ブログ記事998件
お腹いっぱいで、暇になったので映画を観ようと思いましたネトフリでは、観たい映画が観れなくてアマプラで検索したら、『羊たちの沈黙』が、無料になってました!いやーおもろかったジョディ・フォスターが美しい✨ハラハラドキドキしました続きは『ハンニバル』かな犯罪者の鉄格子を開ける時、警戒が甘かったなじゃないと、話が進まないから仕方ないけど💦警察がみんな、アホだったし海外に逃亡して、終わりとは‼️いやーあっという間の2時間だった😆牛角食べ放題ランチで、まだお腹いっぱいコス
前回は、ドラマ版「ハンニバル」をご紹介しました。『ドラマ「ハンニバル」ネタバレあり&閲覧注意』突然ですが、お尻に火が点かないと出来ないことって、ありますよね。例えば、夏休みの宿題とか。いや、私は割と計画的に進める方だったんで、夏休み最終日に焦ったりした…ameblo.jp本記事は、ドラマ版の記事を先に読んで頂くことをオススメします。そして今回は、映画の方のレクター博士シリーズ、4作品について書いて行きたいと思います1つ1つは簡単な感想になると思いますが、ご容赦ください。では、まずはこち
(黄色がフェニキア人の都市)11黄金時代の終末フェニキア人の黄金時代は紀元前1150年から紀元前850年くらいの約300年だった。このあたり一帯は、国境を彼らのところまで推し進めるほどの強力な大国がなかった。緩慢な衰退は、紀元前850年から350年の500年続いた。12ギリシア人に称えられ、憎まれてヨーロッパの語源となったエウローペーはフェニキア人だった。フェニキア人はアルファベットを発明した。ヨーロッパの文化に対する彼らの最も大きな、そして最も重要な寄与は、
オセアンです。あなたはファンレターを書いた事がありますか?私はあります。高校生の頃に「ロビン・フッド」を観まして、主役のケビン・コスナーではなく脇役のクリスチャン・スレイターに一目惚れ。彼の出ている映画が日本で上映したらどんなにマイナーな作品でも映画館へ観に行ってました。クリスチャン・スレイター:プロフィール・作品情報・最新ニュース-映画.comクリスチャン・スレイターの新作映画、写真、画像、動画、関連ニュースの情報。ニューヨーク出身。子役として7歳でTVドラマに初出演し
小説「ハンニバル」に登場したワインの数々…気になって書き出したことがある…2008年だから随分昔だけれど備忘録よりピックアップ!「シャトー・ディケム」フランスの貴腐ワインデザートワインで超甘口先程見たらこんなお値段のもあり普通(全然普通じゃないけれど)のでもハーフでこれくらい…デザートワインだとドイツ貴腐ワインやハンガリーのトカイも有名トカイは何度か飲んだことがあり超美味確か等級はプット1〜6プットまであって6プット(良い方)をお土産に買ってきたものそれでも
こんにちは。去年冬のボーナスで大人買いしたナッツプラネットのフィギュアシリーズ最後の1体を製作・塗装しましたハンニバル軍のカルタゴ兵ということで、アルプス越えの情景を切り取ったものですかね?巨大山脈のアルプスを越えるのは当時としてリスクが大きく、多くの将兵と戦象部隊のゾウが死んだようですただ、まさか背後から一突きされるとは思ってなかったローマ軍は、かなり狼狽したようです盾はオ
内視鏡手術はなんて術後は楽なんだろう。今回も次の日には部屋内を歩きまわり、食事も普通にできた。胆嚢除去した時も、手術の次の日ICUから歩いて病院に戻ってきた。下垂体の手術は昔は、上唇の裏から切ってびろーんと鼻をめくりあげてやっていく方法だったらしい。術後は顔がボコボコに殴られたように腫れ上がっていたようだ。そのまた大昔は、開頭手術でてっぺんから頭蓋骨を砕いて、やっていたようだが、下垂体の場所はほぼ頭の中心なので大脳などを避けながらやっていたという、なんともハイリスクな術法である。映画「ハ
2022年11月10日(木)〈Eテレ〉📺️2355【11月10日(木)放送分より抜粋】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「ハンニバル」(2001)より“ゴルトベルク変奏曲”作曲:J・S・バッハ演奏:グレン・グールド▽トビー「いい曲ですな~。今夜は、映画音楽クイズ。この曲から連想される、映画の登場人物は?ヒントいくよ。①バッハ『ゴルトベルク変奏曲』②グレン・グールド演奏に限る③高名な精神科医④「度を超えた」美食家・・・」▽ナレ解説「天才的な洞察力を持った高名な精神科医にして人食いハンニバ
8月も中旬、今年の盆休みは九州に帰省する予定になっているんですけど台風が心配です。飛行機、大丈夫かしらなんとか無事に帰れることを願うばかりですが、一体どうなることやら・・・。さてさて、ここのところブログでも何度も語っていますが、マッツ・ミケルセンに激ハマり中の私。過去のマッツ出演作品を少しずつチェックしていて現在はドラマ「ハンニバル」を視聴しているのですが、これがまた予想以上に面白くてすでに3周目の視聴に入っています。最初は字幕で、次は吹き替え、そしてまた字幕。字幕と吹き替えだと
■『レッド・ドラゴン』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2002年/アメリカ映画/125分監督:ブレット・ラトナー出演:アンソニー・ホプキンス/エドワード・ノートン/レイフ・ファインズ/エミリー・ワトソン/フィリップ・シーモア・ホフマン/メアリー=ルイーズ・パーカー/ハーヴェイ・カイテル/アンソニー・ヒールド/フランキー・フェイソン2003年第19回やりすぎ限界映画祭■2003年ベスト10第12位:『レッド・ドラゴン』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ
ご訪問いただきましてありがとうございますお弁当の猫きのこです🐾皆様、お気に入りのアニメ・小説・映画・漫画など作品が多々あると思います。昔は、ヒッチコックあたりの今にして思えば結構ゆる~いトリックでも、どんでん返しのラストは驚いたものでした。しかし、この展開は絶対こうなるともうネタバレしきってしまい、よほどのことでないと驚いたりしなくなってしまいました。逆に全く驚かなかったのに、なぜ、世間が騒いでいるのかと不思議に思ったのが『シックスセンス』。もう、最初からすっかりネタ
「人はどのようにして熱望し始めるのか。人は、毎日見ているものを熱望することから始める。目はいつも欲しいものを追い求める。」やりたいことがわからない・・・自分がどこに向かえばよいのかわからない・・・など、人生に悩んでいる若手に一つの指針を与えてくれそうなこの言葉、誰の言葉か、わかりますでしょうか??実は、これ、『羊たちの沈黙』でお馴染みの、人食い殺人鬼ハンニバル・レクター博士の名言なのです。バッファロービルという連続誘拐殺人犯の捜査協力を依頼されたレクター
突然ですが、お尻に火が点かないと出来ないことって、ありますよね。例えば、夏休みの宿題とか。いや、私は割と計画的に進める方だったんで、夏休み最終日に焦ったりした記憶はないんですが。そんな私でも、色んな動画配信サービスのマイリストに入れてある作品は増える一方で、なかなか消化できない現実がありまして。ある日、ふと見ると、いつの間にか「8/31まで」の表記が付いていて、近年稀に見るレベルで焦った次第ですその作品が、こちら。ドラマ「ハンニバル」そもそもワタクシ、これを観られる配信サービスを探
こんばんは。DQMSLロスの中…新たな移籍先は候補はあこさんがなさっているタクト、さらにはウォークですね。では敢えて、敢えて、ドラクエから1回離れてみて何かゲームをと探しましたらアレクサンドロス大王がアイコンのゲームがありまして、世界史オタクと言いますか、生業にしている身としてはなにこれちょっとこれ気になりすぎると思いました。こちらがGooglePlay上の説明でして↓ふむふむオスマン帝国、あ、ムガルもいいな〜と(笑)シュリーヴィジャヤか、義浄の『南海寄帰内法伝』が入試頻出だな
94.MortediAnnibale:ハンニバルの死原文:Nepos:Deexcellentibusducibusexterarumgentium:Hannibal9邦訳参考:山下太郎,上村健二両氏による,コルネリウス・ネポス『英雄伝』(国文社:叢書アレクサンドリア図書館3,1995)[12]これら(の戦い)が(Quae)アジア(Asia)において(in)実施されている(geruntur,)間(dum)偶然にも(casu)行われていた(
このタイトルだけで私が何を書こうとしているのかわかる人は、なかなかの映画通です。と、偉そうなことを言ってもしょうがないので、ちゃんと説明しますと、ジョディー・フォスター(JodieFoster1962~)は、『羊たちの沈黙TheSilenceoftheLambs1991』でFBI訓練生のクラリスを演じ、2度目のアカデミー主演女優賞を獲得しました。ところが、ジョディーは続編の『ハンニバルHannibal2001』には出演せず、クラリス役はジュリアン・ムーア(JulianMo
2022年の今年、生誕90周年・没後40年のアニヴァーサリー・イヤーとなっているピアニスト、グレン・グールド(1932/09/25-1982/10/04)のメルクマール的存在のアルバムの映像版。フランスの映像作家でヴァイオリニストでもあるブリュノ・モンサンジョンによって録音セッションと並行して収録、1983年10月17日に放映されたもののようである(ちなみに初のブルーレイ盤がリリースされる予定)。「もはや他に何を語る必要があるのだろうか」―と思えるくらい、数えきれな
こんにちわ。今回でいよいよシアター20です。なかなか映画を見てからこちらに記事としてレビューするのには時間がかかりますが、今後も頑張っていきたいと思います。さて、シアター20の紹介をするにあたり、1つお詫びしないといけません。以前の記事で、ハンニバルレクターシリーズの第三部作の内容を予想した記事を書きましたが、全くの大ハズレ。映画を見れば見るほど、的はずれなことを書いてしまったと恥ずかしくて悶絶の嵐でした笑。と言う訳で、今回紹介するのは、そのハンニバルレクターシリ
今年の始めに『双程』と出会うまで私は、アジア以外のドラマで「そういうもの」を見ていました。(知らなかったの、こんなに沢山のBLが作られてたなんて)『クィア・アズ・フォーク』や『スキンズ』や『スカム』など…その中でも、このアメリカのNBCドラマ『ハンニバル』は、全然そっちじゃないのに、「絶対にこれは」と思って楽しみに見ていた作品です。やっと全3シリーズを、フルで見終えました。(シリーズ4も制作予定だったらしいですが、何故か打ち切りになったそうです…なんで?こんなに面白くて「腐脳」を刺激してく
■『ハンニバル』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2001年/アメリカ映画/131分監督:リドリー・スコット出演:アンソニー・ホプキンス/ジュリアン・ムーア/ゲイリー・オールドマン/ジャンカルロ・ジャンニーニ/フランチェスカ・ネリ/フランキー・フェイソン/レイ・リオッタ2001年第17回やりすぎ限界映画祭■2001年ベスト10第11位:『ハンニバル』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『ハンニバル』D.B.G.生涯の映画