしてくれた娘に感謝♡セーヌ川沿いを抜けてルーブル美術館前にてお次はポン・ヌフのたもとに位置するサマリテーヌ吹き抜けの空間、アール・ヌーボーな雰囲気素敵なデパートです😍パン・オ・ショコラ可愛い😍😍これ↑😆笑パリで大人気のバッグのお店ポレーヌも30分ほど並んで入れました〜。良
今日は立春というのに最低気温マイナス15℃、体感気温マイナス23℃って一体⁉️という極寒NYからこんばんは。流石に今日は一歩も屋外には出ず、地階のジムに行った以外はおうちでのんびり過ごしました。さてレストランウィークレポの第二弾は「LeGratin」。セレブシェフDanielBouludさんが昨年春にオープンした、リヨン地方のお料理を中心にしたフレンチビストロ。オープン直後のディナー訪問に次いで2回目です。大好きなブティークホテル「Beekman」に入っています。以前あったフレ
前回よりだいぶ日が経ってしまった備忘録は早めが肝心8泊9日のパリ滞在中、リヨンに日帰りで行ってきましたネットでTGV(テージェーヴェー)のチケット取って。行き9時パリリヨン駅発10:56リヨン駅着帰り20:04リヨン駅発22:00パリリヨン駅着3人で€537(84000円)んっ意外とお高い!!新幹線と思えば、まぁ、こんなもんか!こりゃ、心してリヨンを楽しむぞ〜なんてったって、リヨンは美食の街星の王子様の街✨だものね〜パリリヨン駅にはHall1と2がある(結構離れてる
Bernachonのブティックは数年前パリにできたので、本家リヨンに来たからといってわざわざ行く必要も無いのだけれど(中心地から遠い!)、ショコラショーをのんでみたくてわざわざ行った(パリ支店にはティールームが無い)。甘みも控えめ、チョコレート屋さんのおいしいショコラショーだった(ただし、私のなかでトップに君臨するのは今のところクリヨンかな)。パリのアンジェリーナでショコラショーとモンブランを同時に注文する観光客を、うわぁそれは無いわぁ重いわぁ...と眺めているのに、自分が観光客にな
IZIPIZI/イジピジSUN#Cボストンフレームとウェリントンフレームの良いところを融合させたフレーム。IZIPIZIの#Cは少しウェリントン寄りのフレームです。クラシックなボストンと顔なじみの良いウェリントンが合わさり、新鮮な魅力が生まれます。比較的どんな顔型でも似合いやすい形なので、フレーム選びに悩まれている方におすすめです。また、IZIPIZIの#Cはフレーム自体が太いので、マットフレームの質感の良さや、色柄がきちんと表現されるのも特徴です。
先週、未来のモニコンが無事に終わり今週はフランスの南東部の都市リヨンで国際コンクールを受けていた隼斗から「ファイナルまで残れたよ!!!」と嬉しい報告が入っていて家族で喜んでいましたファイナリストになれるまでに4ラウンドありました。【第11回リヨン国際ピアノコンクール】7月20日に行われたファイナルにて隼斗は(2位なしの)第3位に入賞いたしました!!!第1位を受賞されたパク・ヨンミンさんと✨ハノーヴァーで学ばれている韓国の方です。はじめての海外での国際コンク
日に焼けたと思う…だって今日は30℃やっと行ってきたなんで今頃?と私も思うけど娘の諸事情で笑嵐でしやがれで登場のリヨンに行ってきました…外歩いたか頬が火照ってるんだわ。どれにしよう迷ったけど「兄さんの方が好き」と翔くんが智に半分こした「これはいいなぁこれ好きだ」の小倉トーストをいただきました🍞安定の美味しさでしたが、娘が食べたサンドのほうが小倉が柔らかくて美味しかった😋久しぶりにギラついたカッコいい潤くんを連れてったけど、やっぱり映えが違う甘いけんしょりの間にギラつく潤く
この日は早めに仕事を切り上げて、東京駅八重洲口の大丸東京店の中をうろうろと。すると、ポールボキューズに人の列を発見!これは何だろうと思って覗いてみると、17時からローストビーフのタイムセールが始まるとのこと。ひとパックで500円で販売されるということなので、整理券をもらって並んでみました。タイムサービスになるのはこれです!ほかにも総菜はいろいろとあります。ということで、2パックを購入。合計で1080円です。蓋をあけるとこんな感じです。角度を変えると
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。リヨンに到着した昨日の夜。雨が降ったりで天気もイマイチで気温もたったの12度💦南仏マルセイユから300キロとさほど離れていないのに、あんまり暖かくないのが意外。リヨンに比べるとかなり北に位置するパリ。冬もそんなに寒くないし、パリって以外に住みやすい場所なのかもなんて思いました。初めまして私の仕事遍歴リヨン滞在2日目の昨日はお天気が良く、午後友
最速1本で池袋9分、新宿14分、大宮15分、渋谷20分、東京16分、浜松町24分といった主要駅から好アクセス♪東京JR赤羽駅前のプライベートレッスン専門の教室「Wakanaの美味しい教室」です。お菓子教室、料理教室、パン教室、紅茶教室をプライベートマンツーマンレッスン(親子2名様orお友達2名様もOK)で受講して頂けます。単発レッスン、短期集中レッスン、1-daylessonもOKです。***オールシーズン受講可能です♪リヨン銘菓のプラリネ・ローズ(赤いプラリネ)と
パリから戻っての久しぶりの教室。今日から3日間フランス地方菓子&料理教室です。絶賛準備中!お料理は収穫祭のサラダ作りますよー。お菓子はリヨンあたりで作られるビューニュBugnes(もう時期がちょっとずれましたけど、復活祭のカーニバルのお菓子)、ロレーヌのチョコレートケーキGateauchocolatdeMetzです。パリ発つ前の教室は、金曜、土曜は普通に授業できたのに、土曜の夜から食あたり?日曜はベッドから起き上がることもままならず、急遽お休みさせていただきました。当日急の連絡で、
こんにちはゴールデンウィーク♪皆様、いかがお過ごしでしょうか?私は、5月1日、2日と仕事だったので、、、やっと今、のんびりお休みを満喫しております。。。って家にいますが(笑)やっぱりお休み最高ゆっくり寝坊して、お洗濯して、ピアノの練習したりね2日の仕事帰り、旦那と国立にあるお気に入りのフレンチレストラン「シエルドゥリヨン」で、お食事しましたこちらのお店は…フレンチは、フレンチなんですが、正しくは、フランスの南東部に位置する美
カーニバルと聞くと、ブラジルの派手なお祭りを想像するが、もともとはキリスト教の復活祭に付随するお祭りである。かつてフランスでは、復活祭(キリストが復活したことを祝う。これは移動祝日と言って、春分以降の最初の満月の後にくる日曜日。この時期フランスに行くと卵型のチョコがたくさん)の前に断食期間が47日あり、カーニバルはその前に、肉やお菓子を食べて、バカ騒ぎをしよう、ということから始まった。このカーニバルでよく食べたのが、揚げ菓子やクレープ、そしてワッフルだ。この三つの共通事項は、オーブンがなく
2018年8月5日日曜シャトーヌフデュパプのシャトーホテルをチェックアウト後、向かったのは、ホテルの裏にあるワインカーブ旦那氏、ここでワイン購入。私はラベンダーの蜂蜜を購入。そして、2時間ほどドライブしてリヨンへ途中サービスエリアでご飯休憩。リヨンでホテルにチェックインする前に、旅行初日に行けなかったリュミエール博物館に行くことに。リュミエールさん、お金持ちだったんですよねーとても立派なお屋敷に映画初期の頃の色々なものが展示されてます。ブログで何度も言うけど、リヨンもあっつい!多分
8/16に成田を発って12時間後に降り立ったスイスチューリッヒの空港で3時間のトランジット。車ではミュンヘンからボーデン湖に旅行に行った際に訪れたことがあったけど空港は初めて✈️ラウンジは勿論の事どこも綺麗〜✨そして入国審査の簡単なことに1番驚いた質問も出身国と目的トランジット後の最終の場所の3点のみ。あワクチン打ったかどうかも聞かれたけど特にワクチンパスポート等のチェックは無しドイツや特に厳しいオランダと違って荷物チェックも一切無し〜
リヨンへ行ってきた。リヨンは美食の町と言われているらしい。おいしいもの食べよう!とウキウキ。小洒落たレストラン(パリにいくらでもある)ではなく、リヨンに行くからにはbouchonと呼ばれるカテゴリーの店に行ってみたい。ブションとは、ビストロみたいな?町の食堂っぽい?リヨン伝統のカジュアルなレストランのこと。ところが、「来週リヨンに行きましょ」と決めたため、そんな直前で、良さそうな店の予約なんてもう埋まっていて取れない。そのうえ、リヨン方面はまだ春の学校休暇中で(フランスは3つの
リヨンの屋内マルシェは、あのポールボキューズさんの名を冠してlesHallesdeLyonPaulBocuseという。心躍らせて訪れてみたものの、んんん?よくある地方都市の屋内マルシェと変わらない?ポールボキューズを謳うからには、よそとは一線を画す大規模なマルシェだろうと想像していた。そのぶん、厳選されたお店がならぶということかしら。MOFの肉屋。お取引のある有名(たぶん)シェフのコックコートが額装されている。ピンク色の仔牛肉、おいしそう。veaudelait
こんばんは(^o^)前回からかなり日数がかなり経ってしまいましたが、リヨンにあるラーメン屋さんを紹介します。リヨンにも日本食レストランは多いですが、大半が日本人ではない人がやっていて味も異なるのでここでは日本人がやっているお店を紹介していきます。前回紹介したお店はコチラ!!一軒目はこちらの慈山です。ソーヌ川の畔でらーめんの旗を掲げるこのお店は今年オープンした比較的新しいお店です。中に入ると「いらっしゃいませ」の声が響き、日本に帰ったような気持ちになります。ラーメンは醤油、味
写真は『サーモンのクネル,グリビッシュ・ソース』魚のすり身と生クリームを撹ぜて加熱した「魚のムース」です。フランスの美食の街リヨンの郷土料理「川カマスのクネル」をサーモンで作りました🐟サーモン・ピンクが可愛い、口当たりが滑らかな前菜です😋アラカルトやディナーセットで御注文いただけます。🍛本日、17日(金曜)のランチ・メニューはAランチペルー産ホワイト・アスパラの豚ロース巻きBランチチョリソーと自家製ミートボールのトマト煮込み〜映画ゴ
土曜日の夜に帰国。あっという間に日常生活が戻って、月曜日からは普通に仕事してます。それにしても、オリパラを控えてるから建て直した?リヨン空港が素敵で24時間稼働してるドバイ空港の華やかさ。帰ってきた成田空港第2ターミナルの、しょぼさとの格差が激しすぎて(笑)頑張って担いで帰ってきたおみやげの数々今回お世話になった、ガイドブックの皆様(笑)せっかく大学生以来数十年ぶりにフランス語の勉強もしたので、ほそぼそ続けようかな?英語で何不自由なく過ごせたけど、少しでも現地の言葉を知ってると、