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マイセンのカップを使って、ダージリンを淹れ、ホッとひと息つくこの時間。。。癒される。。。
さてさてっ。昨日。一昨日と「ギリシャ風」と題しまして、ムサカをお家ご飯にしましたが。今日は「ジャパン」な、お鍋風で、いってみたい!と思いまして。と言っても。具材は家にあるものだけでも良いかな.。「あっ!」でもっ。肝心の「長いおねぎ」がな〜ぁいっ。悲しっ。仕事終わり、電車から呑んべいさんにメッセージを。秘技っ『どこかによるなら、ついでに買ってきて作戦っ』でございますっ。笑。呑んべいさん、最近ネットでビールを頼んでいないようで。ビール&おつまみを買いにスーパーにより
「デルフトブルー」とは、オランダの都市デルフト製の陶器にちなんだ、濃く鮮やかな青を指します。17世紀半ば、オランダの街デルフトで生まれた、白地にコバルト・ブルーの鮮やかな絵付けをした「デルフト・ブルー」は、「デルフト焼き」の代名詞として人気を確立します。オランダ絵画を代表する、デルフト出身の画家ヨハネス・フェルメールの作品にも現れています。彼の作品にはデルフト焼きのタイルや水差しが描かれていて、デルフトブルーが市民の暮らしに溶け込んでいたことが伺えます。オラン
当ブログにお運び下さり、ありがとうございます(^-^)イオンの食料品売り場で、イノダコーヒのドリップパックを見つけたので、購入しました。イノダコーヒと言えば、京都で1930年創業の老舗珈琲店です。こちらのコーヒーは「コーヒ」と記します。今回ご紹介するのは、イノダコーヒのオリジナルブレンドです。同じ京都のコーヒーでも小川珈琲は苦くて堪りませんが、イノダコーヒはそこまで苦くは無いです。以前は、特に苦いコーヒーが好みのこりんでしたが、今は、深煎りよりも中煎り
マイセンは、高級陶器マイセン焼きの故郷として有名ですが、ドレスデンから僅か北西25kmに位置している可愛らしい街です。マイセンのアルブレヒト城は現存する居城としてはドイツ最古の城と言われており、内部のアーチ形の柱と天井、壁画は一見の価値があります。また、ヨーロッパで最初の白磁(マイセン陶器)は、アルブレヒト城内で製造されていたとのことです。エルベ川(ラベ川)に架かっている大きな橋(アルトシュタット橋)の上から、アルブレヒト城&大聖堂が美しく聳え立ってる様子を見ることができます。更にエルベ川
久しぶりに阪急うめだ本店に行ってみた🥰店舗があった時は、よく大阪出張に来ていたけど…一通りお店を見て、定番のマイセンカフェ☕️でケーキセットを🍰メロン🍈のショートケーキ美味しい❤️幸せ🥰#大阪#うめだ阪急#阪急うめだ本店#マイセン#マイセンカフェ#マイセン磁器#食器が好き#大阪旅行#大阪好き#大阪カフェ★アモリコInstagramhttps://www.instagram.com/amoricoliving/新作情報も随時UPしております。ぜひフォロ
応援クリックお待ちしています♪こちらノンバナークリックお待ちしています。にほんブログ村本日は、マイセンの鳥と蝶紋のフラワーベースです。ドイツに生息する野鳥を見本に絵付けされたシリーズです。通常の花紋よりも数段上の絵付けテクニックを要する鳥紋で、その絵付けにもレベルが現れます。本品は、鳥の愛らしい様子がとてもよく表現された絵付けで一目惚れです。裏の部分に軽いタッチで描かれた蝶と赤い実が絵付けされています。そのまま飾っても素敵ですが、シンプルな花を
【着物でおでかけ👘Part2🤘】京都花鳥館&薔薇香る英国カフェへ🌹着付け教室ゆき椿川島幸子(かわしまゆきこ)🌹1級着付け技能士です✨〈着物で輝く、ママを応援〉しています❤子育て中のママの自分磨きを、着付けのレッスンを通して応援しています♡オンライン・対面レッスンどちらも実施中。出張着付けは、大阪にとどまらず、京都、奈良、滋賀など、活動の幅を広げています。【着物でおでかけ】を企画していますので、ご一緒しましょうね。着付け教室ゆき椿のメニューは、最後に載っていますので、ぜひご覧
【着物でおでかけ👘】アンティーク・マイセン磁器と日本画の世界☕京都花鳥館にて🌹🕊着付け教室ゆき椿川島幸子(かわしまゆきこ)🌹1級着付け技能士です✨〈着物で輝く、ママを応援〉しています❤子育て中のママの自分磨きを、着付けのレッスンを通して応援しています♡オンライン・対面レッスンどちらも実施中。出張着付けは、大阪にとどまらず、京都、奈良、滋賀など、活動の幅を広げています。【着物でおでかけ】を企画していますので、ご一緒しましょうね。着付け教室ゆき椿のメニューは、最後に載っています
道産子の私だが、あまりにも近過ぎて小樽観光などした事が無い。小樽へ行ったのもはるか昔に前衛舞踊を海猫屋に観に行ったぐらい。その頃の小樽運河ってドロドロで汚かった。今じゃ水も綺麗で観光ボートまで出ている。今回の目的は小樽芸術村その中の西洋美術館西洋アンティークが多彩展示他の美術館で観た場合一つのガラスケースに1作品展示のビンテージランプ。ガレのランプがギュウギュウに詰め込まれ展示有名工房の壺も花瓶も蚤の市のように詰め込み展示マイセンも所狭しと展示美術館を作ったの
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.165は、難易度高めの問題でした🥺。しかしながら、解答を寄せられました皆さんが正解💯。よく分かりましたね🤔。京都でも穴場と呼ばれる所なのに。それでは正解です。月読神社の前の道から鈴虫寺方面へ歩いて行くと住宅地に突如現れるこちらの洋館。実はミュージアムなんです😊。京都花鳥館花と鳥を題材とした作品を中心に、ドイツの至宝、マイセン窯の磁器作品と、花鳥図の第一人者上村淳之画伯の日本画作品を展示してい
偉そうなことを言ってもしょせん男は女の色気に弱い
2月のことだったのですが、DIAVANTEさんのイベントへお邪魔しました。マイセン天使の鑑賞会。貴重なフィギュリンを至近距離で拝見できます。表情も絵付けの細やかさも、毎回見事だなとため息しか出ません。ご一緒の方に「今回はどの天使が気になります?」と聞かれてなるほどと。以前といま、惹かれる天使で自分の変化も分かるのかも。とはいえ、毎回泣きそうな天使もいじけた天使もたまらなく好きNAOKAさんより、フラワーアレンジも作成いただきました。自分のイメージ
予算審査特別委員会。特に疑義のあった事業について取り上げたいと思います。◎マイセン磁器関係費74,235,000円(森のホール21、展示ギャラリーを整備費用等)①教育長が示した教育施策方針についてまず「何を学ぶ」という視点で、『マイセン磁器』の展示ギャラリーを整備すると述べています。・コロナ禍での学校教育・デジタル教育・部活動地域移行・いじめ不登校についてを述べずして、優先するべく施策とは思えません。②総合計画についてもし、7000万円を超える予算を認め、展
ロイヤルコペンハーゲン風模様の刺繍を始めて偶然にもGoogleフォトで懐かしの写真発見星組公演眩耀の谷/Ray大劇場遠征の際にNちゃんと神戸へ神戸北野異人館/うろこの館よりhttps://kobe-ijinkan.net/uroko/うろこの家&展望ギャラリー|神戸北野異人館神戸・北野異人館の中でも、ひときわ見晴らしのいい高台に建つ「うろこの家」は、神戸で最初に公開された代表的な異人館。全国の明治の洋館の中でも、有名な異人館のひとつです。kobe-ijinkan.netミモ
先日、このブログでお伝えした中目黒の物件。内覧に行って頂いた不動産屋さんから連絡がありました。この物件です。『【不動産投資】中目黒の物件内覧へ』皆さま、こんにちは。LadystyleFinishingsalonです。ティーインストラクターNFD認定日本フラワーデザイナー1級ル・コルトンブルー…ameblo.jp300万下げるそうです。まだ、ネットには下がっていない価格かも知れません。この条件で検索したら直ぐにヒットするので、物件名は伏せます。
早いものでこの4月に、紅茶教室Ladystyleは創立15周年を迎えます。吹けば飛ぶような小さな小さな教室ですが、長く続けられたのは、多くの皆様のおかげです。そこで長年のご愛顧に感謝し、プレゼント企画をご用意いたしました。レッスンは、紅茶のプロ(専門店)が行う、本当に美味しい紅茶の淹れ方をテーマにお送りいたします。無料企画用の簡単な内容ではございません。なお、お席に限りがございますので、ご希望に添えない場合がございますことをご了承下さいませ。現在までにご応募いただ
早いもので、この4月紅茶教室は創立15年目を迎えます。そこで長年のご愛顧に感謝しプレゼント企画をご用意いたしました。レッスンは、紅茶のプロ(専門店)が行う、本当に美味しい紅茶の淹れ方をテーマにお送りいたします。無料企画用の簡単な内容ではございません。なお、お席に限りがございますので、ご希望に添えない場合がございますことをご了承下さいませ。【応募条件】✼女性であること(お子様同伴も可、未就学児除く)✼体験レッスン経験者でも構いません。✼過去の会員様も休
𝐿𝑒𝑠𝑠𝑜𝑛𝑟𝑒𝑝𝑜𝑟𝑡𝑀𝑎𝑦.𝟐𝟎𝟐𝟐日本人とマイセンヨーロッパの中で初めて白磁を作るのに成功した釜が、マイセンであることは広く知られていますね。日本人の中にはなぜかこの磁器に親しみを感じるという方も少なくないのではないでしょうか。ドイツがまだ、東西に分かれていた頃から、日本より輸出された古伊万里や柿右衛門などを写したマイセン磁器への関心がありました。大正初期にヨーロッパ視察に出た大河内正敏が、各地の美術館で日本の柿右衛門磁器と各ヨーロッパの窯による写しを
サラはドイツのマンハイムから車で速度制限のアウトバーンを飛ばしてマイセンまで旅行に行きました。ドイツのザクセン州にあるマイセンはドイツで有名なマイセン磁器の街。マルクト広場を歩いていると目に留まるのが聖母教会。とても小さな教会には、マイセン窯で焼かれて出来た磁器16個の鐘がついています。磁気の鐘なんて、素敵だと思いませんか?サラは飛び跳ねるように喜びました。マイセンの小さな街はお散歩が楽しい。
思いでリブログ(美味しいグルメ編)コーナーです。懐かしい味をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜閉店しているお店もあるかもm(__)m今年に入って新しい職場で勤務していますが、以前は3~4杯くらい飲んでました。ドリップ式なので1日2杯が限度です。2016年8月19日の記事よりごく普通の喫茶店ですが、1杯1万円のコーヒーがあるんです。1万円コーヒーのカップとソーサーは、19世紀に英国のビクトリア女王が愛用したモ
こんばんは^^ご訪問くださりありがとうございます今日は晴天、風は強かったですがちょうど良い気温23℃美味しいモンブランが食べたいポチっとして頂けると嬉しいですランキングに参加しています応援clickよろしくお願いしますにほんブログ村今日のベランダCafe手作りリンゴケーキとミルクティー紅玉リンゴ3個とクルミたっぷり入っています甘さ控えめでリンゴの酸味を生かしました気分を変えてマイセンのティーカップで
イベントを開いていたので見てきました。プロジェクトマッピングを流す前に色々説明していたが、要領を得なかった。テーマは何だったのか。プロジェクトマッピングを見ても、何のこっちゃといったイメージしか抱くことができなかった。プロジェクトマッピングを肉眼で始めて見ましたが、こんなにつまらないものだとは思わなかった。期待値を上げすぎたか。perfumeの映像を見る限りでは、見応えがあるはずなので、また機会があったら足を運んでみようかと思います。今度、招待されたことで美術館に行くことになっ
こんにちは百花ももはなです先日の満月の日お月様を探していたらふと先月行ったコスモアイル羽咋で観たマイセン磁器の陶板画『アラビアンナイト』を思い出しました20号ぐらいだったか確かではありませんがアラビアンナイトシリーズでは1番大きい物のようでしたとても綺麗でした王宮を抜け出した王子と女性を見守るお月様が幻想的でした朝もお月様は綺麗です吉祥花文字は月にしました。今日は曇り空ですが昨日久しぶりに月光の道を見ました
主婦歴19年だけれど、食器をわったことも欠いたことも一回も無い。多分、食器が大好きで…大好きな食器しか使っていないからだと思う。食洗機も持っていない。子供にもプラスチック食器を使わせたこと無い。プチヘレンドマニアな自分なのだけれど…今週、どうしても掛川(静岡県)のコンサートに行きたくなってしまったが貧乏過ぎている。しからば、コレクションを叩き売りして資金を調達しようではないか。手放したのはアポニーグリーン、兼用カップ6客。私、コーヒーはコーヒーカップ、紅茶はティーカップじゃないと気
こんにちは格上げおしゃれプランナー協会インストラクター中村由利恵です今日は先日寄ったカフェのご紹介です大阪梅田にある阪急うめだ本店マイセンのカフェ高級食器売り場のフロアの一角にありますゆったりとした時間が流れておりますオリジナルコーヒーはおかわりもできますソファー席もいい感じ1人でもまったりできる雰囲気がまたいいーこの黄色のワンピースはセルフォード
ザクセンの州都であるドレスデンに行ってきました🚃ぼくの今住んでいるブラウンシュヴァイクからは、電車でおよそ3時間半から4時間程度の道のり!朝7時の電車に乗っていざ出発です♪今回ドレスデンを訪れたのは、ヴュルツブルク大学でお世話になっている先輩がドレスデンに行かれるとのことだったので、「これはご一緒したい!」という流れで旅は決定!この旅には続きがあって、その後一人でプラハへ🫢プラハについてはまた書くこととして…■ドレスデン中央駅から、まずは街中へ!ドレスデンの中央駅から観光名所が
今日はまず、Oさんの作品のご紹介!上級のリモコンボックスです。素朴なボタニカル柄の生地に、手作りタッセルを添えて。コロンとした木型のタッセルの上には、透明なアクリルのフラワーモチーフが二つついているタッセル。こんなタッセルは初めて拝見しました。ゴールドのボトム金具も良いですね。実は今日Oさん、素敵な収集の画像を見せてくださいました。マイセンなどの、ハイブランドのティーカップ、コーヒーカップを、コレクションされているそう。そのために、カップのための棚を作ってもらったそうです。
『サン=テグジュペリの世界』(武藤剛史講談社選書メチエ)を読んでいながら、ひょいと見つけた『来訪者』(ロアルド・ダール)についつい引きこまれ、そんな状態なのに『ブルース・チャトウィン』(ニコラス・シェイクスピアKADOKAWA)を買ってきてしまいました。よしときゃいいのに(ぱらぱらっと目次を見て見当をつけた)『ウッツ男爵』執筆の経緯を記している36「医学上の一大事」と37「道化師」の章をつまみ食いしたところです。たぶんこの2章の前や後という風に範囲を広げていって、なし崩しに読んでしまうの
プレゼントのお返しにマイセンのフラワーベースを頂きました有名な《波の戯れ》さざ波の様なレリーフ🌊シンプルだけど、飽きの来ない流石のデザインですマイセンはそこまで興味が無く、自分では購入しない食器ですが、頂くとやっぱり嬉しいですお花を活けなくても、そこにあるだけで素敵なフラワーベース大切にします