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今年2月の小麦アレルギー疑惑当時のこと。。。検査結果が出るまでは小麦自重していたのですが、どうしても啜りたい!との事で思い出したのがソラノイロのグルテンフリーラーメンお店は東京ラーメンストリート内にありますこんな事でも無ければ永遠に食べることの無かったであろう「グルテンフリー塩らーめん」を注文1500円は高めだけど、この際価格は無視。とにかく啜りたい!スタッフの方に食券を渡すと、茹で釜を分けるか聞かれますそれほど重症とも思えなかったの
吉祥寺の全国区の超人気店“Tombo”にて久しぶりに『味玉汐の旨味ソバ』1,250円+『皮ワンタン』150円を。有名な地雷源グループで長年修行された榎本氏の独立店人気実力共に全国区の有名店榎本店主と男性の2人での切り盛り。相変わらずの榎本さんの丁寧な仕事ぶりにうっとりほどなくして提供。早速いただきます。表面に香味油が浮かんだ透明感のある清湯スープは、鶏などの動物系に鰹節などの魚介系を合わせた無化調の塩味。それぞれの味わいは感じられるものの、どれかが突出する事なく
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2020年12月4日オープン「えどもんど西日暮里」に行きました。「中華そばつけそば伊蔵八本店」を出た後少し時間を空けて向かった店は、えどもんど西日暮里。近年も首都圏に二郎インスパイア系と呼ばれる店は数えきれないほどオープンしてますが、元「ラーメン二郎」の直営店だった赤羽店から直系を外れて屋号を「○二郎(マルジ)」に変わり2007年8月7日「ラーメン富士丸」に屋号が変わった二郎亜流の大人気店富士丸インスパイアと呼ばれる店もじわじわ増えてきましたが約3年半前に開店した富
国分寺の“RAMENWANTO“に限定目当てで再訪問こちらはミシュランビブグルマンに6年連続選出された西荻窪の“麺尊RAGE“のサードブランドのお店。オーダーしたのは、3周年記念限定第2弾メニューの『3種の肉そば(清湯)』を肉増し2,500円で(訪問日:4/21)浜田店長、奥様の2人での切り盛り。その手際の良さはさすがの一言ほどなくして提供。早速いただきます。油が浮かぶ濃褐色のスープは、東京シャモ・林SPF豚・黒毛和牛をメインに7種類の乾物を加えて炊
2019年8月11日オープン「中華そばつけそば伊蔵八本店」に行きました。約5年前西日暮里駅すぐの場所に開店した中華そばつけそば伊蔵八本店ですが、首都圏を中心に店舗展開してる人気つけ麺専門店「つけめんTETSU」創業者「小宮一哲」氏が新たに立ち上げた店。店主小宮一哲(かずのり)氏は、2005年8月11日つけめんTETSUを文京区千駄木で創業し、瞬く間に味の評判が広がり行列のできる人気店になり現代でも人気が高い濃厚豚骨魚介つけ麺ブームを牽引した店でもあります。
私の中で行列覚悟でも食べたいラーメン店が都内に数店ありますその中でも『としおか』の存在は別格かも知れない初めて食べたのが2015年(開店も2015年)なので、かれこれ9年になる事に驚く月日が経つのは早いもんだ。。。静まり返った店内には換気扇の音と茹で釜のグツグツ音と食器の触れる音だけが響くその音にお客の麺をすする音がハモって絶妙のハーモニーがBGM何度も書きますが、5000円札、10000円札の両替は出来ません。本当に出来ません※私も一度財布
府中の老舗人気ラーメン店“らいおん府中本店”を久しぶりに訪問オーダーしたのは、代表メニューの『らいおんらーめん』の中盛1,190円男性3名での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。昔から変わらぬビジュアル茶濁したスープは、かなり胡椒を効かせた濃厚な豚骨醤油味ややしょっぱめの味ながらこれが病みつきになる美味しさ相変わらずの後を引く美味しさ麺は、菅野製麺所のストレート中太麺。サクッ、ムッチリとした食感でスープとの絡みも抜群麺も相変わらず美味い
4月21日は中山へといっても競馬場で有名(?)な中山ではなく、横浜線の方の中山最も、あっちのJRの最寄り駅は、船橋法典だけど(笑)向かったのは【ラーメン二郎(中山駅前店)】並んでいて、店員さんが出てきて麺の量を確認した後に食券を買う感じかな頼んだのは小ラーメン(豚5枚)1070円無料トッピングはヤサイとアブラゆで上がりの良さを感じるヤサイと、白く輝くアブラが食欲を誘う( ̄∇ ̄)個人的な印象では☆☆★★★麺☆☆☆★★スープ★★★★★豚見た目の通り、ヤサイはシャキシャキ系で
2023年3月24日移転オープン「家系総本山吉村家」に行きました。1974年9月横浜市磯子区杉田で創業し、1999年10月1日横浜市西区南幸に移転した後は横浜西口で長らく営業していた「家系総本山吉村家」が2023年3月10日をもって移転の為閉店。吉村家が2度目の移転をするという噂が出てきたのは私の知る限り約3年位前で、真相は不明ですが桜木町の老舗百貨店から声が掛かってるや横浜西口で移転先を探してるなどの情報が飛び交っていた。私は半永久的に横浜西口岡野交差点付近の
南砂町の砂町銀座の入口そばにある『中華料理玉(たま)』猫みたいな店名ですが地元民からは絶大な人気の中華屋さん玉の通り沿いには、超人気海鮮店の「海幸」があります南砂町と言っても、東西線の南砂町駅からは1㎞以上ありますしたがって殆ど地元のお客さんと思われます店内はお座敷とテーブルがあるのでお子様のいる家族連れでもOKです町中華屋さんなのでメニューは実に豊富ラーメン600円~から麺類、ご飯類も多種多様ユニークなのは、600円
私の大好きな塩らーめんのお店“函館塩ラーメン五稜郭”を久しぶりに再訪問とにかく函館の具材にこだわったお店。店内も函館愛に充ちてます(訪問日:4/12)オーダーしたのは、『ラーメン』850円+『玉子』150円+『がごめ昆布』150円+『チャーシュー増し』300円さらに『いかめし』300円もいつも通りご夫婦での切り盛り。ご夫婦の丁寧な仕事ぶりは相変わらずほどなくして提供。早速いただきます。いつも通りの美味しさを確信してしまう、美しいビジュアル
啜れ!拉麺!仕掛けろ!拉麺!!さぁ!らーめんをマッチアップだ!!!浦和レッズのサポーターで自称*東武スカイツリーライン沿線にて絶賛活躍中のラーメンが大好き!!ビールが主食です!拉麺男です!2024年3月分、11回目の更新。【58発目!!】草加市(栄町)中華そば馥*山形辛味噌らーめん980円【評価】☆☆☆☆☆中太平麺。ランチタイムサービスは味玉。ここのツルモチな麺が大好き。辛味噌を溶かしながら味変。濃厚で美味しい。ツルモチモで歯応えある麺に大きめにざく切りした葱
1988年オープン「介一家山手店」に行きました。「酔亭」を出た後予想以上のボリュームに腹一杯になってしまい、予定していた店をすぐ食べれないことはないが時間を空けてから食べに行こうと夕方前に向かった店は介一家山手店。酔亭も相当久しぶりの再訪になってしまったが、介一家山手店に行ったのは恐らく30年ぶりとかになりますかね。介一家山手店は家系ラーメンの店で創業したのは昭和63年と現在横浜市内にある家系ラーメン店では「家系総本山吉村家」に次ぐ老舗になると思われる。介一家山手店の創業
立川たま館の大好きな“元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。(訪問日:4/13)オーダーしたのは、限定の『濁りゼロつけ麺』1,500円を。麺の量は400gで今回のつけ汁は、“いかトンビ“+“昆布“の松前SP券売機、POP。横田さんと人気の女性さんの2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。熱々の茶濁したつけ汁は、濃厚なイカの旨み・風味がガ
約10年半ぶり「酔亭」に再訪問しました。昔はTVなどのメディアに出たりしてたが近年はTV・雑誌などにほとんど登場せず、現代でも地元の人気店として知られ、知る人ぞ知る味噌らーめん専門店が横浜市にあります。その店が味噌らーめん酔亭。過去2度食べに行ったことありますが気づけば10年以上もご無沙汰になってしまい、店前や近辺もこの10年行ってなく失礼ながら酔亭はまだあるんだろうか?と思ってたが、この訪れる2ヶ月前に約67mの距離にある「らーめんささき」に行った時に酔亭は営業してたので久しぶり
大井町駅を降りると、吸い込まれるように東小路飲食店街に向かいます『中華そば永楽』昭和31年(1956年)創業の大井町の生き字引休日ともなれば吉兆以上に並びが凄い老舗人気店ですこの日も開店40分前に到着するも、既に数名の並びいつもは一人ですが、今回は久々に再会した友人と来店まずは、ビール🍺とチャーハンを注文チャーハン1050円お目当てはラーメンなので、チャーハンはシェアしました永楽はチャーハン目当てのお客さんも多く、
4/1にオープンした立川の新店“らーめん寛“を初訪問こちらは、八王子の“樽座“や“AZITO-BAR“での間借り営業を経て独立したお店オーダーしたのは、『塩味玉らーめん』1,050円+『チャーシュートッピング』300円。ご主人お一人での切り盛り。とても丁寧な仕事ぶり。ほどなくして提供。早速いただきます。キラキラと輝く清湯スープは、鶏などの動物系ベースに魚介系を合わせた塩味。とても穏やかで優しい味わい鶏などの風味から徐々に魚介系の旨みも現れてすごく美味しい
約2ヶ月ぶり「味噌麺処花道庵野方本店」に再訪問しました。今年も今のところ数回しか再訪できてない、お気に入りの味噌麺処花道庵野方本店へ。来月2日花道庵他県初出店となる川崎平間店がオープンし、年々店舗が増えてます。当時の閉店時間1時間切った22時15分頃に入店すると半分位の客入り。券売機。注文したのは「辛まぜそば麺特盛」¥1030+「もやし大盛」¥100久しく食べてなかった辛まぜそば麺特盛をもやし大盛で。ルックスは通常の「まぜそば」にのってる味噌ダレで味
1983年創業の荻窪ラーメンの老舗店“二葉上荻店“を久しぶりに再訪問オーダーしたのは、季節限定の『冷し中華』900円を因みに今年初の冷やし中華オススメの青唐辛子🫑トッピングもお願い。(訪問日:4/12)テーブル上のメニュー。ご主人と女性の2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。具材にかけられ、器の底にもあるノーマルよりはやや多めのタレは、やや甘めながら旨みと酸味十分の醤油ダレ。香ばしくオイリーで心地良い酸味が広がります飲み飽
約10ヶ月ぶり「自家製麺伊藤神田駅前店」に再訪問しました。2020年9月14日オープン自家製麺伊藤神田駅前店は赤羽に1号店を構える「自家製麺伊藤赤羽店」の3号店となり、2014年1月20日オープン2号店「自家製麺伊藤銀座店」に次ぐ直営店。伊藤には近年夏季限定「冷やしラーメン」を食べに行き、この日はレギュラーメニューを食べようと。ランチタイムのピーク時12時30分頃に到着すると先客2後客1。厨房に男性スタッフ1人体制で切り盛り。券売
2020年にオープンした『あさひ町内会』すみれ出身店の中でも、実力、個性、共に好きなお店ですキンキンに冷えたタンブラーは激熱味噌ラーメンにはたまらないご馳走となる今回も注文は「20年前恋した味噌ラーメン」1030円分厚いラード層のスープは、すみれ、純連の創業者である村中明子さんの「らーめんの駅」のインスパイアであることは明らか激熱ラードと生姜の風味にニンニクも参加してスパイシーなスープは激ウマ豚骨など動物系の旨味が濃厚で背徳感とショッ
立川たま館の大好きな“元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店“を再訪問こちらは相模原の“元祖一条流がんこ総本家分店“のお弟子さんのお店。(訪問日:3/31)オーダーしたのは、『濁りスペシャル(全部のせ)』1,650円を今回のスープは、ズワイガニ10kgを使った“なんじゃこりゃ⁉︎味噌ラーメン“券売機、POP。横田さんと人気の女性さんの2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。いかにも濃厚そうな茶褐色のスープは、カニ🦀の旨