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お腹いっぱいで、暇になったので映画を観ようと思いましたネトフリでは、観たい映画が観れなくてアマプラで検索したら、『羊たちの沈黙』が、無料になってました!いやーおもろかったジョディ・フォスターが美しい✨ハラハラドキドキしました続きは『ハンニバル』かな犯罪者の鉄格子を開ける時、警戒が甘かったなじゃないと、話が進まないから仕方ないけど💦警察がみんな、アホだったし海外に逃亡して、終わりとは‼️いやーあっという間の2時間だった😆牛角食べ放題ランチで、まだお腹いっぱいコス
(黄色がフェニキア人の都市)11黄金時代の終末フェニキア人の黄金時代は紀元前1150年から紀元前850年くらいの約300年だった。このあたり一帯は、国境を彼らのところまで推し進めるほどの強力な大国がなかった。緩慢な衰退は、紀元前850年から350年の500年続いた。12ギリシア人に称えられ、憎まれてヨーロッパの語源となったエウローペーはフェニキア人だった。フェニキア人はアルファベットを発明した。ヨーロッパの文化に対する彼らの最も大きな、そして最も重要な寄与は、
こんにちは。去年冬のボーナスで大人買いしたナッツプラネットのフィギュアシリーズ最後の1体を製作・塗装しましたハンニバル軍のカルタゴ兵ということで、アルプス越えの情景を切り取ったものですかね?巨大山脈のアルプスを越えるのは当時としてリスクが大きく、多くの将兵と戦象部隊のゾウが死んだようですただ、まさか背後から一突きされるとは思ってなかったローマ軍は、かなり狼狽したようです盾はオ
標準ラテン語文法6和訳p.37中山恒夫「標準ラテン語文法」(1987)にある練習問題に挑戦してみました。あくまで私見です。1マールクス(Mārcus)そして(ac)ルーキウスは(Lūcius)同じ(eōsdem)苦労を(labōrēs)耐えいている(tolerat)2お話集は(fābulae)この(hūius)本の(librī)私たちに(nōbīs)気に入る(placent),あの(本)の(お話集は)(illīus)気に入らない(displicent)
展覧会も終わったので『三体』をコンプリするぞ!とおもって頑張ったら1シーズン=8話であっという間に見終わったニャーだいぶすっとばしていたニャンそれにあんな殺し屋出てきたソールのイメージも違うニャー……ま、いっけど、早く2シーズンが見たいドラマの『ハンニバル』が面白そうニャン憑依型のキャラ好きニャンおえー、マッツミケルセンが、人肉料理を、ルンルンしてたニャー「ウルトラマン」や「太陽にほえろ」のトラウマなのか、刑事ものが
「アルプスの将ハンニバル」
Amazonプライム・ビデオ🎦羊たちの沈黙🎦内容は覚えてないなぁ〜ハンニバル・レクター博士だった様な次の用事まで、のんびり見ましょ
フランスの文豪フロベールが生み出した架空の人物、サランボー。古代のカルタゴを守る巫女さんです。敵の首領マトーと恋仲になるが、最後は悲劇で終わります。ちなみに、あの将軍ハンニバルの父親が、彼女の実父という設定です。となると、サランボーはハンニバルの姉か妹になりますが(異母きょうだいかも)、ハンニバルは実在の勇将。サランボーはフローベルの筆から生まれたキャラクターです。このサランボーの物語は、何回かオペラ化されています。ムソルグスキーも未完の作品を遺していますが、有名なのはエルネスト・レイエ
改めて歴史を勉強してみると、色々なことに気づけて面白い。学校の歴史の授業では、アッサリ流された記憶の『壇ノ浦の戦い』。ヒトコトで言えば『源氏が平家を倒した』だが、それだけではなく、『海戦の素人の義経』が、『海戦のプロの平家』を完膚なきまでに倒し、平家に陰道を渡した戦いだった。こう見ると義経が如何に『戦いの天才』だったかがわかるが、知らせを受けた兄貴の頼朝はキレた。平家が持出た『三種の神器』。その内の一つの『剣』。天皇の即位で必要な物だが、この戦いで失われてしまった。頼朝は三種の
ヤバイまたハマった今さら感満載だけどハンニバルのレクター博士にハマってしまったハンニバルのドラマヤバイマッツミケルセンヤバイくらいにセクシーじゃないかーーーーー返り血に染まるレクター博士ホントにヤバイくらいセクシーだ人肉を美しく調理おいしくいただくなんだか人肉って美味しいのかと思うくらいに美しいもうseason3の途中あーもうすぐ終わってしまう観てしまったという後悔ともっとみたいというワクワク感に葛藤殺人鬼なのに登場人物
特攻野郎Aチームシーズン3-9偽Aチームが登場!てか、本物と比べてたら全く違う顔!偽ハンニバルは葉巻だけ、偽フェイスマンは全くかっこよくない、偽コングは威厳も体格もない、偽マードックは出ても来ない。本物と対峙偽マードックがいないと知り、マードックが怒るシーンに少し笑いました。見間違えることはないのでは?↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
少し日にち空きましたがハンニバルライジング振り返り鑑賞いたしましたー!若きハンニバルお美しい…しかしハンニバルが猟奇殺人鬼になった経緯についてはまぁ相当なるショックと言いますか壮絶な経験の上に出来上がってしまったものなんですね…そりゃおかしくもなりますこの若きハンニバルを演じたギャスパー・ウリエルさんはスキーの事故で37歳の若さで亡くなられてます…とてもいい俳優さんでした。この映画に出てきた
先ほど、約2週間、U-N〇XTで「ハンニバル」(ドラマ)全シーズン(合計39話)の視聴を終えた。(3シーズン、13話X3、2013年~2015年)このドラマはいつも以上に登場人物の心理描写や内容が驚くほど複雑なために内容を完全に理解したとは言いがたい。登場人物のエスプリのきいた会話、説明の様々なレトリックも愉しい。そのほか芸術をはじめとする趣味にかかわる知識などなかなかに目まぐるしい。ジェットコースターのように物語が乱高下を繰り返し、内容が入り組み、裏切り裏切られる人間関係が絡みに
今日は前回「羊たちの沈黙」に続くシリーズ「ハンニバル」と「レッドドラゴン」を振り返り鑑賞しました!前回の「羊たちの沈黙」ではレクターが逃げ出して、「ハンニバル」は10年後の話!毎度お始末の仕方がすごい...でも、なんだかハンニバルレクターは憎めないキャラしてるんだよなぁ紳士的で、知的で、落ち着いてて残虐な殺人犯なのに逃げるシーンや捕まるシーンでは内心どこか応援してしまったり笑ハンニバルでは最後の"食事"
コミコンに向けてマッツさん作品のおさらいをしたくなり、ハンニバルのシリーズ版を見たくなってもう一度羊たちの沈黙から見ようと今日はコレを見ましたー!!やっぱ何年も見てないと部分部分しか覚えてないなぁ😅でも見終わって感じる貫禄ある名作感!笑次がハンニバルね!いやぁ覚えてないもんだねぇ笑まぁコミコンまであとまだ1か月あるのでゆっくりいろんな作品見返していこう💖とか言ってきっとあっという間にコミコン当日になり、あっ
韓信と大スキピオは似ていると思えないだろうか!!!!!本国が超強敵(項羽・ハンニバル)と対峙している間周辺の国々を次々と攻略していき、最終決戦(凱歌の戦い・ザマの戦い)でその超強敵をも倒し、その最終決戦が行われた年が共に紀元前202年で、彼等の業績が古代中国や古代ローマを世界帝国へと発展させる礎となり、その凄まじい貢献に比して晩年は不遇だった点などがである!!!!!国士無双(祥伝社文庫)Amazon(アマゾン)韓信:国士無双と謳われた天才武将(PHP文庫お38-1)A
大スキピオと韓信は似ていると思えないだろうか!?本国が超強敵(ハンニバル・項羽)と対峙している間周辺の国々を攻略していき、最終決戦(ザマの戦い・凱歌の戦い)でその超強敵も倒し、その最終決戦が行われた年が共に紀元前202年で、彼等の業績が古代ローマや中国が世界帝国へと発展する礎となり、その凄まじい貢献に比して晩年は不遇だった点などがである!!!!!アド・アストラ―スキピオとハンニバル―1(ヤングジャンプコミックスDIGITAL)Amazon(アマゾン)アド・アストラ―ス
第4週308Bp.276「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週ラストの練習問題です。1何を(quid)彼がしたのか(faceret)何を(quid)彼が期待していたのか(exspectāret)?もし(sī)彼らが行く(īrent)ところ(quō)そこ(その場所)へ(eō)時刻通り(tempus)に(ad)着くことを(pervenīre)欲するならば(vellet)急が
第4週304p.269「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1何を(quid)彼らがしているか(agant)何を(quid)彼らがしたのか(ēgerint)彼は質問している(rogat)2彼は知っていた(sciēbat)何を(quid)彼らがしているか(agerent)何を(quid)彼らがしたのか(ēgissent)3なぜ(cūr)彼らが働いているか(labōre
第4週297練習Ap.263「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1あの(ille)少年は(puer)身体を(corpus)鍛えること(exercēre)より(quam)(本を)読むことを(legere)より好む(māvult)2地域の(regiōnis)大(maior)部分は(pars)荒れた状態(aspera)であった(erat)そうして(nec)多大な(
第4週290p.259「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1兵士たちを(mīlitēs)囲んでいた(circumstābant)人々は(quī)(使者の)知らせを(nūntium)聞いた(audivērunt)2あの(ille)人物は(vir)他の人々より(cēterīs)あらゆる(omnibus)こと(rebus)において(in)優れていた(praestitit)3
第4週284p.256「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1私は(mē)その日(diem)に(ad)行くだろうと(veniam)約束したことを(prōmīsisse)覚えている(meminī)2市民たちは(cīvēs)弁論家(ōrātōre)によって(ab)だまされ(dēciperentur)ないように(nē)ガイウスは(Gaius)言うことを(dīcere)始
第4週270p.248「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1使者を(lēgātōs)助けを(auxilium)求めるために(petītum)彼らは送る(mittunt)2この(haec)出来事は(rēs)見るのに(vīsū)だけでなく(nōnmodo)さらに(sedetiam)聞くのにも(audītū)憎らしいもの(foeda)である(est)3奴隷は(
第4週268p.246「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1王国は(regnum)見捨てられるべきである(relinquendum)か(aut)もしくは(aut)武器でもって(armīs)保たれるべきである(retinendum)2イタリア(Italiā)のために(prō)われわれによって(nōbīs)攻撃されるべき(pūgnandum)である(est)3何
「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1これらの(hī)少年たちは(puerī)走ることによって(currendō)鍛えられる(exercentur)2答えること(respondendō)によって(in)多くのことを(multa)賢明に(sapienter)彼は言った(dīxit)3おお(ō)市民よ(cīvēs)敵は(hostēs)侵入の(invādend
「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。「ガリア戦記第2巻33節」を改変したものと思われます。夕方(vesperum)頃(sub)カエサルは(Caesar)門が(portās)閉ざされ(claudī)そして(que)兵士たちは(mīlitēs)町(oppidō)から(ex)出ることを(exīre)命じた(iussit)町の住民たちは(oppidānī)降伏が(dē
「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1乙女よ(Virginēs)花でもって(flōribus)神殿を(templum)飾りなさい(ōrnantō)2像を(statuam)花でもって(flōribus)我々は飾ろう(ōrnēmus)3少年たちよ(puerī)わたし(mē)のところへ(ad)あなたがたの(vestrīs)すべての(omnibus)本(librī
「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1クセルクセースは(Xerxēs)新しい(novam)楽しみを(voluptātem)見つけた(invēnisset)ところの(quī)その人物に(eī)褒美を(praemium)提供した(prōposuit)2誰も(nēmō)避けることを(effugere)切望し(cupiat)(est)ない(quīn)もののないところの(q
「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。「ガリア戦記第2巻32節」を改変したものと思われます。それに(haec)について(ad)カエサルは(Caesar)答えた(respondit):当然の(meritō)(eōrum)市民の(cīvitātem)より(quam)むしろ(magis)彼の(suā)習慣にしたがって(cōnsuētūdine)彼は(sē)保全(cōnservātū
「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。あくまで私見です。いよいよ第4週です。1もし(sī)祖国(patriā)のために(prō)死ななければ(moriendum)ならない(esset)(なら)何を(quid)あなた方はしただろう(facerētis)か(?)2もし(sī)言葉が(verba)臆病な者たちに(timidīs)勇気を(virtūtem)付け加える(なら)(adderent)より多くの言葉を