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【コラボ】ピアニスト桑原怜子さんの人気動画。心揺さぶるバルトーク!ReikoKuwaharaplaysmysteriouspieceofBartókBéla!【プロ演奏】ラジオパーソナリティも務めるピアニストの桑原怜子さんとのコラボが実現しました!人気の動画をご本人の承諾を得てお借りしてきました。関連チャンネル→https://www.youtube.com/@KuwaharaReiko曲目は、バルトーク作曲の「ブルガリアのリズムによる6つの舞曲」です。聴いたこと...ww
一昨夜は多賀谷先生のリサイタルを聴きに行ってきました盛り沢山なプログラムは、体力も気力も必要な大曲ばかりでしたが、私がよく知っていた曲も『こんなに素敵な曲とは知らなかった』と思ってしまう素晴らしい演奏そして『私もいつか弾いてみたい』と心を大きく動かされる音楽のオンパレードで最後のアンコール2曲まで全てが生き生きとして疲れ知らずな多賀谷祐輔先生でしたそして今日、本を読んでいたら、その演奏にふさわし言葉に出会いました〜人間の生活や思考の日常的な音階とは違った音階を持つこの呼び声をば(〜略〜
URL:youtu.beバルトークのミクロコスモスを分析したのは、20歳の時です。その時に、初めて見ました。まだ著作権も残っていた頃のお話(笑)2006年解禁と書かれてありますが・・・1945年没そして50年の期間を経てもアメリカに亡命していた時の・・・どうのこうのとよくわからないのですが・・・1975年ごろのお話ですから、まだまだ・・・(汗)高価な洋書の楽譜でした。それまで、ソナタ形式や対位法など和声記号と格闘しながらの楽曲分析に面白いようで大変な
NHKはやたら批判されるがクラヲタにはありがたラヂヲプラットフォーム他のラヂヲ局まずクラシックやらないしなんというかまあNHKFMでしらんクラシックこれバルトークやな新しいフロンティアはECOSHOWがよい【日本語無茶苦茶涙涙涙涙涙涙涙涙涙】とりあえず勉強!勉強!
2024年4月5日午後7時サントリ-ホール赤坂読売日本交響楽団第637回定期演奏会・マルティヌー:リディツェへの追悼H.296・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番BB117・オリヴィエ・メシアン:キリストの昇天指揮:シルヴァン・カンブルランヴァイオリン:金川真弓・マルティヌー:リディツェへの追悼H.2961943年作ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959)は現在のチェコにあるポリチカ村生まれ。チェコフィルのヴァイオリン奏者の後に
今月最初の日曜日のことバルトークのルーマニア民族舞曲を弾きました🎹✨生徒さん方や友人たちが応援していてくださったおかげで最後まで弾ききれました☺️✨シゲルカワイの響きにもだいぶ助けられました🎹💖最後よくまとめたわね✨と、お師匠にも仰って頂きほっとしました😁💦民族舞曲なので村で踊っている村娘の衣装です🌳一度舞台に立ったら何も言い訳出来ないですから前の月直前まで確定申告忙しかったとか色々あって税務署2回行かなくちゃ
今日は急遽現代音楽の練習をした6月に弾く機会があるかもジョンケージ、リゲティ、クルターク近現代ではバルトーク、ショスタコーヴィチこんなんでプログラムしてみました🎵全部弾く時間があるかはわからないけど意外と現代音楽家の作品弾いてきたのだなと改めて思った次第です他はやる気なくてぼーっとしてた今日は塾が一コマだけしかも早めの時間早く帰れる🎵
時々アップ予定の😆楽譜紹介投稿②バルトークの44Duo(Vnニ重奏曲)2冊になっています。伴奏は無く調性もいろいろですが、踊りのリズムが独特で1-25は中級者でも楽しめると思います。(アンサンブルレッスンで昨年少し取り入れたところ、盛り上がりました😊)豊田先生から課題として頂いたこの曲を、松本市民会館で開催時代(現まつもと市民藝術館)現北陸地区指導者のRieさんと、夏期学校の夜のコンサートで音楽院生として演奏させて頂いたのは一生の想い出です😊(人生最初で最後😂四回のカーテン
楽しくて賑やかなコンサート終了!!なんかもう私たち楽団みたいなんですけど!左から、踊り手・なるさん衣美さん、歌の理雅さん、私、フォークアンサンブル・チコーシュの皆さん。このホールの壁も良い味だしてました👍左・本当に可愛かった踊り手の衣美さん右・民族音楽の師匠、理雅さんたくさんの方に応援して頂き、教えて頂き、助けて頂いて出来たコンサート。スタッフの皆さん本当によく動いて下さって感謝🙏ガルドンの音も楽しかった🎶民族音楽と踊りの後にバルトーク弾くのは、とっても沢山のエネルギーとインス
今年はアクロス福岡の開館30周年記念の一環としてLSOを招聘、記念でなくても全国でも数少ない勢いがある都市なので、毎年LSO級のオケぐらい楽しみたいなあ2024年9月24日アクロス福岡シンフォニーホールロンドン交響楽団来日公演2024Cond:A.パッパーノPf:ユジャ・ワン【第1部】ピアノ協奏曲第2番Sz.95、BB101(バルトーク・ベーラ)第1楽章Allegro第2楽章Adagio第3楽章Allegromolt【第2部】交響曲第1番ニ長調
VillageStoriesAmazon(アマゾン)これは半ばジャケ買い。村の物語。ストラヴィンスキイの《結婚》、ヤナーチェクの《おとぎ話》、バルトークの《3つの村の情景》を収録。混声合唱あるいは女性合唱とそれぞれ違った器楽アンサンブル。ジャケ写真は民族衣装を着た人々の行進で、なかなかいい雰囲気。だが黒い傘はそんなに昔の写真じゃなさそうだ。FerdinandBučinaという1994年に亡くなっているチェコの写真家の作品なので、年代はわからないけど、20世紀後半のものだろう。対し
読売日本交響楽団第637回定期演奏会を聴いてきました。第637回定期演奏会|コンサート|読売日本交響楽団読売日本交響楽団の公式サイト。公演プログラム、指揮者・楽団員リスト、マエストロからのメッセージ、会員募集、当日券情報などyomikyo.or.jp2024年4月5日(金)19時開演サントリーホール【指揮】シルヴァン・カンブルランSylvainCambreling【ピアノ】金川真弓マルティヌー:リディツェへの追悼H.296バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
みなさんこんにちは😃本日4月6日はイーゴリ・ストラヴィンスキーの命日です。今年で没後53年となります。そんな本日ご紹介していくのは、ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」です。昨日取り上げた1回目のブラームス交響曲全集と同時期に録音されたカラヤンによるストラヴィンスキーとバルトークをAppleMusicClassicalでのロスレス音源でみていきます。「ヘルベルト・フォン・カラ
昨夜はサントリーで、カンブルラン読響を聴きました。曲目はマルティヌー《リディツェへの追悼》、バルVn協2(w/金川)、メシアン《キリストの昇天》。コンマスは林さん、サイドに﨑谷さん。楽しかった!カンブルランは昨年12月にも聴きました。そのときはヤナ、リゲティ、ルトスワフスキの東欧プロ。昨夜もコロナで流れたメシアン以外は東欧繋がり。1曲目の《リディツェ》は大戦中にプラハ郊外のリディツェで起きた虐殺事件を悼み、マルティヌーが亡命先のニューヨークで書いた曲
読売日本交響楽団第637回定期演奏会をサントリーホールにて。指揮=シルヴァン・カンブルランヴァイオリン=金川真弓マルティヌー:リディツェへの追悼H.296バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番BB117メシアン:キリストの昇天尖った曲目を見て惰性でチケットをポチった演奏会なのだが、結果として実に満足度が高い演奏会だった。読響桂冠指揮者であるシルヴァン・カンブルランは現在75歳。今回も全く老いを感じさせない、フレッシュな音楽を作り出していたのだった。マルテ
今夜はサントリーで、カンブルラン読響を聴きます。今シーズン最初の読響定期。マルティヌー《リディツェへの追悼》、バルVn協2(w/金川)、メシアン《キリストの昇天》。好みの選曲。読響定期は適度に尖っているのが良い。今夜のプロは金川さんからバルVn協2の提案があり、それを基に前後の曲をカンブルランが選曲。メシアン《キリストの昇天》は2020年6月名曲で演奏する予定だった曲。そのときはメインがムソ《展覧会の絵》で、メシアンが1曲目、中プロにコルンゴルトの
昨日、初夏を思わせる陽気の中、友人からチケットを頂いてオーケストラ・ニッポニカの第44回演奏会を聴いた。「ヨーロッパ辺境の音楽・その先に」とテーマが記されているが、小倉朗氏の2つの作品が、含まれていたのが興味深かった。戦中から80年代まで、日本のクラシック音楽を牽引した、代表する作曲者の一人で、作曲家でありながら、在籍期間は短いとはいえ、私の大学の先輩でもある。そんな小倉朗氏の作品は、近年、演奏されることは稀で、数少ない作品が吹奏楽に編曲されてコンクールで使
バルトークの「管弦楽のための協奏曲」と「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」は誰もが認める名曲です。名曲だけに多くの指揮者が録音し私もそのいくつかを聴いていますが、結局ライナー/シカゴに戻ってしまいます。🔷フリッツ・ライナーこの名前を見ると”オーケストラに初めて組合を作らせた指揮者”という出来事が浮かんできてしまいます。それだけ横暴な専制君主であったということです。この人の指揮姿を何かの協奏曲で見たことがありますが、1、2、3と長めのタクトを律儀に振ってるだけの無
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は、こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシック選クリスティアン・テツラフバイオリン・リサイタル初
3月25日バルトーク・ベーラさんお誕生日3月26日ピエール・ルイ・ジョゼフ・ブーレーズさんお誕生日3月27日ヴァンサン・ダンディさんお誕生日
「かわいいかわいい魚屋さん」とか「お猿の籠屋はエイサッサ」とかたくさんの昔の歌。急に頭に浮かんできてハッとしました。そういえば昔は、夏の暑い日に少しでも涼を感じるために金魚や水中花を飾っていたわけなんですよね。目でみて涼しさを愉しむ。日本人の独特の感性。侘び寂びの精神。そう言ったものの本質さえ薄れてきてあると常々感じます。それでまた、思い出したのが遠くに住む大人な生徒さんからお会いしてまもない頃に「松澤先生とKuniko先
こんにちは、よしおです。ベラ・バルトークは、1881年3月25日、ハンガリー王国生まれ。1945年9月26日ニューヨークで没。バルトークの弦楽四重奏曲はぜひ聴き込みたいです。クァルテット・インテグラハイドン&ドビュッシー弦楽四重奏曲Amazon(アマゾン)バルトーク:弦楽四重奏曲全集Amazon(アマゾン)
バルトーク・ベーラさんバルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤーノシュ(BartókBélaViktorJános[ˈbɒrtoːkˌbe̝ːlɒˈviktorˌjɑ̈ːnoʃ])ハンガリー語圏の慣習に従い、名前を姓名順で表記。印欧語族風にベーラ・バルトークと表記することもある。1881年3月25日生まれ、1945年9月26日、満64歳没。ハンガリー王国のバーンシャーグ地方のナジセントミクローシュ生まれの作曲家、ピアニスト、民俗音楽研究家。民俗音楽学の祖の1人。19
今日はバルトークの誕生日!バルトーク、わりとたくさん勉強した気がします大学院の入試では15のハンガリー農民歌も弾きましたしピアコンの3番も良いですよね
みなさんこんにちは😃本日3月26日はベラ・バルトークの誕生日です。今年で生誕143年になります。そんな本日ご紹介していくのは、小澤征爾&ボストン交響楽団によるバルトークの代表作である「管弦楽のための協奏曲」、バレエ音楽「中国の不思議な役人」です。小澤さんによる「中国の不思議な役人」を聴いてみたいということで探していたところ当盤を見つけたのですが、「管弦楽のための協奏曲」が初演版となっていて非常に貴重な録音であることがわかったので今回みていきたいと思います。「小澤征爾指揮/ボストン交響楽団」
ピアニストのポリーニさんが亡くなりました。今回はポリーニさんを偲んで、レコードを選んでみました。バルトークの「ピアノ協奏曲第1番」「第2番」をカップリングしたレコード。アバド/シカゴ交響楽団との共演です。🔶ピアニスト、ポリーニを偲んで何度も書いて来た事ですが、ポリーニを初めて聴いたのは彼のメジャーデビューとも言えるショパンの「練習曲集」のレコードでした。これは本当に凄かった。冒頭の滝を表したと言われる細かな音符からなる速いパッセージで一音一音が全てに光を当てられたかの
BélaBartók-QuintettC-Dur|WDRSinfonieorchesterChamberPlayersBélaBartóksQuintettC-Dur,aufgeführtvondenWDRSinfonieorchesterChamberPlayersam30.01.2022imWDRFunkhaus.BélaBartók-QuintettC-DurfürzweiViolinen,Viola,Viol
1週間以上前ですが、京都市交響楽団第687回定期演奏会に行ってきた。会場は京都コンサートホール。2024年3月16日。指揮は広上淳一さん。ピアノ独奏はジャン-エフラム・パヴゼ。曲目はバルトーク:ピアノ協奏曲第2番ラフマニノフ:交響曲第3番バルトークのピアノ協奏曲第2番は、私としてはバルトークの中で一番好きな曲。バルトークの尖った曲想を思いっきり出しきって、ほのかにバルトークらしい素朴な面も垣間見せる。バルトークは「ピアノは打楽器」と言ったそうだが、それを体現するような激しいピアノ。
いい日をお過ごしください。青髭公の城
最近リリースされた新譜から㉞今週の新譜は、コパチンスカヤの新しいアルバムです。「TAKE2」という話題作がありましたが、今回は「TAKE3」で、3人のメンバーによる作品。三拍子もテーマとのことです。絶対面白いというメンバーなので、期待しましょう(笑)。【CDについて】①プーランク:劇音楽「城への招待」IV.ためらいのワルツの動機(1:46)②シェーンフィールド:クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための三重奏曲(19:35)③プーランク:劇音楽「城への招待」VIII.ボストンのテ