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私が描いた画に3名の作者さんがお話を書いてくれました無理言ってお願いして夢のコラボが実現✨✨✨3つのSTORYのリンクを貼り付けますので是非読んできてねなかぢさんのリンク💜❤️💚『Trianglar』俺は松本潤。そして目の前にいるのが相葉雅紀。俺と相葉の目線の先にいるのが櫻井翔。・・・俺が翔に堕ちたのは高校生の時だった。綺麗で可愛くて頭が良くて優しくて、で…ameblo.jpSakurasakuAさんのリンク❤️💚💜『Trianglar1』11:00に通常通り街路樹8はアッ
❀もう終わりにしようw。これで最後です。お付き合い下さり、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。執拗く腰を揺さぶり何度も突き上げる度に、まーの唇から甘く掠れた声が、俺の名前を呼ぶのが嬉しかった。名前を呼ばれる度に、自分のモノがカタく膨張してまーの狭い奥を圧迫した。何度も俺を受け入れてくれるまーの身体を口では心配しておきながらも、欲望に抗えずに甘えるように何度も強請った。俺の何度目かの熱を受け止め、大きく仰け
❀ごめん。いなり寿司、つくってた。ハムカツ連呼するから、ハムカツも用意する事にきめた。ボロニアソーセージがあったから、それで。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「…んぁ、、ん、なんで…、、がまん…?」「だって、最近ずっと抱き潰してしまって…、、今日だってもう、、、」甘い唾液を舌ごと吸い上げ絡める度に、下腹部に熱が溜まってくる。身体に忠実になる事は、まーの身体に負担を掛ける事で間違い無いのに、一度扉を開放してしまえば昂ぶる熱を貴
❀…終わんないね……。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「くふ。……どうした……?」「………まーが…、いつでも俺の事、助け出してくれるから……、、」「なに?なんにも、してないだろ?いつも、たすけてもらってるのは、おれのほうでしょ?」「……まー……。」「いつも、ありがとね。」貴方が、俺の腕を撫でる。密着した身体は、先程よりも熱くなっていた。「……もう…、寝ますよね……?」「……ん…。ね…、ちょっと手どけて?
❀嵐ジオ聴きながら書いてたら遅くなりました。んー…、、まだ、終わんないね…。今日は、もう間に合わないかな……。雅紀のラジオとにのちゃんのクイズの間はupしませんのでご安心を。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「暖かい…。」「あたためておいたよ。」「貴方は、お子様みたいに体温が高い。」貴方は俺のお兄ちゃんでは無いよと言わんばかりに、少しの皮肉を込めて言ってみると、分かり易く頬を膨らませて怒る。「ばかにしてんな?ねむいときは、だれたってそう
「腐」です。苦手な方は、回避願います。触れていた貴方の唇が開き、甘く掠れた優しい声で、俺の名前を呼んだ。それだけで、簡単に胸が高鳴る。「すみません…。起こしちゃいましたか?」顔をゆっくりと近付け耳輪に唇を付けて囁くと、擽ったいのか少し身体を捩りながら、俺をまだ寝惚けている顔で眩しそうに見上げる。「…ど…、した……?…まだ…、ねむれないの……?」「いや…、寝顔に見惚れてました…。」「くふ。つまんないだろ。」「つまんなくないよ。
❀1回で終わらせようと思っていたのに、終わりませんでした。タイトルを考える余裕がなくてゴメンなさい。「腐」です。苦手な方は、回避願います。憶測で、色々と言われる事には慣れていた。それでもキツいと思う事だって正直ある。何が、正解かだなんて分からない。だけど常に、正解だと信じて行動してきたつもりだ。見たくなくても目に入る事が多すぎて、どれもが約束事によって直ぐに伝えられない現状に、滅入る事だってある。皆に喜んで貰える事だと信じていても。でもこ
潤くんの舞台のフライヤー見ていたら画の想像膨らんで描いてみちゃったで、ここでお知らせです私が尊敬する作者さん3名がこの画でお話を書いてくれる事になりました✨✨✨今、急ピッチでお話を書いてくれてます近日公開予定Comingsoon…✨✨✨乞うご期待💜❤️💚➖主演➖松本潤櫻井翔相葉雅紀➖タイトル➖Trianglar※Trianglarはスウェーデン語で【三角形】という意味です
「ああ、まぁの匂いだ。落ち着く。」珍しく甘ったれモードの潤が、俺の背中から抱きついて首筋に鼻を埋める。「もう。潤ったら。くすぐったいよぉ。」甘い声で咎めるけど、くすぐったいと言いながらもふつふつと甘い欲望が俺の体から湧き上がる。少しふくよかに、そして柔らかくなった潤の大人の体も、ちょっとのびた無精髭が首筋に当たるのも全然嫌いじゃないどころか、実はすごく好きだなんて口に出さないけどきっと潤はわかってる。「おれさ。こうやってるの落ち着くんだよ。知ってるくせに。
5💜&3💚
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー「…まつじゅん、怒ったか?」見送る相葉くんから顔を逸らして、タクシーが走り出して暫くすると小さく聞こえたリーダーの声さっきまでの明るい声なんかじゃない…落ち込んだ声の謝罪に、俺は反応出来ずに街灯がやけに眩しい景色をただ眺めてた「今さらだけどさ、俺すんげぇしつこかったなぁって…」「……」「あの…あ!今から相葉ちゃんに連絡し…」「いらねぇっ…」「え?」「っ、…いらねぇつってんだよ…」折角、漏れそうな息も
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー「え、どういう乗り合わせ?」相葉くんの手を握りたい気持ちを抑えながら、翔くんが手配してくれてたタクシーへ近付くと何故か翔くんとリーダーが2台並ぶタクシーにバラバラに乗ってて……え、何これ??「兄さんが松本と約束してるっつってたけど?」翔くんの言葉を聞いて、そんな身に覚えの無い約束を勝手にされてたまるかとリーダーが乗ってるもう1台のタクシーに近付けばアルコールで顔を赤くしたリーダーが呑気に「よぉ!」と声を
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー少し経ってトイレから戻ったリーダーが、俺の隣に座るから自然と相葉くんは翔くんの隣に座って、俺も相葉くんも向かい合わせには居るのに会話はもっぱら隣同士で繰り広げられてる。「ー…で服がさ」「ひゃははは!それ…ーで…」翔くんの気持ちが解った今、目の前の2人の姿を見るのが怖くて視線は残り少なくなった料理か、話してるリーダーにしか向けられない癖に耳だけは目の前の2人に向いる始末それでも断片的にしか拾えない会話でも、盛
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideーそしてやって来たあの日翔くんのもしかして、な気持ちに気付いてからそんなに日も経たない内にやって来たニノを除く4人でのご飯。斜め前に座る翔くんの表情は、嫌と言う程に良く見える「あっ!お前それ俺が狙ってたのにっ…」「ひゃははっ!早い者勝ちだもんね〜」「くそっ…はい!こっち取ったー!!」「あー!!それオレが世話してたのにっ…!」「あん?早い者勝ちなんだろ?」「ぐぬぬっ…」鉄板で焼かれた肉を相葉くんと取り合う
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいリーダーに教えて貰ってから何となく、目で追うようになってしまった翔くんの視線の先この日はレギュラー番組の収録日で当然メンバー全員が居る訳なんだけど「まーたやってんのかぁ」眠たそうにのんびり話すリーダーに気付いてそっちを向けば、ゲームをするニノと隣から覗き込んでちょっかいを出して怒られてる相葉くん。「ふははっ!ほんとあいつら何歳だっつーの」読んでた新聞をずらして、2人へ向けた翔くんの顔は楽しそうでいつものメンバーを見る優しい瞳を
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話※BLなのでご注意ください「翔くんもさ、恋してるらしいんだよ」「え?そうなんだ」「しかも近しい相手らしいぞ」「ふぅん…?」前から行ってみたいと思ってたイタリアンの店にリーダーが予約取れたからと、誘ってくれたから体調の悪い相葉くんの様子が気になりつつ、パスタを口に運んでると告げられた翔くんの恋愛事情「何だ驚かねぇのか?」「近しいつっても地元の友達とかでしょ?」「ちげぇよ!俺らに近しい人物って事だよ」「え、まじ??つかリーダー相手知ってんの?」ど
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野松潤から、グループLINEが来た。明日は、此処に皆がまた集まる。俺は、松潤にLINEした。『今話をしても良いか?』直ぐに俺のLINEは既読になり、返信の代わりに着信が鳴った。『………スマホ…、使いこなせるようになったんですね……。』「今、平気?」『大丈夫ですよ。どうしました?』「あ…、敬
Side−A翔ちゃんの病室を訪ねて数日後、潤にぃが僕のアパートを訪ねて来た。「まぁ、ちゃんとメシ食ってるか?」「ちゃんと食べてるってば…」「その割には元気なさそうだけど…」「…そんなこと」「ないって、言うつもり?」「潤にぃ?」「和くんから聞いたよ?翔くんが怪我で入院してるって。まぁは泣きながら翔くんのこと、怒ってたらしいな?」「あいつ、余計なことを…」「翔くんは、誰かに突き落とされてあんな怪我をしたって…。でも、まぁには言わないで欲しいんだって。」「誰かにって、誰に?!」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野チーフマネージャーから連絡が入ったのは、仕事終わりの潤の車の中だった。翔ちゃんの事は、根掘り葉掘り聞かれたみたいだけど、体調不良という事で話を通してくれた。レギュラー番組の収録、ドラマの撮影などの日程調整は何とかしたが、それでも生放送分も含めて、どうやり繰りしても1週間が限度だと聞かされた。ただ、やっぱり
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……しょおちゃんさ…、、おれのこと…、わすれちゃったんだね……。」「……まー…?」「……しょおちゃん…、おれのこと…好きじゃなくなっちゃった……。」小さな声でボソボソと呟くまーの言葉に、胸が苦しくなる。「……まー……、違うよ…。17歳の翔さんは、まだまーを、よく知らなかったから…。」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野大変な事が、起こった。こんな事、現実に起きるはずなんて無い。だけど、俺が見た翔さんは、やっぱり昔のまんまの翔さんで、有り得ない事が起こっている事を、否が応でも納得せざるを得ない状況が、目の前にあった。5人が、5人とも(マネージャーを入れれば8人だが)体験しているのだから、間違いない。それでも仕事は、待っては
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいーMsideー『俺さ、気になる奴居んだよな』久し振りに誘われた食事の席でアルコールも含んでいつも以上に、優しい表情をしたリーダーに突然告げられた言葉にすぐ反応出来なくて『ふは、なんつー顔してんだよ』『え?いや…つか、え?何いきなりどうしたの?』『何か言いたくなったんだよなー』『そう、なんだ…?』『よっしゃ!今日は恋バナでもすっか!』『は?』何処でどう、リーダーの中でテンションが上がったのか全く解らないけれど…
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「おっす」「おはよぉ」翌日。約束通りわざわざ迎えに来てくれた翔ちゃんの車に乗り込んで、向かったのは互いに世話になってるショップ2人で服をいくつか物色してる最中も、頭の中は松潤の事でいっぱいで…「お前、ずっと携帯気にしてんな」「えっ!?」「誰かからの連絡待ってんの?」ショップを出て翔ちゃんお薦めのカフェで一息吐いてると、不意に掛けられた言葉にグッ。と口を閉じてしまう「そういや、お前大丈夫だったのかよ?」「何が?」「何っ
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「あれ、どういう乗り合わせ?」店先に出て来ると翔ちゃんが手配してくれていたタクシーが来てて、2台の内1人ずつ乗ってるのを見て松潤が問い掛けた。「え?何か兄さんが松本と乗るつってたけど…」「は?え、何で俺…?」「この後に約束してたんじゃねぇの?」「いやいや、俺なんも知らねぇんだけど…ちょっと!リーダー!!」ムッとした顔で、リーダーの方へ向かう松潤をモヤモヤする気持ちで見届けてればポンポン。優しく叩かれた腕の方へ視線を向けると、
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください「おー、遅かったじゃん」「んー酔い覚ましついでに外の風あびて来た」「何それ楽しそうなんだけど」「んふふ。なっ、相葉ちゃん」リーダーの声に顔を向けると、いつも通り柔らかい表情でこっちを見るから思わずコクンと頷いた「そろそろデザートいこっかなぁ」「え?リーダー、そこ相葉くんの席なんだけど…」「そだっけ?まぁまぁ、どこでも一緒だろ?」「兄さん自由だなぁ…雅紀こっち座る?」「あ、うん…」さっきまでオレは松潤の、リーダーは翔ちゃ
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意くださいせっかく2人で過ごせるんだから、一緒にご飯を作って何か面白そうな映画でも漁ってゆっくり過ごそうねって約束をして楽屋に戻ったー…そう、楽しみにしてた筈なのに「ほら、翔くん肉焼けたぞ」「いやまだ皿に入ってるんだけどなー…」「ま…相葉くんは肉いる?」「うんっ!いるー!!」2人では無く、4人で翔ちゃんが予約してくれた店の個室で仲良く肉を焼いている。『えぇ…。1人で飯くうなんて寂しいだろ』そう言って再度、松潤を誘うリーダーとそこに
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話BLなのでご注意ください翔ちゃんから衝撃の告白を聞いたあの日から気のせいなのか思い過ごしなのか知らないけど、翔ちゃんからセクハラ受けるようになった気がする…。やたらお尻を触って来る気がするから、ニノに何となく言ってみたら『あの人、あんたへのお触りは前から酷かったよ』『へ?前から?』『うん。多分、触ってないと死ぬんじゃないって位に触ってたよ』なんてゲームしながら告げられたその言葉は身に覚えが無くて…確かに軽く触れるとかならオレもするし、別に気に留める
妄想小説・BLが苦手な方はバックお願いします。「まー、ガトーショコラすごく好きなんです」「へぇ、そうなんですか!フィナンシェも好きって言ってました」「そうなんですよ!あ、俺モンブランすごく好きなんですよ」「へぇ、私もです!あとロールケーキも好きです!」「あ、俺も!なんか好み合いますね!」翔ちゃんと潤が楽しそうにしゃべってるのがすごく嬉しい。まさかこんな日がくると思ってなかったし、平和な生活が送れていることの幸せをすごく感じる。「今度また、3人でどっか行きません?」え、翔ちゃん?ど
妄想小説・BLが苦手な方はバックお願いします。*********************「ただいま…」「おかえり。その顔は、よかったんだね」翔ちゃんは、いつもと同じ優しい笑顔で俺を迎えてくれた。テーブルには、ビールの缶がたくさん転がっていて、俺は、思わず翔ちゃんを抱きしめた。「うん…ごめんね...」「ううん、謝んないでよ。おめでとう。雅紀が幸せになってくれて嬉しい」翔ちゃんは俺の頭をポンポンしながら言ってくれた。「翔ちゃん、ほんとにありがとう...大好きだよ。愛してる…」「あ
妄想小説・BLが苦手な方はバックお願いします。*********************「いた...」公園に向かうと、ベンチに座っている潤の後ろ姿が見えた。見えた途端、意識より先に喉が動いていた。「...潤」俺の姿を認めた潤は、俺の方を真っ直ぐ向いて立ち上がり、礼をしながらサッと右手を前に出した。まるでプロポーズみたいに。「...まー...まー、俺と、もう一回...付き合ってほしい...!お願いします!」「...潤...」潤は、声を絞り出していた。「...別れた。...みんなと