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GWは、何処も渋滞と混雑。GW明けまで引きこもりの北の優作です!(・ω・)先月29日、前と後ろの下廻りのサビ落としと塗装。ビフォーアフタータイヤハウスの近くはタイヤを外さないとホイールに塗装が飛ぶので、この日はここまで。本日、一ヶ所ずつジャッキーをかけ、足回りのサビ落とし塗装。キャリパーも塗装。パッと見、ブレンボに見える。(≧∇≦)b午前10時から午後3時まで掛かった。朝から何も食べず、コーラだけ飲みながらずっとしゃがんだ体制で作業していたせいか
サクッとタイヤが外れるのでリアブレーキのエア抜きを垂れ流しでやれますトレイに水を入れておいてブリーダーからフルードを抜きますブレーキフルードは水で分解されるのでこうする事で飛沫で周りを浸食しませんチェーンメンテもホイールを外して回しながらルブをかければタイヤに付く事もありません
Gのリアブレーキキャリパーを交換かなり前に買って放置していた堀内MFGさんのgoose用リヤキャリパーサポートとブレンボ新カニキャリパーやっと付けますトルクスのブリッジボルトをチタンボルトに交換しブリーダーを後方にバンジョーを前に移設したがバンジョーがストレートタイプなのでキャリパーに当たって止まらない…仕方ないので角度のついたバンジョーを注文しました部品が届いたので装置、グットリッヂの45度タイプブレーキホースがギリギリだったがトルクロッドを最短にしたら若干余裕ができましたさて
だんだん乗り方が分かってきて速度域が上がってきましたワインデングをオーリンズの猫足で気持ち良く走るいつもより速度域が高い分Gも大きいので車体も沈むそしてコーナーリングしているとガッ!ガッ!と足下からいつもより大きな音が(´゚д゚`)アチャーと思い駐車場でチェックするとステップの削れが進みサイドスタンドまで擦ってるその後友人のアイス屋へ行くとリヤマスターから滴る液が覗いて見るとバンク中にマスターを留めているボルトの外側を擦って丁度良くグルリと押されて擦ったボルトが裏まで回
本日も皆様、お疲れ様です!!エフテックです!!明日3日~6日までゴールデンウィークでお休みしますよー!!ご用件の方は、エフテック公式LINEからご連絡下さいね♪♪さあさあ今日のエフテックは??2年近く放置プレーのMk2号は、無事にエンジンも始動しましたので車検整備っすね。あまり走行して無なくても、油脂類は定期的な交換をオススメしますよ!!リアマスターリザーバータンクは空っぽ。。。。。。。マスターからのからのオイル漏れ・・・・インナーパーツは廃盤ですの
↓汚れてますね~・・買ってからノーメンテだったんで・・なにせ不満がまったく無いRS660のブレンボ。・・パッドはもう数千kmで終わりそうですね・・ブレンボは減りが早い?↓パッドピンはヘキサゴンレンチってやつです、星型のやつね・・めんどくさい・・たまたま持ってたけど。・・と、ここで、キャリパーはずしてピストンの揉みだししてたら、うっかりピストンがはずれちゃって!!Bオイルドバドバ・・!慌てて戻すも、ブレーキがスカスカに・・汗いろいろやってエアを抜くが、ダメ・・こりゃあ、バイク
月曜朝、道志行くまえのフロントオイル交換の様子・・・・次回からペットボトルはキャップに穴開けてチューブ通すかな・・。・・今年はそんな距離乗ってないせいか、劣化を感じなかったんですがねえ・・まあ、いちおう年数回はサーキット走行をするので、年イチでは交換を。・・マスター側は今までどうやってたか忘れたけど、11mmのレンチなので、手持ちがないので↓こんなカンジ。と、ここで6:30,いったんフロントのオイル交換のみで道志へツーリング。道々、交換の効果を体感!やっぱ若干、コントロール性
このゴールデンウィーク前半は、インドアの予定だったんですよ。それに向けて、いろいろ企んでいたんですよ。夏のロングツーに向けて、K1300Sのメンテナンスを考えていたんですね。総社に桜を見に行った帰りのことなんですが、行きつけのデラからLINEがあったんですね。「注文されてたパーツが入りました。」これ、ナイスタイミングだよね。総社から岡山市内に向けて南下したんですけど、30分も掛かりませんからね。請求書をザッと見て、右肩にある顧客情報欄を見たら、K1300Sって書いてありましたから、
最近乗れて来たのでバイクがコンパクトに感じるようになりました車種に限らずアップハンドルは楽ですがフロント荷重がかかりずらいのがネガポイントです自分と同じ身長のブロガーさんがハンドルがしっくりしないみたいで交換すると書いてましたが自分はあまり不満を感じてはいませんでしたそれでも気になったので調べて見るとpikspearkは他のV4ムルチと比べこんな感じでフロント荷重がかかり易い設定でしたハンドル位置が9mm奥になっていますが左右でそれぞれ9mmずつ短くなっているので腕の遊
大型バイクにおける楽しめるエンジンとは…。1.ハヤブサのような高速巡行性。2.GSX-R1000のような俊敏性。3.CB1100のような会話のできるエンジン。我がカタナは、1.は、時代遅れながら、その時代のトップだった。一時でも、世界最速を獲った実績は大事。2.これは、ロングホイールベースだったし、デザイン優先故の諦めポイント。3.これは、良いよ。なんて言うか、空冷独特の対話をしてる感じは最高。CB比で、20%上に設定された馬力は全く別物のエンジン。トルクも、カタ
昨日27日は、1月3日以来、4ヶ月ぶりの休みとなりました。前日は何回も何回も天気予報をチェックして、東と南はダメっぽそうだったけど、北と西はどうやら良さそうだったので、綿密に計画立ててたけど、朝起きると妻が「雨降りよるよ」外に出ると、取りあえずは止んでるみたいだけど、路面は完全にウェット。あーあ、久しぶりの1日休みが・・・あれだけ一生懸命計画したのは全部パー。そこに追い打ちかけるように母が、「米を精米し
訪問、ありがとうございます。感謝します。TZR250、3MA。3号車。GW初日。悪天と用事で弄れず。また妄想でも。90年型から倒立フォークになり、重量が2、3キロ重くなった。それで重量配分がフロントヘビーになったと思う。改善できないかと、やや重い4スト400のリアホイールで17インチ化した。発想は四半世紀前。ハブがそのまま使えて、ダンパーが色々な車種と共通で流用性も良い。3XVの軽量で、リジットな、コンペティションモデル寄りの構造だと、耐久性と廃盤が気になった。それは今のところ、杞憂。17イ
細かい:こまけぇ速い:はえぇ尊い:てぇてぇみたいなコトなんですかね。てことでミニろく用のNSR80を製作していくわけですが、自分のバイク人生史上最大級にパーツを買い集めてます。今までは少しずつパーツ集めてだんだんグレードアップしてきたバイクばっかだったので、こんな一度に大量にパーツ買い集めるってちょっと経験が無いかもしれません。。。↓3月31日。ブレーキ関係のパーツを南海で爆買い。いつもだったら箱とかはゴミになるので中身だけにしてもらうことが多いのですが、ブレンボの箱にてぇ
300km走行して来ましたがとにかく乗りやすいワインディングで3速4速を美味しい速度域で美味しい回転付近を維持して走れます中間パイプを交換した事によって低回転時のスロットル開け始めのドン突きも軽減されて更に快適に以前の丁数だと丁度美味しい速度域でシフトチェンジになって低い回転数を使う事になっていたので気持ち良さと車体コントロールの楽さが全く変わりますそして燃費はリッター10を絶対に越えなかったのですが2~3増えましたしかしここである問題がタイヤキャリブレーションが機能しなく
先日のちっちゃいのツーリングで雨で汚れてしまったので磨いてあげます。ツーリングの翌日が休みで良かったよ。フロントは結構汚れちゃったね。では気合い入れて磨いていこう!!スクリーンも外して隅々まで磨くよ。まぁここまでやる人は…イヤイヤこういうところまで綺麗だと安心です。各部までピカピカになったらフロントブレーキのエア抜きです。ツーリング前から気になっていたんです。キャリパーとマスター両方ともエア抜きしました。やっぱりマスターは多少だけど出るね。キャリパーからも出てますよ。
常連さんのGRBのキャリパーオーバーホールとブレーキエンドレスのパッド&STIホース交換させていただきました。フロントは6ポットに交換されてるのでそれ用のシールキットをご用意し作業しました。スバルブレンボあるあるのネジの焼き付きもなく外せたので良かったです。
どうもガレージきくちです突貫ブレンボ作業にかまけてて走行後の点検を後回しにしてたら、、、やはり左バンクのヘッドにつないだオイルキャッチタンクはオイル溜まってました。。。これが水平対向エンジンの危ない所。キャッチタンクつけてないとこのオイルがインテークホースに導かれて吸気と一緒に燃やされます。。。で、オイルが減っていく仕組み。。。サーキットとかで高
こんばんは♪GSX-R1000Rのお客様!リヤブレーキ周りをカスタムしたいとの事でご依頼いただきました!完成写真です♪まずは純正リヤブレーキ周りをバラしていきます。キャリパーも純正でした。ブレーキフルードを抜きます!まずはキャリパー側から決めていきます。先にABSユニットからキャリパーまでのホースの長さを決めました。ついで!?なので『STAUBLIストーブリ』ブレーキラインクイックコネクタを投入!レース車両と同様のブレーキホースの取り回しで固定!マスター側もシンプルにしたか
過去に行きつけのワインディングを3往復すると必ずフェードしていました対策として熱電導率が悪く膨張率も低いチタンピストンを使用してからはフェードを経験した事はありませんピストンの引きずりもしずらくなりました重量車のV4PPはフロントブレーキの負担も当然大きいので暑い季節が来るまえにチタンピストンに交換しておきますチタンにDLCコーティングされていて冷却穴があいてますダストシールはフルードに触れないので保護の為に耐熱シリコンを塗っておきますキャリパーを水平にしてピストンを抜くとエ
キャリパーその他もろもろ作業でお預かりしてますランエボ9。キャリパー塗装から戻ってきました。肝心な塗装前の状態の写真を撮ってなかったのが悔やまれます…。状態としてはブレンボあるあるで、クリアーも色もハゲハゲのパリパリ。ブレンボの文字も消えかかってたような無惨な状態でした。色はお客様の指定の色でブレンボ文字はステッカーです。かなりいい感じの仕上がりではないでしょうか??サンドブラストで下地をしっかり作り、超音波洗浄機で隅々まで洗浄。今回はウレタン塗装で仕上げましたがこの艶感がいいですね
本日CBR1000RR-RFIREBLADESP入荷致しましたグランプリレッドかっこいいですねぇ〜ウイングレット、ミドルカウル、アンダーカウルを新設計クイックシフターは、標準装備だそうですここが、ウイングレットですね輪になってるぅ〜新設計ですね\(//∇//)\効果的なダウンフォースを発生させる…新形状ウイングレットですってフロントブレーキキャリパーは、ブレンボ製電子制御サスペンションは、オーリンズ製です社長『おぉ〜165cmでも足は付きますょ
どうもガレージきくちです用事を済ませて久々に東大宮のジャンクガレッジへ、、、味玉ラーメンにしてみました。トッピングはニンニクとアブラ麺は硬めでお願いしました。最近、デフォの茹で加減がだいぶ柔らかくなったのが少し合わなくて頼んでみました。他にも同じように硬めで頼む人がいたので、昔から来てる人は最近、柔らかくなったよな~と感じてるのかも。食べてみ
どうもガレージきくちですランサーも無時にオーナーさんへお返しした本日。仕事終わりに突貫作業で取り付けました。。。ブレンボキャリパーとその一式。。。なんだかんだと2時間くらいかかりました。。。あ~またこれを冬になったら住友のキャリパーに戻すのか~とちょっと憂鬱の方が勝ったり、、、ランサーのN瀬さんいつも差し入れあ
ゼファー750にブレンボキャリパーを装着しました。ブレンボ製の対方向4POTキャリパーになります。キャリパーサポートがゼファー専用のものがありましたので簡単に装着できました。ブレーキマスターは純正のままでも街乗りでは不便を感じません。そのうちラジアルマスターを検討します。エンジンシルバーなのにショートピッチエンブレム。なんちゃって初期型Z1仕様のゼファー750です。Z2の48年初期型はロングピッチエンブレムのタンクが純正だったと思うのですが有識者の方間違っていたお教え願います。Zも良
この間ライコランドで購入した、チタンボルトを取付してみます。↓購入の記事はこちら『買い物に行ったら』久しぶりにライコランドに行ったら、店内改装したみたいで狭くなってました。笑と言うか隣のアップガレージが広くなってました。店内の商品は少なくなって無かったので、…ameblo.jp取付するのは12Rさんだよ!!先ずはガレージから出してスタンドアップ作業時は面倒でもしっかりスタンドで安定させるのが良いと思ってます。やっぱりこの辺がプロとの差だと思う。まぁ私は素人なんだけどね。こちらのチ
これらの改造は、カタナの欠点を埋め合わすことを目的に、行われた。1.オイルクーラー設置。2.マルケジーニのホイール装着。3.ブレンボの前後キャリパー。4.オーリンズのリアサス。5.TNKのフロントサス・スプリング。6.K・Factoryのエキゾーストパイプ。7.BEETのサイレンサー。細かいことを言えば、いろいろ換えているんだけど、時代遅れのパーツを現代レベルに置き換えたらというものばかりだ。そう言えば、フレームの補強もいれてるな…。フレームがブレないなと思っ
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、お久しぶりperoです〜。w今日もモンキ−125を弄っていました。先ずはこれです。ブレンボ製ラジアルキャリパーに使用すれば設計上の理想位置にキャリパーを自動的セットできるものです。(シングルキャリパーなので2個余りました。www)微かな出っ張りがブレンボキャリパーのセンター出しに役立ってくれます。ボルト取り付け時に挟めばキャリパーの面取り部分にワッシャーの凸部が嵌まり込みボルトのセンターに自動的にキャリパーを合わせてくれます。ワッシャーの
ステムのロックナットやシール部品が届きましたので修理します。メーカー在庫切れでしたが、モノタローで届きました。バラします割れたシール部品を新品に(*^-^*)クラックの入ってるロックナットも新品へ(*^-^*)何か調整が渋かったクラッチレバーを外します。この部分がスポット抜けて小さいバネとボールが飛び出て・・・何とか見つけて清掃し組付け。この部分よりチビバネとチビボールを入れパーツクリーナーのストローで押し込みながらロッドを入れます。気温
マフラー交換軽量化純正キャタライザー部分8.35kgを外してリンクパイプを取り付けます2.54kg合計5.81kgの軽量化ですっきりしましたサイレンサーは純正をそのまま使用ECUを書き換えない場合10馬力up書き換えた場合は16馬力upらしいサイレンサーとの接合部の向きと差し込みが微妙で純正ハンガーの位置に付かないのでステーを延長バネ下がこれだけ軽くなると押し引きがめっちゃ軽くなりました
エンジン始動不具合ムルティストラーダ突然エンジンがかからなくなったディーラーのサービスの方がかけつけてくださりあ、多分これですと一言すでに事例があったようですスタートボタンの横のコネクターこれ爪が無く刺さっているだけですほんの少しでも浮いているとエンジンがかかりません洗車の拭き取り等で引っ張ってたまに浮く事があるので始動前はまずコネクターから押す癖がつきましたリヤブレーキスイッチと共に運行前点検項目が増えますね