ブログ記事6,379件
2019年8月11日オープン「中華そばつけそば伊蔵八本店」に行きました。約5年前西日暮里駅すぐの場所に開店した中華そばつけそば伊蔵八本店ですが、首都圏を中心に店舗展開してる人気つけ麺専門店「つけめんTETSU」創業者「小宮一哲」氏が新たに立ち上げた店。店主小宮一哲(かずのり)氏は、2005年8月11日つけめんTETSUを文京区千駄木で創業し、瞬く間に味の評判が広がり行列のできる人気店になり現代でも人気が高い濃厚豚骨魚介つけ麺ブームを牽引した店でもあります。
2020年12月4日オープン「えどもんど西日暮里」に行きました。「中華そばつけそば伊蔵八本店」を出た後少し時間を空けて向かった店は、えどもんど西日暮里。近年も首都圏に二郎インスパイア系と呼ばれる店は数えきれないほどオープンしてますが、元「ラーメン二郎」の直営店だった赤羽店から直系を外れて屋号を「○二郎(マルジ)」に変わり2007年8月7日「ラーメン富士丸」に屋号が変わった二郎亜流の大人気店富士丸インスパイアと呼ばれる店もじわじわ増えてきましたが約3年半前に開店した富
今年2月の小麦アレルギー疑惑当時のこと。。。検査結果が出るまでは小麦自重していたのですが、どうしても啜りたい!との事で思い出したのがソラノイロのグルテンフリーラーメンお店は東京ラーメンストリート内にありますこんな事でも無ければ永遠に食べることの無かったであろう「グルテンフリー塩らーめん」を注文1500円は高めだけど、この際価格は無視。とにかく啜りたい!スタッフの方に食券を渡すと、茹で釜を分けるか聞かれますそれほど重症とも思えなかったの
冷やし巡り2023~Vol.55~2014年10月4日オープンの「立川マシマシ立川総本店」に行きました。今年55杯目の冷やし麺は立川駅南口から少し離れた立川アーバンホテルラーメン集合施設たま館にある人気店立川マシマシ立川総本店。ずっと1度は食べておきたいと思ってた立川マシマシは黄色の看板などから連想できるように二郎インスパイア系の店となり、総本店となるのがたま館にある立川マシマシ立川総本店。立川マシマシは河辺の人気つけ麺専門店「三代目のぶ(閉店)」
2023年2月7日移転オープンの「地球の中華そば」に行きました。長者町にあった横浜市を代表する行列店で名店の「地球の中華そば」が今年1月21日をもって移転のため閉店し、約2週間後に金沢文庫駅近くに移転。店主が移転を考えてると言うのはラーメン本に書かれてたので知ってましたが一体何処に移転するんだろうと。多分近隣に移転するのではと予想してたけど伊勢佐木長者町から離れた金沢文庫に移転するとは意外でした。地球(ほし)の中華そばは2014年10月20日伊勢佐木長者町
大井町駅を降りると、吸い込まれるように東小路飲食店街に向かいます『中華そば永楽』昭和31年(1956年)創業の大井町の生き字引休日ともなれば吉兆以上に並びが凄い老舗人気店ですこの日も開店40分前に到着するも、既に数名の並びいつもは一人ですが、今回は久々に再会した友人と来店まずは、ビール🍺とチャーハンを注文チャーハン1050円お目当てはラーメンなので、チャーハンはシェアしました永楽はチャーハン目当てのお客さんも多く、
約9ヶ月ぶりとなる「中華そば髙野」に再訪問しました。「KITCHENTAKANO」を出た後に向かった店は他の店もあるけど大口に来たし、やはり中華そば髙野に行こうと。前回は髙野からキッチンタカノに連食しましたが今回は逆で。行列店ですが昼に比べると夜のほうが特に閉店近い20時台は比較的空いてると思われ、20時30分頃に到着すると並びはなく先客4人位と空いてましたね。しかし、私が入店した後5人位入って来たのでほぼ満席状態になり流石の人気です。厨房
東小金井に移転したラーショ系の老舗“ラーメン関口“を再訪問オーダーしたのは『チャーシューメン中盛』1,200円。中で麺量280g。券売機。男性2名、女性の3人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。背脂の浮かぶ、ややトロミのある豚骨100%のスープは、すごくマイルドな豚骨醤油味。臭みなく、思いの外あっさりでいくらでも飲める美味しさ。相変わらずの美味しさです😆麺は自家製麺の縮れ細麺。やや細めでプリプリの食感で適度な歯応え、啜り心地も
約4ヶ月半ぶりとなる「中華そばうめや」に再訪問しました。今年3月に創業18周年を迎える金沢文庫の人気店中華そばうめや。近年ラーメンフリークの間でも話題になることもあって評価も高く首都圏を代表する豚骨魚介の名店中華そばうめやには年2回位再訪してます。前回食べた担々めんが相当美味しかったので次は担々つけめんを是非食べてみたいと。昼の部閉店近い14時5分に入店しても半分以上の席が埋まる盛況ぶり。現在は分かりませんが訪問時中華そばうめやマスコット
2017年8月18日オープンの「ハイパーファットン」に行きました。新横浜の先にある新羽町に横浜市を代表する人気ガッツリ二郎系ハイパーファットンに初訪問。やっと行くことができたハイパーファットンは神奈川大学近くにある神奈川大学入口交差点付近にあるラーメン店が何軒も入れ替わった場所に2015年12月15日オープンした「ファットン(閉店)」の2号店になります。真のファットンを具現化したラーメンを提供するをコンセプトにし、J系・G系・家系でもない唯一無二のF系を提唱してる。
初訪問の『博多長浜らーめん楓神』博多豚骨では埼玉県の中でも有数の人気店です徒歩だと最寄りの駅から20分くらいかかるようです2017年に諸事情で一度閉店されたようですが2020年に復活を遂げたようです豚骨スープは久留米ラーメンに代表される呼び戻しスープ都内の豚骨ラーメン店でも呼び戻しスープを使っているお店はほとんどありませんカウンターには紅ショウガや辛子高菜の他におろしニンニクや替玉用のタレがあり個人的には辛子高菜だけあれば文句なし
東小金井に移転したラーショ系の老舗“らーめん関口“を再訪問オーダーしたのは『ネギつけめん中』1,000円。中盛で麺量300g。(訪問日:11/5)券売機。カウンター上の調味料。男性2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。背脂が浮かび、ネギでびっしりと覆われたつけ汁は、豚骨に魚介系を合わせ、酸味を加えた豚骨醤油味。思いの外酸味が効いていて、すごく食べやすいつけ汁これは相変わらず予想以上に美味しい麺は自家製麺
約1年2ヶ月ぶりとなる「東池袋大勝軒横濱西口店」に再訪問しました。2005年5月1日オープン東池袋大勝軒横濱西口店は、神奈川新町駅からほど近い場所にオープンした「東池袋大勝軒神奈川新町店」の支店として2003年11月オープン。年1位で再訪してる好きな「東池袋大勝軒」系列店です。16時45分位に入店するとアイドルタイムだからか空いてましたね。券売機。メニューに変わりないですが現在の値段と異なり、元祖つけ麺特製もりそば950円、(小)900円
2022年3月15日オープンの「荻窪中華そば春木屋ラゾーナ川崎店」に行きました。川崎駅直結「ラゾーナ川崎プラザ」1Fダイニング・セレクションに荻窪にある有名老舗店「春木屋」が出店。現在「春木屋吉祥寺店」に次ぐ3号店として去年春に開店したラゾーナ川崎店はフードコート店となり、比較してみたいと本店を食べた2週間後に行ってみた。ちなみに荻窪中華そば春木屋ラゾーナ川崎店と同日「白楽栗山製麺ラゾーナ川崎店」がオープン。お店の場所は川崎駅から徒歩3分ほど
1988年オープン「介一家山手店」に行きました。「酔亭」を出た後予想以上のボリュームに腹一杯になってしまい、予定していた店をすぐ食べれないことはないが時間を空けてから食べに行こうと夕方前に向かった店は介一家山手店。酔亭も相当久しぶりの再訪になってしまったが、介一家山手店に行ったのは恐らく30年ぶりとかになりますかね。介一家山手店は家系ラーメンの店で創業したのは昭和63年と現在横浜市内にある家系ラーメン店では「家系総本山吉村家」に次ぐ老舗になると思われる。介一家山手店の創業
2023年1月15日オープン「桜上水船越」に行きました。約1年前に開店し、SNSの告知・口コミ・評判などで瞬く間に行列店の仲間入りを果たした桜上水船越。店主船越氏は何人もの人気店となった弟子を輩出してる東京を代表する名店「渡なべ」出身で約13年修行され満を持して独立。渡なべスタイル公認の5番目の弟子となり、他の4人とは仙台にある「仙臺くろく」店主青田氏、青梅市にある「らーめんいつ樹」店主伊藤氏、町田にある「パイナップルラーメン屋さんパパパパパイン」店主倉田
ほぼ1年ぶりの『ラーメン珉珉』相変わらず開店直後から満席です。。。。この日はやや早めに到着したのですんなり入店できました珉珉は多少行列があっても回転が早いので待ち時間は短い方です以前も書きましたが2008年頃までは現場所の向かい側にある通称防災団地の1Fにお店がありました現在は昼営業だけですが店主の次男さんが厨房に立っていて、周りのスタッフもほぼ肉親が固めています注文はパーコーメン一択理由は他のメニューを食べた事が無いから。。。。
約11ヶ月ぶりとなる「らぁめん山と樹」に再訪問しました。高円寺駅から徒歩7分ほどの環七沿いに2017年1月21日にオープンし、瞬く間に人気店になったらぁめん山と樹へ。店主は2003年12月1日オープンの八王子の人気店「らーめん楓」出身。常に並行列ができる店ですが14時頃に到着すると並びはなくすぐ席に着けた。変わらず店主と前回も居た女性スタッフ1人の2人体制で切り盛り。券売機。券売機ボタンの品名が手書き風の文字に変わってましたがメニュ
訪問日:2019/2訪問回数:初長野遠征5軒目、2010年11月オープンの「中華そば大石家諏訪店」へ。がったぼうずの後、どこにしようか迷いましたが、こちら大石家諏訪店は朝から営業しており、今回朝イチで行く予定ではあったんですが、色々スケジュールを整えて予定を変えたので大石家は行ければという話になっていました。夕方のもう日が暮れそうな時間に到着。目の前には諏訪湖があり、ロケーションが抜群にいいですね。こちら、大石家は岐阜県多治見市に本店を構えており、暖
数年前までは年に2度は訪問して青島食堂もすっかりご無沙汰。。。この日も1年ぶりの訪問です各ラーメンやトッピングの価格は上の券売機画像をご覧ください軒並み値上がりラッシュのなかでの青島チャーシューの900円は割安感あります抜群のロケーション席をゲット(*'▽')大釜の中で泳ぐ麺は見ているだけでワクワクする抜群のコンビネーションで一度に5杯くらい調理されていくので回転はメチャ速い青島チャーシュー900円数年前と比べ
コロナ禍でちょっと人通りの少ない浅草観音通りプチ自粛中なので休日は地元中心に食べ歩いている今日この頃です先日は豚骨ラーメンの「うりんぼ」に行きましたが浅草は個性的なお店が多いのでネタには苦労ありません今回は『田中そば店浅草店』へ場所は同じグループが経営していた「中華そばつし馬」の跡地調べてみたら「田中そば店」は全国に12店舗もあるすっごいですね~メニューは中華そば・山形辛味噌らーめん・津軽煮干しなどなど今回は以前から気になっ
約半年ぶりの「元祖スタミナ満点らーめんすず鬼」に再訪問しました。「くじら食堂nonowa東小金井店」を出た後は三鷹に移動し向かった店は、同じく深夜まで営業してる大人気店元祖スタミナ満点らーめんすず鬼。前回もくじら食堂の後すず鬼の連食をしたけど、くじら食堂もすず鬼も食べたいので今後も連食することが多いかもしれない。現在営業時間は月曜〜木曜が24時まで金曜・土曜は25時まで営業になり、定休日の日曜以外深夜まで食べれるようになりましたが訪問時は金曜・土曜のみ深夜ま
南砂町の砂町銀座の入口そばにある『中華料理玉(たま)』猫みたいな店名ですが地元民からは絶大な人気の中華屋さん玉の通り沿いには、超人気海鮮店の「海幸」があります南砂町と言っても、東西線の南砂町駅からは1㎞以上ありますしたがって殆ど地元のお客さんと思われます店内はお座敷とテーブルがあるのでお子様のいる家族連れでもOKです町中華屋さんなのでメニューは実に豊富ラーメン600円~から麺類、ご飯類も多種多様ユニークなのは、600円
2016年10月15日オープンの「ラーメンBooBoo太郎。」に行きました。二郎系と括られるガッツリ系ラーメン店も気になる店は沢山ありますが、その中でも1番食べてみたいと長年の宿題店として残っていたのがラーメンBooBoo太郎。店主は「ラーメン二郎横浜関内店」出身。千葉県内にも二郎系は数え切れないほどあるが、特に千葉駅から徒歩圏内はBooBoo太郎を含め有名店が多く、とうとう今年6月2日「ラーメン二郎千葉店」がBooBoo太郎から徒歩10分ほどの場所にオープンし
約1年7ヶ月ぶりとなる「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。ちょっと久しぶりになってしまった麺屋武蔵グループ総本山の創始麺屋武蔵へ。この日は非ラヲタの同行者が武蔵を食べたことないので食べたいと、もう1軒どこかオススメがあれば行きたいと言われたのでまずは武蔵を。17時35分頃に到着すると店内含め並びはなかったけどほぼ満席状態をキープ。券売機。麺メニューは、ら~麺(あっさり味・こってり味)900円・ら~麺(こってり味)900円・つけ麺(あっさ
約1年半ぶり「ラーメン輝道家野方本店」に再訪問しました。2018年5月21日オープン、ラーメン輝道家野方本店は約1年前に創業5周年を迎え東京の家系ラーメン店の中でも評判が高くファンも多い人気店。店主菊池輝氏は家系ラーメンの域を超えた超濃厚家系ラーメン店「横浜家系らーめん武道家」の創業者。あの武道家の菊池大将が完全独立を果たし、ご自身の名前を一文字入れ輝道家と名付けた。2023年4月27日水道橋駅西口改札でて1分ほどの場所に2号店ラーメン輝道家水道橋店がオープン。野方本店が
2023年9月11日にオープンした『自家製麺うるち』場所は銀座線の田原町駅から徒歩1分ほどラーメンフリークであれば移転後の「麺みつヰ」の隣と言った方が分かりやすいかも店主は「中華そばさいころ」や、「荻窪春木屋」で修行された方春木屋出身のお店は皆レベルが高いので安心しながらの訪問メニューは東京醤油ラーメン850円、東京塩ラーメン850円などなど店内はカウンター5席に2人掛けテーブルが2卓ブルーのタンブラーで喉を潤しながら着丼待
2022年5月2日オープン「らーめんささき」に行きました。「ラーメンとも」を出た後は山手に移動し、向かった店はらーめんささき。家系ラーメン本場横浜市にも年々色々な出身店や資本系が開店してますが、らーめんささき店主佐々木氏は北山田に本店を構える老舗家系「ラーメン近藤家本店」出身で支店「ラーメン近藤家川崎店」にも在籍し28年もの長い間修行して独立されたとのこと。有名老舗家系ラーメン店の中で近藤家本店は1番再訪してなく恐らく1桁の年齢の時か2桁の年齢になった位
約3ヶ月半ぶり「横浜家系ラーメン黄金家」に再訪問。年3回位再訪し、個人的に横浜市内にある家系ラーメン店ではトップクラスに美味しいと思いオススメの黄金家本店へ。2018年8月16日オープン黄金家は去年創業5周年を迎え、店主は新杉田にある吉村家直系1号店「ラーメン杉田家本店」出身で、直系のような醤油ダレをビシッと効かせたスープではなく濃密な旨味が出た豚骨醤油ラーメンを提供してます。2023年9月20日鴨居駅前に2号店「横浜家系ラーメン黄金家鴨居店」がオープンし、評判の高い
2020年3月16日オープンの新店「中華そばイデタ」に行きました。「麺堂稲葉古河本店」の後は再び埼玉県内に入り幸手市へ移動し、向かったお店は中華そばイデタ。店主の出田氏はラーメンの食べ歩きが趣味の筋金入りのラーメンフリークのようで、ラーメン好きが高じて脱サラしてご自身の店を開店。オープン前に偶然中華そばイデタの存在を知り、店のキャラクター的なこの猫のシルエットが印象に残ってたので気になり、本オープンした後は味の評判もなかなか良くこれは行かねばと。お店の